我が校のキセキの5週目ガールズ橋本愛ちゃん、今月の登校最終日!
早速ですがひとつメッセージを紹介します!
おぅふっっっ!愛ちゃんも卒業かー。
なんだか寂しい気もするけど、これからも橋本愛ちゃんを応援します!頑張れ!!
ウッディー2世
男/16/広島県
男/16/広島県
「そうです、今夜で女子クラス卒業です。これからも違う場所でぜひ見て頂けたらなぁと思います。
女子クラスに参加する回数は少なかったですけど、辛抱強く聴いてくれてありがとうございました(笑)
こうやってみなさんからのメッセージに返答するという機会も、この場所でしかなかったことなので本当に嬉しかったですね」
……ということで、今夜は橋本愛ちゃんの女子クラス卒業式!!!
卒業することを秋夜祭で発表してから10日くらいですが、生徒のみなさんから本当にたくさんのメッセージが届いています。
そこで今夜は、生徒のみなさんのメッセージを時間のかぎり紹介しながら、愛ちゃんの卒業式を行っていきます。
卒業…………橋本愛さん卒業すっごく悲しいです。
先月は5週目なかったけど、来月も次の月も5週目ある!と姉妹で喜んでた矢先だったので……
橋本愛さんの自然な演技が大好きです。特に!怒るところ、叫ぶところは本当に好きです!
今月で終わりなのは寂しいですが、これからの活躍楽しみにしてます!
そばや
女/17/宮城県
女/17/宮城県
「ありがとうございます。怒るところ、叫ぶところ……私普段あんな風に人にキレたりとかほぼ100%の確率でないですよ(笑)
よく『 あまちゃん 』で怒ってるシーンを真似されるんですけど、あれはあんな風に怒ってる人がいて、おもしろいなぁって思って真似させてもらったんですよ」
橋本愛ちゃんが卒業してしまうと聞いて、すごく寂しくなりました。
ガールズロックスがきっかけで愛ちゃんに出会えて、本当に良かった!!
愛ちゃんが発する言葉のひとつひとつがとても心に響きました。
卒業しても、愛ちゃんは私の憧れの先輩です!!
この学校の生徒たちは、きっとずっと愛ちゃんの見方です。また遊びに来て下さい!!
☆フジぐちこ★
女/16/山梨県
女/16/山梨県
「ありがとうございます。そうですね、私はいつも言葉を深く考えないで奥底から出てくる言葉も何もなかったですけど、そう思って頂けたのなら嬉しいです。
私もみなさんの味方でいたいという気持ちが強いので、「またどこかで」という気持ちでいます!」
書き込み文章をここに流し込み
玲瓏みずうみ
女/15/島根県
女/15/島根県
純粋な気持ち、激重 嫌だ。なんで……?まさか愛ちゃんが卒業なんて。いきなりすぎる。
愛ちゃんがガールズロックスってなったとき、言葉に表せないほど嬉しくて、愛ちゃんの週の時は学校でもうきうきしてて……
ニューコン宣言でも、「愛ちゃんと逆電!」って宣言して、本当に高望みだけどいつか叶うといいななんて思っていたのに……
新年の書き初めとか、1月の愛ちゃんのお誕生日とか、これからもたくさん楽しみなことあったのに……
自然と涙が溢れてきました。自分でもびっくりしたし、どうしたんだと思いました笑。
……もうなんか重すぎてすみません。本当に愛ちゃん大好きです。
「ありがとうございます。すごく信じられない気持ちです……何かの作品を通してではなく、自分自身が話していることで誰かの心を動かすことがあるんだなぁってびっくりしてます。
でも、素直にとても嬉しいです。みずうみちゃんは15歳ですよね?これからもどんどん素敵な人に出会っていって下さいね」
M さよならベイビーブルー / うみのて
「単純にタイトルに『 さよなら 』が入っているということから選曲したんですけど……うみのてさんへのアピールも少しだけあります(笑)
気に入った方はぜひMVを見てみてください。本当にヤバいのが見れますから」
「さて、そろそろお別れの時間が近づいてきましたね……校長、教頭、2度、3度しかお会いする機会はありませんでしたが、本当にありがとうございました。
直接お会いして伝えたい気持ちがたくさんあるんですが、直接伝えることができなくてすみません。でも、本当に本当に感謝しています。ありがとうございました」
「そして生徒のみなさんも、聴いてくださっただけでありがたいことですし、そこからわざわざメッセージを書いていただくっていうのも……
本当に……ありがとうございますしか出てこないです。本当に。またいつかお会いできるというか、この学校と関われる機会があったら、
その時はワントーン声が高くなっていることを信じています(笑)それでは、またどこかで。橋本愛でした」
……秋夜祭の時に愛ちゃんが「私、緊張すると声がワントーン下がるんですよね……」と言っていました。
校長教頭がそれを聞いて「全然緊張している感じに聞こえなかったよ!」と言ってましたが、生徒のみなさんもきっと愛ちゃんは飄々と喋っていたイメージがあるかもしれません。
でも実際の愛ちゃんは、手に汗をかいて、心臓がドキドキして、すごくすごく緊張しながら話してました。
それが秋夜祭で実際に生徒のみんなの顔を見ることができて、1人じゃないことを実感できて、そして今回の卒業に対するみんなからのメッセージを読んで、
愛ちゃんにとってこの学校がどんどん近いものに感じられていたんじゃないかなぁと思います。
そういった思いから出た愛ちゃんの最後の言葉、みんなにはどんな風に聞こえたでしょうか?
「またいつかお会いできるというか、この学校と関われる機会があったら、その時はワントーン声が高くなっていることを信じています(笑)
それでは、またどこかで。橋本愛でした」
橋本愛ちゃん、卒業おめでとう!