(チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・)
僕は5教科の中で一番英語が好きです!
なので僕は将来は英語の先生になろうと思っています!
そこで先生からオンラインスピーキングをやってみたら?と、言われたのでトライする事にしました!
でもいざやってみたら難しいです…。
スピーキングで担当してもらった先生のアドバイスを聞くと英語の映画を見たり音楽を聞いたりする事がいいよと言われました。
Eve先生がおすすめする洋画や洋楽があらば教えてください!
アポロギネス
岡山県 16歳 男性
岡山県 16歳 男性
Eve「なるほど。
まぁ結構映画とかは、僕好きなので、洋画も邦画もアニメも関係なく、よく見ているんですけど、ちょうど最近見た映画が「TENET テネット」。
クリストファー・ノーラン監督が僕は好きなんですけど、彼の作品ってちょっと数学的というか、SF物が多かったりするんですけど、そういうテーマだったり、ジャンルが好きなのもあって、だいたい新作が出るといつも見に行くんですけど。」
Eve「彼の作品は見て欲しいですね。
ちょうどこの間、「TENET テネット」という映画が、1番最新作なんですけど、レンタルがもう今出ていて、僕は映画館で1回見に行ったんですけど、もう1度見ると、2回目見ると全く1回目とは違う視点で楽しめるっていう、すごくそういう意味でも面白い映画なので、見てほしいなぁと思います。」
Eve「クリストファー・ノーラン監督の他のおすすめ映画は、「メメント」あと「インセプション」。
まぁこの辺は知ってる人もいるかもですけど、「インターステラー」とか、あとは「ダークナイト」もそうですね。
「ダンケルク」とか、どれもすごく面白いので、ぜひ見てみてください。」
Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、改めましてこんばんは。
異文化の講師、Eveです。
先週、先々週とsuis先生にゲストで来ていただきまして、今日はお家から授業をしていきたいと思います。」
Eve「また日常に戻ってきてしまった感じ。
あっ、そう、それとさっき洋楽を勧めるのを忘れていました。
洋楽はね、いろいろ聞くんですけどPost Maloneすごく好きですね。
彼の音楽、トラックもすごく好きだし、彼の声にもすごく魅了されるというか。」
M. Psycho ft. Ty Dolla $ign / Post Malone
Eve「あとはね、The 1975。バンドのね。
結構ギターがメインの音楽なんですけど、耳触りの良い好きな音楽が揃っているので、よく聞いていますね。」
M. She's American / The 1975
Eve「今はサブスクとか、You Tubeとかで、色々と自分の好きなバンドとか、音楽からおすすめに表示してきてくれるじゃないですか?
それをたどっていくと大体自分の好きな音楽にたどり着いていくっていう…すごいねぇ。
便利な世の中だよね。(笑)」
Eve「だからそういうので知っていくことが多いので、皆さんもサーフィンしてみてください。
ネットサーフィンみたいに、音楽を探す旅にね。」
Eve「ずーっと、最近届いた書き込みを紹介していなかったので、紹介していきたいと思うんですが、たくさん書き込みを読んでいきたいと思います。
良かったら#EveLOCKSでも質問を募集しているので、ぜひぜひ書いてください。」
Eve「まず、岡山県、14歳、男の子、ラジオネーム:SOLすでにトリコ。
この生徒は先々週、「平行線」とそっくりな団地内で道路を挟んだ幼馴染がいたけど、違う中学校に転校してしまった。
でも「平行線」を聞いて自分の思いを伝えたいと決心した。という書き込みを紹介した子です。
その時どうなったのか結果を教えてほしいって僕が言ったんですけど、その報告がね、書き込みが届いたみたいなので、紹介したいと思います。
どんな感じだったんだろう。」
Eve先生、suis先生こんばんは。
告白の結果ですが、成功です!
彼女も自分のことを思っていたみたいで、手作りのチョコを準備してくれていました。
本命チョコをもらうのが初めてでとても嬉しかったです。
最高の一日になりました。
本当にありがとうございました。
SOLすでにトリコ
岡山県 14歳 男性
岡山県 14歳 男性
Eve「すごい。(パチパチパチ)」
Eve「はぁぁぁ〜。マジか。
14歳、男の子、岡山県のトリコ、お前は今1番幸せだな、たぶん。いいなぁ〜。(笑)」
Eve「向こうもちゃんとトリコのことを好いてくれていた、そういう気持ちがあったって、奇跡みたいな事だなと思うので、ここからバラ色の学校生活を楽しんでください。(笑)
suisさんにも報告しておきますね。」
M. 平行線 / Eve × suis from ヨルシカ
Eve「今週は他にも報告メールが届いています。」
以前、異文化の日常で「不登校の日常」を書き込んだ者です。
いぶ先生からの心に染みる優しい言葉をかけてもらったあの後、また悩んだりもしましたが今は無事に学校に行けています。
あの時不登校だった私に勇気をくれたいぶ先生にはとても感謝しています。
不登校に陥り苦しんでいた時に掲示板にあのことを書き込みました。
いぶ先生に読まれた、その事実だけでも嬉しかったし、優しい言葉をかけてくれたのがもっと嬉しかったです。
まだ「不登校」のレッテルは剥がれていないけれど、いぶ先生がかけてくれた言葉を胸に前に進んであの日の自分に追いつけるよう努力をまたしていこうと思います!
ふぅにちゃん
兵庫県 14歳 女性
兵庫県 14歳 女性
Eve「すごいね。えらいね。えらいよ。
不登校だったふぅにちゃんは、また学校に行くっていう選択をして、今そのおかげで少し前向きになれていると思うんだけど、すごくそれは良いことだと思うし、もちろん今、不登校な子とか、学校に行けてないとか、仕事とか行けていないとか、いろいろあると思うんだけど、その不登校が悪じゃないと思うし、学校に行くことが正義だとは思わないので、やっぱり自分のその時のどうしたいかで決めればいいと思うし、分からなければ分からないなりに、しばらくボーッと過ごす時間を作っていいと思うんですよ。」
Eve「でも、ふぅにちゃんは不登校から学校に行くっていう選択をして、今すごい前向きになれていると思うので、とても良いことなんじゃないかなと思います。」
Eve「やっぱり掲示板に書いてくれたから、僕も読むことができて、でも掲示板にすらも書けないとかの子もいっぱいいると思うので、ちっぽけな悩みから、本当に壮絶な悩みまで。
だからそういう人たちも難しく考えちゃうとは思いますが、自分を1番大切にしてほしいなとEve先生は思います。
14歳なのに偉い。」
一昨年の夏いつものように九州に帰省したときのこと。
川遊びに行った際、足を滑らせ川に落ちてしまい、おぼれてしまいました。
その時、関西から遊びに来ていた大学生のお兄さんに助けてもらいました。
幸いぼく達は大事に至らなかったのですが、両親が来るまでの間お兄さんは面白い話を沢山言って励ましてくれました。
でも、ぼくは おぼれたショックから「ありがとう」の1言も言えませんでした。
すっかり時間が経ってしまったのですが、あの時助けてくれたお兄さんに心から「助けてくれて、本当にありがとうございました‼」って大きな声で伝えたいです。
souしようと
和歌山県 11歳 男性
和歌山県 11歳 男性
Eve「あぁ。
この書き込みをもらっていたんですけど、その後、続けてこんな書き込みが届いていました。」
先日、助けてくれた大学生のお兄さんへ伝えたい想いを書かせてもらったのですが…書き込みをしてから夢にEve先生が出てきて「伝えたほうがいいよ」って言われました。
書き込むだけで、どこか他力本願みたいだな。
このまま何もしなかったら何も変わらないと思って、昨日なんですが思いきって連絡してみました!
お兄さんは最初少し驚いていた様子だったけど、すぐにわかってくれて、元気に連絡してくれたことをすごく喜んでくれました。
1年半かかったけど、やっと感謝の気持ちを伝える事ができました!
『平行線』は恋の歌だけど聴くたびに、今回のこと思い出していくと思います。
Eve先生、ぼくの背中を押してくれて本当にありがとうございました‼
souしようと
和歌山県 11歳 男性
和歌山県 11歳 男性
Eve「すげぇ。(笑)
僕、夢に出てきちゃったよ。」
Eve「夢の中の僕すごいな。ナイス。すげぇ。
なんか最近ちょくちょくTwitterとか、リプライとかで、今日Eve先生夢に出て来ましたって報告をいただくんですけど、なんかいいですね。
夢の中の僕はどうですか?(笑)
元気そうですか?
夢の中でも活躍してくれて嬉しいですね、それは。
どんどん夢に出てきてほしい。
夢の報告待っています。」
Eve先生、suis先生こんばんは!18歳受験生です。
2週間後に本命の入試があってほんとは一生懸命勉強しなくちゃいけないんですけど、どうにも身が入りません…。
母が体を悪くしていて、いつまで一緒にいられるか分からないと思うと家から遠い大学を受けるのが嫌になってきちゃうんです。
自分で決めたんですが。
でもそんなこと直接家族に言えなくて、私が入りたい大学を諦めるように怠けた態度ばかりとるから、最近いつも衝突してしまいます。
どうしたらすっきりした気持ちで家族と向き合えるでしょうか。
カニスルプスルプス
長野県 18歳 女性
長野県 18歳 女性
Eve「なるほど。
でもこれはもうカニスルプスルプスが素直になれば、もう解決するんじゃないかなと思います。
2週間後に本命の入試があると思うので、そこに後悔のないように、全力で今、向き合って。」
Eve「家族にも自分をさらけ出すというか、素直になるってすごい勇気がいることだし、恥ずかしいことだし、難しいだと思うんだけど、カニスルプ…カニスルプスルプスがちょっと、そこは1歩踏み出して、勇気を出してみれば、きっとたぶんカニスルプスルプスの気持ちもスッキリとして、家族とも向き合って話せるんじゃないかなと思います。
頑張ってね。カニスルプスルプス。」
M. 遊遊冥冥 / Eve
Eve「本日も皆さん、本当にありがとうございました。
ちょっとねEPが出て、もう2ヶ月。あっという間だね。
2ヶ月経とうとしますが、ちょっと一息つけたなぁっていう感じで、またゆっくり走り出していこうかなと思いますので、待っていていただけると嬉しいです。」
Eve「ちなみにもうすぐ授業が100回らしいですよ。すごいな。
Eve LOCKS!のおかげで、なんか喋るのが、少し楽しいなと思うようになりました。」
Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveでした。」