ハナの"ぐるんぐるん"大警備線スペシャル!
flumpool LOCKS! 2014.6.11 水曜日

コツ…コツ…コツ…廊下に響く"足の音"・・・警備室に近づいてきたのは・・・!?
あ~ちゃん「1年ぶりだね~」
かしゆか&のっち「ね~」
あ~ちゃん「この廊下を歩くのも久々じゃね~」
のっち「なかなか来ないからね」
かしゆか「もう夏だけどさ・・・こっち来ると涼しいね?」
あ~ちゃん「何でなんだろ?」
のっち「地場が悪いんじゃない?」
あ~ちゃん「地場悪そ~(笑)」
かしゆか「やっぱそういう感じか~(笑)なんか寒い」
のっち「寒い~」
あ~ちゃん「ヒヤッとするね」
かしゆか「あと暗いよね?」
あ~ちゃん「うん」
・・・気づけば、3人は警備室の前に!!!
のっち「ここだっけ?」
かしゆか「あ、ここ!ここ!」
あ~ちゃん「あれ?また、戸が閉まっとる」
かしゆか「え~また?」
[ 2013年6月12日の放送後記をCHECKしてみよう! ]

のっち「部屋の明かりはついてるのにね?」
かしゆか「あれ、中に人いるじゃん!!!もしもーし?」
(ドンドンドン!!!ドアを叩く3人)
Perfume「来たよー!開けてー!ねぇー!!」
一方、警備室の中では・・・
一生警備員「おい、来たぞ。準備はええか?」
隆太警備員「はい、バッチリです!」
一生警備員「せーのっ!!」
(ガラガラガラー)
隆太&一生警備員「いらっしゃいませー!!!」
Perfume「えぇ???」
かしゆか「すごい歓迎ムード?」
隆太警備員「いえいえ、来て下さって何よりです!!!どうもありがとうございます」
かしゆか「なんか怖い~」
一生警備員「全然そんなことありませんよ」
かしゆか「部屋にホコリとかないし」
あ~ちゃん「カーペットもおろしたてなんじゃない?」
一生警備員「はい!!!一昨日届いたばかりのモノです」
隆太警備員「(笑)」
あ~ちゃん「しかもアロマ焚いてくれてるの?」
のっち「本当だ!!!」
一生警備員「はい!昨日SABONで買ってきたばかりのモノです」
隆太警備員「(笑)」
かしゆか「慣れてなさそうな(笑)」
隆太警備員「ウェルカムドリンクもどうぞ」
一生警備員「(笑)」
Perfume「えーーーーー?」
かしゆか「お店なの?(笑)」
のっち「何、この歓迎ぶり?」
一生警備員「いやー、こういうことですよね」
隆太警備員「そうです!!!」
一生警備員「これが僕たちの気持ちですよ」

Perfume「あれ、どういうこと???」
隆太警備員「どういうことかというと・・・今年は僕たちflumpoolと仲良くしてください」
のっち「え???」
あ~ちゃん「切実(笑)」
かしゆか「すっごい下から来たじゃん(笑)」
一生警備員「仲良くしてください!」
(3人で顔を見合わせるPerfume)
のっち「仲良くしよー?仲間じゃん?」
かしゆか「仲良くしたい!」
一生警備員「大好きなので!」
あ~ちゃん「大好き?」
隆太警備員「心入れ替えたので」
のっち「心入れ替えた?」
あ~ちゃん「これまで何だったんだよ(笑)」
隆太警備員「初心に帰って(笑)」
一生警備員「よろしくお願いいたします(笑)」
M Spending all my time / Perfume
隆太警備員「良い曲ですねー」
かしゆか「何それ(笑)」
隆太警備員「さっきまで寒かったのに一気に暖かくなったというか・・・」
あ~ちゃん「暖かくなった(笑)」
一生警備員「警備室にある棚にはアルバムも全部並べさせてもらってます」
あ~ちゃん「すごいじゃん!めっちゃあるじゃん!!!」
のっち「な~んか怪しいな~」
あ~ちゃん「しかも曲も"Spending all my time"!!!」
一生警備員「ちゃんと意味も汲んでおります」
あ~ちゃん「私たちに全ての時間を捧げてくれてるの?」
かしゆか「うそー」
隆太警備員「よろしくお願いいたします!!!」
あ~ちゃん「・・・渾身じゃん?」
一生警備員「(笑)」
隆太警備員「出だし好調です(笑)」
一生警備員「良い感じですね(笑)」
隆太警備員「改めてこんばんは。flumpool LOCKS!の山村隆太です!」
一生警備員「阪井一生です!そして・・・」
かしゆか「かしゆかです!」
のっち「のっちです!」
あ~ちゃん「あ~ちゃんです!3人合わせて・・・」
Perfume「Perfumeです!よろしくお願いいたします!!!」
隆太&一生警備員「(拍手しながら)イェーーーイ!!」
一生警備員「いいっすね!!なんかみなさん、ね!」
のっち「何なの、このヨイショな感じ?」

一生警備員「チームワーク出来てるよ!!!」
のっち「本当??仲良く出来るなら仲良くやりたいよねー?」
隆太警備員「さあ!!・・・(微妙な間)Perfumeの3人とは(笑)」
Perfume「(くすくすくす)」
一生警備員「隆太さん、ちょっとテンポ感をまだ掴めてないようですね(笑)」
Perfume「(笑)」
あ~ちゃん「"さあ!!"だけ元気良く言って、ようやく台本見たもんね(笑)」
隆太警備員「いやいや(笑)Perfumeの3人とは来月19日(土)に静岡県つま恋で開催されます『BBQ in つま恋 ~僕らのビートを喰らえコラ!~』でも共演しますからね」
Perfume「はい!!!」
隆太警備員「チケットの一般発売も今週末14日(土)から始まります」
のっち「楽しみ!!!」
一生警備員「そこで今夜は仲良くしようということで、台本通りとかそんなんは無しで」
Perfume「え!?」
あ~ちゃん「台本が凄いのよ!一語一句、全部丁寧に書いてあって(笑)」
一生警備員「アホー(笑)」
隆太警備員「(笑)」
かしゆか「最初の警備室にいる所とかね(笑)」
のっち「細かく書いてあるわ(笑)」
あ~ちゃん「愛されてるよ、アンタたち!!!」
一生警備員「ちょっと待て!まるで俺らがまるで台本通りにやってるみたいやんか」
隆太警備員「(笑)」
あ~ちゃん「凄く手をかけて貰ってるのよ」
一生警備員「また倒しにかかってきたで。もうこの先が、やりづらくなるやろ」
隆太警備員「いや・・・台本通りや」
Perfume「(笑)」
一生警備員「どうしたーお前???」
かしゆか「認めちゃった(笑)」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「完全に飲み込まれてるやん!!! もう早よ、つぎ読んでくれ」
Perfume「(笑)」
かしゆか「台本通りに読めって(笑)」
隆太警備員「もう言うな!!(笑)」
一生警備員「ゴメンゴメン(笑)」
隆太警備員「今夜はPerfume研究員に僕たちの警備のお手伝いをしてもらいたいと思います」
Perfume「はーい!!」
一生警備員「今夜の授業は・・・ハナの"○×△□"大警備線スペシャル!」
Perfume「・・・ん???」
一生警備員「あの~これ、姉さんたちも"○×△□"のところ"ぐるんぐるん"って言ってるんで一緒に言ってもらえませんか・・・」
あ~ちゃん「あー"ぐるんぐるん"って言ってたんだ!!!ちょっと声のトーンが変わり過ぎて何を言ってるのか分からなかった(笑)」
隆太警備員「滑舌が悪過ぎたんですね」
あ~ちゃん「もう1回!!!」
一生警備員「え?もう1回??ちゃんとPerfumeの5th Tour 2014 "ぐるんぐるん"を授業テーマに入れ込ませて頂いたんですよ」
Perfume「ありがとう!!」
一生警備員「だから皆で一緒に言いましょうって・・・」
のっち「あっ、一緒にね?」
一生警備員「じゃあ、僕が"ハナのー"って言ったら皆で"ぐるんぐるん"言っちゃってください。もう1回いきます!!! 今夜の授業は・・・ハナの!!!」
隆太警備員&Perfume「"ぐるんぐるん"大警備線スペシャル!」
一同拍手「(パチパチ)」
隆太警備員「ちょっと待って、何で一生は全部言わないの?」
あ~ちゃん「なんか見届けとった(笑)」
一生警備員「マジで・・・聴いてもうた(笑)」
一同「(笑)」
かしゆか「何それ~(笑)」
隆太警備員「意味分からん(笑)」
のっち「これは一緒に警備をするんですか?」
一生警備員「そうなんです!改めてflumpoolはこの学校の生徒の身の回りに起こった事件・トラブルを何でも解決する警備員です。生徒のみんなから、この警備室にある"目安箱"に届いた事件を完全解決していきます!!!」
Perfume「へぇーー」
一生警備員「そして事件が解決したら、そのお祝いとしてflumpool LOCKS!の 宝であり、事件解決のお守りでもある"ボンジョルノちゃん"をプレゼント!!!」
のっち「ヤッター」
かしゆか「"ボンジョルノちゃん"だー」
あ~ちゃん「懐かしいねー」
一生警備員「Perfumeの皆さんは憶えてます?」
かしゆか「ちょっと曖昧かも・・・フワっとしてる」
一生警備員「じゃあ念のために、1回練習しときましょうよ?」
Perfume「練習???」
一生警備員「事件解決した時に皆で言ってたヤツですよ」
あ~ちゃん「はいはいはい、音程は忘れた」
かしゆか&のっち「どんなんだったけ?」
一生警備員「例えばRN 隆太くんの事件を解決しました!ってなったら・・・ りゅうぅぅーーーーーたぁああーーーーーうぁうぁうぁーーーー」
Perfume「(笑)」
隆太警備員「俺も久しぶりに聞いたな(笑)」
一生警備員「ボンジョオォールノッ!!!!!」
Perfume「(笑)」
かしゆか「そんなんだったけ(笑)これアタシたちが言うの??」
一生警備員「そうです!!!」
あ~ちゃん「1人で言ったらいいやん(笑)」
のっち「それがいいよ!(笑)」
あ~ちゃん「のっち、ファンなんよね?」
のっち「大好きーー(笑)」
一生警備員「嬉しいですけども(照)今夜はPerfumeの皆さんにやってもらいますから。 1回3人でやっときましょうか?」
のっち「・・・解決しました!」
Perfume「りゅうぅぅーーーーーたぁああーーーーーうぁうぁうぁーーーーーー」
隆太警備員「(笑)」
Perfume「ボンジョオォールノッ!!!!!」
隆太警備員「めちゃくちゃいい(笑)」
かしゆか「こんな感じでいいの?」
一生警備員「バッチリでございます!!これでやっていきましょう!!!」今夜はなるべく5人で"ぐるんぐるん"回しながら、いつもよりもたくさん解決していきたいと思います!」

彼氏と写真撮りたいのに撮らせてくれません!どうしたらいいですか??
ピックレモネード
女/15/長野県
女/15/長野県
あ~ちゃん「それは相手が、写真苦手なんじゃない?」
かしゆか「"魂抜かれちゃう"って思ってるタイプかな?」
隆太警備員「そんな子、現代にいるかな(笑)」
あ~ちゃん「何、それ?」
かしゆか「えっ、聞いたことない?」
一生警備員&あ~ちゃん&のっち「な~い!!!」
一生警備員「どういうこと?」
かしゆか「写真に写ると魂が抜かれるっていう言い伝え」
隆太警備員「写真事体を断られることもあるよな?」
一生警備員&あ~ちゃん&のっち「ない!ない!」
のっち「怖い話??」
隆太警備員「なんで、かしゆかと俺だけ知ってるんやろ(笑)」
のっち「知らなかったーー」
あ~ちゃん「彼氏は写真が恥ずかしいんじゃない?」
一生警備員「シャイなのね?」
あ~ちゃん「この一瞬をバッって撮り収められるのが嫌なんじゃない?」
のっち「分かった!!!一瞬が嫌なんだったら、"連写するから大丈夫だよ?"って言うのは?」
一生警備員「パシャッ!パシャッ!パシャッ!パシャッ!パシャッ!って?」
のっち「そうそう!!! 動画みたいになるから大丈夫だよって」
隆太警備員「それなら魂も抜かれにくいって・・・」
一同「・・・」
あ~ちゃん「まだ魂の話、引きずる?」
一生警備員「(笑)」
かしゆか「魂押しー(笑)」
隆太警備員「僕とかしゆかがね(笑)」
かしゆか「私も!?!?私もう、そこは抜けたよ?」
隆太警備員「あ・・・そっか・・・」
一同「(笑)」
あ~ちゃん「裏切られたー(笑)」
のっち「早かったね(笑)」
一生警備員「のっち、解決です!」
Perfume「えっ、解決!?」
かしゆか「これで解決って言っていいの?」
あ~ちゃん「ゆるいねー」
一生警備員「いや、1つの方法としてね。例えば、写真写りが悪いとかだったら、100枚撮ればイケてる1枚ぐらいは撮れる可能性もあるわけ ですから・・・解決でございます!!!」
Perfume「いいの?」
一生警備員「では解決ということでお願いします!!!」
Perfume「ピィイックレモネェエエイードォゥォゥーーーーー・・・」
かしゆか&のっち「ボンジョオォールノッ!!!!!」
隆太警備員「あ~ちゃん!!! ボンジョルノ忘れてるやん(笑)」
あ~ちゃん「ボンジョオォールノッ!!!」
一同「(笑)」
口笛が吹けません!やっと吹けても曲が吹けません!
ピューピュー、どうしたら上手に口笛が吹けますか?
★フリスク★
女/17/愛知県
女/17/愛知県
一生警備員「これは、キスと一緒ですよ」
のっち「キスと一緒?どういうこと?」
一生警備員「(口を尖らせて)チューする時、こんな口するでしょ?」
のっち「その口のまま、口笛吹ける?」
一生警備員「♪ピュー」
かしゆか「嘘でしょー」
あ~ちゃん「嫌だーーー」
一生警備員「やってみて!!!チューする口をやってみて??」
Perfume「いやーーーー!!!」
あ~ちゃん「ラジオなのに、やらせようとしてる!!!(笑)」
一生警備員「(口を尖らせて)こうやって?」
隆太警備員「やってみて?」
のっち「のっかった(笑)」
一生警備員「お前は俺を止めてくれ(笑)」
隆太警備員「俺も見たいなと思って(笑)」
かしゆか「やめてよ!!!」
一生警備員「でも口をチューする時の形にして息を吹けばいいと思うわ」
のっち「練習すればいいだけだよね?」
かしゆか「あ~ちゃん、練習してたよね?」
あ~ちゃん「そうそう。ワタシ、口笛ずっと出来なくてずっと練習してた」
一生警備員「それで吹けるようになった?」
あ~ちゃん「そう、それで(The Beatlesの)Let It Beを口笛で吹こうと思ったら、吹けるようになった」
一生警備員「Let It Beを??」
あ~ちゃん「(口笛で)♪Let It Be」
一生警備員「吹けてる吹けてる」
あ~ちゃん「(口笛から歌声に変わって)♪Let It Be~Let It Be~」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「何で歌うの?」
かしゆか「いつもやる(笑)」
あ~ちゃん「だからLet It Beを口笛で吹こうと思ったら、吹けるようになったの」
一生警備員「確かにそういう練習方法もあるし、キスする口でも出来ますよね」
のっち「どれなの?両方なの?」
かしゆか「何パターンかあるよってこと?」
一生警備員「何パターンもある中の、2パターンやね?」
のっち「なるほど」
かしゆか「じゃあ、解決??」
一生警備員「解決です!!!」
あ~ちゃん「早いね」
一生警備員「じゃあお願いします」
Perfume「★フリスクゥウウゥーーーーー★・・・ボンジョオォールノッ!!!!!」
隆太警備員「凄いビブラートが効いてましたね」
一生警備員「素晴らしい!!!」
週一の頻度で虫が目に入ってくるのです!
友達にはそれだけ目が大きいっていうことだよーって慰められます。
これはどうしたらいいですか?終始、目をつむっているべきなのでしょうか?
みなさん、経験はありますか?
ゆきちー∴
女/18/東京都
女/18/東京都
かしゆか「ある!!!」
一生警備員「これはあるよ」
隆太警備員「ある???」
一生警備員「バイク乗ってる時とかすごかったもん」
あ~ちゃん「バイク乗ってたの?」
一生警備員「昔ね」
あ~ちゃん「カッコいいじゃん?」
一生警備員「原付とか乗ってる頃、目に虫とかしか入ってこなかったもん」
あ~ちゃん「目、大っきいもんねー?」
一生警備員「そやろ?」
かしゆか「まつ毛長いのに入ってくるんだね?」
一生警備員「長いけど入ってくる」
あ~ちゃん「毛が濃密よね?ちょっと目つむって?」
一生警備員「(目をつむる)」
Perfume「うわー」
のっち「(一生警備員のまつ毛をみて)これ欲しい!!!」
あ~ちゃん「濃密!!!」
一生警備員「濃密って言うの(照)」
あ~ちゃん「キリンみたいな?」
一生警備員「キリンのまつ毛みたいなね(笑)よう言われますわ」
あ~ちゃん「アタシもね、よく目に入っとった。それでいつもここで・・・」
かしゆか「目頭?」
あ~ちゃん「そう!目頭の所で、虫が死んどったんよ」
かしゆか&のっち「うわぁーーーーー」
一生警備員「怖い怖い!!!」
あ~ちゃん「いっぱい!」
一生警備員「いっぱい?」
あ~ちゃん「2匹!!!なんか瞬きとかしずらいし、ちょっと痒いし、目線に線が入ってきて"おかしいな?"って思って、指で触ってみたら、2匹虫が死んどったんよ」
隆太警備員「痛かった?」
あ~ちゃん「痛くはなかった」
一生警備員「違和感を感じたんやね?」
あ~ちゃん「そう、だからラッキーって思った!!!」
一生警備員「ラッキー???」
隆太警備員&のっち「なんで?」
あ~ちゃん「だって虫が目に入る確率って凄くない?」
かしゆか&のっち「(笑)」
一生警備員「俺なんか、歯医者の帰りにチャリ乗ってたら、蝶が目に止まったことあるよ」
一同「(爆笑)」
のっち「それは嘘だよー」
一生警備員「ホンマや!!!」
あ~ちゃん「あるかもよ?まつ毛が濃密過ぎて、止まれちゃうんだよ」
かしゆか「すごいじゃん(笑)じゃあ、やっぱりラッキーな話なんじゃない?」
あ~ちゃん「ラッキーでしょ?」
一生警備員「なるほどね」
かしゆか「RNゆきちー∴には週一でラッキーが来てるんだよ!!!」
一生警備員「悩みじゃないってこと?」
かしゆか「うん! 私は特別!」
一生警備員「レアってことだし、普通ないもんね」
あ~ちゃん「自慢した方がいい!」
かしゆか「"虫が週一で目に入るんだけどー"って言って(笑)」

隆太警備員「(笑)」
一生警備員「それぐらいポジティブにね!これは完璧に解決です!」
一同拍手「(パチパチパチパチ)」
かしゆか「じゃあ皆で言おうよ?」
一生警備員「分かりました。皆で言いますか?では、解決ということで・・・」
一同「ゆきちいぃぃいいーーーーー∴・・・ボンジョオォールノッ!!!!!」
Perfume「(笑)
のっち「サイコー(笑)」
あ~ちゃん「やっぱ本人(一生警備員)が入ると違うわ(笑)」
一生警備員「そりゃ1年間鍛えてきたからね(笑)」
かしゆか「スッと芯が通る!!!」
あ~ちゃん「さすが先輩!!!ありがとうございます!!」
一生警備員「ありがとうございます(照)」
M ビリーバーズハイ / flumpool
隆太警備員「flumpoolとPerfumeの合同授業!今週2回に渡ってお届けしてきましたが、そろそろお時間ということで・・・」
一生警備員「あら?」
かしゆか「どうだった??」
隆太警備員「所々 "ん?"って思うことがあったけど・・・」
Perfume「???」
隆太警備員「怖い・・・」
Perfume「怖い???」
一生警備員「怖い部分もあったね」
隆太警備員「詰め方がハンパない・・・」
かしゆか「そんなことないよ(笑)」
一生警備員「やっぱ5人でやると、俺と隆太が噛み合わない瞬間が いっぱい出てくるなと思ったな(笑)」
のっち「(笑)」
一生警備員「いつもは絶対ツッコんでくれる所も"あ、なんか今日は違うー"って」
あ~ちゃん&のっち「(笑)」
かしゆか「途中、1 vs 4だったしね(笑)」
一生警備員「そうそう!!!」
Perfume「でも、楽しかったー!!」
あ~ちゃん「最後に・・・講師は譲らんよ?」
一生警備員「言っておくけど・・・ワシらも譲らんよ?」
かしゆか「やっぱり戦いは終わらないんだ(笑)」
一生警備員「終わらんね!!!」
Perfume「また来年ねー!!」
9日(月)のPerfume LOCKS!に引き続き、flumpool警備員とPerfume研究員の合同授業をお届けしましたが、いかがでしたか? 先週、一生警備員は「全面戦争じゃー!!」なんて息巻いていましたが結果は・・・(生徒のみなさんにお任せします)w
またいつか訪れるかもしれないPerfume研究員との合同授業のため、また来週からもflumpool警備員をよろしくお願いします(笑)
flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、何気ないこと…何でもOK!!![ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込んでください!!!キミの周りで起こった事件&トラブル、完全解決の依頼メッセージは[ 目安箱 ]まで!!!
そして、flumpool 5th Aniversary tour 2014「MOMENT」の感想も待ってます!!!掲示板に書き込際は、くれぐれもネタバレには注意を…。