辻村「…ベース辻村の『バスケ部あるある〜』!!」
田邊&江口&高村「!?」
辻村「その【1】。練習前、濡れぞうきんでバッシュを‘キュッキュッ’とさせるのが好き。」
高村「俺のコーナーは?」
辻村「その【2】!」
田邊「しかも‘その【2】’までいってるよ(笑)」
辻村「女バスの“ナイッシュー!”に僕が惚れそうになる。」
田邊「たしかに『あるある』だけど(笑)」
辻村「その【3】!」
江口「もういいわ!!」
高村「(笑)」
辻村「その【5】ぐらいまで考えてたんだけど(笑)僕ね、中学高校ってバスケ部だったから、『あるある』を凄い言いたくなっちゃって…。」
江口「そんな事より、本日も始まっておりますよ、ブルエンLOCKS!」
田邊&辻村&高村「はい!」
田邊「今日から2月に入りまして…、昨日で卒業LIVEプロジェクト!『MY GENERATION 2017 supported by J:COM』の応募を締め切りました!
応募してくれた生徒のみんな、ありがとうございました!!」
江口&辻村&高村「ありがとうございました!!」
田邊「みんな、先生や友達を説得して応募してくれたと思います。でも残念ながら、実施されるのは1校だけ!出来ればね、体を分身させて、応募してくれた全部の学校に参上、さんじょう…、♪大魔王参上 大魔王参上 大魔王…。」
江口「うるさいうるさい」
高村「(笑)」
江口「たしかに今日、生放送教室に来てるけどね。」
田邊「いや〜、来てるから♪大魔王参上って歌っちゃったよね(笑)」
辻村「(笑)」
江口「歌わなくていいよ(笑)」
田邊「でも、みんなの学校に本当に行きたい!」
江口&辻村&高村「そうです!」
田邊「もちろん、1校だけに決まるという事実はあるんだけど、想いを届けるの1校だけじゃない。応募してくれた全部の学校に届くように卒業LIVEに臨みます!だから、発表をもう少しだけ待っていて欲しいと思います。」
江口「さて、本日の青き学問【 青学 】の授業キーワードは、私、江口が黒板に書かせて頂きます!」
田邊「よっ出たがり!」
江口「やかましいわ(笑)」
高村「(笑)」
江口「出たがりは、お前じゃ。」
田邊「“お前じゃ”って(笑)」
高村「よっ書道八段!」
江口「書道は関係ねぇよ(笑)」
(カッカッカッ…)
田邊「THE ORAL CIGARETTESのみんなも聴いてるだろうから、生半可なキーワードだったら♪大魔ってなっちゃうだろうから…。」
辻村&高村「(笑)」
江口「はい!書けました!【 青盤 】です!!」
江口「‘青’に‘盤’と書いて【 青盤 】!すなわち、僕たちBLUE ENCOUNTの青さがたっぷりと詰まった、リリースしたてのNEWアルバム『THE END』についての授業です!」
田邊&辻村&高村「はい!」
田邊「自分たちで言うのも手前味噌ながら、『THE END』はまさに青学の教科書!!」
高村「なるほど!」
江口「そうです!そしてこの教科書をしっかりと聴き込んでくれた生徒が、たくさんの書き込みをしてくれています!」
■毎日ブルエンと
THE END、本当にいいアルバムで毎日毎日聴いています!
私はブルエンの曲を通学時、そして寝るまえに必ず聴きます。なので、1日の始まりと終わりはいつもブルエンと一緒です
みさエン
女性/18/鹿児島県
女性/18/鹿児島県
田邊「有り難い!」
辻村「常に一緒なんだね!」
田邊「お風呂入る時だって一緒!」
江口「常に一緒って嬉しいですね!」
田邊「苦しい時も俺らがついてる。側にいる。そういう事です!」
全員「ありがとう!」
■THE END毎日聴いてます!
こんばんは。
THE ENDフラゲしました!最高です!
目覚ましのアラームをルーキールーキーにしたんですけど、毎朝起きれなかったのにすぐ起きれるようになりました!
毎日聴いてモチベが上がってます!!
先日の立ちエンにも行きました!その時がブルエン先生のライブ初参戦だったんですけど、もうすごい楽しくて…今でも余韻が抜けないんです。
おかげで授業中も内容が頭に全然入って来ません!学年末テストまで1週間です!
赤点取ったら卒業できないんですけどどうしたらいいですか?
ペットの名前はローラ
女性/18/埼玉県
女性/18/埼玉県
田邊「お前のせいやないか〜〜〜〜〜い!」
辻村「(笑)」
江口「勉強してくださいっ!」
■大好きなブルエン先生へ
THE ENDのCD毎日聞いてます。
ブルエン先生の曲は頑張りたい時に元気をくれ、悲しい時に優しく寄り添ってくれます。
高校3年間、私はブルエン先生に救われました。
本当にありがとうございます(*´ω`*)
1月14日の椅子エン参戦しました。
長時間立っていられない私はなかなかライブに行くことができなかったため椅子に座ったまま大好きなブルエン先生のライブを見ることが出来てとても嬉しかったです(*´ω`*)
MY GENERATIONに応募したかったのですが卒業式は普遍的なものでなくてはならないので簡単に変えることが出来ないという校長先生の考えがあるので残念ながら応募することが出来ませんでした。
高校3年間、私を救い続けてくれたブルエン先生が卒業式に来てライブをしてくれたら
最後の最後で一生忘れることのない思い出ができると思ったのですが残念です…(´;ω;`)
なぁな
女性/17/静岡県
女性/17/静岡県
田邊「そっか〜。」
江口「なかなか難しいよね?」
辻村「1人の問題じゃないしな?」
高村「そうだね。」
田邊「でもこの『THE END』は、全ての人に届くように作ったので、卒業LIVEに当選する事が出来なかったとしても、これだけは言いたい!CDを再生してくれたら、その瞬間にBLUE ENCOUNTが、あなたの後ろで精いっぱい、汗だくになって、応援している事を忘れないで欲しい。」
江口&辻村&高村「そうだね!」
江口「そういう意味でもたくさん聴いて欲しい!」
■相談があります!
ブルエン先生に相談があります!
私は今、バイト先の先輩の事が気になっているのですが、年上ということもあってなかなかアタックできません…! また、ブルエンの「涙」という曲のような体験をしたばかりであまり前に進めずにいます。でも、バレンタインも近いし、義理でもいいからあげようかなと思ってるのですが何かアドバイスはもらえないでしょうか!(>_<) 勇気が出るような一言、お願いします…!
あんみつ414
女性/14/東京都
女性/14/東京都
辻村「これはあんみつ414の気持ちがまだ定まってないよね?」
高村「うんうん」
辻村「あんみつ414自身が義理でもいいのか、本命としてあげたいのかをちゃんとハッキリとするべきじゃないかな?」
田邊「でもあんみつ414には辛い過去があるから…。」
江口「そうそう。“また辛い恋愛をしてしまったら、どうしよう”って気持ちもあるんじゃない?」
辻村「あ〜、怖さもあるのかな。」
江口「うん。」
田邊「あんみつ414の…心の鍵をあけるべきだと思う!」
江口「うん。」
田邊「まずそれが大事。義理か本命かは、その扉を開けるか否かだからね。16歳…まだまだこれからだよ!」
江口「ほんとだよ。」
田邊「今、『涙』を聴いたら辛いかもしれない。泣いちゃうかもしれない。でも、良い恋愛すると、『涙』って曲が“あ、こんな事あったな”って…。」
江口「良い思い出としてね。」
田邊「良い曲に変わる!」
辻村「キラキラした感じにもなるよね。」
田邊「今は「涙」を飛ばして聴いてるかもね。」
江口「そうかもね。」
田邊「でも、いつか…いや‘いつか’は今日かもしれない。」
高村「そうだね。」
田邊「前に進むためにね。それこそ『ルーキー ルーキー』の歌詞に、“今は飛ぶための 長い滑走路の真ん中”ってあるように、RNあんみつ414は滑走路のちょうど真ん中にいるかもしれない。今、その先輩の事が気になっているんだったら…いいんだよ!後悔する結果になっても!言わない方が後悔!」
江口「絶対にそう!」
田邊「やる後悔より、やらない後悔。」
高村「間違いない。」
田邊「だからまず、思いっきり当たってみる!それが大事。そして、そっから先。まさに『THE END』って言葉にふさわしい。終わりじゃない。終わりという言葉を壊して、その先にある光を掴む。そのために『THE END』ってタイトルを付けました。だからRNあんみつ414も、目の前で過去の辛い経験が邪魔をしているなら、壊しちゃえばいい。それを壊した先に絶対に光がある。その先輩と仲良くなってみよう。そこからはじまると思います!」
辻村「自分を信じて!」
田邊「心の鍵はいつだって開けて良いんだから。開けちゃいけない理由なんてない。」
江口「この気持ちが届くといいな。」
田邊「うん!RNあんみつ414…。」
全員「頑張れーーーー!!!!」
田邊「RNあんみつ414だけじゃなくて、前に進めないという他の生徒にも届いて欲しい。扉なんて開けるためにあるんだからね。」
辻村「うん!」
田邊「では来週のテーマを辻村さん!お願いします!」
辻村「これ、言っちゃって良いのかな〜。大学とか大丈夫かな〜。」
高村「自信持っていけよ!」
辻村「怒られないかな?」
江口「お前が思うままに言えよ!」
辻村「うん。それじゃあ…<アオガク>」
田邊「中盤にして、いよいよ来ました!‘青’に‘学ぶ’と書いて【 青学 】!学校にまつわるブルーな気持ちや出来事を【 ブルエンLOCKS!掲示板 】に書き込んで欲しい!」
高村「YoYoYo〜自由に書き込め 何でもOK〜!!Yeah!!」
江口「短ぇ!」
辻村「(笑)」
高村「NoNoNo〜。」
江口「あれ、まだある?」
高村「オレらの授業〜青学 世界初の授業に人類驚愕〜!!」
辻村「Yeah!!(笑)」
江口「…リリックにメモが凄いな(笑)」
高村「(笑)授業前に10分で書き上げたからね。」
田邊「今年はソングライティング力がハンパないですね〜。」
高村「頑張っていきます!」
田邊「あの〜…もう帰って?」
江口&辻村「(笑)」
高村「あのね…授業が始まる10分前から帰りたかった。」
田邊&江口&辻村「(笑)」
田邊「それでは、SCHOOL OF LOCK!の青学の講師…。」
全員「BLUE ENCOUNTでした!!!!!」