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インテロツアー大阪MUSE行きました!初めてのライブハウスで少し不安だったのですが、2列目でライブを見ることができ、あんな近さでflumpool見れたことに
ただただ感動しました。
一生警備員の真ん前で間近で見る、一生警備員がカッコ良過ぎて穴が開くほど
見てみまいました。今でもあの時のことを思いだして余韻に浸っています。
もしかしたらもうあんな奇跡の瞬間は訪れないかもしれないと思うで。
この思い出を大切にしたいです。
またぜひ大阪に来てください!ありがとうございました!!

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一生警備員「やっと気付いたか。俺のカッコ良さを・・・って感じですよね?」

隆太警備員「(苦笑)」

一生警備員「2014年に気付くって遅いで…マジで!!!」

隆太警備員「(苦笑)みいこちゃん、来てくれてありがとうね」

一生警備員「オフィシャルファンクラブINTERROBANG会員限定ツアーは東京と大阪で既に4公演終えました!そして明後日12日(金)は札幌PENNY LANE 24!!」

隆太警備員「はい!!足を運んでくれる生徒のみなさん、楽しみに待っていて・・・」

(すると突然、隆太警備員目掛けて何か物体が!!!)

隆太警備員「っえぇ!!??」

(バタンッ!!!)

(続いて一生警備員にも物体が!!!)

一生警備員「どんぎゃん・・・」

(バタンッ!!!)

SAKAI「来たで!来たで!来たで!」

YAMAMURA「(しっとりとした声で)そうだね!またー来ちゃったね。どうも生徒のみなさん。THE TURTLES JAPANのYAMAMURAと」

SAKAI「SAKAIでんがな!!!」

YAMAMURA「それにしてもフラン・・・フールだっけ?」

SAKAI「分からへん!!!もう忘れたわ!!!」

YAMAMURA「フランプランだっけ??」

SAKAI「そんなんやろ!!!フラ・・・パンツや!」

YAMAMURA「パンツ!?」

SAKAI「違うか?パンツツールみたいなやつやろ?!」

YAMAMURA「パンツツールだったっけ!?(笑)」

SAKAI「そやそや!まぁそんなことはどーでもええねん!」

YAMAMURA「そうだね」

SAKAI「今週月曜日から、THE TURTLES JAPAN春の東名阪Zeppツアーの先行予約がスタートしております!」

YAMAMURA「そうなんです」

SAKAI「お前ら、来いよマジで!」

YAMAMURA「ぜひ来てね!」

SAKAI「オフィシャルサイトとLINEで14日(日)まで受け付けてるから、早めに予約したって」

YAMAMURA「そうだね!」

SAKAI「さて、今夜も・・・THE TURTLES JAPAN LOCKS!のお届けや!!!」

(すると突然、YAMAMURA目掛けて何か物体が!!!)

YAMAMURA「痛い・・・」

(バタンッ!!!)

(続いてSAKAIにも物体が!!!)

SAKAI「何やの、これ」

(バタンッ!!!)


隆太警備員「・・・誰がパンツや」

一生警備員「毎回毎回、同じ手に引っかかるかー!!!今回は“防吹き矢チョッキ"を着てるからね」

隆太警備員「そう(笑)」

一生警備員「もう来るの分かってたから」

隆太警備員「あと彼らに投げたのは僕らの武器の1つ・・・"タライ"です!!!」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「ちょっと古典的かもしれないですが、これが1番効果あるよね?」

一生警備員「むしろ吹き矢をこんなヤツらに使うのはもったいない」

隆太警備員「確かに」

一生警備員「勝手に告知しとるしな」

隆太警備員「いきましょう。flumpool LOCKS!を始めましょう」

M　雪国 / 吉幾三"のイントロ〜

一生警備員「(叙情的に)涙、涙の平成で。あなたに出逢えたこの奇跡・・・噛みしめてまた涙が流れ出す・・・」

隆太警備員「かずちゃん??」

一生警備員「涙腺警備は基本ユルユル・・・flumpool LOCKS!スタートです!!!」

(すると今度は一生警備員目掛けてタライが!!!)

一生警備員「・・・なんで????」

隆太警備員「(笑)」

最近、変な雰囲気でflumpool LOCKS!をスタートさせる一生警備員ですが、
本人はけっこう気に入っている様子!?
そんな一生警備員!!!いつも通り今夜の授業テーマを発表しようとしているのですが
何やらただならぬ雰囲気・・・

一生警備員「1つだけいいですか?」

隆太警備員「どうしたですか?(笑)」

一生警備員「僕はね、このflumpool LOCKS!をやるにあたり、1つだけ大切にしていることがあるんです!!!」

隆太警備員「何ですか?」

一生警備員「・・・オリジナリティーです!!」

隆太警備員「はぁー?」

一生警備員「僕たちも言うたら、クリエイターの端くれ。独創性って言うとおこがましいですけど、単純に言えば人のマネとかそういうのをやってはいけないんじゃないかと思うんです!」

隆太警備員「パクリはアカンってことでしょ?」

一生警備員「そう!flumpoolなんですから、flumpoolはflumpoolにしか出来ないラジオをやらなアカンなと思う!僕はそれを大事にここまでやってきたんですよ!!」

隆太警備員「ほうほうほう」

一生警備員「っというわけで今夜の授業は・・・今年flumpoolだったけど、何か質問ある?」

隆太警備員「まるパクリやないかーーーーい!!!!」

一生警備員「スゴい速さでツッコミがきたね(笑)」

隆太警備員「壮大な前ふりがあったからね」

一生警備員「言わして!言わして!」

隆太警備員「言わんでもみんな分かってると思うけどね」

一生警備員「生放送教室では"今年○○だったけど、何か質問ある?"という授業をしていますけども、今年flumpoolだったのは・・・僕たち4人だけです」

隆太警備員「・・・はい」

一生警備員「分かるでしょ?そんな貴重な4人の中2人が生徒のみんなの質問に答えて行きます!!」

隆太警備員「・・・まぁそういう意味では今までやってきたことと、そんなに変わらないような」

一生警備員「(隆太警備員を完全無視で)早速、いきましょう!!山さん、タイトルコールを!!」

隆太警備員「どんどん行くねー(苦笑)では・・・今年flumpoolだったけど、何か質問ある?」

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■ 質問!
今年一番ひやっとしたことは何ですか?

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隆太警備員「あー、何やろねー・・・」

一生警備員「今年は僕らもずっとライブを回ったりもしてて、そんな中、俺はお前に言いたい!!!」

隆太警備員「俺に?」

一生警備員「ライブで基本、MCで喋るのって僕とキミですよね?」

隆太警備員「そうですね。2人でトークしてますね」

一生警備員「2人の掛け合いがあって成り立つトークをしていますよね?」

隆太警備員「はい」

一生警備員「お前、最近おかしいぞ?」

隆太警備員「ん、何がですか?」

一生警備員「いつも通り喋りますよね?"どうもー改めましてflumpoolです"と」

隆太警備員「うん」

一生警備員「"今日は楽しんでますかー!"みたいな話をして山村さんも喋りに入ってくるんですけど、たまに僕がキミに話をふってもぼぉーっとした顔で俺の目だけ見てる時あるよな?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「会話に一切、入ってこないで」

隆太警備員「そんなことはないよ!ライブ中にぼぉーっとなんかせぇへんよ」

一生警備員「いや、ある!!そんなんされたら"あれ?え?え?・・・まぁ、っというわけでねー"って言うしかないやん?そうやって全無視する時あるよな?」

隆太警備員「ないよ!!!ちゃんと会話のキャッチボールしてるやろ?」

一生警備員「困ってしゃーない!ひやっとする!もうそんなんやから"・・・ね?ま、えー・・・最後まで楽しんでいきましょうー"みたいな変な終わり方になんねんで」

隆太警備員「(笑)それはもう、一生に任せているというか、俺が変にMCに入るより、そのままお前が喋ってた方が・・・」

一生警備員「違う!!!それは違う!!!俺が困ってるの分かるやろ?だから最近、事前に言うやろ?“俺、喋るからけっこう入ってきてな?"って」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「そういうことやで?全無視はやめてくれよっていう」

隆太警備員「確かに最近、事前に言うわ(笑)そういうことやったんや。俺は“もっと喋りたいんかな"って気を使ってんねん。MCに入ってたら話をとっていっちゃうから」

一生警備員「とってください!!」

隆太警備員「あ、そう?分かりました。それはすいませんでした」

一生警備員「はい!お願いします!!では次の質問にいきましょう・・・」

隆太警備員「今年flumpoolだったけど、何か質問ある?」

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担当楽器を変えたいと思った瞬間、ありますか?

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隆太警備員「まぁ〜無いかなー俺は」

一生警備員「あるよ!!」

隆太警備員「ある?」

一生警備員「めちゃめちゃあるよ!絶対にギタリストが1番プレッシャーを感じてるからな!!!ヴォーカルなんかよりも緊張してるし、ハードル高い!」

隆太警備員「そんなことないよー」

一生警備員「“ここどうする?"“この間、どうする?"ってライブ中に何かあったら“ギターソロ、いこうや?"これしか言わんからな?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「“ベースソロ、いこか?"って絶対ならん!ヴォーカルがなんかするってこともならん!たまにドラムソロはあるけど大抵“ギターソロ、いこうや?"って元気なんかもう座りながら言うからな」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「よくあるで?」

隆太警備員「“とりあえず何かやれ"ってなったら、まず最初にギターが挙げられるわな」

一生警備員「あと、ギター始まりが多い」

隆太警備員「それはだってバンドの・・・」

一生警備員「この緊張感分かってない!!!“俺がミスったら全て終わる"っていう緊張感を味わったことないやろ?」

隆太警備員「(苦笑)でもお前、けっこう間違うけどな」

一生警備員「大体、ツアーファイナルとか間違うんですよ(笑)」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「“ここ乗り越えたら終わるぞー"っていう時に限って間違う」

隆太警備員「そやな」

一生警備員「あとお前がめっちゃ良いMCした後、間違う」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「(笑)“コイツ、今日めっちゃ良いMCするやん"って。“俺も絶対キメなアカン"ってプレッシャー感じてミスるんですよ」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「絶対、俺が1番プレッシャー感じてる!!!」

隆太警備員「そんなん言うてたら目立たなくなるで?」

一生警備員「そんなことないよ。だから俺も1回ベースとかやってみたい。ワン・ツアーをベースで回ってみたい!!!どんな気持ちなのか・・・」

隆太警備員「でも、MCでもギターでも結局、"一生は何もせんでいい"って言われても“いや、俺もここは喋るよ"とかさ・・・」

一生警備員「それも嫌なとこ!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「1度 “毎回ギターソロ嫌やねん"って言ったら“じゃあ、お前もうええよ"とか言うんよ」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「"ギターソロやらんでええよやらんでええよ。で、どうする?"って言ってるから“じゃあ・・・俺がちょっと考えようか"ってなるやろ!?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「この流れも嫌!!」

隆太警備員「ダチョウ倶楽部さんっぽいな(笑)」

一生警備員「だからもう・・・(ブツブツ)もう・・・次、いこか?」

隆太警備員「今年flumpoolだったけど、何か質問ある?」

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flumpool警備員が今年、克服出来たこと。またはモノは何ですか?

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隆太警備員「何でしょうねー・・・弱さじゃないですかね?」

一生警備員「ほぅ、どういうことですか?」

隆太警備員「今年はいろいろあって・・・年明けから曲作りで悩んだ時もあったし、バンドの方向性についても悩んだ時あったし。弱さを克服するっていうのはたぶん、一生出来ないんじゃないかなって思うの。この質問の答えとは違うかもしれないけど・・・」

一生警備員「うん」

隆太警備員「だけどその弱さと立ち向かうというか、自分が描いた理想であったり夢見ていることであったり、そういうモノに対して向かう時に自分に足りないモノだったりっていうのは、結局いつまでも付きまとうんだなと思う。自分たちが“まだまだだなー"っていう部分とちゃんと向き合うことによって、結果として弱さを克服することになるんじゃないかなと。今年1年でそういうことを感じました。もうすぐ俺ら30歳にもなるしね」

一生警備員「今年30歳の年ですからね」

隆太警備員「何か大人になればなるほど、悩み事も挫折も減っていくんかなと思いきや、そういうことでもないんやなって今年は改めて思いました。そういう逃げてしまいそうな自分に対する弱さは克服出来たんじゃないかと思います」

一生警備員「はい」

隆太警備員「立ち向かう強さを手にした・・・そんな気がします」

M　ビリーバーズ・ハイ



一生警備員「いろいろ質問に答えてきましたけど、まだまだたくさん届いているのでまた今度やりましょうね。引き続き掲示板でもメールでも待っていますので」

隆太警備員「今年1年、flumpoolとして活動させてもらいましたけど、もう年末ですね?」

一生警備員「もうすぐでクリスマスもありますし、気持ちよく年末を迎えられるように・・・」

隆太警備員「駆け抜けていきましょう!!」

たくさんの質問をありがとう!!ちょっとしか紹介出来なくてごめんなさい!!!
またこのような質問の授業を行う予定です。日頃から掲示板に書き込みをお願いします。

隆太警備員も言っていたけど、大人になっても悩み事や挫折は絶えることはない!!!
一緒に悩み、考え、“その先"へ共に向かっていきましょう!!!

たくさんの質問をありがとう!!ちょっとしか紹介出来なくてごめんなさい!!!
またこのような質問の授業を行う予定です。日頃から掲示板に書き込みをお願いします。
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