「おいらに惚れたら、あっちっちっ!能年玲奈です!!」
わが校の4週目ガールズ・能年玲奈ちゃん、今夜は謎の言葉とともに登校です!!!(ホットロードつながり...?)
さて、玲奈ちゃんの女子クラス卒業まで、今夜を入れてあと3日。
つまり、あと3回しか授業はありません!! 1回1回の授業の重みがこれまでとは全く違うので、大切にやっていかなければなりません!
そんな中、今夜は、のーねんロックス恒例のこの授業が1年半の沈黙を破ってカムバック!!
『惚れさせ男子 ぎゃ・く・で・ん♥』!!!!!!!!!!
玲奈ちゃんが愛してやまない、地獄のミサワさんの『女に惚れさす名言集』リスペクトでやっているこの授業!
職員が調べたところによると、1年半くらいやってなかったみたいです!
この授業を知らない新規生徒ちゃんのために説明しておくと、『惚れさせ男子』っぽい名言を、ただただ言い合って、ただただキャーキャーする授業!!!
「どんな名言だよ?」と思った生徒はぜひ地獄のミサワさんの『女に惚れさす名言集』でググってみてくださいな!
で、ですね、なぜ今再びこの授業をやるのかというと、こんなカキコミが届いているのです!!
能年ちゃんを初めて知ったのは『あまちゃん』の時でした。
そして能年ちゃんを好きになったのもその時からでした。
そしてラジオを聴いて、惚れさせ男子ごっこというのがあることも知りました。
その時からいつか僕も惚れさせ男子ごっこを能年ちゃんとやりたいと思い、今日まで545個の惚れさせ名言をこの掲示板に書き込んできました。
最後のお願いがあります。僕と惚れさせ男子ごっこをやってください。
今まで545日間、1日も忘れなかった僕の夢を叶えてください。
キュンキュンスマイルくん
18/神奈川県
18/神奈川県
・・・ということで、惚れさせ名言を[ GIRLS掲示板 ]にずーーーっと書き続けてくれていたキュンキュンスマイルくん!
もちろん玲奈ちゃんも職員も彼の存在にはずっと前から気づいていました!そして玲奈ちゃん卒業というこのタイミング、ラスト惚れさせ男子ごっこにふさわしい生徒だと思い、彼の夢を叶えてあげたくなりました!だって人生は夢だらけ!! ってことでもしもーし!!!!!
キュン「もしもし!」
能年「こんばんは!キュンキュンスマイルくん、毎日のように名言を書き込んでくれてありがとうございます!」
キュン「いえ、こちらこそありがとうございます!」
能年「毎日書き込むって大変じゃなかったですか?」
キュン「大変でしたね(笑)でも学校に行く途中とかに考えて、思いついた時にメモをしてました」
能年「すごい...なるほど。あ、キュンキュンスマイルくんは高校3年生ですよね?」
キュン「はい」
能年「じゃあ勉強が大変な時期ですよね?そんな中で惚れさせ名言を書き込んでくれたんですね...」
キュン「勉強より惚れさせ名言のほうが大事ですから(笑)」
能年「おぉ〜、ありがとうございます(笑)では、惚れさせ男子ごっこ、一緒にやってくれるかな?」
キュン「いいともー!!!!!!」
能年「ありがとうございます!!! じゃあどっちからいきますか?」
キュン「じゃあ...能年ちゃんからお願いします!」
能年「うぉ〜、先攻、承りました!ではファースト惚れさせ名言、いきます!」
キュン「お願いします!」
能年「いいよいいよ、言ってごらん?卒業さえも楽しむ、そんな俺にあこがれてるって」
キュン「(笑)」
能年「...うわ〜、久しぶりにやるとすごい恥ずかしい〜!!!!!!!!!!!!(照)」
キュン「いや〜、もうすごいプレッシャーですよ!」
能年「あ、ホントですか?やった!プレッシャーを与えました!! それではキュンキュンスマイルくんのファースト惚れさせ名言、お願いします!」
キュン「部屋の電気は消したんだけど、俺が輝いてるから全然暗くならねぇわ〜」
能年「...!すごい!!!!!!」
キュン「いや〜、すごい緊張しました!」
能年「さすが545個毎日書き続けてくれてるだけありますね...レベルが段違いです!」
キュン「ありがとうございます!」
能年「じゃあ、私も負けずにいきますよ!セカンド惚れさせ名言、いきます!」
能年「俺ってば、全校生徒に頼りにされてきたから、誰も俺からは卒業できないんじゃないかって心配だわ〜」
キュン「うぉ〜!」
能年「こちらも卒業をテーマに作ってみました!」
キュン「いや〜、すごいすねやっぱり!レベルが違います!カッコいい!」
能年「ホントですか!? ありがとうございます!!!」
キュン「本当にプレッシャー感じますよ〜」
能年「おぉ〜、またまたプレッシャーをかけたところで、キュンキュンスマイルくん、セカンド惚れさせ名言お願いします!」
キュン「俺がブログを開設した瞬間にサーバーが落ちたんだけど...」
能年「....えぇ!? これは変わりダネ!!!!!」
キュン「(笑)」
能年「すげぇ...すごい破壊力がありました!」
キュン「ありがとうございました!」
能年「楽しい!やっぱりこれ、楽しいですね!」
キュン「楽しいです!」
能年「じゃあこの勢いで、私の最後の名言、いきますよ!!」
キュン「お願いします!」
能年「みんなが泣いてるのも分かるよ...だって明日から俺と会えなくなるってことだもんな」
キュン「カッコいい.....」
能年「(笑)」
キュン「なんかもう全部、質が違いますよね。すごいカッコいい!」
能年「ありがとうございます!じゃあキュンキュンスマイルくんもラスト惚れさせ名言、お願いします!」
キュン「お前が卒業したって、お前との思い出は1人1人の魂に刻まれてるんだよ」
能年「....かーーっこいいーーーーーーー!!!!!!」
キュン「ちょっと惚れさせ名言とはニュアンスが違うんですけど、能年ちゃん卒業ってことで贈ります!!!」
能年「うぉ〜、ありがとうございます!よい名言が飛び交って楽しかったです!キュンキュンスマイルくんはどうでしたか?」
キュン「いや〜、大好きな玲奈ちゃんと最後の月に惚れさせ男子ごっこできて楽しかったです!」
能年「ありがとうございます。私もすごく楽しみました!」
キュン「もうホント能年ちゃんのラジオはバリエーション豊富で飽きることがなかったので本当に面白かったので、そののーねんLOCKS!がなくなっちゃうのはすごい悲しいんですけど、これからも応援してるので頑張って下さい」
能年「......ありがとうございます。私も最後にキュンキュンスマイルくんと惚れさせ男子ごっこができて嬉しかったです」
キュン「僕もです」
能年「ありがとうございました」
キュン「ありがとうございました」
能年「じゃあ、ラストなんですが...お別れをしたいと思います」
キュン「そうですね、お別れですね...」
能年「はい。それでは」
キュン「それでは」
能年「また、どこかで」
キュン「どこかでお会いできる日を」
能年「さよならー!」
キュン「さようならー!」
・・・なんだか最後は『惚れさせ男子ごっこ』らしからぬ素敵な雰囲気で終わってしまいましたが、これにて惚れさせ男子ごっこは終結!!!!!
最後の惚れさせ男子ごっこを終えた玲奈ちゃんの感想は...
「最後ということでキュンキュンスマイルくんと対戦させていただいたんですが、本当に『惚れさせ男子ごっこ』自体が久しぶりだったので、最初の名言を言った時に『これ...けっこうくるな!恥ずかしいな!』って思ったんですが、その恥ずかしさがなんだか嬉しかったです(笑)最後に楽しくできてよかったですね...しかもキュンキュンスマイルくんの最後の名言を私に向けて考えてくれたので嬉しかったです!」
・・・ということで、今夜の授業はこれにて終了!
能年玲奈ちゃん卒業まで、残すところあと2日。全員出席でお願いします!!
それでは、また明日〜!!!