（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）



Eve「う〜ん…最近すごく、ありがたいことに「廻廻奇譚」から知ってくださる方が、多いなぁというのもひしひしと感じながら。
すごいよね。
７０００万再生とかいっていて、他人事のように見ていますが、「廻廻奇譚」から入ってきてくれた人におすすめする曲を挙げるとするなら「ドラマツルギー」とか、「アウトサイダー」とか。」

Eve「そのあたりは「廻廻奇譚」の系譜なのかなぁと思っているので、みんながおすすめするならこの曲！みたいなのをぜひ見てみたいので、#EveLOCKSをつけて、理由も含めてつぶやいてもらえると嬉しいです。」

Eve「なんだろう？
でもやっぱり「ドラマツルギー」とかね、あのあたりだと僕は思っているんですけど。
はい、というわけで今日も始めます。」


M. ドラマツルギー / Eve


Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、改めましてこんばんは。
異文化の講師、Eveです。」

Eve「最近のEve先生の毎日は、制作もやりつつですけど、ちょっと休んでいますね。
駆け抜けました。１０月ぐらいから。本当に。」

Eve「もしこれで本当にライブとか、ライブツアーとかがあったらどうなっていたんだろうっていうぐらい。（笑）
気づいたら２月になっていたって感じなので、なんか今はちょっと余裕もできて、ただ制作も普通にしているんですけど。」

Eve「漫画読んだり、ゲームしたり、映画見たり、本読んだり、そういう感じですね。
ゆっくりできていてサイコーとなっています。（笑）」




Eve「あぁ、これで気がついたけどさ、僕この間スマホを落としちゃったんですよ。
ちょっと全然関係ない話になるんだけどね。」

Eve「バリってヒビが入っちゃったんだけど、カメラのレンズが割れちゃっていて、カメラを起動すると、白いモヤみたいなのがかかっていて、これはちょっと嫌だなってなったんで、保証に入っていたんですよ。
だから家でケータイで、保証のページに飛んで、ピピって申し込みしたらその日のうちに新品の同じiPhoneが届いて、めちゃくちゃビックリしました。」

Eve「こんな早く届くんだって思って。
お昼とかに申し込みをスマホからしたら、４時とか５時とかには家に届いて。
データの移行とかはこっちでやって、古いやつを到着したケータイの中に袋が入っていて、そこに入れてまた送り返すっていう。」

Eve「すごい便利だよね。
ちょっと僕、感動しちゃいました。
そんな便利なのかと思って。」

Eve「で、なんだっけ？（笑）
あっ、そうですね。
「ZINGAI」。公式アプリ「ZINGAI」で募集したMV化計画。
まだミュージックビデオになっていない、今までの僕の楽曲から、ミュージックビデオにしたい曲はなんですか？っていうのをみんなに聞いたんですよね。」

Eve「そしたら、１番が「やどりぎ」っていう曲。
「おとぎ」っていうアルバムをもう２年前とかに出したんですけど、その時に入っていた楽曲で、その「やどりぎ」という曲が、見事１位になったので、ミュージックビデオ化することになりました。」

Eve「実はまだどなたと一緒にやるかとか決まっていない状態。
本当にこれからなんですけど、たぶんまだまだ先だとは思うんですが、待っていてもらえると嬉しいなぁと思います。」

Eve「なんか２年以上経つから、音源も、ちょっとリアレンジしたい。
そして歌い直したいなぁという気持ちもあるので、映像化も、音楽の方も、どっちも楽しみにしていてください。」


Eve「そして、今夜のEve LOCKS!は、こちらの授業を行います。
第７回Eve LOCKS!大喜利大会。」

Eve「生徒からの要望を受け、ゆるっと始まった大喜利大会も、もう7回目です。
もうこれが最後かな？（笑）」

Eve「今回のお題は『Eveが激怒！何があった？』
僕は、授業でも話したことがあると思うんですけど、普段怒ることが無いので、なんだろうね？僕が激怒したこととは？
まぁちょっと大喜利なので、みんなのをどんどんどんどん発表していきましょうか。
どんどん読んでいきますね。」




Eve「あぁ〜これは怒らんね。（笑）
これは怒らない。
っていうか二度寝できる。」

Eve「でも僕あんまりアラームかけないんですよ。
本当に大事な用事、例えば次の日がライブとか、そういうのでない限り基本アラームを書けなくても、なんとなくそれぐらいの時間にぬるっと起きられる特技を持っています。（笑）」




Eve「あぁ〜…これも全く怒らないね。
っていうか振るかな。１回蓋閉めて。」

Eve「ちょうど昨日、僕グレープフルーツがすごい好きなんですけど、グレープフルーツのつぶつぶが入ったやつを飲みました。
美味しかった。」

Eve「これは怒らないね。」




Eve「あぁ〜〜〜、これも怒らないね。（笑）
うちの猫ちゃん誰にでも懐くので、慣れっこです。」

Eve「全然、生温いよ、みんな。
もっとめちゃくちゃEveが激怒しそうな何か…。
#EveLOCKSでも今思いついたら、ぜひつぶやいてください。」




Eve「バカ…。（笑）
バカだ。」

Eve「たぶん笑っちゃうかも。（笑）
ちょっと周りを気にしちゃうかも。
あっ、やべっ。今、麺つゆ飲んじゃったの周りにバレてないかなって。（笑）
激怒じゃないなぁ。」




Eve「あぁ〜…。
なんかでもライブでみんなマイクを向けたら歌ってくれたりするんだけど、みんなバラバラで、すっごい面白いなぁって毎回思っていました。
ツアーの時とか。」

Eve「これはもう怒らないね。
怒らない。全然怒る要素がない。」




Eve「なんにも怒る要素がないね。（笑）」




Eve「あぁ〜、これは泣いちゃうかも。（笑）
泣いちゃうかもしれない。」




Eve「これも泣いちゃうかも。（笑）
これも泣いちゃう。」




Eve「あぁ〜、なんか曲にもよるけど、何十回もやり直したテイクとかも全然あるので、テイク５１ならまだ。（笑）」




Eve「あぁ〜ちょっと嫌だな。（笑）
えっ、ちょっと嫌だな。
僕だけ？
うわっ、ちょっと嫌だな。」

Eve「これ今のところ、えっ、嫌だ…ってなるやつかもしれない。」




Eve「まぁ悲しいね。
でも激怒にもならんなぁ、全然。」




Eve「そういうもんだからね。（笑）
ケーキはね、日持ちが短いから。
ケーキ食べたくなってきた。」

Eve「いや、ちょっとみんな、#EveLOCKSでつぶやいて。
僕が怒りそうなさぁ。
ちょっとね、掲示板のもらったやつを読んでいっていたんだけど、これは全然怒るっていう気持ちにすらなれないよ。」

Eve「エレベーターとエスカレーター、僕だけ使用禁止に今後一生なるっていうのは、たしかにちょっと、えっ、やだってなるけど。」

Eve「優勝者を決めないといけないのね？（笑）
決めないといけないの？
分かりました。じゃあ…」

Eve「『Eveが激怒！何があった？』僕が一番グッときた答えは…
『おれんじどろっぷ』さんの『Eve先生だけ全世界のエレベーターとエスカレーターが使用禁止になった』。
これは、嫌だ。（笑）」

Eve「たぶん、すごい駄々こねると思う。」


M. アウトサイダー / Eve


Eve「そして、最後に、お知らせがあります。
来週木曜日のSCHOOL OF LOCK!は特別授業のため、Eve LOCKS!は休講となります。
来週は３月１１日ですね。
次回の授業は３月１８日です。」


Eve「そして、３月１８日、この日でEve LOCKS!を始めて１００回目。
すごいね。
よくそんな続けられたなぁって思いますが。（笑）
ぜひ生徒のみんなからメッセージを募集していますので、Eve LOCKS!掲示板に書き込んでみてください。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
また再来週、この教室でお会いしましょう。
異文化の講師Eveでした。」