聴取期限 2022年1月28日(金)PM 11:00まで
平手「うわー難しい。あぁ〜〜〜(笑)もういいでしょうこれで。しゅっ!あーーやばい!!!」
・・・このセリフだけ読むと何をしているところなのかサッパリ分かりませんが、ただいま平手友梨奈ちゃんが左手で書き初め中です!ちなみに『やばい!』と言ってたのは何がやばいのかというと、最後の“ハネ”を書いた勢いで指に墨が付いてしまって『やばい!』ということでした!
平手「書けました。あー罰がくだった、、すみません(笑)でも結構良い感じですよ?・・・え?なんか2022°に見える?・・・確かに(笑)でもとにかくこれで完成です!幸せになってくれ、これで。続いて第5問!」
<クイズSE>
【5問】
問題です。2022年1月から平手LOCKS!“オリジナルグッズ制作企画”がスタートします。今からこの企画内容の説明文を平手友梨奈が読み上げますが・・・
問題です。2022年1月から平手LOCKS!“オリジナルグッズ制作企画”がスタートします。今からこの企画内容の説明文を平手友梨奈が読み上げますが・・・
平手「平手友梨奈は噛まずに噛むことが出来る?出来ない?<ブッブー!不正解>え?何て言いました?」
(リプレイ『平手友梨奈は噛まずに噛むことが出来る?出来ない。』)
平手「・・・(笑)!え〜と、平手友梨奈は噛まずに読むことが出来る?出来ない?」
(回答ボタンを押す)
平手「出来ない!<正解!ピンポン>ピンポンピンポン!って、すっちゃんもちょっと悪意あるぞ(笑)え〜、ちょっと待ってー!あーでも“読めない”って言ったから安心かな(笑)。じゃあ読んでもいいですか?では、いきます。」
この度、平手LOCKS!とハーゲンダッツがコラボしてオリジナルグッズを制作することになりました!
ぜひリスナーのみなさまにも参加していただきたい!ということで、みなさまからは「こんなグッズが欲しい!」というアイディアを募集いたします。
みなさまから届いたアイディアを来月の平手LOCKS!の中でご紹介させていただき、
グッズ制作の参考にしますので沢山のプレミアメロディックスなアイディアをお待ちしています!!!
応募は平手LOCKS!のメッセージフォームから!そして、教育委員会の公式Twitterにもリンクを貼っておくのでチェックしてみてください!!
ぜひリスナーのみなさまにも参加していただきたい!ということで、みなさまからは「こんなグッズが欲しい!」というアイディアを募集いたします。
みなさまから届いたアイディアを来月の平手LOCKS!の中でご紹介させていただき、
グッズ制作の参考にしますので沢山のプレミアメロディックスなアイディアをお待ちしています!!!
応募は平手LOCKS!のメッセージフォームから!そして、教育委員会の公式Twitterにもリンクを貼っておくのでチェックしてみてください!!
平手「えー!ハーゲンダッツさんと!? すごーい!あ、そういえば佐藤健さんバージョンのハーゲンダッツさんのグッズでクリアファイルがあるんですけど、SCHOOL OF LOCK!のチーム平手LOCKS!は全員このクリアファイルを持っているんですよね?<正解!ピンポン>本当に面白い(笑)でも、なんだろう?どんなグッズがいいんだろう?でも何か変なのじゃないのがいいなぁ。せっかくだし。私グッズとかちょっとディスっちゃう自分がいるから(笑)
・・・補足説明!! グッズをディスっちゃう友梨奈ちゃんが想像できない方は【2019年11月18日の『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!』放送後記】をチェックしてみて下さい!
平手「でも、これは皆様からのアイディアでよかったものがグッズになるかも?ってことですよね。すごいですね、嬉しいです。ビックリしました。みなさんのアイディア沢山お待ちしております!はい!ということで、今月の授業もそろそろ終了です。何かグッズ制作、自分もちょっと考えてみようかなぁ・・・」
・・・補足説明!! このグッズ制作企画、皆様のアイディアを本当に本当にお待ちしてます!! 送り先は『平手LOCKS!』のメールフォームから『「平手LOCKS!」×「ハーゲンダッツ」タイアップオリジナルグッズアイデア募集』を選んで下さい!では、最後に友梨奈ちゃんから一言!!!
平手「とーやま校長、最後に校長に問題です。
<クイズSE>
とーやま校長は平手友梨奈にお年玉をくれる?くれない?どっち??」
<教室ドア開く>
(とーやま校長が登場!)
平手「!!!???」
校長「いや!まず!まずね!噛む、噛まないのところあったじゃん?あれ置きにいきすぎだわ!」
平手「!!!!(笑)」
校長「スピードが全然ないから!あんなの噛まないに決まってんだわ!ねぇ!!」
平手「ちょっと・・・ちょっと鼻かんでいいですか(笑)」
2人「(笑)」
平手「あの、、明けましておめでとうございます。」
校長「立ち上がって深々と“明けましておめでとうございます”の礼、ありがとうね!礼儀がやっぱ正しいな!!!」
<アナウンスSE>
トモリナ「セイトノミナサン、コンバンハ。ヒラテトモリナ デス。ココカラ、フタリノ ムダバナシ ガ、イチジカンイジョウ ツヅイタノデスガ、ゼンブナガスト、ハーゲンダッツノ テイキョウクレジット ガ ダセズニ ホウソウジコニナッテシマウノデ ダイジェストデオトドケシマース」
平手「なんですか?」
校長「なんですか?って(笑)すごいじゃん平手LOCKS!とハーゲンダッツがコラボ。」
平手「いや、なんかまだビックリしています。」
校長「楽しみに待っておこうよ。」
平手「そうですね。」
校長「ちなみに俺は1個、もう思いついたけどね。」
平手「え?何ですか?」
校長「平手LOCKS!とハーゲンダッツがコラボした・・・」
平手「いやちょっと待って校長でしょ?何かあんまり良いのが浮かばない、、。」
校長「ちょっと待って!言わせてもくれないわけ?(笑)」
平手「あ、すみません(笑)」
校長「せめて言ってからにしてくれない?」
平手「はい。」
校長「これマジで良いと思う!冗談抜きでね。本当にマジで良いと思ってるやつ。」
平手「聞きたいですね。審査員として。」
校長「平手LOCKS!とハーゲンダッツ、コラボグッズ“長い棒”これです。」
平手「タイトル??」
校長「タイトルっていうか、もう出ました名前は。」
平手「ん?」
校長「え?」
平手「え!?」
校長「はい!?」
平手「(笑)・・・長い棒??なんで???」
校長「鍵を忘れた時に部屋の中の鍵がかかってるところに長い棒をみんなと協力して、鍵の輪っかのところを、長い棒でやって鍵をこう取り出すことができるっていう。」
平手「ダメですね。」
校長「早いよ。」
平手「棒って丸いじゃないですか、先端が。」
校長「まぁ、丸みを帯びた棒・・・はい。」
平手「そう。で、鍵って丸みがあったら取れないんですよ。フックがないと。だからあれは竿なんです。」
校長「じゃあ長い竿。もしくは棒の・・・」
平手「長い竿だったら釣具屋さん」
校長「え?」
平手「え?」
校長「釣具屋さんで釣竿を?」
平手「オリジナルの」
校長「え?平手LOCKS!とハーゲンダッツオリジナル釣竿を釣竿屋さんで売る?」
( ▶▶ 会話を早送り )
平手「あれ?今、【ドライ部】みたいなのってもうないですか?」
校長「SCHOOL OF LOCK!のドライ部、なくなっちゃたんだよ。」
平手「何か作りましょうよ!」
校長「何を?」
平手「何か企画を。〇〇部というか。」
校長「これね、友梨奈ちゃん!俺、ドライ部顧問としてやってきて、自分の車を持っていなかったんだけどついに去年の10月に初めての自分の車を買いました!」
平手「わー!なんの車ですか?」
校長「Jeepのでっかいやつ。古い中古のやつなんだけどね。」
平手「へぇ〜!」
校長「それデカいから釣竿なんて多分200本くらい入るから。」
平手「釣竿・・・!(笑)」
( ▶▶ 会話を早送り )
平手「あ!分かった!(回答ボタンを押す)」
校長「(笑)突然なにか答えようとしてるけど、何!?」
平手「あの!私・・・・・・運転免許、取りたいんですね。それの練習に付き合ってくれません?」
<正解!ピンポン>
校長「ピンポンピンポン!って(笑)」
平手「え?いいの!? やった!(回答ボタン連打)」
校長「そんなのいくらでもやるよ!」
平手「じゃあ作り直しましょうよ!」
校長「作り直す?ドライ部を?」
平手「ドライブ部?」
校長「ドライ部なんだけどね。」
平手「あ、はい、すみません(笑)」
( ▶▶ 会話を早送り )
校長「やる?」
平手「やりたいです。」
校長「平手友梨奈と、とーやま委員の『ドライ部2』」
平手「いいんですか?」
校長「いいよ。車に乗りたいんだ?運転したいんだ?」
平手「はい。」
校長「それ、なんで免許取りたいとかってあるの?」
平手「車好きなんですよ。」
校長「乗っかってるのが好き?」
平手「乗っかってる?(笑)」
校長「確かに乗っかってるってなるとボンネットに乗っかってるとか、屋根の上にヘばついてる友梨奈ちゃんになっちゃうな・・・。へばりついてる?」
平手「違う!」
( ▶▶ 会話を早送り )
平手「話の元は何でしたっけ?」
校長「話の元はだから、グッズ募集の文章を読むスピードがめちゃくちゃゆっくり過ぎて聞いてらんねぇって話。」
平手「そんなに遅かったですか?」
校長「だって、ゆっくり読めば、そりゃ噛まずに読めるよね。」
平手「(笑)」
校長「とにかくそれがダメだなって思ったっていうのと・・・」
平手「はい。」
校長「あとは何だっけ?最後に何か俺が言われてたんだよな・・・あ!お年玉くれる?くれない?どっち?みたいなこと言ってたよね?」
平手「はい。これはもう決まってますよね?」
校長「いやいや毎年やってるんだよ、これ。」
平手「もう、この時期だな〜ってなりません?」
校長「風物詩?はぁ〜・・・(深いため息)」
(友梨奈ちゃんの目の前に2つのお年玉を差し出す)
校長「右と左どっちだ?」
平手「え!? どっちかが当たり、ハズレ?」
校長「当たり、ハズレっていうかどっちも当たりでしょうね。どっちもお年玉って書いてあるよ。しかもお馬さんね。前編・後編ステキなお話でしたね。」
平手「でも寅年ですよ。」
校長「(笑)いや、だけど!一応その去年の12月にNHKのドラマね。タイトル何でしたっけ?」
平手「風の向こうへ駆け抜けろ」
校長「はい。このお年玉、右・左」
平手「えー、、私がずっとパートナーだった子(お馬さん)は左側の色の子なので。」
校長「こっちでいいですか?」
平手「はい。」
校長「じゃあお年玉です。あけましておめでとう。」
平手「ありがとうございます!」
校長「はい、今年も1年よろしくね。」
平手「よろしくお願いします!」
校長「中、見てください。そんな大したもんじゃないけどね。毎年のことだし。」
(友梨奈ちゃんが中身を確認)
平手「え?」
校長「良かったね!」
平手「え??・・・・・ねぇ〜!!!!!!」
校長「何?お年玉だよ?何て書いてある?」
平手「分かんない!“タンメン”しか読めない!中国語ですかこれ?」
校長「中国語じゃない!!(笑)蒙古タンメン中本の・・・」
平手「蒙古タンメン・・・!」
校長「はい。割と貯まってるポイントカードです。」
平手「ちょっとこれ誰のですか?(笑)」
(友梨奈ちゃんが右のお年玉を奪う)
校長「奪うなよ!もう片方のやつ!!!」
( ▶▶ 会話を早送り )
校長「おめでとうございます。当たりです。残念ながらもう片方の方には、“やるじゃんチャンスじゃん!”って紙があって、これはいくら欲しいかお年玉を言える。その・・・」
平手「いま作りましたね?絶対!それ」
校長「これ?ずっとあったじゃん。」
平手「いやいやいやその、言ったらいくらもらえるっていうルール」
校長「これは前から決めてましたよ。でもまあ中本のポイントカードを選んだんで、この“やるじゃんチャンスじゃん!”カードは残念ながら持ち越しってことで。」
平手「私はあのスタバのやつが嬉しかったですぅ・・・!(手をバンバンさせながら)」
校長「バンバンうるせぇなぁ!」
平手「スタバのやつが嬉しかったです〜!!!(手をバンバンさせながら)」
校長「バンバンやめろ!(笑)」
平手「蒙古タンメン知らないですぅぅぅ!」
校長「これを機に行って!俺が友梨奈ちゃんからハーゲンダッツを・・・」
平手「食べたことないです〜!蒙古タンメン!!!」
校長「でもまぁ(お年玉)引いたのがそっちだったんで!・・・欲しいんすか?お年玉。」
平手「はい!」
校長「返事が早いなぁ。いくら?これ、毎年同じことやってるなぁ、、!分かったよ。ほらジェーンが用意してるから。紙とペンを!そのマイクに額を乗せるのはよくないから。」
平手「えーちょっと待ってください。」
校長「本日のSCHOOL OF LOCK!教育委員会は多分、俺が生放送で喋ってるところはない!ここで終わる可能性があるよ。」
平手「う〜ん・・・(小声で)あ、車欲しいなぁ・・・」
校長「車!!!!(笑)おい聞いたか!みんな!!!“びゃくまん”いこうとしてるぞ!何百万!!!!」
平手「だってこれで今年免許取れたらもう車が欲しいってなるじゃないですか。」
校長「免許を取れたら、確かに自分の車欲しいよね。」
平手「はい。」
校長「いや、人の金で買おうとしてるってこと?」
平手「なんか車って、自分で買うより買っていただいたもののほうがいいって言いません?」
校長「聞いたことないよ!(笑)」
平手「え!? なんで!!??」
校長「誰!? そんなこと言ってる人!!!作った今??」
平手「え!?本当に??」
校長「マジで聞いたことないよ!何それ!(笑)財布とかはあるよ!有名な仕事がいっぱいある売れている人の財布を受け継ぐといいとかは。」
平手「財布は・・・はい!聞いたことありますよ!」
校長「車は・・・(笑)」
平手「いやいやいや!本当ですよ!言いません?」
校長「マジでそんなこと誰も知らないよね??」
(職員全員うなずく)
平手「え?なんで?世代だ!世代!!」
校長「世代!!!!(笑)今の20代、10代はその認識じゃないよ別に!」
( ▶▶ 会話を早送り )
平手「じゃあせめて、免許取る時ってお金いります?」
校長「いりますよ、そりゃ。」
(免許のお金をおねだりする友梨奈ちゃん)
校長「おねだりされた(笑)ちょっと待っていくらか分かってる?」
平手「分かってない。」
校長「大体いくらぐらいだと思う?免許取る時って。普通免許」
平手「結構するの?」
校長「だいたい、どれくらい?
平手「合宿とかで分かれます?」
校長「そうだね合宿だとちょっと安いかな。でも普通の都内の通う・・・」
平手「1700円!!!」
校長「(笑)」
平手「えー?なんで?もっとするの?」
校長「(笑)」
平手「逆にそんなにしない?・・・500円?」
校長「(笑)」
平手「ねぇなんでそんなに笑ってるの?ねぇ〜!(回答ボタン連打)」
( ▶▶ 会話を早送り )
平手「舐めてた?分かった!分かった!(回答ボタンを押す)」
校長「どうぞ。」
平手「えっとー、、2せん、さん・・・<ブッブー!不正解>もっと!?5せん<ブッブー!不正解>」
校長「だから!(笑)ちょいちょい上げていかないで!」
平手「1万!!<ブッブー!不正解>7千5百円!!!<ブッブー!不正解>」
校長「下がっちゃったよ!(笑)」
平手「もっともっと?ウソでしょ!? 3万!!<ブッブー!不正解>えー!?もっといく?10万?<ブッブー!不正解>え??7万700円?<ブッブー!不正解>」
校長「その細かい700円は何なの!?」
( ▶▶ 会話を早送り )
校長「でもまぁ確かに俺も18歳の時は免許の値段がいくらとかっていうのは分かってなかったかもしれないわ。」
平手「え?笑ってた理由は・・・?」
校長「正解言っていいですか?」
平手「はい。」
校長「最初いくらって言ってた?」
平手「1700円。」
校長「だいたい相場ね・・・30万円です。」
平手「(絶句)!!!!!!??????」
校長「(笑)」
平手「ムリムリムリ・・・!今日寝れない頭パンクしちゃう。。。」
校長「情報量多すぎた?」
平手「はい・・・」
校長「はぁ〜、面白かったわ。面白いね相変わらずあなたは。」
平手「(笑)」
校長「あとからお年玉あげるわ、そしたら」
平手「(笑)」
・・・ということで2ヶ月ぶりとなった今月の授業も終了!! 先月は授業をお休みしてしまって本当に申し訳ありませんでしたが、新年からこんな爆笑回になったということで2022年の『平手LOCKS!』も幸先のいいスタートが切れたのではないかなと思います!今年も皆様、ハローしあわせな1年を一緒に過ごしていきましょう!!!
ちなみに友梨奈ちゃんがただただお年玉をたかっているように聴こえますが、この「とーやま校長へのお年玉おねだり」は我が校の正月恒例行事としてとーやま校長も楽しんでやっています。さらにはお年玉のお礼に友梨奈ちゃんがちょくちょくとーやま校長にお礼のプレゼントもしているということも絶対誰にも言うなよ裏話として付け加えておきます!
では、今月の授業はここまで!
平手友梨奈ちゃん、来月は2月25日金曜日に登場します。SCHOOL OF LOCK!の3週目ルールが「その月の最初の月曜日が第1週」という考え方なので、ややこしいですがお忘れなく!
それでは、また来月〜!
聴取期限 2022年1月28日(金)PM 11:00まで