聴取期限 2020年2月21日(金)PM 10:30 まで
田邊先生「早速ですけど、我々BLUE ENCOUNT先生もLIVE ACTとして出演させていただく、 SCHOOL OF LOCK!史上最大規模となるイベント!『SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 supported by 親子のワイモバ学割』! 今夜は、このイベントに関する、とてつもなく嬉しいお知らせがあるので、失礼します!」
田邊先生「親子のキズナチケット!!!!!」
田邊先生「田邊先生の声が日本全国に轟きました!笑
なんとですね!3月22日、幕張メッセで開催される、『キズナ感謝祭Supported by親子のワイモバ学割』の 親子ペアのチケット、さらに会場までの交通費をセットにして、15組30名分、ワイモバイルさんがドンっとサポートしてくれることになりました!」
全員「うぉー!ありがとうございます!」
田邊先生「この教室の中にフテニャンがたくさんいるんだけど、フテニャンありがとうー!!!」
全員「ありがとうー!!!」
辻村先生「これ全世界どこからでも来れるわけですよね!?」
田邊先生「一応、日本ですからね!笑」
辻村先生「そっか!ブラジルの親子も参戦してくれるのかと思った!笑」
田邊先生「それだと、いよいよ本当に「ブラジルの人!聞こえますかー?」のやつになりますから!笑これが放送されている、日本全国どこの生徒でも、交通費と親子ペアチケットをプレゼントします!ワイモバイルさん、ありがとうございます!是非、親子で来て欲しいなと思います!とはいえね、もうチケットを買ってる子もいますよ!「ふざけんなよブルエン先生!先に言えよ!」って怒っているアナタ!ご安心下さい!」
全員「お!」
田邊先生「なんか急に通販番組みたいになりましたけど…笑すでにチケットを購入済みの生徒が当選した場合は、イベント当日の会場でチケット代金を返金してくれます!」
全員「おぉーーー!!!」
田邊先生「もうすごいです!世界一熱い企業さんだと思います!なので、お父さん、お母さんと一緒にこの日のブルエン先生のLIVE、そして、とーやま校長の退任式もみんなで見守ろうじゃないかということで!」
辻村先生「これはブラジルの親子も安心して来れますね!」
田邊先生「日本のみですからね〜!笑これを聴いてる生徒のみんなは、聴けなかった友達にも教えてあげてほしいなと思います!」
江口先生「応募は、CHOOL OF LOCK!のWEBサイトの中にある、『親子のキズナプロジェクト Supported by 親子のワイモバ学割』特設サイトから!『キズナ感謝祭Supported by親子のワイモバ学割』に親子で行きたい理由と、お父さん、お母さん、どちらと来てくれるのかを書いて応募して下さい!」
田邊先生「 「受験で辛い時にずっと支えてくれたお母さんに感謝を伝えたい!」 とか、「なかなか話せなかったお父さんと話すキッカケを作りたい!」とか、「受験とかでケンカしちゃったけど、これに誘って仲直りの場所にしたい!」 とか、親子で行きたい理由は、何でもいいので是非応募してきて下さい!
辻村先生「募集開始は、たった今から!締め切りは、2週間後の2月28日までです!」
高村先生「当選者は来月3月6日のブルエンLOCKS!で発表します!」
田邊先生「今言った詳細は全て、『親子のキズナプロジェクト』特設サイトにも載っています!是非この機会に、お父さん、お母さんを誘って来てほしい! 君からの応募、待ってます!!」
田邊先生「さぁ今夜も、生徒の君のまわりにある”キズナ”にまつわるエピソードを聞いて、 みんなで”キズナ”とは何なのか考えながら、 『キズナ感謝祭Supported by親子のワイモバ学割』で我々BLUE ENCOUNTが初披露する、“キズナソング”のタネを見つけていきたいと思います!
先週は、”親子のキズナ”にまつわる書き込みを紹介したんですけど、 ブルエン掲示板には、親子以外の”キズナ”にまつわる書き込みもたくさん届いていますので、紹介していこうと思います!」
いつも厳しくて、時にはいなくてもいいのにとか思ったこともあったけど、第二のお母さんのように、接してくれた。部活でイジメられてた時も、1番初めに気づいてくれて、相談に乗ってくれて、解決まで導いてくれた。怪我して走れなくて、苦しいくて焦ってる時も、支えてくれた。去年の4月に他の学校に移動になっても、部活の大会に必ず来てくれて、まるでまだ顧問のように、色々教えてくれた。ホントに、最後の最後まで支えてくれた。最後の大会、思うような結果じゃなかった。過去の自分を越えられなかったそれでも、その腕で抱きしめてくれた。泣かせてくれた。高校はもっと頑張ります!ホントにホントにホントにホントにありがとうございました先生は永遠の顧問です。
女の子/15歳/群馬県
田邊先生「こうやってずっと生徒のことを守ってくれる先生もいるんだなっていうのが、すごく嬉しい!」
辻村先生「嬉しいね〜!」
高村先生「そういう先生に出会えるって、本当に奇跡に近いと思うんだよね。」
田邊先生「やっぱり先生も人間だから、どうしても馬が合わない先生もいるし、先生が考えていることと、生徒が考えていることがどうしても合わないときも正直あって、それはしょうがない。人間だから。そういう時は生徒のみんなも、先生のことを1人の人間だと思って考えてほしいと思うし、でも先生も、生徒を1人の人間だと思って、大事に考えてくれてるってことも忘れてほしくないな〜と思うよね。高校でもその先生に教えてもらったことを、糧にしてさらに部活頑張ってほしいなと思います!」
ブルエン先生こんばんは!私は4月から10ヶ月間、入院していました。いきなりの入院ですごくビックリしたし、中三の思い出が全部無くなって入院生活になってしまうという悲しさや悔しさ、つらさでいっぱいでした。でもそんな時、イツメンが私を励ますような動画を撮って送ってくれたり、毎日LINEしてくれたり、授業のノートを送ってくれたり、本当に嬉しかったです。他にも今まであんまり話したことのなかった友達(男子も!)がたくさんLINEしてくれたり、私が入院したことを先生が発表した時に泣いてくれたり、「あ、私ってこんなにたくさんのキズナに囲まれた生活をしてたんだー」と、改めてキズナの存在、ありがたさに気づくことが出来ました。本当に素敵な友達に出会えて幸せです。
女の子/15歳/栃木県
高村先生「中3の大事な時期に10ヶ月も入院するってつらいよね。」
田邊先生「たしかにね。」
辻村先生「入院中って1日がめっちゃ長く感じるからね。僕も高校の時にバイク事故で入院したことがあって2ヶ月近く入院してたんだけど、友達が来てくれるのがめちゃくちゃ嬉しくて、そういう時にマンガとか貸してくれたり、そういうのがすごい印象に残ってる。ただ友達が帰る時はめちゃくちゃ寂しいのよ。「ここ泊まってけば?」みたいな。笑でも、その分、早く治してみんなのところに戻りたいなって気持ちがすごい強くなって、そこでキズナが深まるというのを感じましたね。」
田邊先生「確実にRNりすずちゃんは入院したことによって、学校の授業では勉強できない”キズナ”というものを勉強できたのかなって。当たり前に学校にいたら、もしかしたら友達とのLINEも普通にしてたのかもしれない。でも入院してた時に、友達からもらった優しい言葉で”キズナ”を感じれたってことは、間違いなく”キズナ”の勉強ができたってことだよね。」
田邊先生「RNりすずちゃんもだけど、書き込みしてくれるみんなは自分の中で”キズナ”というものを学んでるよね。だから、すごく安心してるというか、立派な大人だなって思うというか。笑この書き込みに、ブルエン先生も励まされました!高校生になっても、いつメンのこと大事にしてあげて、いつメンの人たちが傷ついてしまった時は、RNりすずちゃんが温かく優しく接してあげて下さい!ありがとう!」
私には10年以上の付き合いになる親友がいます。10年の間に何回もケンカして、仲直りするのに2年かかったこともありました。 それでも今は、彼氏できた!模試ムリ!傘壊れた!とか、どうでもいい事ばかり喋るくらい仲良しです! 高校が離れても、お互い新しい友達ができても、何ヶ月も会えなくても、私たちは友達です。この距離感は、あの大喧嘩のおかげかな〜と今は思えます(笑) 今思うと、ケンカのたびにキズナが深まったような気がします。そんな友達がいてくれて幸せで、ありがたいです。ずっと大切にします!だいすき!
女の子/17歳/鳥取県
高村先生「ケンカするって大事なことじゃん?」
全員「うん!」
高村先生「オレたちもそうじゃん?ケンカするたびにお互いのことがわかったり、もっと仲が深まったりとか、そういうキッカケになるからね。」
辻村先生「後、どうでもいいこと言う時間って大事だね!先生とか気を使ってる人にどうでもいいことなんて言えないからね!」
田邊先生「確かにケンカって大事かもしれない。中3の合唱コンクールの時に、僕と野球部の子がリーダーみたいな感じでやってたんですよ。でもその子とめちゃくちゃケンカしちゃって、お互い「優勝したい!」という気持ちがすごいあったんだけど、序盤くらいから口聞かなくなっちゃったの。めちゃくちゃ仲良かったのに。それで、仲悪いままずっと過ぎて、でもお互い頑張りながらパートリーダーやって、迎えた当日。その子が隣に来て「ポンっ」て肩を叩かれて、無言で握手を求めてきたの。」
江口先生「1番いい、青春映画だね!」
田邊先生「で、オレも無言で握手して、その大会、オレらの組が優勝しました!」
全員「すごい!!!」
辻村先生「色々言いたかったけど、恥ずかしかったんだろうね。」
田邊先生「オレ今だに覚えてるもん。ちょっと疲れた時とか、そういうこと思い出して、「もっと頑張ろう!」とか思えたりするから、そういう友達って大事だな。」
M. 灯せ / BLUE ENCOUNT
田邊先生「今回は、親子以外の”キズナ”にまつわる書き込みを紹介していったけど、知らず知らずの間に、大切な人との”キズナ”って勉強してんだなって思いましたね。」
全員「そうだね!」
辻村先生「親には見せないところもあるから、親とは違う”キズナ”があるんだなっていうのも思いましたね!」
田邊先生「今回も”キズナソング”に向けて、いいエピソードがもらえたし、これからもみんなの書き込みビシビシ読んでいきたいと思うので[ ブルエン掲示板 ]から、書き込み待ってます!」
田邊先生「よっしゃ!今日も行くぞ!『キズナ感謝祭Supported by親子のワイモバ学割』まで、あと…!」
【37日】!!!
聴取期限 2020年2月21日(金)PM 10:30 まで