（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）



Eve「うーん。あんまりしていないですね。
外にほとんど出ていなかったので、運動全然してないかもしれない。
ちょうど最近レコーディングだったんですけど、なんか体力がちょっと無くなったのか、息があがってしまって…。
曲もすごく難しかったんだけど。」

Eve「最近暑いから外に出ただけでうってなるんだよ。
だからね、ここからちょっとずつさ体力を付けないといけないよね。
しかもマスクを外に出る時は必須じゃないですか？
だからすごく熱中症になりそうな…なんかすごく気分悪くなったりしそうだよね？
それは気をつけたいなと思います。」

Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、こんばんは。
異文化の講師、Eveです。」

Eve「まだまだ今週も自宅から、自分の部屋からリモート授業をしていきたいなと思います。」

Eve「先週の授業で僕は友達と用が無くてもただ喋るだけですごく楽しいっていう話をして、それが変わっているって言われてね。理解できるかな？っていうのを生徒のみんなに聞いたらたくさん書き込みをもらったので、今日はその書き込みを読んでいきたいなと思うんだけど。

Eve「その前に今週はSCHOOL OF LOCK!休校が終わって学校が始まった生徒のみんなに向けて、プレゼント企画を各先生方やってらっしゃいまして、僕も木曜日の先生なので、プレゼントを用意してきました。」

Eve「今みんなが#EveLOCKSでつぶやいてくれたりしていると思うんだけど、今日はその#EveLOCKSを使って何かできたらいいなぁって思っているんだけど。
宿題を出してくれって言われたので、いろいろ考えたんですけど、曲もだいぶ増えてきて、この間もアルバムを出しましたし。
どの曲が１番好いてもらえているんだろうなぁっていうのはちょっと気になっていたんですよ。」

Eve「だからみんなその#EveLOCKSに１番自分の好きな曲とかおすすめしたい曲の再生画面を、なんでもいいです。LINE MUSICでもApple MusicでもSpotifyでもCDの画面でも何でも良いのでスクショして、その『画面』と『#EveLOCKS』と『曲名』と『好きな理由でもおすすめしたい理由』でもいいので、添えてつぶやいてください。
それを宿題にしたいと思います。」

Eve「全然１曲じゃなくてもいいです。おすすめしたい曲とかね。
まぁもしあるなら。（笑）
なので何回つぶやいてもらっても大丈夫です。」

Eve「せっかく#EveLOCKSを見てくれる人もいると思うので、その人におすすめするような気持ちでよかったら書いてもらえると嬉しいなぁと思います。」

Eve「なんで再生画面のスクショかと言うと、You TubeとかだとねMVがついている曲しか無いので、アルバムの曲も含めた僕が作っている曲全部ですね。
今から始まっているのでトレンドにのっけましょう。今日は。（笑）」

Eve「トレンドにのると知らない人も見てくれたりするので、その人に向けておすすめしてみてください。」

Eve「今日持ってきたプレゼントは、去年の暮れから今年の頭にかけて僕はライブのツアーをしていたんですけど、胡乱な食卓というツアーを。
その時に着ていたシャツですね。衣装ですね。衣装っていうか僕の私服なんですけど。
他のアーティストの人はどうなんだろうか分からないんですけど、衣装っていうものがあると思うんです。
だけど僕は今回動きやすいし、私服の方が。普段着ているから。
だから私服で出たんだけど。
ただね、シャツの正面にプリントしてもらったんですよ、Smileのアルバムジャケットのロゴをプリントしていただいて、すごく特別な世界で１枚なんじゃないですか？たぶん。（笑）
それを持ってきたので１名の方にプレゼントしたいなと思います。」



Eve「このシャツすごく気に入っていたんでけど、さすがにもうプリントされているから、ジャケットがね。
これ着て街とか繰り出すとちょっと主張が激しい人になっちゃうじゃん？（笑）
僕が着るとね。あいつEveやんって。（笑）
まぁほとんどの人は分からないだろうけど、もしかしたら分かっちゃうかもしれないので、さすがにそれはやめようと思って。
でもそれだっとずっとクローゼットに眠ったままだったので、また日の目を見ることができてたぶん嬉しいと思います。シャツも。（笑）」

Eve「あと、今回たくさんこの#EveLOCKSでみんな参加してくれると願って、と思ったので。っていうかそう願いたい。
ので１名様だけだとちょっと心許ないかなと思い、家の中をガサガサ探しまくったところ、ピックストラップとクリアファイルを２年ぐらい前にメリエンダっていうライブツアーをやったんですよ。
その時にちょっとだけ出していたピックストラップとクリアファイルがあったので、結構レアだと思うのでそれを１０名の方にプレゼントしたいと思います。」

Eve「なので１１名ですね。（笑）
その中からランダムなのか、面白かった人なのか、めちゃくちゃちゃんとおすすめしている人なのか、ちょっとまだ選考基準をどうしようか迷っているんですが、たぶんランダムだと思うけど、選びたいなと思います。」

Eve「今日も時間がだんだん迫ってきたので、時間の許す限り書き込みを読んでいきたいと思います。」



Eve「でもこれはね、Twitterとかでもたくさん届いていて、どれぐらい？
たぶん１５時間とかしたことあると思いますよ。
なんかずっとつなぎっぱで、会議通話みたいな。
途中で離席したりもするんだけど、ちょっとご飯食べたりとか。
だけどずっとつないでいるみたいなことはたぶんあると思います。」

Eve「意外と楽しいよね？すごく堕落した感じになるけど。（笑）
他にもね…」





Eve「分かる。あとね、お喋り以外だとこういうのも届いていました。」



Eve「なんか自分で鉛筆とかシャーペンとかボールペンとかを持たなくなっちゃたから、基本的にパソコンとか携帯とかで文字を打つようになって、割と歌詞を書く時はノートに書くことが多いので、でもそれ以外はもうほぼ使っていないから字が下手になっている気がする。（笑）
昔より書けなくなっているんじゃないかな？」

Eve「あとはね…」



Eve「あぁそうだね。でもまぁもうね、今だとネットの友達も学校の友達も友達は友達だからね。
でも自分が友達だと思ったら友達なんじゃない？
ただ向こうが自分のことを友達だと思ってくれているかにもよるとは思うんだけど。
そうだね、どこから…線引は難しいですがそれこそ大事なことを話せるってことはすごく信頼しているっていうことだと思うので、それはもう赤の他人でも知り合いでもない、それ以上の関係だと思いますよ。」

Eve「でもいいね。ただなんとなく喋りたくなるよね。友達と。
意外と多くて安心しました。（笑）」

Eve「というわけで時間がだいぶ迫ってきちゃいました。
今日は宿題の話をたくさんしたので、今も#EveLOCKSでみんなつぶやいてくれていると思うんだけど、このあと放送が終わったら僕も#EveLOCKSをずーっと見ています。（笑）
なのでみんなのおすすめの曲を。
何の曲が１番多いんだろうな？ちょっと予想しておいていい？僕まだ見ていないから。」

Eve「僕は『文化』だと「羊を数えて」が好きかな。あぁでも「会心劇」…。あぁでも「fanfare (instrumental)」も好き。あぁ…（笑）
『おとぎ』だとねぇ…『おとぎ』だとねぇ「アウトサイダー」あと、あとねぇ「君に世界」も好きだねぇ。あとねぇ…（笑）
あぁもうどんどん出てくる。（笑）
『Smile』はねぇ…いやもうヤバい。こんなのずっと話せちゃう。」

Eve「まぁねぜひ皆さんおすすめをつぶやいてください。どんどんつぶやいてください。
宿題を送ってくれた生徒の中から先ほど伝えたプレゼントをしていきたいと思うので、ぜひよろしくお願いします。」

Eve「もしTwitter無いよって方は掲示板でも大丈夫です。
それからメールの方にもぜひ送ってきてください。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまでです。
異文化の講師Eveでした。バイバイ。」

M ナンセンス文学 / Eve



 



ゆる募「Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは？」

生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」！

Eve LOCKS!大喜利　第四回のお題は・・・
『Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは？』

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集！
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定！