BUMP LOCKS!から生徒のみんなへ
一ヵ月間の特別授業はこれで終わりです。
BUMP LOCKS! はBUMP LINESとしてこのSCHOOL OF LOCK! のWEBサイトに残ります。
またいつか、この教室で会いましょう!
BUMP OF CHICKENでした!
BUMP LOCKS! はBUMP LINESとしてこのSCHOOL OF LOCK! のWEBサイトに残ります。
またいつか、この教室で会いましょう!
BUMP OF CHICKENでした!
BUMP OF CHICKEN先生緊急来校!!!
BUMP LOCKS! 最終回スペシャル!!
BUMP LOCKS! 2014.6.10 火曜日
さあ! 今夜のSCHOOL OF LOCK!は…!!
BUMP OF CHICKEN先生が生放送教室に登場!!!
BUMP先生は今年の3月に1ヶ月限定で「BUMPLOCKS」をお届けしてくれたんだけど、その最終回の授業、藤原先生に肺気胸が見つかって手術を行うということで大事をとってお休み。留年生&留学生の3人で授業をやってくれました。
その最後の日に、ツアーの合間を見て「藤君が元気になったら、最後のBUMP LOCKS!的コメントを送りたいね」みたいな事をチャマ先生が言ってたんですが、
コメントどころか、なんと今日BUMP先生が生放送教室に来てくれました!!
今夜はBUMP先生のツアーに参加した生徒、これからツアーに参加します!という生徒に逆電をつないで行きたい!
ただし! 現在ツアー中だから色々ネタバレには気をつけよう!
そしてもう1つ!科学の講師BUMP先生への「科学で解明できない疑問・質問」を生徒のみんなから募集!
それをヒカリの速さで答えてもらう「BUMP に相談RAY!」の授業もお届け!!
さあ生放送教室にはBUMP OF CHICKEN先生〜!
藤原基央先生(藤原先生)(Vo,Gt)
増川弘明先生(ヒロ君)(Gt)
直井由文先生(チャマ君)(Ba)
升秀夫先生(ヒデ君)(Dr)
チャマ君「校長太った?(笑)」
とーやま校長「やめてくれよ!」
早速、自己紹介と一緒にとーやま校長が太ったことをいじり倒すBUMP先生!
とーやま校長「見てて! 夏までには痩せるから!」
チャマ君「じゃあオレらのドームまでに痩せよう!」
とーやま校長「時間、早いんだよな〜!」
BUMP先生は、3月1ヶ月限定でBUMPLOCKS!を担当していましたが、その最後の授業の日に、藤原先生がお休みだったということで、
現在ツアー「WILLPOLIS 2014」の真っ最中に我が校に駆けつけてくれました!
とーやま校長「藤原先生はもう体調は大丈夫ですか?」
藤原先生「もうバッチリです。本当に休んでしまってすいませんでした。また出させてもらう事ができて、ありがとうございます」
とーやま校長「ほんとにBUMP先生のお体大事じゃないですか。そこがないと僕らも日ごろ、曲から力をもらう事もできないですし」
チャマ君「マジ、校長の体調も心配だしね!」
とーやま校長「ちょっと最近息切れがね・・・って俺の話はどうでもいいんだよ!」
よしだ教頭「それは痩せたら治るんだよ!(笑)」
先週末は広島でのLIVEがあり、そして今週末は宮城でのLIVEが控えているBUMP先生!
とーやま校長「ぶっちゃけ、ツアーどうっすか!?」
BUMP先生「最高です!!」
チャマ君「オレら聴いてほしくて音楽をずっとやってきて、聴いてほしくてCD作ったり配信したりして色んな形でみなさんの手元に届いています。
それをずっと育ててくれるだけで嬉しいのに、なおかつLIVEまで来てくれて、そういう人達と同じ空間でLIVEができる。これが4人とって本当の幸せです。
これを4人で噛み締めながら、一歩ずつ前へ進んでいます」
日々充実しているという、BUMP先生。
今夜は生徒からツアーの感想を直接聞けるということで、とても楽しみだったそう!!
とーやま校長「ヒロ先生、アルバム『RAY』を引っ下げてのツアーじゃないですか? …『ray』はどうすか?」
ヒロ君「ぶっちゃけ『ray』はやってますよ!! だけど僕らもビックリしてることがあって、『ray』をやった時にとにかくお客さんが楽しそうにしていて、良い顔をしていて、キラキラしてるんです。
それってやってみないとわからなくて、やってみたら“こんなふうに盛り上がるんだ!”っていうのがこの曲にも、他の曲にもあって…」
チャマ君「全曲にあるんだよね」
藤原先生「『ray』に限らず、新しい曲をやるとお客さんが“待ってました!”って反応をしてくれて、それが何よりも嬉しいですね。“みんな聴いてくれてたんだ”っていうのが肌で感じられて嬉しいですね」
♪ ray / BUMP OF CHICKEN
とーやま校長「この曲もなあ、やってるのかな…」
チャマ君「やってるよ!」
よしだ教頭「言っちゃうんですよね〜(笑)」
歌うバボラ 愛知県 15歳 女
とーやま校長「ライブは行ったんだよな?」
歌うバボラ「はい、行きました!」
名古屋・日本ガイシホールでのLIVEに1人で参加したという、RN 歌うバボラ!!
チャマ君「1人か、カッコ良いな…!」
ヒロ君「15歳で1人はドキドキじゃないですか」
とーやま校長「じゃあBUMP先生に感想を直接言おう!」
歌うバボラ「はい! 好きな人のLIVEに行くのは初めてだったんですけど、ぴょんぴょん跳ねたり、いっぱい声を出す事って今まであんまりできてなかったんです。
本当に自分も知らない自分だったので、すごく楽しかったです!!」
BUMP先生「嬉しい!」
とーやま校長「今まで知らなかった自分に出会えたってことだもんな」
チャマ君「カッコイイ! 名古屋のお客さんカッコよかったもん!」
名古屋のLIVEから2ヶ月後の今、RN 歌うバボラの中で何か変わったことがあったか聞いてみると…!
歌うバボラ「自分から何かをアピールできなかったんですけど、LIVEに行って、BUMP先生がもっと好きになって、BUMP先生の事も自分の事ももっと前に出せるようになって、毎日が楽しくなりました!」
藤原先生「俺らがありがとうだよね」
チャマ君「俺らが1番良い時期だよね、この感想を聞けて」
ヒデ君「最近、こういうの全然無いもんね」
チャマ君「ライブを終わって“今日俺どうだった?”って聞き合うことしかできないもんね(笑)」
とーやま校長「ちょっとネタバレにならない範囲でさ、LIVEの感想を言ってくれない? 比喩とか使ってさ!」
歌うバボラ「えっと…爆音と光に満ち溢れた空間で」
チャマ君「うん、100点!」
歌うバボラ「自分も他のお客さんも、BUMP先生が惹きつけていて、こんなにLIVEを最高の空間にしているんだって、ホントにすごいなって」
藤原先生「何言ってんの。ステージから見たら光がたくさんあって、歌うバボラちゃんも見たと思うけど、歌うバボラちゃんはその光の一つなわけですよ。
だから俺らも“あの光が歌うバボラだ”って思ってるんです。だからキミが作ってくれた空間だよ!」
歌うバボラ「ありがとうございます!」
とーやま校長「今の話を聴いてて、もう行ったやつは“あそこね!”ってなるだろうし、これから行くやつはどんなふうか想像してるんだろうな!」
学校掲示板にもLIVEの感想がたくさん届いていました!!
■ WILL POLICE 2014
参戦させていただきました! 最初から鳥肌が立って、一緒になって跳んだり叫んだり夢のような時間でした。 光を使った演出も1曲1曲手が込んでいて 見入っちゃいました!!
とーやま校長「光に関してやっぱりなんかあるだろうな…!アルバムタイトルも“光線”って意味だし…」
藤原先生「どうなんですかね…(笑)」
チャマ君「今のところ2人中2人が言ってるからね!」
“WILLPOLIS 2014”の真っ最中のBUMP先生ですが、このツアーのファイナルが7月31日の東京ドーム!
チャマ君「ビッグエッグさ!」
とーやま校長「東京ドーム5万人じゃないですか、どうですか?」
チャマ君「でも観に行ってるよ、ポール、ローリング・ストーンズ」
ヒデ君「ビリー・ジョエルとか、全部4人行ってるね!」
とーやま校長「仲良いな〜! でも今回は自分達が立つじゃないですか! 思い入れとかは…」
ヒデ君「去年、僕らの地元のQVCマリンフィールドでやったんですけど、スタジアムでの気持ち良さはその場ならではのものがあったので、今回もその場ならではのものが一緒に作れたらと思っています」
チャマ君「ヒデちゃん良いこと言ったじゃん!」
ヒデ君「いつ聞かれるんだろうと思ってずっと考えてた(笑)」
とーやま校長「だからきっと今までのツアーとはまた違ったものになるだろうし、それを期待しちゃってるんですけど…!」
チャマ君「楽しみにしていてくださいよ! 期待以上のものを見せます!!」
続いて! この授業!
科学で解明できない疑問・質問にヒカリの速さで答えてもらう
「BUMP に相談RAY!」
一問一答即答で答えてもらうんですが、「これだー!」という答えが出ないと永遠と科学し続けるという恐ろしい授業です!
時間の限り、生徒からの疑問・質問に答えてもらいました!
■ 科学で解明できない
なんでうちの母親はすぐ靴下脱ぐんですか?笑
チャマ君「これ得意なやついるわ〜! ヒデちゃん!!」
ヒデ君「暑いから! これもう夏なのに床暖房つけてるからだよ!」
≪SCHOOL OF LOCK!♪≫
(正解の合図!)
とーやま校長「ヒデ先生絶好調じゃないですか!」
ヒデ君「これで勘弁してください!(笑)」
■ 質問です!
お風呂に入ると歌を歌ってしまうのは、何故ですか?
チャマ君「エコーかかってるからだろ! 反響音が強くて!」
≪SCHOOL OF LOCK!♪≫
(正解の合図!)
とーやま校長「カラオケに行かなくても歌ちゃうと」
チャマ君「一切ボケないよ!」
■ 科学では解明出来ない質問
好きな人の前で、ある意味ふなっしーみたく暴れてしまいます。どうすれば、良いですかね?
チャマ君「これはヒロが上手いよ〜! 恋愛の先生だもん」
ヒロ君「あれですよ…ふなっしーの事忘れれば良いんですよ!」
シ〜ン
ヒロ君「あ、これ全然ダメなやつだ」
ふ「とりあえず、1回ふなっしーを憑依させて…」
ヒロ君「じゃあ“好きなっし〜!!”って言う?」
シ〜ン
チャマ君「今のけっこうよかったと思うんだけどな〜」
ヒロ君「じゃあその後、心のきぐるみを脱ぐ!」
≪SCHOOL OF LOCK!♪≫
とーやま校長「なるほどね、1回忘れた後に“好きなっし〜!!”って叫んで、きぐるみを脱いで、“好きです”と!」
■ 科学では解けない謎
「かわいい」 とはどこで判断しているのですか? 教えてください??
チャマ君「これはヒデちゃんで判断しています!」
よしだ教頭「かわいいの基本はヒデちゃん!(笑)」
≪SCHOOL OF LOCK!♪≫
(正解の合図!)
ヒデ君「じゃあ基準の俺は何なの!?」
チャマ君「かわいいんだよ! かわいいの世界基準はヒデちゃん!」
「BUMP に相談RAY!」の後は再び、生徒に逆電をして「WILLPOLIS 2014」の感想を聞かせてもらいました!!
地方都市 広島県 18歳 女
RN 地方都市は広島の2DAYSに参加して、2日目はなんと最前列で観る事ができたそう!!
地方都市「ライブ自体がすごく迫力があって、普段CDで聴くことしかないので、生で目の前で演奏してくれてることに感動しました!!」
BUMP先生「嬉しい!」
とーやま校長「地方都市もバレない程度に感想を伝えてもらって良い? BUMP先生にだけ伝わればいいからさ!」
地方都市「はい、スクリーンに色々映るじゃないですか。それで光とかレーザーのこだわりがすごくて、会場含めて“RAY”だったみたいな…!」
チャマ君「これ地方都市のライブレポート100点かもしれない…!」
とーやま校長「行ってない俺達からしたらワクワクしかないんだけど、きっととても楽しいLIVEだったんだな!」
地方都市「はい!! 今までLIVEに言っても泣いたことが無かったんですけど、圧倒されて泣いてしまって…。次の日もセットリストを思い出しながらプレイリストを作りました…!」
とーやま校長「それだけ良いLIVEだったんだね」
BUMP先生「ありがとう!」
ヒロ君「一緒に良いLIVEができたってことだね」
本日は、BUMP OF CHICKEN 先生との2時間授業はここまで!!
最後は黒板の時間!!
本日は、BUMP先生の言葉を受けて、とーやま校長が書きます!
『 光がすごいらしい 』
みんなの話を聞いて、
LIVEに行ったら、その光を浴びる事ができるんだろうなって思った。
ステージに立っているBUMP先生からのまばゆい光を浴びる事が。
でも話を聞いてるとBUMP先生だけじゃなくて、みんなも光ってるんだって思った。
ちゃんと参加している全員、1人1人が輝けるのが今回のツアーなんだろうなって思いました。
だからBUMP先生の光を浴びて、または浴びずとも、
お前自身が光れば良いんじゃないか!
BUMP OF CHICKEN 先生、本日はありがとうございました!!
ぜひまた来てください!!
RN ひっかちゃん1000%
RN 歌うバボラ
RN ふぁぶりーず
RN もえぽんぬ
RN 赤秋
BUMP OF CHICKEN先生が生放送教室に登場!!!
BUMP先生は今年の3月に1ヶ月限定で「BUMPLOCKS」をお届けしてくれたんだけど、その最終回の授業、藤原先生に肺気胸が見つかって手術を行うということで大事をとってお休み。留年生&留学生の3人で授業をやってくれました。
その最後の日に、ツアーの合間を見て「藤君が元気になったら、最後のBUMP LOCKS!的コメントを送りたいね」みたいな事をチャマ先生が言ってたんですが、
コメントどころか、なんと今日BUMP先生が生放送教室に来てくれました!!
今夜はBUMP先生のツアーに参加した生徒、これからツアーに参加します!という生徒に逆電をつないで行きたい!
ただし! 現在ツアー中だから色々ネタバレには気をつけよう!
そしてもう1つ!科学の講師BUMP先生への「科学で解明できない疑問・質問」を生徒のみんなから募集!
それをヒカリの速さで答えてもらう「BUMP に相談RAY!」の授業もお届け!!
さあ生放送教室にはBUMP OF CHICKEN先生〜!
藤原基央先生(藤原先生)(Vo,Gt)
増川弘明先生(ヒロ君)(Gt)
直井由文先生(チャマ君)(Ba)
升秀夫先生(ヒデ君)(Dr)
チャマ君「校長太った?(笑)」
とーやま校長「やめてくれよ!」
早速、自己紹介と一緒にとーやま校長が太ったことをいじり倒すBUMP先生!
とーやま校長「見てて! 夏までには痩せるから!」
チャマ君「じゃあオレらのドームまでに痩せよう!」
とーやま校長「時間、早いんだよな〜!」
BUMP先生は、3月1ヶ月限定でBUMPLOCKS!を担当していましたが、その最後の授業の日に、藤原先生がお休みだったということで、
現在ツアー「WILLPOLIS 2014」の真っ最中に我が校に駆けつけてくれました!
とーやま校長「藤原先生はもう体調は大丈夫ですか?」
藤原先生「もうバッチリです。本当に休んでしまってすいませんでした。また出させてもらう事ができて、ありがとうございます」
とーやま校長「ほんとにBUMP先生のお体大事じゃないですか。そこがないと僕らも日ごろ、曲から力をもらう事もできないですし」
チャマ君「マジ、校長の体調も心配だしね!」
とーやま校長「ちょっと最近息切れがね・・・って俺の話はどうでもいいんだよ!」
よしだ教頭「それは痩せたら治るんだよ!(笑)」
先週末は広島でのLIVEがあり、そして今週末は宮城でのLIVEが控えているBUMP先生!
とーやま校長「ぶっちゃけ、ツアーどうっすか!?」
BUMP先生「最高です!!」
チャマ君「オレら聴いてほしくて音楽をずっとやってきて、聴いてほしくてCD作ったり配信したりして色んな形でみなさんの手元に届いています。
それをずっと育ててくれるだけで嬉しいのに、なおかつLIVEまで来てくれて、そういう人達と同じ空間でLIVEができる。これが4人とって本当の幸せです。
これを4人で噛み締めながら、一歩ずつ前へ進んでいます」
日々充実しているという、BUMP先生。
今夜は生徒からツアーの感想を直接聞けるということで、とても楽しみだったそう!!
とーやま校長「ヒロ先生、アルバム『RAY』を引っ下げてのツアーじゃないですか? …『ray』はどうすか?」
ヒロ君「ぶっちゃけ『ray』はやってますよ!! だけど僕らもビックリしてることがあって、『ray』をやった時にとにかくお客さんが楽しそうにしていて、良い顔をしていて、キラキラしてるんです。
それってやってみないとわからなくて、やってみたら“こんなふうに盛り上がるんだ!”っていうのがこの曲にも、他の曲にもあって…」
チャマ君「全曲にあるんだよね」
藤原先生「『ray』に限らず、新しい曲をやるとお客さんが“待ってました!”って反応をしてくれて、それが何よりも嬉しいですね。“みんな聴いてくれてたんだ”っていうのが肌で感じられて嬉しいですね」
♪ ray / BUMP OF CHICKEN
とーやま校長「この曲もなあ、やってるのかな…」
チャマ君「やってるよ!」
よしだ教頭「言っちゃうんですよね〜(笑)」
歌うバボラ 愛知県 15歳 女
とーやま校長「ライブは行ったんだよな?」
歌うバボラ「はい、行きました!」
名古屋・日本ガイシホールでのLIVEに1人で参加したという、RN 歌うバボラ!!
チャマ君「1人か、カッコ良いな…!」
ヒロ君「15歳で1人はドキドキじゃないですか」
とーやま校長「じゃあBUMP先生に感想を直接言おう!」
歌うバボラ「はい! 好きな人のLIVEに行くのは初めてだったんですけど、ぴょんぴょん跳ねたり、いっぱい声を出す事って今まであんまりできてなかったんです。
本当に自分も知らない自分だったので、すごく楽しかったです!!」
BUMP先生「嬉しい!」
とーやま校長「今まで知らなかった自分に出会えたってことだもんな」
チャマ君「カッコイイ! 名古屋のお客さんカッコよかったもん!」
名古屋のLIVEから2ヶ月後の今、RN 歌うバボラの中で何か変わったことがあったか聞いてみると…!
歌うバボラ「自分から何かをアピールできなかったんですけど、LIVEに行って、BUMP先生がもっと好きになって、BUMP先生の事も自分の事ももっと前に出せるようになって、毎日が楽しくなりました!」
藤原先生「俺らがありがとうだよね」
チャマ君「俺らが1番良い時期だよね、この感想を聞けて」
ヒデ君「最近、こういうの全然無いもんね」
チャマ君「ライブを終わって“今日俺どうだった?”って聞き合うことしかできないもんね(笑)」
とーやま校長「ちょっとネタバレにならない範囲でさ、LIVEの感想を言ってくれない? 比喩とか使ってさ!」
歌うバボラ「えっと…爆音と光に満ち溢れた空間で」
チャマ君「うん、100点!」
歌うバボラ「自分も他のお客さんも、BUMP先生が惹きつけていて、こんなにLIVEを最高の空間にしているんだって、ホントにすごいなって」
藤原先生「何言ってんの。ステージから見たら光がたくさんあって、歌うバボラちゃんも見たと思うけど、歌うバボラちゃんはその光の一つなわけですよ。
だから俺らも“あの光が歌うバボラだ”って思ってるんです。だからキミが作ってくれた空間だよ!」
歌うバボラ「ありがとうございます!」
とーやま校長「今の話を聴いてて、もう行ったやつは“あそこね!”ってなるだろうし、これから行くやつはどんなふうか想像してるんだろうな!」
学校掲示板にもLIVEの感想がたくさん届いていました!!
■ WILL POLICE 2014
参戦させていただきました! 最初から鳥肌が立って、一緒になって跳んだり叫んだり夢のような時間でした。 光を使った演出も1曲1曲手が込んでいて 見入っちゃいました!!
ころぽっく
女/19/香川県
2014/06/10 15:39
女/19/香川県
2014/06/10 15:39
とーやま校長「光に関してやっぱりなんかあるだろうな…!アルバムタイトルも“光線”って意味だし…」
藤原先生「どうなんですかね…(笑)」
チャマ君「今のところ2人中2人が言ってるからね!」
“WILLPOLIS 2014”の真っ最中のBUMP先生ですが、このツアーのファイナルが7月31日の東京ドーム!
チャマ君「ビッグエッグさ!」
とーやま校長「東京ドーム5万人じゃないですか、どうですか?」
チャマ君「でも観に行ってるよ、ポール、ローリング・ストーンズ」
ヒデ君「ビリー・ジョエルとか、全部4人行ってるね!」
とーやま校長「仲良いな〜! でも今回は自分達が立つじゃないですか! 思い入れとかは…」
ヒデ君「去年、僕らの地元のQVCマリンフィールドでやったんですけど、スタジアムでの気持ち良さはその場ならではのものがあったので、今回もその場ならではのものが一緒に作れたらと思っています」
チャマ君「ヒデちゃん良いこと言ったじゃん!」
ヒデ君「いつ聞かれるんだろうと思ってずっと考えてた(笑)」
とーやま校長「だからきっと今までのツアーとはまた違ったものになるだろうし、それを期待しちゃってるんですけど…!」
チャマ君「楽しみにしていてくださいよ! 期待以上のものを見せます!!」
続いて! この授業!
科学で解明できない疑問・質問にヒカリの速さで答えてもらう
「BUMP に相談RAY!」
一問一答即答で答えてもらうんですが、「これだー!」という答えが出ないと永遠と科学し続けるという恐ろしい授業です!
時間の限り、生徒からの疑問・質問に答えてもらいました!
■ 科学で解明できない
なんでうちの母親はすぐ靴下脱ぐんですか?笑
ぱるふぁむ
女/17/茨城県
2014/06/10 17:19
女/17/茨城県
2014/06/10 17:19
チャマ君「これ得意なやついるわ〜! ヒデちゃん!!」
ヒデ君「暑いから! これもう夏なのに床暖房つけてるからだよ!」
≪SCHOOL OF LOCK!♪≫
(正解の合図!)
とーやま校長「ヒデ先生絶好調じゃないですか!」
ヒデ君「これで勘弁してください!(笑)」
■ 質問です!
お風呂に入ると歌を歌ってしまうのは、何故ですか?
なるくろ
男/16/東京都
2014/06/10 20:58
男/16/東京都
2014/06/10 20:58
チャマ君「エコーかかってるからだろ! 反響音が強くて!」
≪SCHOOL OF LOCK!♪≫
(正解の合図!)
とーやま校長「カラオケに行かなくても歌ちゃうと」
チャマ君「一切ボケないよ!」
■ 科学では解明出来ない質問
好きな人の前で、ある意味ふなっしーみたく暴れてしまいます。どうすれば、良いですかね?
手紙クローバー
女/16/東京都
2014/06/10 19:11
女/16/東京都
2014/06/10 19:11
チャマ君「これはヒロが上手いよ〜! 恋愛の先生だもん」
ヒロ君「あれですよ…ふなっしーの事忘れれば良いんですよ!」
シ〜ン
ヒロ君「あ、これ全然ダメなやつだ」
ふ「とりあえず、1回ふなっしーを憑依させて…」
ヒロ君「じゃあ“好きなっし〜!!”って言う?」
シ〜ン
チャマ君「今のけっこうよかったと思うんだけどな〜」
ヒロ君「じゃあその後、心のきぐるみを脱ぐ!」
≪SCHOOL OF LOCK!♪≫
とーやま校長「なるほどね、1回忘れた後に“好きなっし〜!!”って叫んで、きぐるみを脱いで、“好きです”と!」
■ 科学では解けない謎
「かわいい」 とはどこで判断しているのですか? 教えてください??
Karinrin
女/15/群馬県
2014/06/10 19:15
女/15/群馬県
2014/06/10 19:15
チャマ君「これはヒデちゃんで判断しています!」
よしだ教頭「かわいいの基本はヒデちゃん!(笑)」
≪SCHOOL OF LOCK!♪≫
(正解の合図!)
ヒデ君「じゃあ基準の俺は何なの!?」
チャマ君「かわいいんだよ! かわいいの世界基準はヒデちゃん!」
「BUMP に相談RAY!」の後は再び、生徒に逆電をして「WILLPOLIS 2014」の感想を聞かせてもらいました!!
地方都市 広島県 18歳 女
RN 地方都市は広島の2DAYSに参加して、2日目はなんと最前列で観る事ができたそう!!
地方都市「ライブ自体がすごく迫力があって、普段CDで聴くことしかないので、生で目の前で演奏してくれてることに感動しました!!」
BUMP先生「嬉しい!」
とーやま校長「地方都市もバレない程度に感想を伝えてもらって良い? BUMP先生にだけ伝わればいいからさ!」
地方都市「はい、スクリーンに色々映るじゃないですか。それで光とかレーザーのこだわりがすごくて、会場含めて“RAY”だったみたいな…!」
チャマ君「これ地方都市のライブレポート100点かもしれない…!」
とーやま校長「行ってない俺達からしたらワクワクしかないんだけど、きっととても楽しいLIVEだったんだな!」
地方都市「はい!! 今までLIVEに言っても泣いたことが無かったんですけど、圧倒されて泣いてしまって…。次の日もセットリストを思い出しながらプレイリストを作りました…!」
とーやま校長「それだけ良いLIVEだったんだね」
BUMP先生「ありがとう!」
ヒロ君「一緒に良いLIVEができたってことだね」
本日は、BUMP OF CHICKEN 先生との2時間授業はここまで!!
最後は黒板の時間!!
本日は、BUMP先生の言葉を受けて、とーやま校長が書きます!
『 光がすごいらしい 』
みんなの話を聞いて、
LIVEに行ったら、その光を浴びる事ができるんだろうなって思った。
ステージに立っているBUMP先生からのまばゆい光を浴びる事が。
でも話を聞いてるとBUMP先生だけじゃなくて、みんなも光ってるんだって思った。
ちゃんと参加している全員、1人1人が輝けるのが今回のツアーなんだろうなって思いました。
だからBUMP先生の光を浴びて、または浴びずとも、
お前自身が光れば良いんじゃないか!
BUMP OF CHICKEN 先生、本日はありがとうございました!!
ぜひまた来てください!!
【FAXイラスト】
RN ひっかちゃん1000%
RN 歌うバボラ
RN ふぁぶりーず
RN もえぽんぬ
RN 赤秋
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