冷凍庫行ってきました!! そしたら「稲村」と書かれたハーゲンダッツクリスピーサンドイッチ アーモンドバターサンドを発見したのでこっそり食べてしまおうかと思ったのですが、稲村に気づかれて自分のせいだとバレた瞬間に口聞いてくれなくなったら怖いのでやめときました！



ちなみに稲村って誰だよ!? と思った方は『平手友梨奈　イナムラ1号』で検索すれば何か分かるかもしれません！あと、自分が冷凍庫に入れておいたハーゲンダッツミニカップ リッチミルクを勝手に食べたの誰ですか!? もし稲村だったら1週間口きくのやめます!! では、授業の続きをどうぞ!!!


平手「じゃあ続いて。」


平手「そうですね。歌詞の考察・・・みなさんは、あの曲を聴いてどんな想像をするんですかね？確かにRN「せーらームーン」ちゃんが言っているようにその時の気持ちによって捉え方が変わるなぁって思うんですけど。どうなんだろう？でも結構、私も曲調と歌詞のアンバランスさが気に入ってたりもするので歌詞にも注目して聴いていただけたら嬉しいなと思います。」



平手「いやぁ、、全然そんな・・・！お礼を言われるようなことは何もしてないですけど。でも将来の夢は警察官ってカッコいいですよね！お話を聞いてみたいと思います！緊張するなぁ。」

＜コール音Prrrr＞

平手「え？もう繋がってる？出るかなぁ？・・・あ！もしもし、こんばんは。」

リナッシー（以下：リナ）「こんばんは！」

平手「平手友梨奈です！名前を教えてもらってもいいですか？」

リナ「沖縄県、18歳、ラジオネーム リナッシーです。」

平手「リナッシーさん、よろしくお願いします！書き込みを読ませていただきました。」

リナ「ありがとうございます！」

平手「あ、そうだ！最近お誕生日を迎えたんですよね？おめでとうございます！」

リナ「ありがとうございます！！！」

平手「何かありましたか？18歳になって。」

リナ「・・・18歳、んーーーー、来週に学園祭があるはずだったんですけど沖縄もコロナがちょっと多くなってきて、無くなっちゃったんですよ。だからちょっと幸先は良くないかもしれないですけど、でもやっぱり、てちと喋れたんで嬉しいです！」

平手「いやいやいや・・・そんな！（笑）」

リナ「もうこれ以上嬉しいことはないです。」

平手「いやいや全然ありますよ（笑）そっかー、そうなんですね。今って学校は普通にあるんですか？オンラインとかではなくて普通に登校してるの？」

リナ「自分たち3年生だけ毎日登校で1、2年生たちは登校したりとかオンラインとかそんな感じです。」

平手「へぇ！3年生だけ？そうなんですね、そんなこともあるんだ。合格した専門学校は、どんな所に行くんですか？」

リナ「自分は警察官を目指していて、警察官は公務員なので公務員試験にまず受かるために勉強する専門学校です。」

平手「ちなみにどうして警察官になろうと・・・？」

リナ「えっと、、自分の性格が、困ってる人がいるとほおっておけない性格で、クラスの子とかもちょっと元気がないなぁって思ったら、大丈夫？って話しかけていて。心配しちゃって。そういう性格で。あと小さい頃から体を動かしていて、小4から中3までハンドボールしていて高校からサッカーをしてたんですよ。それで体を動かすことが好きで、それを生かせる職業がないかなって思った時に、たまたま見てた警察官のドキュメンタリー番組みたいなもので警察官が一生懸命頑張っている姿をみて、あ！これだ！！！って思って目指しました。」

平手「すごいですね。」

リナ「いえいえ。」

平手「だって18歳でもう明確な将来の夢があるってだけで、すごい事だなって。どんな人になりたいってあるんですか？」

リナ「女性の警察官って今、少しづつ増えてきているんですけど、やっぱりまだ居なくて。最近、女性に関する犯罪とかが増えてきてそれをニュースとかで知って、そういう人たちに寄り添って助けられる警察官になりたい、弱い人たちを助けたいっていう、そういう警察官を目指しています。」

平手「すごい素敵！！・・・あの、ちょっと話それちゃうんですけど。」

リナ「はい。」

平手「いつくらいから自分（平手）のことを知ってくださっているんですか？」

リナ「中学2年の時にこのラジオ（SCHOOL OF LOCK!）をいとこから教えてもらって、てちがグループに入った時のGIRLS LOCKS!を聴いて最初は名前だけ知ってたんですけど、ある日、テレビをパッと付けたら音楽番組で、てちが『不協和音』を踊ってて。最初は全然知らなくて、元々自分はアイドルはそんなに興味がなくて。どこのグループの人かなって思っていたんですけどこの『不協和音』のパフォーマンスを見て感動と言うか、衝撃と言うか。自分が思っていたアイドルは可愛いがモットーみたいな、そういう系だと思っていたので、初めて見たときに、もう・・・何だこのグループは!? って思ってビックリして。で、特にセンターで踊ってたてちが一番格好良くて、踊ってるときのパフォーマンスだったり、目とかだったり、それがカッコ良くて最初はラジオで喋っているてちとダンスしてるてちが結びつかなくて、知った時はもう、ええーーーー！！！！みたいな。ギャップが凄すぎ！！！って思って、そこから好きになって今もずっと推してます！」

平手「（笑）そんな・・・！ありがとうございます。」

リナ「いえいえ本当に！」

平手「確かに、ラジオだと、ね。」

リナ「自分がテレビで見てる、てちはめっちゃカッコいい！みたいな。」

平手「（笑）」

リナ「自分に持ってないところがあるのでとてもカッコ良いって思っているんですけど、ラジオの中とかだったら・・・」

平手「・・・カッコよくないってことですか？（笑）」

リナ「違う違う！（笑）」

平手「全然、正直で大丈夫です！（笑）」

リナ「なんて言うんだろう（笑）普通の高校生っていうか、当時GIRLS LOCKS!だった時はキャピキャピしてて、たまに入ってくる、とーやま元校長とのトークとかがとても面白くて好きです。」

平手「（笑）」

リナ「両面を見られているというか、可愛いところもカッコ良いところも見られているというか。」

平手「いやいや、でも・・・SCHOOL OF LOCK!って真面目な回をあんまりやった覚えが無いんですよね。（笑）＜正解ピンポン！＞」

リナ「教頭？名義で、そばだったか何か食べていたり・・・。」

平手「あ！冷やし中華？」

リナ「そうです！そうです！」


＜2018年8月22日のGIRLS LOCKS!へワープ＞

・・・と、ここで実際の放送も2018年8月22日の模様を再放送しました！この放送後記を読んでいただければ、いかに『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!』が真面目に、かつ平手友梨奈がカッコよく授業していたのか分かっていただけると思います!! では、2021年9月24日に戻りましょう!!!


＜2021年9月24日の平手LOCKS!へ カムバック！＞

平手「全然まともな事やってない・・・！」

リナ「なんかそれで、てちが笑顔っていうか笑ってる姿を見て癒されるというか可愛い〜！って。」

平手「いやぁもう・・・内容に関してはアレなんですよ。SCHOOL OF LOCK!の平手友梨奈チームなんですよ！（笑）」

リナ「スタッフからも、てち愛が溢れててバックアップがもうすごいです。」

平手「それは感じます（笑）。そっかー・・・え、その書き込みにも書いてあったんですけど、感謝というか、てちに直接というのは？」

リナ「中2の時から、てちの事が好きでずっと推してて尊敬してて、自分が部活とか学校とかおうちとかで、あ〜なんか今日嫌だなぁとか、辛いなあとか、悲しいなぁとか思った時に、てちのダンスとかこのラジオを聴いて、よし！てちが頑張るんだったら自分も頑張ろう！って、てちが喋ってくれるだけで、じゃないですけど。てちはこんなに頑張ってるのに自分はなんでこんなに頑張っていないんだろうって思って。いつも励みになっていて。

自分のこの専門学校の受験は面接しかなかったんですけど、その面接に行くときも、てちの曲聴いたりして励まされて面接を受けて、無事に受かって。なので今までずっと、てちと出会う前は自分中心というか誰も応援する人とかいなくて。なんか物足りないと思っていたんですけど、てちと出会って応援する人が出来て逆に応援されて。てちがいたからこそ今の自分があるし、合格出来たなぁって思ってるので、とても感謝しています。」

平手「いやいやいや・・・。そんな。」

リナ「本当にありがとうございます！・・・やばい、泣きそう。喋れただけでも嬉しいのに。。。」

平手「いや全然・・・！ありがとうって言われるようなことを全然してないですし。」

リナ「してます！」

平手「私はリナッシーちゃんと考えがちょっと逆で。それこそGIRLS LOCKS!をやっていた時とかは、みなさんは学校とか他にも、大変なことだったり、悲しいこととか、辛い事とか、さっきも仰っていたように色んなことがあるけど、やっぱり学校に行ったりとか。色んなこととちゃんと向き合っているのに、なんで自分だけやれていないんだろうなとかっていう思いが当時もあったし、今も全然あるので、もう本当に私からしてもみなさんが励みというか、頑張っているから私もやらなきゃなって、やっぱりこうやって直接聞いたりすると、強く思いますね。だから全然、感謝を伝えるのは私の方ですね。本当に。」

リナ「いやいや！そんな・・・！」

平手「ありがとうございます。」

リナ「こちらこそありがとうございます。」

平手「警察官の専門学校はきっと大変だと思うんですけど自分も応援しているので。」

リナ「わー！ありがとうございます。」

平手「はい！また機会があれば、こういう事があったよ！って報告の書き込みとかしてくれたら嬉しいので。」

リナ「あの・・・！警察官になったらまた報告します！」

平手「待ってます！めちゃめちゃ応援しているので！」

リナ「応援しています！」

平手「ありがとうございます。」

リナ「大好きです！」

平手「ありがとうございます（笑）また電話しましょう！」

リナ「はい！！」

平手「ありがとうございました！」

リナ「ありがとうございます！」

２人「バイバーイ！」


M かけがえのない世界 / 平手友梨奈　　　　　　


平手「本日配信された、平手友梨奈で『かけがえのない世界』でした。」

平手「えっと・・・そうですね、今日の感想というか（リナッシーちゃんは）ほぼ同世代の方で、こんなにしっかりしている方がいらっしゃるんだっていうのも改めて思いましたし、お話を聞いていてグッとくるものがあって。すごく応援したくなりましたし、というかもう、なって欲しいですね。こういう方が警察官になるべきというか、なって欲しい！！本当に。うん。そのことばかりを私は願うしかないですね。でもなれると思う！リナッシーちゃんなら。応援することしかできないけど。きっとこの子だったらちゃんと歩んでいける気がしてます！！・・・うん！こういう電話も久々でしたけど良いなぁって思ったのでまたしたいなって思いました。ということで、私とはまた来月！この教室でお会いしましょう！平手友梨奈でした。」


・・・ということで今月の授業は終了!! 今月は真面目にちゃんとしたスタンダード授業ができた気がしてるのですが、皆さんいかがだったでしょうか。

『平手LOCKS!』は月に1度しか授業がないので、皆さんから届いたメッセージをしっかり紹介しきれていないと思います。そこは本当に申し訳ない気持ちがありますが、皆さんが届けてくれたメッセージは職員と友梨奈ちゃんで全て目を通させてもらっています。

メッセージの内容はどんなことでも構いません。最近あった嬉しかったことや悲しかったこと、友梨奈ちゃんに聞いて欲しいことや聞いてみたいこと、ハーゲンダッツの空き箱でこんなの作りましたという写真でもOKです。皆さんからのメッセージをぜひ [平手掲示板] か [メール] に送って下さい。

では、今月はここまで!!
平手友梨奈ちゃん、来月は10月22日(金)に登校します！
10月20日発売のFIGARO japonさんもお忘れなく!! 人が溢れたJunction！