---

こんにちは。私は中国・北京からのファンです。
flumpoolさんの「証」の中国語バージョンを聞いてから大好きになりました!
でもflumpoolさん、全然北京の方に来ないですね。
北京では日本の音楽はまだあんまり知られていなくて、
みんなK-POPの方にいってしまい本当にくやしいです。
もう私の中では韓流ブームとの戦いとなっており、本当に大好きですからどんどん海外で
活躍してください。それにぜひぜひぜひ北京に来てください!
flumpoolの曲はいつでも私の背中を押してくれて、
flumpoolさんに出会て本当に良かったと思ってます。
一生さん…いつもスベッてましたけど大好きです。

---

一生警備員「最後の一文、いらんやろ?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「北京から送ってくれるなんて嬉しい、僕らも北京にぜひ行きたいですし」

隆太警備員「そやね!!! 行ったことないもんね」

一生警備員「でも"スベッる"とか・・・ハアァァァー? やけど」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「スベッたことないし(怒)」

隆太警備員「いやでも"証"の中国語バージョンを聞いて好きになってくれたとかさ」

一生警備員「それは嬉しいよ!!!」

隆太警備員「どんどん海外で活躍してくださいとかさ」

一生警備員「海外にいるのにflumpoolを知ってくれてるのはホンマに嬉しいよ・・・でもハアァァァー???」

隆太警備員「器が小さい(笑)」

一生警備員「しのぶ、言わせてもらうけど、マジで・・・ハアァァァー? やで(笑)」

隆太警備員「(笑)しのぶ、ありがとうね!!!」

一生警備員「北京行きたいなぁ〜しのぶに会いに行きたい!!!」

隆太警備員「最近で言うとインドネシアとかシンガポールとか台湾とかで活動させてもらってますけど、まだまだいろいろな所に行きたいなと思ってます」

一生警備員「じゃあ、次は北京で!!!」

隆太警備員「そうだね!!! ぜひ楽しみに待っていてください!!!」

一生警備員「ただ、しのぶ・・・ハアァァァー?やで」

隆太警備員「(笑)」



隆太警備員「さあ、気を取り直して、今夜の授業はどうしましょう?」

一生警備員「いや・・・しかし・・・」

隆太警備員「ん???」

一生警備員「眠れない夜とかって・・・あるよね?」

隆太警備員「いきなり過ぎて全く分からないんですけど(笑)」

一生警備員「山村さんは、眠れない夜とかあります?」

隆太警備員「まあ、悩んでる時とか、仕事が多い時とか。曲を作っている時とか、よくありますけど」

一生警備員「あるよね・・・誰だって・・・」

隆太警備員「何???(笑)」

一生警備員「生きてる上では、眠れない時だって誰にだってあるものだと思いますけども・・・さて」

隆太警備員「前置きが長い(笑)」

一生警備員「今夜は眠れない生徒のためにこちらの授業をお届けします」

隆太警備員「えぇ、無理やり過ぎるでしょ(笑)」

一生警備員「阪井一生の子守唄」

隆太警備員「あれ、もしかして?」

一生警備員「今夜からスタートした新授業!!! これは"眠れない"生徒のために、今まで数々の名曲を生み出してきた天才作曲家 阪井一生が悩んでいる生徒1人1人に完全なるオリジナル子守唄をお届けするという授業です」

隆太警備員「えぇ・・・それ・・・前にやったよね?」

一生警備員「あれ、やりましたっけ?」

隆太警備員「最近やったやつですよ(笑)他人の曲をパクって、僕を含め職員一同をヒヤヒヤさせたやつですよ!!!」

一生警備員「いやいや、それは山村さん・・・ハアァァァー?ですよ」

隆太警備員「大先輩の曲をパクったり」

一生警備員「(キッパリと)完全なるオリジナルです!!!

[ 疑惑の授業については2014年2月5日の後記をCHECK!!! ]

隆太警備員「一応このSCHOOL OF LOCK!は、flumpool LOCKS!が終わった後も授業が続くじゃないですか?生徒を眠らせちゃダメでしょうよ」

一生警備員「(キッパリと)それはね、違いますね!!!」

隆太警備員「えぇ、違う?」

一生警備員「今夜の授業は、あくまで"寝たくても眠れない生徒の手助けをする"そういう授業です」

隆太警備員「・・・なるほど・・・」

一生警備員「ただ、クライアントによっては・・・」

隆太警備員「相談してきた生徒を"クライアント(依頼主)"って(笑)」

一生警備員「クライアントによっては、かなり強力な子守唄を歌いますので(笑)結果全員寝てします可能性も・・・あります!!!」

隆太警備員「それはダメです(笑)」

一生警備員「あくまでも、"もしかすると"ですが・・・」

隆太警備員「そんな危ない授業がこれから始まろうとしてるんですか?」

一生警備員「そうです!!!それでは早速、生徒からのメールと書き込みが届いているので、やっていきましょうか?」

隆太警備員「今日から始まった授業やから生徒からのメッセージは届いてないと思うんですけど…」

---

■ 失恋
失恋しました...メールも思い出の品も全て消して切り替えようと思ったけど、やはり無理です...。
会いたくないけど、これからも学校でほぼ毎日会って、がっつり絡むから
その度に苦しくなるんだと思います。私はどんな態度をとればいいのか分かりません。
前みたいに普通に仲良くするべきでしょうか?できる自信はないけど、
それが今後のことも考えて1番楽だと思ってます。
とりあえず趣味に没頭して、とっとと忘れます\(^ω^\)

---

隆太警備員「これは眠れないというか、失恋したっていう書き込みですよね?」

一生警備員「でも、ななきぃは毎晩カレのことを考えて、眠れない夜を過ごしてるわけやん?」

隆太警備員「そんなの一言も書いてないですけどね?むしろ・・・」

一生警備員「(遮るように)山村さんも失恋ぐらいしたことありますよね?」

隆太警備員「はぁ〜??? は・・・はい!!!」

一生警備員「眠れない夜を何度過ごしました?」

隆太警備員「それはありましたけど、無理やり過ぎませんか(笑)」

一生警備員「(無視して)ななきぃ、そんな無理せんでええで、ただ眠ったらいい!!!」

隆太警備員「だから、そんなこと書いてないですよ」

一生警備員「パッと40万曲ぐらいは浮かんでいるんですけど・・・」

隆太警備員「そのセリフ、前にも言ってました(笑)もしかして、いま探してるんですか?」

一生警備員「いや!!! ちょっと自分のレパートリーを思い返しているんですよ」

隆太警備員「レパートリー? あれ???」

一生警備員「ジャンルです、間違えました、ジャンルです」

隆太警備員「ですよね(笑)メッセージを見た時点で、その人にあった子守唄を考えるんですよね?」

一生警備員「はい!!! いまねもう全部見えました!!! いつでもいけますよ」

隆太警備員「僕はいつでもいいですけど(笑)」

一生警備員「では、失恋して苦しんでる・・・ななきぃ・・・に送りたいと思います!!!」

(子守唄)

一生警備員「♪会いたくて〜会い〜たくて〜震える〜君想うほど遠く感じて〜眠れ〜〜hu〜〜」

隆太警備員「パクってるやないか!!!!」

一生警備員「完全なるオリジルです!!!」

隆太警備員「それ、西野カナさんや!!!」

一生警備員「そこまで言われるとちょっと・・・」

隆太警備員「だってパクリやもん!!!」

一生警備員「パクってないよ?そう思われるのも何なんで・・・もう1個いっていいですか?ただ、"ななきぃ"は、今は深い眠りについてますよ」

隆太警備員「(笑)ついたんかなー?」

---

■ どーしよう…
隆太&一生警備委員!! 大変です! 横浜アリーナ2days当たりましたーー(*≧∀≦*)!!
2日間も大好きなflumpoolさんに会えるなんて夢みたいです!
だけど…今回のライブゎ友達とじゃなくて、前に好きだった人と二人きりで行くことになりました。
気まずさと嬉しい気持ちが半々で微妙な感じです。2日間一緒に会場へ行きます。
当日どんな顔で会ったらいいかわかりません(>_<)それに、緊張してライブ楽しめるか不安です。
とーしたらいいですか?隆太警備委員、一生警備委員、助けて下さい(´;ω;`)

---

一生警備員「そうかぁ・・・これは眠れないよね?」

隆太警備員「だから、"眠れない"とはどこにも書いてないって」

一生警備員「前に好きだった人と二人きりで行く気まずさってあるでしょ?」

隆太警備員「それはありますけど」

一生警備員「でしょ? 眠れないでしょ? 考えて考えて、どう接すればいいのかとかさ」

隆太警備員「まあね」

一生警備員「やっぱり夜って色んなこと考えるよね?寝れないよね?」

隆太警備員「緊張してライブを楽しめないのもかわいそうだしね」

一生警備員「みかんぷーるちゃん!!! 無理せんでええ・・・いまは眠ったらいいから・・・」

隆太警備員「いやいやーーー違うやんか(笑)全然解決にもならへんし!!!」

一生警備員「よし!!! みかんぷーるちゃんには、何がいいかな〜」

隆太警備員「いろんなジャンルがあるなら、いろんな曲を聴いてみたいですけどね」

一生警備員「じゃあ、これでいこうかな!!! でもホンマにパッと出てきたヤツやから、それでは、みかんぷーるちゃん・・・聞いてくれ!!!」

(子守唄)

一生警備員「♪たとえど〜んなにどんなに強く〜願ったってもう戻れないけど〜遠い君を〜見えない君を〜想い続けて〜眠れ〜〜〜〜」

隆太警備員「・・・・・・お前、いい加減にせぇよ!!! ホンマにアカンで!!!」

一生警備員「みかんぷーるちゃんは、深い眠りにつきました」

隆太警備員「また西野カナさんやで!!!」

一生警備員「僕は完全なオリジナルでやってるので、パクリみたいに言われるのは・・・」

隆太警備員「歌詞もメロディも完全に西野カナさんです!! 毎日聴いてるやろ?」

一生警備員「僕もこういう仕事をしてるので、理解はしてます」

隆太警備員「じゃあもう、バカなんかな(笑)こんなことやってるバンドいないよ!? 他人の曲歌って、毎日聴いて憶えてるんやろ???」

一生警備員「・・・分かりました!!! じゃあ、もう1個いいですか?」

隆太警備員「いや、もういいよ!!!」

一生警備員「北海道ラジオネーム・・・( 沈黙 )・・・SOCCER」

隆太警備員「お前 "サッカー"って読まれへんかったやろ(笑)」

一生警備員「あなた、さっきから失言ばっかりしてますよ(笑)マジでハアァァァー?ですよ?それぐらいさすがに分かりますし、溜めただけですから」

隆太警備員「そっかそっか(笑)」

---

女子に告白したら・・・OKでしたけど、6時間15分後に「別れよう」ときました。
どうしたらいいでしょうか?隆太警備委員、一生警備委員、助けて下さい(´;ω;`)

---

隆太警備員「これはどうしたらいいんやろ(笑)ツライな、6時間15分後か・・・」

一生警備員「地獄やな」

隆太警備員「周りに言ってたかもしれないしね。"俺、彼女出来たーーーー"って」

一生警備員「絶対言ってたよ」

隆太警備員「それで"別れた"なんて言えないもんな」

一生警備員「半年は寝られへんで、ホンマに。でもなSOCCER!!! いまは・・・眠ったらええから」

隆太警備員「言うと思ったけど(笑)もうええよ!!! 歌もいらんで!!!」

一生警備員「SOCCERには・・・2,000万曲あるけど、どうしようかなーーー???」

隆太警備員「次は、どの歌をパクるの?ホンマにアカンで!!! 最後はオリジナルで締めようよ」

一生警備員「パクってるって思われてるんなら、ちゃんとここで証明しとかなアカンな!!!」

隆太警備員「そうやな!!!」

一生警備員「・・・よし! いまパッと出てきて、まだ固まってないけどいいかな?」

隆太警備員「固まってないんや、逆にそれは楽しみやな。固まってたら"先にどういうの?"って聞き出そうと思ったけど」

一生警備員「じゃあ・・・SOCCERに・・・送るよ!!!」

(子守唄)

一生警備員「♪君よ ずっと幸せに〜風にそっと歌うよ〜Woo Yeah 愛は今も〜愛のまま〜眠れ〜」


隆太警備員「・・・・・・おい! アカンで大先輩やし」

一生警備員「・・・(ぼそっと) あんちゃん」

隆太警備員「本当に申し訳ありませんでした!!!!!!!!!!!!!!」


Ｍ　36℃ ／ flumpool


一生警備員「これは完全にオリジナルです」

隆太警備員「だって最後に"あんちゃん"って言ったやん?」

一生警備員「いや、それはフェイクです。 "あﾞんちゃん"っていう」

隆太警備員「言ったやん(笑)兄さんの名セリフを!!!」

一生警備員「ん・・・兄さん???」

隆太警備員「福山兄さんや(笑)ちょっと!!!この回、俺おらんことにしてくれへんかな?一生のせいで、あとで問題になったら大変なんで」

一生警備員「(キッパリと)完全にオリジナルです!!!」

隆太警備員「ホンマにflumpoolを続けていけるのかな(笑)」

一生警備員「ありがとうございました!!!でも聴いてる生徒がいないかもしれませんね。ちょっと子守唄の威力が強すぎたかもしれないので」

隆太警備員「お前、何を言ってんねん(怒)お前がハアァァァー?やわ!!!」


さて、一生警備員主導のこの"子守唄"の授業・・・次はあるのか???
そして、一生警備員曰く"強力な子守唄"に生徒は眠りに耐えることが出来たのか(笑)
きっと来週は、隆太警備員が主導となって"バシッ"とした授業をお届けする予定!?
まさか!まさか! 一生警備員による起死回生の授業はあるのか!? 乞うご期待!!!

flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、何気ないこと…
何でもOK!!![ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込んでください!!!
キミの周りで起こった事件&トラブル、完全解決の依頼メッセージは［ 目安箱 ］まで!!!

We are waiting also for the message from an overseas student!!!