(チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・)
Eve先生の「廻廻奇譚」の歌い方が分析されてるしらスタさんのYouTube見ました!
難易度Sに認定されてましたね。見れば見るほど歌いこなせる気がしないですが練習してます。
Eve先生の曲は難しい曲ばかりですが、曲を作るときに歌えるか?は考えるんですか?
ちなみに、歌っていて難しいな〜と思うのはどの曲ですか?
どっかいきたい
神奈川県 17歳 女性
神奈川県 17歳 女性
Eve「僕も見ました。
しらスタさんのYou Tubeチャンネルですね。
「廻廻奇譚」を分析して、講座をしてくださっていて、なんかああいうのすごい面白いですよね。
新たな発見があるというか、あっ、自分の歌い方とか、癖みたいなものをすごい分析してもらえている感じがあって、新しい視点からの、Eveのこう見えているのかっていうのが、分かったりして、嬉しかったです。」
Eve「いろんな視点から取り上げてもらったりとか、それこそ二次創作とかは、やっぱ僕は、元々歌をカバーして、歌ってみたっていうところから僕は活動始めたので、僕自身すごく二次創作っていうものに浸からせてもらっていたし、それは実際楽しかったし、僕はすごく二次創作っていう文化は、良い文化だなぁと思っているので、たまに来るんですけど、歌ってもいいですか?とか、全員にお返しすることはできないので、僕の気持ちとしては、全然好きに、自分の思うような楽しみ方で楽しんでもらえたらいいなと思うので、ぜひ歌ったり、聞いたり、分析したり、色々してみてほしいですね。」
Eve「曲を作るときに歌えるか考えるか?って言うのは、もちろん多少は考えているとは思うんですけど、なんかやっぱりそれよりはこの曲にとって1番理想の形はなんだろう?っていうのをすごい重点に置いていますね。」
Eve「1番歌うのが難しい曲は、でもやっぱり「廻廻奇譚」はすごく難しいと思います。
これはEveの曲をカラオケとか、歌ってみたとかであげられたことがある人は、すごくあるあるだと思うんですけど、意外とね、歌ってみるとね、難しい。(笑)」
Eve「意外と難しい事が多かったです。っていうのを、よく苦情をもらうので。(笑)
今ね、頷いている方もいるかと思いますが、たぶん「ドラマツルギー」でも結構難しいって思うのかなぁ?と。」
Eve「でも歌ってほしいなぁと思います。本当に。
僕は男なので、やっぱり女性が歌うと全然聞こえ方が変わるっていうか、良い意味で。
そういうのもすごく自分としては、聞いていて楽しいので、挑戦してみてください。」
Eve「それでは、今日も、授業を始めます。」
M. 宵の明星 / Eve
Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、こんばんは。
異文化の講師、Eveです。
今週も自宅から授業をしていきたいと思います。」
Eve「最近のEve先生はですね、ちょうど今日ですか?
朝のニュース番組で取り上げていただきました。
リモートで取材を受けさせていただいたんですが、見て頂けたでしょうか?
あんまり僕はね、テレビとかに出ることはしていないので、やっぱね、慣れない。(笑)
不思議な感覚がありますね。
たぶん聞いてくれた人は思っただろうけど、めちゃめちゃ仰々しいというか、すごいよそ行きなんだよね。(笑)
昔から聞いてくれる人は、ちょっと面白がって聴いていただけたらと思います。(笑)」
Eve「前に別の朝の番組で取り上げていただいたことがあって、その時は自分でいくつか質問内容に答えて、それを録って送るっていう感じだったんですよね。
だから実際にインタビューされたわけじゃなくて、予め質問内容みたいな紙に起こされていて、それに対して答えて、それを家で録ったボイスを送ったんですけど、その時ね、次の日の朝その自分の声を聞いたら、なんかもうお通夜かと思うぐらいテンションが低すぎて。(笑)
あのね、自分でもテンション感が分からなかったんですよ。
言い訳させて。(笑)
テンション感が分からず、朝っぱらからすごいワーワー元気なテンションで来られても疲れるかなと思って、深夜に録ったんですけど、深夜に録ったのも相まって、なんかすっごいテンション低い奴が喋っていて、まぁそれはそれでね、友達にいっぱいイジられました。(笑)
まぁまぁそんな感じで、よそ行きのEveを聴いていただけたかと思いますが。」
Eve「あとは最近何があったかなぁ?
最近はずっと制作をしていますね。
で、今している制作の物とは違うんですけど、まだ実は去年やっていたもので1つ、まだ解禁されていないものが実はありまして、それがもうそろそろ何かしらの形で出ていくんじゃないかなと思います。
それは楽しみにしていただけたらと思いつつ、先月発売したEPが、たくさんの方に聴いてもらえているので、 「廻廻奇譚」をはじめ、「蒼のワルツ」「心海」。」
Eve「そうだ。僕もびっくりしたんですけど、「ジョゼと虎と魚たち」が、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品に選ばれたみたいで、すごいですね。
素晴らしいことだと思います。
日本のアカデミー賞のアニメ映画として、こうやって「ジョゼと虎と魚たち」が選ばれて、その音楽を担当させてもらえたということ、すごく誇りに思いますね。
本当に「ジョゼと虎と魚たち」は、すごく良い映画なので、本当にお世辞抜きで。
恋愛映画だけじゃないというか、そこが物語の主軸じゃないので、終わる前にぜひ劇場で観ていただけたらなぁと思います。」
Eve「なんかインスタのストーリーと、Eve LOCKS!が毎週あるじゃないですか?
その2つで、すごく自分の言いたいことが言えて、最近Twitterを疎かにしているんですよ。(笑)
良くないなっていう。」
Eve「僕は「ZINGAI」っていうアプリが、去年の暮れから出たんですけど、そこでブログが書けるようになったんですよ。
やっぱブログってすごく自分の言いたいことが、ちゃんと言われたりとかするので、いいですね。
今までTwitterってやっぱすごい便利だなぁと思って使ってきたんですけど、やっぱりどうしても140文字じゃないですか?
だからなんかブログはブログで、すごく良さがあっていいなと思っています。」
Eve「あっ、Twitterが公式化されたんですよ。なんか突然。
やったーって思って。(笑)
Twitter公式マークが付いていました。
これでもう偽物だと言われずに済むなと思って、ラッキーってなりました。
よかった。(笑)」
Eve「そんな日々ですが、今日はみんなから届いたメッセージを紹介してきますね。
ちょっと時間がないですが、少しだけでも読めたら。」
Eve先生が以前、好きだと言っていたエヴァンゲリオンがTVで放送していたので見ました!
なんでもっと早く教えてくれなかったんですか!
新しい沼にハマるときの、あの脳汁がドバドバ出る感じ(わかりますか?)を味わい、もう今はエヴァの事しか考えられません。
Eve先生は最近、クソデカ感情を抱いた作品やコンテンツありますか?
ドーパミン
東京都 19歳 女性
東京都 19歳 女性
Eve「いや、僕言ってたよ…。
言ったよ?(笑)
定期的に言ってるよ?」
Eve「クソデカ感情ね。(笑)
常に抱いていますが、どんな作品にも、感動したものはね。
それこそ「ジョゼと虎と魚たち」もそうだったし、まあでもね、最近エヴァンゲリオンがテレビで毎週公開しているんですよ。
僕はもう何回も見たはずなのに、毎週見ています。
すごくそれを楽しみにしているんですが、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開は、残念ながら再延期になってしまったんですが、逆にいうと、また少し伸びたので、その間にまだ見てない人は、「序」「破」「Q」を見て、もう少し世の中が良くなったら「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開されるので、みんなで行きましょう。」
Eve「エヴァの魅力って、僕も分かんなくなってる。(笑)
なんか今となっては、何で、どういう形でハマったのか、自分でも、うーん…
なんかよく分かんないんですよね。
言語化できないっていうか。
だから難しいことはよく分かんないんですが、とりあえず見てください。
見て、自分で感じ取ってもらえたら。」
Eve「ちなみに最近観た映画は、あれを見ましたよ。「ミッドサマー」。
「ミッドサマー」をようやく見まして、結構有名な映画だったんですけど、なんか見ていなくて、タイミングが合わず。
ようやく見れたんですけど、いや…すごい…。
すごかったですね。ちょっとあんまりここで感想をベラベラと言っていると時間がなくなってしまうので、はい。飲みました。」
今週に高校生活最後の軽音のライブがあります。
例年なら3月が卒業ライブということでそこが最後になるのですがコロナの影響で変更されてしまい、感染拡大防止のため校内の友達すらも呼べず"部内ライブ"という形になりました。
3年間頑張ってきた部活がこのような形で終わってしまうのは少し悔しいですが、全力で頑張りたいと思います。
ちなみ私はボーカルです。
くぅたろぉ
東京都 18歳 女性
東京都 18歳 女性
Eve「少し前に届いていた書き込みだったので、もうライブは無事終わったかな?
無観客ライブってことですかね?
それこそ関係者だけの。」
Eve「ちょっとね、心残りがあったりね、そういう気持ちはもちろん全力でやっていたからこそ、残ってしまうと思うんだけど。
でもね、今こういう状況だからやっぱりどうしても仕方ないっていう言葉で片付けられるのは、なんとも代え難いものですが…
でも全力でね、きっと頑張ったと思うので、ぜひそれを糧に、この先、頑張ってほしいなと思います。」
M. 廻廻奇譚 / Eve
Eve「全然時間が無く。
他にもめちゃめちゃ質問が来ていたのですが、全く読めない回でしたね。
本当にサーセン。
本当に申し訳ない。
本当にすみませんでした。
またちょっと次週以降読むので、どんどん書き込みをしてください。」
Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveでした。」