（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）



Eve「先週、白銀のMVをYou Tubeで公開しました。」

Eve「この楽曲はJR SKISKIのテーマソングで書いた曲なんですけど、Smileに入っている曲で、去年の１２月ぐらいから配信は始まっていたので、聞いてくれている方もたくさんいたかと思うのですが、またこうやってMVを“りょーちもさん”という方が監督で、“PANCAKE”の皆さんに加わっていただいてアニメーションを作っていただいたんですけど、この「白銀」の世界をすごく美しく彩って下さいました。」

Eve「１２月に自分でもこのJR SKISKIの曲として聞いたときの印象と春休みが近づいてきて、卒業式が近づくこの時期に聞くと聞こえ方もちょっと違うのかなぁって思ったりもするので、今みなさんがおかれている環境とか、いろんな状況があるとは思いますが、ぜひ「白銀」を聞いてもらいたいなと思います。」

M 白銀 / Eve

Eve「Eve「SCHOOL OF LOCK! の生徒のみなさんこんばんは。異文化の講師Eveです。」

Eve「みなさん、最近は元気ですか？
僕はね、最近、花粉に殺されていて、今もヤバいんですよ…ズルズル（笑）
ちょっとお聞きづらいかもしれませんが、最後までお付き合いください。」」

Eve「さて、今夜は、生徒のみんなからたくさん掲示板に書き込んでいただいたので書き込みを読んでいく時間にしたいなと思います。」

Eve「最近ちょっと読めていなかったので、たくさん来ているのでドンドン読んでいきましょう。」



Eve「今ね、コロナウイルスが思っていたより深刻な状況が続いていますね。
みなさん、手洗いうがいはしっかりしていますか？」

Eve「そうか、学校お休みになったんだよね？
僕だったら嬉しい！ってなるかもしれないけど、やっぱり受験生とか、卒業生からしたらkのタイミングで急に言われるとちょっと辛かったり、寂しかったりもすると思うんだけど、しっかり予防して、元気に。
卒業式が控えているのかな？卒業生も受験生も頑張ってほしいなって思います。」

Eve「室内でできる暇つぶしか…
最近アナログゲームにちょっとハマっていて、『ザ・マインド』っていうゲームを友だちとみんなでやったんですよ。」

Eve「数字が１〜１００まであって、この前は５人でやったんですけど、
最初１人２枚カードを配るんです。
全員見せないようにして、そこから喋っちゃダメなんですよ。
みんな表情とか動きだけで小さい数字から出していくんですけど、綺麗に１〜１００まで、小さい数字から積み上げていけて、全員の手札がなくなったら成功。
協力ゲームなんですけど、この前それがめちゃめちゃ盛り上がった。（笑）夜中。（笑）友だちと５人で。」

Eve「そういうアナログゲームとかどうですか？
今オンラインゲームとかゲーム機とかもあるけど、アナログゲームにハマってますね。」



Eve「なるほど…、いやまずSmileありがとうございました。」

Eve「アコギか。
これは練習しかないですよ。（笑）
僕も言って、特に最初なんか『なんだこれ、指もイテーし、思っていた音が鳴らねぇ』ってなっていたから。」

Eve「毎日ギターを触ってみるっていうのは良いと思います。
最初は押さえている指先がすごく痛いってなったりすると思うんだよ。
でも続けていくと指先がだんだん固くなっていって、指紋がなくなってきたりするぐらい固くなってきて、昨日弾けなかったコードが突然弾けたりするんですよ。」

Eve「きっと毎日触っていたら弾けるようになっていくと思うので、毎日ちょっとでも良いから触って頑張ってください。」



Eve「ありがとう。仲良くなった男子が好きだったんですね。僕のことをね。
いやー、どんどん僕を使ってくれ〜。
僕をきっかけに仲良くなり、好きな曲とかを共有して、ライブとかアルバムとか一緒に聞いたり、来てもらったり。
そういう事ができると良いですよね。」

Eve「どんどん好きな人と好きなものを共有していってください。」



Eve「今日は逆電しないけどね。（笑）」

Eve「ありがとう。来月はもう４月だもんね。
新しい環境、新学期、新生活。
とってもシンプルだけど自分らしくいることなんじゃないですか？」

Eve「やっぱり新しい環境とかにいくとさ、ちょっと着飾るじゃないですか？
それはすごく自然なことだと思うんだけど、無理しちゃうと後でボロが出るから。大抵（笑）
経験談のように話しますが、大抵ボロが出るのであまり変に難しく考えずに、今までの『ぬぬぬきだ』らしくいてほしいなって思います。」

Eve「今日もいくつか書き込みを読ませていただいたんだけど、
今たくさん時間ができた人がたくさんいると思うんだけど、あんまり外に出たりできないと思いますが、自分の趣味とかやりたいこととかを見つける時間に使えると良いのかなって思います。」

Eve「あっ！そうだ。
先週、校長先生のSEが欲しいみたいな話をしていたんですよ…」

とーやま校長SE「これ、これ！」

Eve「あぁー！そう！これ！これ！」

とーやま校長SE「これ、これ、これ！」

Eve「（笑）
なんか聞こえてきた！」

とーやま校長SE「何にも間違ってねーよ！」

Eve「これSE？これSEみたいです。」

とーやま校長SE「とーやまです！！！」

Eve「そっか〜。いやなんか…」

とーやま校長SE「うわ〜〜〜！」

Eve「（笑）うるせー。」

とーやま校長SE「だち、友だち、だちだち！」

Eve「なんかEve LOCKS!チームがSEをたくさん揃えてきてくれて。」

とーやま校長SE「つって、つって、Eveつって」

Eve「いや、うるせーなぁ。」

とーやま校長SE「とーやまです！！！」

Eve「ちょっと聞いていきたいなって思っていたんだけど、聞いていきたいって言う前にいろいろ流してきたから…」

とーやま校長SE「エスだね〜」

Eve「なんて？ あっエスだね？」

とーやま校長SE「エスだね〜」

Eve「これって全部校長が普通に放送中に言ってること？
あぁーそうなんだ。」

とーやま校長SE「かかってこいやー！」

Eve「もう僕お腹いっぱいだわ。
いろいろ聞いていこうと思ったけど、もういいかも…（笑）」

Eve「欲しかったらくれます？
わかりました。ちょっと次回以降使えるタイミングで使っていきたいなと思います。」

M バウムクーヘンエンド / Eve

Eve「では最後に今週のエンドカードを紹介していこうと思います。
ちょっともう花粉で…（笑）
今日は７枚選びました。『白銀』と『LEO』どちらも最近あげたMVですね。」





Eve「うわー。ありがとう。
MVの主人公と妖精さんを書いてくれました。
ありがとう。」





Eve「かわいいよ！これ。
作り出しちゃったね。髪の毛のってるしクマタロー。
メガネもかけているし。かわいい。ありがとうね。」



Eve「それからね、韓国の方からも『LEO』のイメージイラストいただきました。
ありがとうございます。」

Eve「2月はこの1ヶ月でMVを3本ぐらいあげて、僕としてはとっても早いペースだったんですが、なんと、今月、MV…
あがりません！（笑）」

とーやま校長SE「つって、つって、Eveつって」

Eve「あぁ〜うるさい！うるさい！うるさい！」

とーやま校長SE「ほげー！」

Eve「校長うるさい！（笑）」

とーやま校長SE「これ、これ！」

Eve「（笑）」

とーやま校長SE「これ、これ、これ！」

Eve「ちょっとリズムに乗ってるのなんだ？（笑）」

とーやま校長SE「だち、友だち、だちだち！」

Eve「（笑）
うるさい（笑）」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! はここまで。また来週この教室でお会いしましょう。異文化の講師Eveでした。」

M いのちの食べ方 / Eve

今週のエンドカード

バックパッカー 19歳　女の子


さーや 17歳　女の子


夏に降った雪 17歳　女の子
 

夏に降った雪 17歳　女の子



ゆる募「こんなEveは嫌だ」

生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」！

Eve LOCKS!大喜利　第四回のお題は・・・
『Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは？』

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集！
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定！
ゆる〜く楽しみにしていてください！