田邊「イェーイ!♪君を〜」
江口&辻村&高村「(笑)」
田邊「サンシャイン池崎さんだと思ったでしょ?」
高村「だよね!」
田邊「サンシャイン池崎さんだと思ったら…ウルフルズ先輩!」
辻村「田邊先生、めっちゃサンシャインさん好きだなって思ってたら…。」
田邊「そう〜!実はウルフルズ先輩!」
辻村「そっちの“イェーイ!”だったわけね!」
江口「池崎さんもそのネタやるしね(笑)。」
田邊「そうそう。パクらせて頂きました(笑)。」
江口&辻村&高村「(笑)」
田邊「さあ!生徒のみなさん!大事な発表でございます!
僕たちBLUE ENCOUNTが生徒のお前の学校に行って、サプライズで卒業ライブを行う『MY GENERATION 2017 supported by J:COM』の開催地がなんと…、僕たちBLUE ENCOUNTの故郷である“熊本”に決定いたしました!!」
全員「イェーーーーーーーイ!!!」
田邊「♪君を〜」
江口&辻村&高村「(笑)」
田邊「嬉しいね!」
江口「地元!」
高村「熊本か〜!」
田邊「熊本だよ!本当に僕らも知らなくて、全国から凄い数の応募があった中からですよ!」
江口「嬉しいね!」
田邊「スケジュールとか生徒の生年月日とかも加味しまして…。」
高村「関係あんの?(笑)」
田邊「選びに選んで…熊本!」
江口「うん!」
田邊「まだどこの学校になるか分からないから、みんなにドキドキしていてほしい!でも言える事は、BLUE ENCOUNTの愛する地元、故郷の熊本に帰りますと!」
辻村「よっしゃあ!」
田邊「熊本のみんなは今からドキドキして待っていて欲しいと思います!」
江口&辻村&高村「はい!」
田邊「ってことで、江口さん!!司会進行お願いします!」
辻村&高村「(笑)」
江口「はい(笑)。というわけでね、ブルエンLOCKS!も早くも7回目ということで、3ヶ月限定の我々ブルエンLOCKS!も折り返しですよ!」
辻村「早いよ〜!」
江口「1回1回を噛み締めて、頑張っていきましょう!」
田邊&辻村&高村「頑張りましょう!」
江口「今夜も青き学問【 青学 】の授業やっていきたいと思います!田邊先生、早速、今夜の授業テーマとなる“青”を黒板に書いてください!!」
田邊「イヤです!…いつも俺をパシリに使いやがって。急にMC回しが上手くなったら、黒板も俺に書かせて…。」
江口「いやいや、そんな事無いよ!先週は俺が書いたもん。」
高村「そうだよ(笑)」
(カッカッカッ…)
高村「早い…!」
田邊「もう慣れてるもんね。はい!こちらでございます!」
田邊「本日は…【 青板 】です!!」
江口「本日の授業テーマは<青板>ということで、【 ブルエンLOCKS!掲示板 】を実際に見ながら、気になる書き込みをたくさん紹介していきたいと思います!」
田邊「【 ブルエンLOCKS!掲示板 】を覗いたんですけど…、まあ〜それはそれは青い!」
高村「青い!」
田邊「青い書き込みがいっぱいあった。」
江口「というわけで早速、私、江口から…。」
■いつも聴いています
ブルエン先生!!
めっちゃ励まされています!!
最近彼女が出来ました!!嬉しいです!!
でもまだどんな感じで接していいかわかんないです。よろしければ教えてください!!よろしくお願いします!
ガンバ大阪andSOLが大好き
男性/15/愛知県
男性/15/愛知県
江口「というわけで…好きなだけイチャイチャしてください!!」
辻村「イェーイ!」
田邊「お願いします!(笑)」
江口「こんな感じでどんどん紹介していきましょう!誰行く?」
高村「はいはい!」
江口「じゃあ高村先生、お願いします!」
田邊「えっ?挙手制?」
■ブルエン先生に報告があります!!!!!
私は、先月ある夢を見ました!
それは、私が5人目のメンバーとしてブルエンに加入した夢でした!私はなにも楽器はできないのですが、なぜか入ることになったのです。(笑)
そしてなんと!加入した初日に江口先生からプロポーズされました!!!(笑)
つーじー先生に相談したところ、爆笑してなにも話を聞いてくれないというところで目が覚めました。。(笑)
ps.面白い夢だったなと思いながら高校に登校し、ツイッターを見ていたら、その日私が住んでいる市に田邊先生とつーじー先生がキャンペーンで来ていることが発覚!!放課後駅に向かったら、公開ラジオ収録を終えた2人に会うことができ、サインと写メを撮ってもらいました(泣)今思うと、あの夢はなにかの暗示だったのかなと思ってます!!ありがとうございました!!
なるんる
女性/18/宮城県
女性/18/宮城県
田邊「ハンパねぇ〜!」
江口「いやいや、もうめっちゃ痛いバンドじゃん!」
田邊「痛すぎるよ!」
辻村「ソッコーで会議もん!」
田邊「しかもなんで全部バンド内で解決してんだよ(笑)」
高村「初日からイチャイチャしてください!!」
江口「おかしいおかしい!なんで結婚した体なの!?」
田邊「(笑)」
江口「辞めさせてもらうわ!こんなの(笑)」
田邊「じゃあ次は俺…!」
■不安感満載
ブルエン先生こんばんは!!
私は今邦ロック好きの男の子に恋をしています。
その子はクラスも違って女の子とあまり関わらない男の子なんです。
でもその人をなんとなんとブルエン先生のLIVEに誘った所
OKをもらうことが出来ました!!
だけどLIVEの行き帰りに何を話せばいいのかわかりません、どうしたらいいですか?
助けてください、お願いします!!
フラソー
女性/17/佐賀県
女性/17/佐賀県
高村「うわ…!いいないいな!」
田邊「ということで、イチャイチャしてください!」
江口「全部それにするな!
全員「(笑)」
田邊「流れができてる(笑)いやこれはね、ブルエンの話をしたら良いと思う!」
高村「そうだね。」
田邊「だって行きは“ブルエン、今日はどんな曲やるんだろう?”とか…。」
江口「セットリスト予想したりとかね。」
田邊「終わった後は“今日どうだった?”みたいな感想をお互い言い合うとか。スゲー良いと思う!」
江口&辻村&高村「うん!」
田邊「だから行き帰りの電車の中で…イチャイチャしてください!!」
辻村「そうですね!」
田邊「RNフラソー、ライブで待ってるからね〜!」
■はじまり で書道パフォーマンス!
明後日授業で書道パフォーマンスをするんですが、ブルエン先生のはじまりを使うことになりました!ブルエン先生のはじまりに僕たちの魂を乗せて全力で書いてきます!!!
リンリンりんご
男性/16/岡山県
男性/16/岡山県
高村「うわっカッコイイ…!」
田邊「嬉しい…!」
辻村「書道パフォーマンスってけっこう大胆だよね!」
田邊「そうだね!めっちゃデカイ筆でバァーっと書いてく…。」
江口「あのカッコイイやつね!」
辻村「そこに『はじまり』を!」
田邊「なかなか重厚な文字が書けるよ。」
辻村「どの文字を書くか気になるね!」
田邊「気になる。だからぜひ掲示板に終わった後の報告をね。」
辻村「RNリンリンりんご、掲示板で待ってるよ!」
■今日!!
某レンタルビデオ兼書店でアルバイトしてるんですけど、いつも通り漫画返してたらLAST HERO流れてウワァってなりました笑
帰りにランキング見たら、THE END8位で借りられててさらにウワァってなりました笑
私はやっぱりHEARTが好きです。
上手く言えないけど、かっこよくて、私のやり場のない気持ちを歌ってくれてるような。
聴いた後、スッキリするというか、納得できるというか、そんな感じがして好きです(´ω`)
(雨宮)いこい
女性/18/徳島県
女性/18/徳島県
江口「嬉しいね!」
高村「ありがたいですね。」
辻村「“お世話になってます!”あいさつ行きたいね!」
江口「確かに。」
田邊「嬉しいね。今回、書き込み見させてもらってるけど、嬉しいのが、この前発売した『THE END』の感想を書いてくれている生徒が凄いいっぱいいる!」
辻村「うんうん。」
田邊「先生嬉しい!お前達の愛を感じております!」
辻村「(笑)」
田邊「本当に嬉しい!1番嬉しいんだよ。バンドが曲を出して、その‘想い’っていうのを俺らと同じ熱量で返してくれるみんながいるのがすごい嬉しい!ありがとうございます!!」
高村「ありがとう!」
■気になってたんですが………
ずっと気になってたんですが、SOLのアドレスを言うとき、
『www』は『ダブルダブルダブル』より、『ダブリューダブリューダブリュー』のほうが言いやすいと思いますよ!!
ご参考までに。
ふくこっこ
女性/14/兵庫県
女性/14/兵庫県
高村「俺もそう思ってた!」
田邊「そう。なんかね江口は“ダブルダブルダブル”って言うのよ。」
辻村「多分、江口先生以外の3人はそう思ってた。」
江口「ウソ!?ダブリューダブリューダブリュー?」
田邊「だって正しい発音は‘ダブリュー’だからね?」
江口「あの…普通にダメ出しされてる (笑)」
田邊&辻村&高村「(笑)」
田邊「‘ダブル’って言うのはハンバーガー屋さんだけにしてほしい。」
辻村&高村「(笑)」
■ブルエン先生
ブルエン先生に、たくさん救われました。この3月高校を卒業すると同時に、上京したいと思います。
ブルエン先生ありがとう
ふくこっこ
男性/18/広島県
男性/18/広島県
高村「いいね〜!」
辻村「やっぱこうなったら『THE END』に入っている『city』って曲をさ、聴きながら地元の事とか思い出してほしいよね。」
田邊「そうですな〜。いやぁありがたいな。」
辻村「待ってるよ!東京で!!」
M city / BLUE ENCOUNT
田邊「さあ!来週のテーマ行っちゃおうかな?。」
江口「はい。今回は“唯一の高村”先生!」
高村「良いですか!?やっと俺も書ける〜!」
田邊「お前、粗相だけはするなよ!」
高村「間違えないようにする。」
(カッカッカッ…)
(黒板消しで消しつつ…)
(カッカッカッ…)
(黒板消しで消しつつ…)
江口「…何回間違えんだよ!」
高村「(笑)…はい!できました〜!」
田邊「じゃあ高村先生。わりと‘アニメの登場人物のような声’でお願いします!」
高村「【 ブルーバレンタイン 】!!」
江口「…置きに行ったね(笑)」
高村「いや〜やっぱり声優って難しいね!」
田邊「【 ブルーバレンタイン 】ってことなんですが…。昨日はバレンタインだったじゃないですか。」
辻村「そうだね。」
田邊「だがしかし…。ダメだったという情報も入ってきてる。」
江口「そうだね〜貰えんかったりね。」
田邊「だったり、恥かいてしまったりとかね。」
高村「そりゃ、あるよね。」
田邊「生徒のみんながこれまで経験したブルーなバレンタイン!いわば…傷をね、みんなで全力で舐め合っていこうと!」
辻村「いいね!言ったほうが傷を癒しやすいしね!」
田邊「そうなんだよ!失敗も間違いも全部みんなで共有できる場所があるなら共有したほうが成就できますから。少しでもみんなのブルーな気持ちを前向きにするために授業をしたいと思います!
生徒のみんなは‘バレンタインにまつわるブルーな気持ち’を【 ブルエンLOCKS!掲示板 】に書き込んでください!」
高村「♪ドンツタン、ドンドンタン、ドンツタン、ドンドンタン、チョコを貰ったバレンタイン〜くれたキミの笑顔マジSunshine♪
ドンツタン、ドンドンタン今すぐキミを抱きしめた〜い!イェ〜〜イ!」
江口「…終わりか〜い!」
辻村「自分でドラムやるからどうなるかと…!」
高村「そこは失敗だった!」
田邊「ホントにしっかりしてほしいと思ってるんですけど…!
以上、SCHOOL OF LOCK!の青学の講師…!」
全員「BLUE ENCOUNTでした!!」