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<SE /ガラガラ>
長崎県 16歳 女の子 ラジオネーム:充電かき氷 ちゃん
ところで、あの〜ひかるちゃんは、とーやま校長に”姫”とか、”ひかる姫”って言われていることに対してどー思っているんでしょうか??付け加えて言うと、このことは、とーやま校長自身もちょっと気にしてます笑笑
ひかる「…そうですね。まあ私のことをひかる姫とかね、姫って呼んでることに対して、正直私は…、嬉しいです!あははっ。女王とかさ、言われたらなんか嫌じゃん?なんかいじわるそうと言うかさ。でも姫って、レイア姫とか、いいイメージしかないし、どうもですって感じですね。どんどん定着させてください!ありがとうございます。」
ひかる「GIRLS LOCKS! 4週目担当、髙橋ひかるです!充電かき氷ちゃんが褒めてくれたインスタの写真を撮ってくれた、神藤剛さんに撮影してもらった、私のファースト写真集ですが、3月27日に発売が決定しましたー!ついに発売が決まって、本当に本当に嬉しくて、早くみんなに見てもらいたいし、実は完成したものを私もまだ見ていないので、みんなと一緒に完成を見届けられたらなと思っているので、よかったら見てみてください!」
ひかる「本日の GIRLS LOCKS! はこちらお届けします!」
ひかる「GIRLS LOCKS!掲示板逆電!」
ひかる「GIRLS LOCKS! 掲示板に書き込んでくれた生徒の方に電話をして、直接、お話をしていきます。」
京都府 15歳 男の子 ラジオネーム:隣町のさぼさん くん
ひかる「ほう、面接練習!あ、でも15歳だから、高校受験になるのか。わぁ、面接私も苦手なんよなぁ。ちょっとこれは厳しくしっかり面接してあげなあかん!よし!もしもーし!」
隣町のさぼさん「もしもし!京都府15歳ラジオネーム隣町のサボさん です!
ひかる「さぼさん くん。さぼ くん、どっちで呼んだらいいかわかんないけど、さぼさんくん、書き込みありがとうございます!女子クラスにやっと帰ってくることができました!
隣町のさぼさん「おかえりなさい!」
ひかる「ありがとう!ちょっと気になったんやけど、面接練習して欲しいって言ってたんやけど、これはどういうことなんですか?」
隣町のさぼさん「今、僕、15歳で、受験生なんですよ。面接があって、結構自分、緊張しがちで、緊張しないようにここで、面接練習をひかるちゃんとしたいなと思っています。」
ひかる「なるほど。じゃあ私が面接官の役するから、扉をノックして入ってください。…じゃあ面接練習、スタート!」

隣町のさぼさん「コンコン」
ひかる「あ、どうぞ」
隣町のさぼさん「失礼します」
ひかる「どうぞどうぞ」
隣町のさぼさん「隣町のさぼさん です。よろしくお願いします」
ひかる「よろしくお願いします。どうぞお座りください」
隣町のさぼさん「はい、失礼します」
ひかる「ではまず、自己紹介お願いします」
隣町のさぼさん「はい。京都府、15歳、隣町のさぼさん です。よろしくお願いします。」
ひかる「よろしくお願いします。隣町のさぼさん の長所は何ですか?」
隣町のさぼさん「長所は、人の話をよく聞けることです。その中でも特に人とのコミュニケーションを図ったり、そういうところが得意です。」
ひかる「学校生活の中で、これはすごく有意義だった印象に残ってることはなんですか?」
隣町のさぼさん「一番学校生活で印象に残っていることは、合唱コンクールです。僕は3年の時に、合唱コンクールで金賞とったんですが、その時に合唱コンクールなんですけど、ソロのパートがありまして、そこで僕は、1人で歌いました。」
ひかる「ちなみにパートはどこを歌ったんですか?テノールとかバスとか色々ありますけど。」
隣町のさぼさん「男声パートだったんですけど、ソロパートってのがあって、クラスで1人で歌いました。」
ひかる「じゃあワンフレーズだけ歌ってくれませんか?」
隣町のさぼさん「合唱コンクールの歌ですか?」
ひかる「はい。どうぞ!」
隣町のさぼさん「♪〜〜(歌)」
ひかる「(拍手)すご〜い!」

隣町のさぼさん「ちょっと音、外れてしまってすみません」
ひかる「アカペラでこれはすごいと思います!これだけで面接合格って言いたいとこなんですけど、それはダメですね!まだ続きますよ、面接は!じゃあ我が校に入学したら、どんなことがしたいですか?」
隣町のさぼさん「貴校に入学した時には、勉強や部活を頑張って、しっかりと大学進学に繋げるように頑張りたいと思います!」
ひかる「って言ってるのは建前じゃないですよね?」
隣町のさぼさん「本音です!」
ひかる「本当に本当にやりたいことって何ですか?」
隣町のさぼさん「青春がしたいです、学校で。」
ひかる「ということは、ちなみに今、彼女はとかって聞いてもいいですか?」
隣町のさぼさん「彼女はいないです。」
ひかる「アオハル、したいですか?」
隣町のさぼさん「したいです!」
ひかる「同感です!どんな女性がタイプなんですか?」

隣町のさぼさん「清楚系というか、あんまりチャラチャラしてない子がいいかなと」
ひかる「なるほど!じゃあそんな彼女が見つかることを我々も祈っております!…では面接終了です。」
隣町のさぼさん「ありがとうございました」
ひかる「ありがとうございます!すごい!細かいところまでバッチリやったし、私が先生やったら、即最高!あ、即…、なんて言うんだっけ?即潜入じゃなくって。即……、採用ですね!!採用してたと思うよ!すごいね!めっちゃ練習したんちゃうん?」
隣町のさぼさん「いや、緊張しました」
ひかる「全然そんなの伝わってこなかったよ!バッチリでした!」

隣町のさぼさん「ありがとうございました!」
ひかる「歌もね、急に言ったのに歌ってくれたし、あ、ちなみに面接っていつあるん?」
隣町のさぼさん「面接は3月の高校の入試の時にあるので、まだちょっとあるんですけど。」
ひかる「じゃあ、今日の練習のことも思い出して、本番もこんな風に頑張って欲しいです!」
隣町のさぼさん「はい!」
ひかる「そして絶対大丈夫やから!頑張ってね!」
隣町のさぼさん「頑張ります!」
ひかる「応援してるよー!バイバーイ!」
隣町のさぼさん「バイバーイ!」
M. 桃源郷とタクシー / Mega Shinnosuke
ひかる「お届けしているのは、『Mega Shinnosuke』さんの『桃源郷とタクシー」
ひかる「この曲はですね、もう我々大好き!エモ中のエモと言うか。PV もすごいエモーショナルで。なんかね、懐かしい感じと言うか、今を生きる時代の人たちがちょっと懐かしい時代に生きてるのを映してるような感じで。すごくなんか、いいなと言うか。今、私がハマっている曲です。超かっこいい!」

ひかる「今日は久々に逆電に挑戦したんですけど、隣町のさぼさん くん、めっちゃバッチリで、歌も上手で、面接苦手とか思えないぐらい完璧やったんで、もう彼は大丈夫!私が太鼓判を押します!みんなも面接とか、筆記とか色々あると思うけど、きっと努力したものは報われると思うから、自分らしく頑張って欲しいなって思う。私も面接がすごい苦手で、オーディションとかでも面接あるんですよ。いやぁ、本当にダメ!なんか自分の自己アピールしてくださいとか、何書けばいいの、これ?とか、思っちゃうし。なんか悩むこともたくさんあるけど、でもね意外と、素直に自分らしくいた時って、成功したりとかうまくいったりとかするから、偽りなく自分らしくいつも通りの自分でいて、誠実さをを出したらきっと相手も気づいてくれるし、いい人だなって思ってくるかもしんないし、何かあるかもわかんないから、とにかく自分らしく後悔ないように頑張って欲しいなって思います!応援してます! 」
ひかる「GIRLS LOCKS!ではみんなからメッセージを募集しています!メッセージはメールでも GIRLS LOCKS! 掲示板への書き込みでもオッケーです!
www.tfm.co.jp/lock ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!鍵のロックです!」
ひかる「それでは明日もまた、女子クラスでお会いしましょう!髙橋ひかるでした!」
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