聴取期限 2020年9月17日(木)PM 10:00 まで
(チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・)
私は500円あれば漫画が1巻買える!と、
日々ワンコインで得られる幸せを感じているのですが、
500円で得られる幸せを教えてください!
ゆめるん
埼玉県 17歳 女性
埼玉県 17歳 女性
Eve「500円かぁ〜…」
Yurin「500円で得られる幸せね〜。
まぁガチャ1回引けるよね。」
Eve「(笑)
まぁまぁ…そうね。そうなるね。」
Yurin「ソシャゲーのガチャを1回引ける。」
Eve「でも昔で言うとさ、500円って聞くとコロコロコミックとか出てくるんだよね。
さっきの本で思ったけど。」
Yurin「あぁ〜そうだね。
確かに確かに。」
Eve「僕、毎月のお小遣いが月500円だったの。
小学生の中学年とかそのぐらいかな?」
Yurin「そうだね。そのぐらいだよね。」
Eve「毎月のお小遣い500円だったんだけど、その500円でコロコロコミックを買ってたのね。」
Yurin「かわいいね〜。」
Eve「『でんぢゃらすじーさん』読みたくて。」
Yurin「あぁ〜。分かる。」
Eve「(笑)」
Yurin「あの〜『コロッケ!』とかね。」
Eve「あぁ〜。そうね。あった、あった。
『デュエル・マスターズ』とか。」
Yurin「デュエマとかね。
デュエマめっちゃやってたなぁ。」
Eve「もうね、女の子、今、口ポカーンだと思うけど、男の子はみんなね、好きなんですよ。
小学生の時とかね。」
Yurin「ごめん!(笑)
そうです。コロコロコミックはバイブルですからね。」
Eve「はい。というわけで、自然な形で入ってきましたが今週もサイダーガールのYurin先生と一緒に授業をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。」
Yurin「よろしくお願いします。」
Eve「あっ。ンゴ消えてる。」
Yurin「もう今回はちょっとやめようかなって思って。」
Eve「(笑)」
Yurin「お前ら!ちゃんと授業受けろよ。」
Eve「あぁ〜出た出た。」
Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、こんばんは。
異文化の講師、Eveです。」
Yurin「サイダーガール、ボーカル&ギターのYurinです。」
Eve「というわけで先週に引き続き、サイダーガールのYurin先生を迎えて今日もリモートでね。
リモートでお互い自宅から喋っているんですが、授業をしていきたいと思います。」
Yurin「はい!」
Eve「そして今日の授業は…『教えて!Yurin先生!!』」
Yurin「荷が重いぜ!」
Eve「(笑)
先週は僕らの馴れ初めを自己紹介も兼ねて、お互いの質問とか話したりしていたんだけど、今日は生徒のみんな、聞いてくれているみんなから届いたYurin先生への質問に一問一答スタイルで答えたもらいたいと思います。
どんな質問が来てもバシッとね、Yurin先生が一言でもう全部。」
Yurin「コンプラとかは…?」
Eve「(笑)
一応学校なんだけど。」
Yurin「あっ!そっかそっか!」
Eve「学校なんだけど、まぁでも大丈夫なので。」
Yurin「あっ!分かった。
自分の中のちゃんと人としての大事な部分を残しつつ…。」
Eve「(笑)
なので皆さんも今、#EveLOCKSでいろいろ質問とかつぶやいてみて下さい。
気になる答えがあったらちょっと僕が止めて…」
Yurin「あぁ〜OK!OK!」
Eve「もうちょっと深堀りしていこうかなと。
じゃあいきますよ。一問一答…」
自分の顔を一言で例えると?
人間不信ちゃん
埼玉県 14歳 女性
埼玉県 14歳 女性
Yurin「犬!」
Eve「(笑)」
ゆりん先生とEve先生の似ているところはどこですか?
カラアヤ
宮崎県 16歳 女性
宮崎県 16歳 女性
Yurin「あぁ〜まったりしてるところ!」
Eve「あぁ〜なるほどね。
いいテンポ感。」
なぜ、猫派と犬派に分かれるんですか?
あさのおと
東京都 18歳 女性
Yurin「えぇ〜とそれは…う〜んとそれは…
あれだよ。あの〜前世!前世による。」
Eve「はぁ〜?
はぁ?って言っちゃった。(笑)」
Yurin「いや、テンポ感気にするとね、ちょっとね…。」
Eve「あっ次。」
曲を作る時にイメージすることはなんですか?
マユキチ
神奈川県 18歳 女性
神奈川県 18歳 女性
Yurin「季節感とか、作りたい内容を先にイメージするんだけど、映画とかを見たりするとさ、その映画に引っ張られたりする。」
Eve「影響受けるね。」
Yurin「だから結構ね、作品に影響受けることが多い!」
Eve「なるほど。いいですよ。」
テンポの速い曲を噛まずに歌う方法は?
pentagon
茨城県 24歳 女性
茨城県 24歳 女性
Yurin「いや〜、マジでそれはもうね…頑張って練習するしか無いですね!」
Eve「(笑)」
Yurin「普通のこと言っちゃった!」
Eve「(笑)
テンポ悪っ。テンポ悪っ。」
Yurin「(笑)
意外と難しいね。」
Eve先生の悪いところは?
カラアヤ
宮崎県 16歳 女性
宮崎県 16歳 女性
Yurin「えぇ〜帰りたい時に帰りたい顔をする!」
Eve「(爆笑)」
Yurin「よく言われるでしょ?」
Eve「めっちゃテンポいいじゃん。これだけ。
一瞬で出てきたじゃん。」
Yurin「帰りたい雰囲気をすごい出すのよ、Eveちゃんは。」
Eve「(笑)
あぁそうね。
ちょっと僕は顔に…顔に出やすいっていうのはあるかもしれない。」
Yurin「帰ろうね〜って言って。」
Eve「今のテンポ感すごくいい。」
Yurin「いいですよね!」
Eve「一言感もあってね。」
ゆりん先生が好きなEve先生の曲は?
あさねぼう
大阪府 19歳 男性
大阪府 19歳 男性
Yurin「『いのちの食べ方』!」
Eve「おぉ〜最近の。嬉しい。」
Yurin「そう。MVもめっちゃ良かったし、サビのベースラインがめっちゃ好き。」
Eve「あぁ〜嬉しい。
それはね、アレンジやってくれているNumaさんっていうんですけど。
そこはNumaさんにもね。たぶんラジオ聞いていないんで…。」
Yurin「あっ!お伝え下さい。」
2人「(笑)」
Eve「伝えておきます。」
Eve先生とゆりん先生の声を聞き分ける方法は?
なつみんと◎
栃木県 16歳 女性
栃木県 16歳 女性
Yurin「おっ!出たよ〜。
これ先週も言ったんですけどね、やっぱりどっちかが語尾に何か付けるしか無いのかなっていう。」
Eve「(笑)
いや、そんなこと無いよ。そんなこと無い。」
Yurin「そんなこと無いか。
でもたくさん聞いたらやっぱ分かると思うんだよね。」
Eve「なんか僕よりもうちょっとYurin先生の方がマイルドなのかなって思うけどね。」
Yurin「あぁ〜なるほどね!確かに!」
Eve「なんか僕の声はね、もっとネチネチしてるんだよ。」
Yurin「なんかエッジがあるというか…」
Eve「エッジがね。確かにね。」
Yurin「なんかEveの方がかっこいい声って感じ。
僕の方がなんかちょっとヘンテコな声って感じがする。」
2人「(笑)」
Eve「次いこう。」
かっこよくなるにはどうすればいいですか?
箱庭
富山県 18歳 男性
富山県 18歳 男性
Yurin「それはもうあれよ!あの〜整形するしか無いよ!」
Eve「(笑)
18歳だからね。まだね。」
Yurin「僕もこの自粛あけたらちょっと韓国行って整形してこようかなって思ってるから。」
Eve「(笑)」
Yurin「一緒にかっこよくなろう!」
Eve「あぁ〜いいですね。」
友達と恋人の違いは何ですか?
ライト
神奈川県 14歳 女性
神奈川県 14歳 女性
Yurin「やっぱりね〜なんだろうな…キスできるかどうか!」
Eve「あぁ〜。なろほどね。
すごいなんかいいですね。」
Yurin「いいですか?(笑)」
Eve「(笑)」
親友と、友達の違いって何ですか?
まりぃ
鹿児島県 15歳 女性
鹿児島県 15歳 女性
Yurin「もう同じやんけ!」
Eve「(笑)」
Yurin「親友と友達の違いはね、う〜ん…まぁでもずっとそばにいてくれるかどうかじゃない?」
Eve「それは彼女とは違うんですか?」
Yurin「う〜ん、彼女はどっか行くじゃん。」
Eve「(笑)
分からんけども。」
Yurin「彼女はなんかね、やっぱどっか行っちゃうんだよ。」
2人「(笑)」
Eve「ちょっとここはあんまり深く聞きすぎないように。
Twitterでも今みんな結構つぶやいてくれていると思うんだけど、Twitterからもいくつかね、拾います。」
生きる意味とは?
たまき
Yurin「おぉー重いテーマですね〜。
生きる意味。まぁでも生きていたら楽しいことはもちろんあるし、僕的に生きている意味はもう美味しいご飯をたくさん食べて、友達と遊ぶっていうのが生きがいかな!」
Eve「楽しいからね。」
Yurin「生きてたら公共の電波を使ってさ、イチャコラ、キャッキャ出来るわけじゃん。」
Eve「今イチャコラって言ったね?
今確実にイチャコラって言ったよね?」
Yurin「キャッキャ出来るからさ、なんかやっぱ良いことあるよ。」
Eve「良いことだよね。
こうやって聞いてもらえてるっていうのは嬉しいしね。」
Yurin「そうそうそう。」
Eve「こうやってTwitterとかでもいっぱいつぶやいてくれてるっていうのは嬉しい。」
Yurin「関心持ってくれるっていうのはやっぱ嬉しいですね!」
Eve「いや〜分かる。ありがてぇ。
なんか最近コロナで事務所とかに行けてなかったので、この間久々に行った時に冬にツアーした時のまだ一部手紙が届いていなくて、手紙を一部まだ渡しきれていなかったやつを頂いたんですけど、やっぱね嬉しい。手紙。」
Yurin「直接応援して、声を届けてくれるってさ、そうやって応援してくれる人たちって本当に、みんなが思っている以上に力になるっていうかさ。」
Eve「そう。でなんか昔よりどんどんその大きさが、どんどん大きくなってる感じもある。」
Yurin「そうそう。
僕もさ、アイドルとか好きだったりするんだけど、」
Eve「そうね、好きだね。」
Yurin「やっぱ自分から直接手紙を出したりとかさ、声をかけたりとか、応援してますとか言えないわけ。」
Eve「言えないよね。」
Yurin「その勇気と労力を知った今。マジで本当にすごいなって思う。」
Eve「分かる。全部見てるからね。」
Yurin「気持ちは本当に伝わっているんで。」
Eve「ちなみに最近気になっているアイドルは何なんですか?」
Yurin「NiziU!見た?」
Eve「良いですね。見たよ。
あのドキュメンタルね。」
Yurin「オーディションから?」
Eve「見た見た。」
Yurin「J.Y.Parkが1番好きになっちゃった。」
Eve「(笑)
一緒じゃん。僕と。」
Yurin「そうそう!」
Eve「僕マジでね、Parkさんからキューブもらいたいもん。」
Yurin「もらいたいしね、本当にJ.Y.Parkから声かけられたら本当になんでも頑張ると思う。」
Eve「分かる。シッポ振って行っちゃうよね。」
Yurin「あれもあのオーディションのドキュメンタリー見てるだけでさ、あぁ今日も頑張ろうってなるじゃん?」
Eve「(笑)」
Yurin「だからすごいですよ。本当に。あの力はすごいです。」
Eve「NiziUね。まぁ確かに分かる。いいよね。」
Yurin「本当に踊りもダンスも…踊りもダンスも一緒だった。」
Eve「頭悪いところ見えちゃった。」
Yurin「(笑)
踊りも歌もめっちゃ上手だからね。」
Eve「もうちょっとどんどん読んでいっていい?」
Yurin「はい。」
Eve「Twitterでも今ドンドンみんなつぶやいてほしいんだけど、もうちょっとTwitterからも拾っていきますね。」
来世は何になりたいですか?
シュガ丸
Yurin「猫!」
Eve「早っ…。」
Yurin「なんかEveん家に行った時に猫の顔を見たら、こいつぜってぇ幸せじゃん!って思ってさ。」
Eve「そうなんだよなぁ〜。守りたくなるんだよなぁ〜。」
Yurin「生まれ変わったら来世はEveん家の猫になりたい。」
Eve「(笑)
僕ん家の猫なんだね。」
Yurin「そう。本当に幸せそう。人間みたいな顔してた。」
Eve「(笑)
もう1個Twitterから拾いますね。」
夢は叶いますか?
ぽんすけ
Yurin「夢はね〜叶うと思うな!」
Eve「おぉ〜。」
Yurin「僕もかなってるからこそ言えることかもしれないけど、続けていくことは本当にすごい大事だなってこの歳になってきて思って。
それもそのNizi Projectを見ていて思ったっていうのもあるんだけど。」
Eve「あぁ〜。」
Yurin「J.Y.Parkさんって20年間毎日スケール練習っていうボイトレをしているらしくて。」
Eve「はいはいはいはい。」
Yurin「で、なんかそれがあってこその彼なんだなみたいなのももちろんあったし。」
Eve「あぁ〜。」
Yurin「周りの友達とかにもいるんだけど、やっぱ本当になりたかったものにはなれていない人ももちろんいるんだけど、でも何かしらでなりたかったものの近くで携わるみたいな?」
Eve「うんうんうん。」
Yurin「をやってる人はいるから本当にたぶんね、頑張れば頑張るほど、続ければ続けるほど近づいていけるのは間違いないと思うんだよ。」
Eve「確かに。
しかも夢ってさ、実際叶ったときにはさ、何か違う夢ができてるじゃない?」
Yurin「そうだよね。」
Eve「その先の夢とか。
だから自分が意識せずとも叶えられていたり、逆に言うとずっと叶えられてないというか。
もう自分が昔思っていた叶えたい夢のところに到達したときにはもう違う、もっと上の夢ができていたりとか。」
Yurin「うん。」
Eve「だからずっとそれを追いかけている感じというか。」
Yurin「そうだね。そういうのもあるよね。
遠すぎる夢っていうのももちろんそこに向かって頑張っていくっていうのは大事だと思うけど、最初は近いところ、すぐ叶えられそうなところから徐々にやっていくっていうのもね、なにかモチベーションにつながるのかなって思ったりするね。」
Eve「確かに。
さっきYurin先生が言ったみたいに毎日の生活の中にちょっと入れ込んでるって、それが当たり前になるみたいな、スケール練習とかね。
そういうのってやっぱめちゃくちゃ強大な力を後々発揮してくるよね。」
Yurin「本当にね、そうそう。
積み重ねっていうもののが大事なんだなって、あと10年、20年ぐらいしたら気づく思う。
今のうちにやっときゃ良かったなって思うと思う。」
Eve「でもね、今こう送ってきている人たちみんな10代の子たちばっかりだから、めちゃめちゃ遅くないから。」
Yurin「まだまだ時間あるしね。」
Eve「ぽんすけ。頑張ってほしい。」
Yurin「頑張ってほしい。」
M ID / サイダーガール
Eve「お届けしているのは、先週9月2日に発売されたサイダーガールの新曲『ID』です。
この曲は『炎炎ノ消防隊』の。」
Yurin「はい。エンディングテーマ。」
Eve「決まった時もう嬉しくてさ、連絡しちゃったよね。やっぱり。」
Yurin「嬉しかったよ、それも。」
Eve「皆さんぜひ。サブスクも出てるのかな?」
Yurin「そうですね。」
Eve「配信もね。
ぜひ皆さん聞いてみて下さい。」
Yurin「お願いします!」
Eve「すごい喋った。
というわけでそろそろ終わりの時間ですが、最後に授業の感想を。」
Yurin「ありがとう。
サシでさ、普段喋ったりするけど、こうやって公共の電波で、ラジオでちゃんとリスナーの声を聞いて喋るっていうのはすごく楽しかったですね。」
Eve「いや〜分かる。
ご飯食べてる時と同じテンションだよね。」
Yurin「そうだね!確かに。」
Eve「なんにも違いない。」
Yurin「本当こんな感じだから。」
Eve「呼び方もこうだしな。(笑)」
Yurin「う〜ん。そうなんだよなぁ。
楽しかった!本当!」
Eve「またコロナ落ち着いたら遊ぼう。」
Yurin「そうですね。ちょっと遠出したいですね。」
Eve「遠出したいですね。キャンプしたいですね。」
Yurin「キャンプしたいですね〜落ち着いたら。」
Eve「というわけでYurin先生ありがとうございました。」
Yurin「こちらこそありがとうございました。」
Eve「またぜひ遊びに来て下さい。」
Yurin「はい!」
Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveと。」
Yurin「サイダーガール、ボーカル&ギターYurinでした。」
Eve「ありがとうございました〜。」
Yurin「ありがとうございました〜!」
聴取期限 2020年9月17日(木)PM 10:00 まで
[ゆる募]「少年漫画の主人公“Eve”の必殺技は?」
「技の名前」と「技の中身」を考えて下さい。
生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい!」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」!
Eve LOCKS!大喜利 第6回のお題は・・・
『少年漫画の主人公“Eve”の必殺技は?』
「技の名前」と「技の中身」を考えて下さい。
Eve 掲示板に、#大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集!
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定!
ゆる〜く楽しみにしていてください。