（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）




Eve「日記かぁ〜日記書いたことはね…無いな。今まで。
普段みんな日記とか書きますか？女の子とかは書くのかな？
スケジュール帳とかも昔は持っていたんですけど、ちゃんと紙に書いていたんですけど、気づいたらアプリで入れるGoogleカレンダーみたいな、あるじゃないですか？
いつの間にかあれに切り替わってましたね。」

Eve「だから髪に文字を書く習慣とかが無くなっちゃって。
唯一、歌詞を書くときとかは紙に書いたりするんですけど、もう本当にそれぐらい。
だから字がドンドン下手になっていくわけですよ。（笑）」

Eve「でもシャーペンとかボールペンとかペンを握るのもワクワクしちゃって、この間本屋さんとセットになっている文房具屋さんがあったので、ふらっと立ち寄ったらいっぱいシャーペンがあってさ、僕が学生の頃ゲルグリップ…ゲルグリって言うの。
今それがあるのか知らないんだけど…。
なんかムニムニしてる、それがすごく好きだったり、あと振ると芯が出てくるやつ。
ドクターグリップだっけ？ちょっと忘れちゃったんだけど。
そういう物をいろいろ集めて筆箱に入れていました。僕は。」

Eve「今どんなのが流行っているんだろう？
ちょっと教えて下さい。」

Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、こんばんは。
異文化の講師、Eveです。
今週も自宅からリモートで授業をしていきたいと思います。」

Eve「なんかずーっと１人で喋ってるけど大丈夫？
そろそろ飽きてこない？（笑）
まぁEve LOCKS!だから僕が授業をするのは当たり前なんだけど、これ大丈夫かなーって。（笑）」

Eve「最近のEveさんは先月に引き続き、制作です。本当に。
レコーディングしたり、曲を作ったりしております。
だから何も言えなくて…（笑）
たまに、あっこれまだ告知されてなかったっていうものとか全然あるから、結局何も言えないんですよ。
あれも言いたいってなっているけど、あれも言えないし、これも言えないしみたいな。」

Eve「なので今日は大喜利大会をします。」

Eve「第４回 Eve LOCKS!大喜利大会。
久々ですね。
生徒から『Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！』という要望を受け、ゆるっと始まりました、このEve LOCKS!大喜利大会。
まずそんなに笑わせたいの？僕のことを。（笑）
普段から結構笑っている方だと思うけどね。」

Eve「気づいたら４回目ですよ。
今回のお題は『今年の冬に行われたライブツアー『胡乱の食卓』。
ある日のMCで会場がざわつきました。
Eveが言ったMCとは…？』」

Eve「なるほど。忘れてた。
こんな大喜利お題ありましたね。
もうすっかり遠い昔のことになってた。（笑）」

Eve「ちなみにMCは得意じゃないと思うけど、あんまりMCで言うことを考えてステージに立っていないので、来てくれた人は分かると思うんだけど、あいつ絶対に言うこと考えてないなっていう…（笑）」

Eve「でもその時、歌い終わった時のその時の気持ちとか、その時思ったこととかを言うようにしているので、逆にこれ言おう、あれ言おうって考えて出ると緊張しちゃうかも。そっちのほうが。」

Eve「ってかたぶん忘れると思う。（笑）
なのでいつもは何も考えずに出ていますね。」

Eve「今回もEve LOCKS!の大喜利大会なので、僕の独断と偏見で、１番面白い回答があれば決めたいと思います。」

Eve「では、早速届いた「答え」を発表していきましょう！」



Eve「（笑）
あるな〜。（笑）
あるかもしれんな〜。（笑）
僕、猫を飼っているんですけど…ここから先は言わないですけど、あるなぁ〜。
全然ある気がするなぁ〜。（笑）
ありがとう。からくらさん。」



Eve「これやったね。うん。
これね…ひとめさんが悪いよ。これは。
ちょっとあざといもん。ちょっと狙ってる感じもあるしね。
可愛いか？これ。（笑）
可愛くは無いな。（笑）」

Eve「へにょーんってそもそも何だこいつ？ってならない？（笑）」



Eve「う〜ん、これは言いそうだね。（笑）
これはもしかしたら本当に言いそう。（笑）
分かんないけどね。
某ジブリのセリフですけど。
これはなんか現実味をおびているので逆にちょっとリアルかもしれない。（笑）」



Eve「これは言ったことあるね。これは言ったことあります。
どこぞの公演とは言えませんが、昔ありました。
名古屋で東京と言いました。」

Eve「ちょっとさっきからリアルな感じがしてグサグサ刺さっているのですが…。」



Eve「あぁ〜なるほどね。う〜んなんかでも普段からこういうEveを知っている人からしたらちょっとビックリしない？ちょっと引かない？
なんだ？あいつ急になんかおかしくなったぞって。」

Eve「たしかに会場をざわつかせるよね？そういう意味では。
テーマにとっても合っているかも。」



Eve「これはね…ちょっとニアミスだけど、なんかこれに近いことは過去言ったことがありますね。（笑）
ライブ来た人だったら分かると思うけど。
やっぱり僕の曲ね、結構忙しいんですよ。大変なんですね。
ちょっと自分で作っておいてあれですが…。」

Eve「カラオケとかで歌ったことがある人だったら共感してくれると思うんだけど、数曲歌ったらもう…もう…もう…いっか。
もう歌い切ったって感じが…充実感すごい、満足度がすごいんですよ。
１曲に対する詰め込みがとんでもないので。
だからちょっとそういう気持ちになっちゃう時もありますが、今のところね、ライブは完走しきっているので今後も完走できるように頑張りたいと思います。」



Eve「すげー名前。
Eve語ってどういう感じなんだろうね？
なんかあの…□&○%$■☆♭＊！※みたいな、どうぶつの森とかで住人に話しかけた時のああいうイメージなんだけど。（笑）
どう？ドン引きじゃない？（笑）
MCで急にさ（笑）
ちょっとおもしろかったかも。」



Eve「あぁ〜これは相当ざわつくし、スタッフが１番ざわつくんじゃない？（笑）
でもライブって２時間もあるけど、トイレ行きたいなとか思ったことは無いなぁ。今まで。不思議。」



Eve「死にます。」



Eve「（笑）
これたぶん大切な曲って言いたかったんだろうな。たいせうな曲ですになってるけど。これ誤字。（笑）
なんならその前のEveきゅん、こっちも誤字。
これEveくんだよね？
ってか自分のことEveくんって言ってるのヤバいけどね。（笑）
もう全部ヤバいじゃん。（笑）」



Eve「（笑）
暖かいお寿司嫌だな。（笑）
シャリが暖かいだけ？全部暖かいのか…嫌だなぁ。（笑）」

Eve「へぇ〜…ってならない？それ会場。（笑）
なんかざわつくって言うよりふぅ〜んって。（笑）
暖かいお寿司いいなぁ。ネーミング的には今日１番好きですね。」



Eve「あっ優勝。これ優勝です。
これ寝ながら歌ってたってこと？
急にMC中に喋らなくなって、あっ寝てたってこと？」

Eve「優勝です。（笑）
振り切り感がいいね。一言で。
なんか僕も言いそうだし。ざわつきそうだし、言いそうだし。
ちょっとこれを優勝にします。
おめでとう。暗黒ピーマン。
こんな決め方で良いのかな？」

Eve「今日たくさん、まだ読めていないのも他にもたくさんあるのですが、応募してくださった方ありがとうございました。」

Eve「最後にですね、第5回もやるんだ！？（笑）
第５回大喜利大会のお題を発表します。
本日から募集するお題は…
『あつ〜い夏の日、Eveが朝起きて言った一言とは？』」

Eve「あぁ〜なるほどね。
暑い夏の日に僕が朝起きて１番最初に放った一言。
今回もまったり募集します。
答えが思いついた生徒はEve LOCKS!掲示板に“#大喜利”をつけて書き込んでください。」

Eve「そういえば先週から僕のMV。
今までYou Tubeに公開していたMVがですね、ダウンロード、それからサブスクが解禁になりました。
僕の音楽っていうのは映像と結びつきが非常に強いものだなぁって自分でも感じているので、ぜひダウンロードしてサブスクで聞いて、見て楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveでした。」

M ドラマツルギー / Eve





[ゆる募］「あつ〜い夏の日、Eveが朝起きて言った一言とは？」


生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」！

Eve LOCKS!大喜利　第５回のお題は・・・
『あつ〜い夏の日、Eveが朝起きて言った一言とは？』

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集！
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定！
ゆる〜く楽しみにしていてください。