本日は、NEWアルバム「THE END」を提げて生放送教室に登場中のBLUE ENCOUNT先生!!
この時間は4人でいつも教室からブルエンLOCKS!をお届けしていくぞ〜!!
田邊「はーい、ということでいよいよ先週からスタートしましたこのブルエンLOCKS!でございますけども…この【 ブルエンLOCKS!掲示板 】も開設されまして、嬉しいですね!」
全員「嬉しい!!」
田邊「ありがたいですね、様々な書き込みが寄せられている中!今夜の授業テーマは…」
SCHOOL OF LOCK!が送る卒業LIVEプロジェクト!
MY GENERATION 2017 supported by J:COM!
田邊「この春、オマエたちの学校の卒業式に俺たちBLUE ENCOUNTが実際に行って、サプライズでLIVEを行うというプロジェクト!なんといってもこのブルエンLOCKS!は3月いっぱいまでということなんですけども、決まっている期間の中、このLIVEが、僕らの最終ゴールということでございまして…。沢山の応募をいただいております、ありがとうございます!…もう高校の数を超えたらしいからね。」
辻村「なんか…200ぐらいLIVEする?俺ら。」
江口「200じゃ足らへんやろ。」
田邊「おバカ発言出ましちゃいましたけどね…。僕以外の先生から、応募してくれたみんなの声を紹介していただきましょう!」
まずは江口先生からメッセージを紹介!
僕は野球部に所属しています。卒業される先輩方には、入学当時より簡単な言葉では言い表せないほどに大変お世話になりましたので、なんとかして恩返しがしたいのです。 また、先生のファンが先輩方にたくさん居ると知っています。そこで恩返しの方法はこれしかないと思いましたので応募させていただきました。どうかお願いします。卒業される先輩方の心にのこる一生のサプライズを。
紅白派
男性/17/三重県
男性/17/三重県
田邊「いいですね。だから、先輩への…」
辻村「後輩からしてもそれがサプライズとしてプレゼントできるからね。」
田邊「胸が熱くなりますね。こんな思ってくれる後輩いないよ…」
辻村「でもそれはさ、先輩が後輩に対してちゃんとさ、愛情を注いでたから後輩が可愛く育ってくれるんだよ。」
田邊「大事ですよね。バンドも先輩後輩の縦社会もありますから。しっかりと俺らも後輩を育てていきたい!ありがとうございます!じゃあ続きまして、辻村先生お願いします!」
3年間同じクラスで過ごしたクラスメイトとの思い出を振り返った時に楽しかったことだけじゃなかったけど、クラスメイト28人とだったから3年間楽しく過ごすことが出来たので、これから離れてそれぞれ就職・進学する自分達の事を、大好きなBLUE ENCOUNTの皆さんとブルエンの曲で高校の卒業式を送り出してほしいと思ったからです。
yunadros
女性/17/長崎県
女性/17/長崎県
田邊「ていうことは3年一緒だったってこと?」
辻村「そうだね、だから余計絆が深いわけだ…。」
田邊「これは余計寂しくなるよ〜。一緒にご飯食べたりして…。」
辻村「それこそ学園祭とか、いろいろみんなでつくってるわけでしょう?」
田邊「そういう行事、イベントも一緒に乗り越えて門出の日を迎えるということで、こういう学校に僕は行きたかったっていう想いもある。」
そして、唯一の高村先生が紹介したのはコチラのメッセージ!
私は生徒会活動をしていて、部活との両立が厳しかった時たくさんの先輩に支えられました。こんなにも大好きで大好きで仕方ない存在というのは今後できないだろうと感じるほどたくさんの思いをもらいました。しかし部員としても生徒会としても恩返しをできるチャンスというのがなかなかなく、このまま先輩が卒業するまでなにもできないのを寂しく思いこのプロジェクトに応募しました。
みさるん
女性/16/神奈川県
女性/16/神奈川県
江口「ありがとう!」
田邊「嬉しいね。『先輩にサプライズをしたいから力を貸してください』ですよ。なんか俺らそういう人になれたんだなあって思う…。そして僕からも、メッセージを紹介したいとのですが…もしもし!」
???「やばい…!」
ぺちぷりん 熊本県 18歳 女の子 高校3年生
田邊「応募してくれてありがとなー!これ、今回先生にはちゃんと承諾を得てますか?」
ぺちぷりん「あ…まだ、ノリでしか言ってないので、明日ちょっと校長先生に直談判に行こうと思ってます!」
全員「おぉーっ!」
高村「ぺちぷりんの学校はさ、どういう学校なの?」
田邊「熊本の、どこの学校?」
ぺちぷりん「必由館です。」
田邊「必由館高校って言ったらあれたい、俺ら電波高専だったけん、菊電(熊本電鉄のこと)乗って向かうときに、必由館高校前ってあるよね?」
辻村「いいよ、アクセスの方法はいいよ(笑)」
田邊「違うんだよ!(笑)最初に必由館の女の子たちと一緒に乗るの!電波高専は終点の前の前ぐらいなの!で、必由館ていうのはもう最初らへんで降りていくの!可愛い子たちが多いの!その子たちが序盤で降りていくの!」
辻村「お前の女の子情報はいいの。どんな想いで応募してくれたかでしょ?」
江口「そっちをメインに聞きたいんだよ(笑)」
田邊「ごめん(笑)あらためて、俺ら熊本出身だから知ってるけど知らない人も多いと思う。どんな学校ですか?」
ぺちぷりん「えっと、一個一個の行事にみんなが一生懸命取り組めるし、全体的に活気があって、毎日楽しく登校できる学校です!」
田邊「ぺちぷりんも大好きな必由館高校なわけじゃん。どんな想いで応募してくれたの?」
ぺちぷりん「熊本は4月に地震があって、そのときにブルエン先生の曲を聴いて、私がすごい元気もらって、だからみんなにもその、私が元気になった曲を生で聴いてもらいたかったし、同じ熊本県だから、共感できるところもいっぱいあるんじゃないかと思って、それで、私は部活でマネージャーやってて…」
田邊「あっ、そうなんだ。部活は何部?」
ぺちぷりん「バスケ部です。で、マネージャーやってて、なかなかLIVEとかも行ったりできなかったんですけど、それでやっぱり、生で会いたいなと思って。」
田邊「なるほどねー。もーーーーー、ぺちぷりんの気持ちすげぇ伝わるわぁ…。それで担任の先生にさ、ノリで話したって言ったじゃん。担任の先生は何て言ってくれたの?」
ぺちぷりん「あ、楽しそうって言われました。」
江口「あ、じゃあ担任の先生は乗り気だね!でも、LIVEもしするとしても、場所とかは校庭とかになるのかな?」
ぺちぷりん「あの、私も知らないんですよ、卒業式をする場所。体育館が震災で壊れてしまっていて…。」
田邊「そっかそっかぁ。じゃあ場所はまだ先生も探してくれてる最中ってことなんだなー。そうだよなぁ。ぺちぷりんにも無理してやれとは言わないけど、俺らもさ、熱い想いをなんとかして届けたいって気持ちでこのプロジェクトやってるから、是非明日、また先生、『ブルエン先生と電話したんです!』って話を伝えてもらったらね、先生もさらにやる気になってくれると思いますから、是非この熱量を、もっともっと伝えといて!」
ぺちぷりん「はい!頑張ります!」
田邊「頑張ろうね、一緒に頑張ろう。まだまだ残りの学生生活もしっかりと楽しんで、頑張ってください!!ありがとうございましたー!」
全員「ありがとうございました!!」
ぺちぷりん「はい!ありがとうございました!!」
M スクールクラップ / BLUE ENCOUNT
今夜の生放送教室では、生徒のみんなによる、ニューアルバムの『THE END』全曲レビューをお届け中!
田邊「さぁ、ということで、『スクールクラップ』をお聴きいただきましたけれど、この曲のレビューもいただいております!」
★スクールクラップ
すごい愉快な感じでブルエンらしさ全開でめっちゃ好きです!!自然と体が乗っちゃうし聴いててすごい楽しくなる!!!
ゆり◎
女性/16歳/埼玉県
女性/16歳/埼玉県
田邊「ツアーとかでもみんなで‘ナーナナーナ’言って。これ、ただ‘ナーナナーナ’言ってると思うでしょ?違うんですよ。学校生活は同じことの繰り返しでキツくなるときがある。‘なあなあ’になるときがある。この‘なあなあ’になるっていうのを、みんなで言ってるってことなの。意外に歌詞深いんですよ。」
江口「すごいよね、歌詞がパソコン打ち間違えみたいになってるもん(笑)」
田邊「ナナナナナナナナって‘ナ’が乱れ打ちでしたよもう。」
『MY GENERATION 2017 supported by J:COM』への応募は1月31日(火)の24時まで!
田邊「はい、こんな感じで今月いっぱい、みんなからの応募を受け付けておりますので!必ず先生の許可をとってから、応募してきてください!みんなの熱いメッセージがあればあるほど、先生たちもアツくなるからね!お願いいたします!」
田邊「ということでそろそろお時間になりましたけども、このブルエンLOCKS!では次回の授業テーマをもう決めていこうと!で、どうしようかと。難しいから、天に任せよう!ということで、ダーツやります。」
江口「ダーツ?」
田邊「ダーツやります。」
江口「ダーツ?」
田邊「ダーツやります。」
江口「なんでダーツやるの?」
田邊「ダーツで当たったやつを次のテーマに持ってこようと。」
全員「おぉ〜っ…。」
田邊「‘青’をテーマに様々な言葉が書かれた的が、こちらにあります!刺さった的に関する‘青’について、次週は講義をしていこうと。そういう神任せ、天任せ、運任せな授業をしていこうと思います。もちろん授業はしっかりと熱を持ってやりますけども。いろいろありますねぇ江口先生。」
江口「まあ、そうですね。本当にもう僕たち、‘青’に関することならなんでもわかるぞと。‘青学の講師’ですから!わかるけどわかりすぎちゃって、決めかねちゃってるんですよ。なのでまぁ、ダーツで決めよう!ということでね。色々ありますよ。‘青春’であったり、‘青二才’、‘青優’と書いて、‘せいゆう’」
田邊「それは…唯一の高村の専門分野でしょ?」
高村「唯一の青優ですからね、BLUE ENCOUNTの。」
田邊「いよいよぐっちゃぐちゃですけどね。」
辻村「おっこれアレじゃん。”青龍刀”もあるじゃん!俺の得意分野!」
田邊「いやいやお前は武闘派だからね。あなた、頭の中も筋肉ですからね、もう。」
辻村「青龍刀専門ですから!これでも、大丈夫?授業はできるのかな?」
田邊「いやぁわかんないですけど、‘青’に関する授業ならね。どんな授業でも可能です僕らは!」
というわけで、今日はリーダーの江口先生がダーツを投げることに!
江口「おりゃっ」
(ヒュッ………ズキュゥン!)
田邊「ということでどこに刺さりましたか?」
江口「おぉっ!なんとこれは…みなさん待望の…【 青龍刀 】ですっ!!」
辻村「キタアァァァーーーー!!!!!」
全員「 \青龍刀!青龍刀!青龍刀!…/ 」
田邊「なんだよその武術愛好家の会みたいなの(笑)。ということで次週は【 青龍刀 】をテーマにやっていきたいと思います!何をするかというと、今から生徒のみんなのお悩みを募集しまして、そのお悩みを、青龍刀の切れ味のごとく、バッサバッサ斬っていこうじゃないかと!大丈夫ですか辻村先生!」
辻村「辻村だけに、辻斬りで行きたいと思いますよー!」(シャキーン!)
田邊「辻斬りの意味は知りません!ということでね、この音の感じのように斬っていこうと思いますからね。お悩みお待ちしております!ということで!以上、SCHOOL OF LOCK!の青学の講師!」
全員「BLUE ENCOUNTでしたー!!」