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(チャイム~♪ ガラガラガラ・・・)
Eve「先週の授業で、オススメのASMRがあったら#EveLOCKSで教えてくださいっていう風に言ったんですけど、たくさんオススメしていただきました。(笑)」
Eve「いつも#EveLOCKSはラジオが終わった後も見返しているんですけど、みんなすごいいろいろ教えてくれて…」
おすすめのASMRはタイピング音です。
外
耳かきの音です!!!!ww
もふマシュ。
土で出来てる粘土?切る音好きです!!
おもち
いぶろっくすでいぶせんせいが「おすすめのASMR教えて」って言ってたけどあなたの声がASMRですよって思った人は僕だけじゃないはず……
そーだ
Eve「僕の声か~。
僕は今、普通のこのマイクで喋っているんですけど…。
あるよね?ASMR用のマイクって言うんですか?
人の顔の形があって、耳があって、その右耳で喋ると本当に右耳から聞こえてくるみたいな。
あれやったことないので、やってみたいですね。
それでは、今日も授業始めます。」
M. 廻廻奇譚 / Eve
Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、こんばんは。
異文化の講師、Eveです。」
Eve「最近の僕の出来事というとですね、この1週間で3つぐらい、お知らせがありましたので、ちょっとその話をしようかな。」
Eve「僕は2ヶ月前かな?
『約束』というミュージックビデオをあげました。」
Eve「実は『約束』というミュージックビデオは、物語を言葉、それから音楽、アニメーションに乗せて紡いでいく「WonderWord」というプロジェクトが発足しまして、その第1弾として、『約束』という楽曲を書きました。」
Eve「それをアニメーションスタジオのCloverWorksさんと一緒に作っていて、ああいうアニメーションを付けて頂いて、You Tubeに公開したんですが、なんとその「WonderWord」のプロジェクトに少し動きがありまして、“約束”を題材とした物語の募集開始をしました。」
Eve「これはですね、monogatary.comさんの方で、今随時募集していまして、1月14日。
あんまり期間もそんなに長くないんですけど、来月ですね。
1ヶ月ちょっと、あと。…まで募集してるんですけど、お題は漠然と、大きくとってあるんですが、“約束”っていう1つのこの単語をお題に皆さんの思い思いの物語を書いて、ぜひぜひ投稿してもらえたら嬉しいなあと思っています。」
Eve「それはもちろん、あのミュージックビデオ見て感じたこと、それからミュージックビデオに出ている2人の、その前の話なのか、その後の話なのか、あの話を自分の中で想像して、広げていった物語なのか。
そことは全く違う、このお題“約束”っていうテーマだけ切り取って、書く人の中の約束っていうものは、どんなものかっていう、そういうものを物語に書き起こしたものなのか。
そこは本当にこうだ!っていう制限は決めてないので、本当に自由に、皆さんがあのミュージックビデオを見て、感じたものとか、妄想したもの、想像したものを本当に自由に書いて、送ってきてほしいなあという思いがあります。」
Eve「そしてですね、優秀作品をたくさん送ってきてくれる方がいたら、その中から1つ、もしかしたらいくつか選ぶかもしれないんですが、選ばせていただこうと思っています。
それは来年の3月に発表予定しているんですが、2021年夏、放送予定、ラジオドラマ…。
ラジオドラマって何?(笑)」
Eve「いや、なんとなくイメージはつくけども。
すごいね。
その中でこれはすごい!面白い!いいな!って思ったものは、ラジオドラマになるかもしれないということなので、それはすごい。面白いですよね。こういう試みはね。」
Eve「なので、今ここで聞いてくれている生徒の中から、もしかしたら選ばれるかもしれないわけで、僕もまだ見ぬそういう生徒の皆さんと一緒に、何か作品を作っていけるっていうのは、すごい面白い試みだと思うので、本当にプロだったり、アマチュアだったり、学生だったり、学生じゃなかったりっていうのは、本当に関係なく、自分が思うものとか、自分が感じたこととか、そういうものを含めて、本当に自由に書いてもらえたらいいと思うので、すごく楽しみに待っています。
ラジオドラマって面白いね。
ラジオドラマ、誰がどう喋るんだろうね?(笑)」
Eve「それこそ『約束』は、島﨑信長さんと斉藤壮馬さんが、それぞれ出てくる登場人物の声を、命を吹き込んでくださったので、彼らが喋ってくれるかもしれないし、みんなが書いてくれるその物語の、そのセリフだったりっていうのを読んでくれるかもしれないので…。
わかんない。今これ適当に言っているんだけど…。(笑)」
Eve「ほんと適当。
僕の想像の中で言っているので、全然違ったら申し訳ないんだけど。
なので、言わせたいセリフとかね…。
まあちょっとこれ以上はやめておきます。(笑)
なので、こちらの「WonderWord」とmonogatary.comのこのプロジェクト、ぜひぜひ参加してみてください。」
Eve「まずこれが1つですね。
あとはですね、以前からこのSCHOOL OF LOCK!、Eve LOCKS!内でもちょくちょく言ってきたんですけど、なんと、アプリが来月、リリースされます。
その事前登録が、先週かな?始まったんですけど、僕の、Eveのアプリ。」
Eve「でアプリ名が「ZINGAI」。が始まりました。
TwitterでEveアプリのオフィシャルもできましたので、ぜひぜひそちらの方の、フォローしてもらえたら事前登録が完了しますので、ぜひ気になる方はフォローしてみてください。
Twitterやってない方でも、サイトから登録できるみたいなので。」
Eve「このアプリが、自分にとっては新しい試みなのかなーと思っています。
なんかちょっと今日、全然読めてないから読むね。」
Eve先生こんばんは!
ZINGAIの情報解禁おめでとうございます!
Twitterで見て即事前登録しましたー!!
アプリが出るかもしれないとSOLで言ったときは正直あまり信じてなくて、すごく嬉しかったです!!
色んなZINGAIさんとお話しできるのを楽しみに待ってます!!
リコ・ブレツェンスカ
北海道 14歳 女性
北海道 14歳 女性
Eve「ふっ、信じてなかったんかい。(笑)
そこは信じて。(笑)
まぁね、このアプリ、先に言っておくと、なんかアプリって聞くとゲームっていう印象を持たれるかもしれないんですけど、ゲームというよりは、全然ゲームではなくて、僕の、Eveの最近いろんな情報が増えてきた。
特に冬になると活動が活発的になるので。(笑)」
Eve「いろんな告知とか、情報がたくさん出始める時期なんですよね。
だからそういうものを簡潔に、1つのアプリの中で見れると、それはすごく便利かなって思ったりとか。
あとは僕はいわゆるファンクラブみたいなものがないので、それは1つライブのチケットとかが、僕はファンクラブに今まで人生の中で入ったことがないので、勝手な僕のイメージなんですけど、結構ライブが取りづらかったりとか、チケットを最優先で取るみたいなところでファンクラブって必要なのかな?って。」
Eve「1番それが重要なのかなって思っているんですよね。
思っていたんですよ。
だけど僕にとっては、他のアーティストさんと比べたらライブとかも全然やっていないので、そういうのは意味ないんじゃないかっていう…。
思うんですよね。」
Eve「だから今までやってこなかったんですけど、こういうアプリっていう形であったら、ライブのチケット以外でも、色々楽しめる部分がたくさんあるのかなと思ったり、今回、有料もあるんですけど、無料でも楽しめる部分もたくさん、そのアプリを制作してくれるみなさんが今作ってくれているところなので、そういう部分をみんなで楽しんで、このアプリを育てていけたらいいなって思うので、今アプリの公式Twitterの方でも、随時こういう機能があったらいいなーとか、リクエストも待っているみたいなので、ぜひぜひリクエストをね。」
Eve「現実的かどうかは置いといて、リクエストするのはタダなのでね。
一応、年内にアプリがリリースされるので、またそれは追って告知ができたらと思います。」
Eve「そしてですね、来年の2月にオンラインイベントを開催することに決まりました。
タイトルは「胡乱な円卓」ですね。
これは「胡乱な食卓」に続くような言葉だったりもしますが。」
Eve「いつもアルバムが出たりした時って、必ずその後にツアーがあったりとか、イベント。
サイン会だったり、そういうものをして、みんなと会える機会みたいなのがあったりもしたので、よかったんですけど。
今回はそういう機会が、ライブするとかが難しそうなので、何かできることはないかな?って考えた時に、2月にオンラインイベントっていう形で開催しようかなと思っています。」
Eve「ちょうど今月、12月23日にリリースされるEP。
「廻廻奇譚」「蒼のワルツ」7曲入りのEPの中にシリアルコードが封入されることが決まったので、アプリを入れて頂いて、シリアルコード打っていただいて、オンラインイベント、みんなで円卓を囲もうっていう。(笑)
そういう会でございます。」
Eve「実際、配信をみんなで見られるようにしようかなと考えていまして、詳細はまた追って告知しようと思っているんですが、せっかくなので、その中でみんなで何か作れたらいいかなと思って。
また追々お知らせしたいなと思っています。」
Eve「最近は毎週のように新しい告知が来ていますが、なんとですね、新しい新曲のリリース。
それから新曲のミュージックビデオの公開があります。
そちらもぜひぜひ楽しみにしていてくれたら嬉しいと思うので、よろしくお願いします。」
Eve「ここから、12月も、1月も、2月も…いろいろあるかもしれないです。(笑)
あるな。ありますね。(笑)」
Eve「なんか面白いよね。
曲自体は出来上がっているけど、まだ世に出てないものとか結構あるので、すごく早く聞いて欲しいなと思いますね。」
Eve「というわけで、本日はですね、「生徒みんなの異文化な日常」を紹介しようっていう台本が来ていたんだけど、もうこれね…ダメですね。(笑)
なにも紹介できない。(笑)」
Eve「ってわけで来週に回します。(笑)
生徒のこれは読みたいので、ぜひぜひ#EveLOCKSでも、みなさんの日常だったり、感想だったり、ぜひぜひお待ちしています。」
Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveでした。」
M. LEO / Eve
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