
新年度始まって最初のビーバーLOCKS!
たくさんの出会いがある4月に突入しましたね!今月からスマホを持てるようになった生徒や、今日初めてビーバーLOCKS!を聴いてくれる生徒も、改めてよろしくお願いします♪
今夜は、4月1日に結成20周年を迎えたSUPER BEAVERのみんな宛に届いた、生徒からの書き込みをたくさん紹介していくそうです!
相変わらず、放課後の教室で4人が楽しく話している声が聞こえていますが、何を話しているのでしょうか…???
では早速、ビーバーのみんながいる教室に入って一緒にお喋りしましょう♪
聴取期限 2025年4月11日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く)
SUPER BEAVER「こんばんは~!!」
渋谷「何を隠そう…今年度初っ端!1番最初のビーバーLOCKS!が始まりました!」
上杉「おめでたいですねこれは!」
渋谷「初めて聴く生徒もいると思うので、簡単に説明すると、我々SUPER BEAVERはなんと、先生ではなく!“永遠の新入生”!我々も生徒だよということが伝えたい!SCHOOL OF LOCK!で生放送の時は、『先生』として呼んでいただいてたんだけど、レギュラーになった途端、『生徒』になりました!」
SUPER BEAVER「よろしくお願いします!」
渋谷「ということで黒板を書こうかな!」
上杉「黒板ですか!?」
柳沢「新年度1発目だからね!」
上杉「新年度の抱負的なやつですからね!」
柳沢「新年度最初マジ大事だから!舐められたくねぇから新入生だからって!」
藤原「やなぎ、怖いって…」
渋谷「何年学校にいんだよって。」
柳沢「やっぱ最初の自己紹介マジ大事だわ。」
藤原「そんなヤツいたけど。」
柳沢「やなぎって呼んでください!!!!」
渋谷「うるさいっ!」
上杉「最初から金髪でイキってなぁ。」
藤原「そのあと、どこ行ったか分からないヤツね。」
上杉「最初は勢い良かったよな、あいつみたいな。」
柳沢「マジ舐めないでください!」
上杉「最後の方、なんであんな隅の方いるんだみたいな。」
渋谷「舐めないでください!!」
藤原「ぶーちゃんもそっちなの!」
渋谷「マジで、俺のこと、、、舐めないでください!!!」
上杉「勢いと敬語のバランスなんだよな…」
柳沢「読んでもらってもいいですか?」
渋谷「さあ読みます!“舐めないでください!!”」
上杉・藤原・柳沢「書いてないじゃん!」
渋谷「“20周年!”」

渋谷「ということで、我々SUPER BEAVERは…4月1日に結成20周年を迎えました!!」
全員「ありがとう~!!!」
上杉「コングラッチュレーション!!!ありがとう!」
渋谷「本当に…舐められる年数じゃないですよ!」
柳沢「大体のヤツが年下だ!」
渋谷「本当に大体のヤツは年下!今後誰に対しても敬語は一切使わない!!」
藤原「いるよ、全然上!」
渋谷「我々SUPER BEAVERは、高校3年生と2年生で組んだバンドですけど、おかげさまで、20周年を迎えることができました!ありがとうございます!」
渋谷「ということで、20周年を記念していろんな情報が解禁されました!20周年に向けていろんなライブはバンバン発表していて、例えばSUPER BEAVER 20th Anniversary 『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』で2DAYSの単独公演があったり、4月5日、6日には、さいたまスーパーアリーナでUVERworldとTHE YELLOW MONKEYと先輩方2つのグループをお迎えして、対バンやらせていただいたり…!」
渋谷「5月の代々木第一体育館で、FC限定のライブをやることは、すでに発表されているんですけど、4月1日を迎えて新たに解禁されましたね!新しいアー写です!ちょっと弱いですね~!」
藤原「弱かないよ!いいじゃんか!」
柳沢「久々に変えましたと!」
渋谷「だって聞いた?6月にはZOZOマリンスタジアムで2DAYSの単独公演、さいたまスーパーアリーナで2DAYSの対バンイベント、代々木第一体育館でFC限定ライブ!4月1日解禁されたこと、、、、、、新しいアー写。」
藤原「いいじゃんか!」
上杉「無料ライブも開催が発表されましたよ?」
柳沢「そうなんです!」
渋谷「ライブに対して応募がすごくあったということで、FCイベントでやる代々木第一体育館にくっつけまして!5月24日(土)、20th Anniversary『都会のラクダ FREE LIVE at 国立代々木競技場第一体育館』ということで、なんと!昼夜の2公演無料ライブを開催いたします!」
上杉・柳沢「どうかしてるぜ!!」
渋谷「お祝いということで、日頃の感謝でございますよ。もちろん、いろんな形でお返ししたいなと思っているんだけど、結構わかりやすく派手にお祝いしたいなということで、楽しくやろうということで…!上杉さん、どうですか?20周年迎えて。」
上杉「すごいことですよね。20年間やってきて、こんなにいろんなコンテンツが充実して、バンド活動をやらせていただいているなんて…改めて思うことがありましたね。より頑張って、楽しくやっていきたいと思います!」
渋谷「楽しくやれるのがモットーですし、これができないと意味がないと思っています。柳沢さんどうですか?」
柳沢「20周年ということで、代々木のフリーライブなんですけど…本当は15周年の時に『代々木公園のステージでやろう!』って言っていたんですけど、憎き流行病のせいで頓挫して。でもあの企画面白そうだったよねという流れから、同じ代々木でやっちまおうじゃないかっていう。ずっと地続きで繋がっている楽しみだと思うので、20周年にかこつけて、ライブ見に来たことない人もふらっと見に来てもらえたら嬉しいなと思います!」

渋谷「本当は代々木公園のイベントで、『メジャーに戻ります!』って言うつもりだったんだよ。」
藤原「再契約の話をね!」
柳沢「だから、フリーライブでも改めて『メジャーに行きました!』って発表させていただけたら。」
柳沢「もう遅いよ!」
藤原「事後報告がすごいね(笑)」
柳沢「メジャー再契約ネタをここでまだ擦るのか(笑)!」
渋谷「メジャー再契約してました!!ということで、ありがとうございます。藤原さんどうですか?」
藤原「みんなが言ってくれたけど…」
上杉「あなたの言葉が聞きたいんです!」
藤原「そうね!ただ音楽好きだからって理由だけだったから、20周年経つぐらいやってたかな?と思って、謎っちゃ謎なんだよね。ライブに来てくれる人だったり、CDを聞いてくれる人だって、ラジオを聞いてくれる人もいて、そういう人が面白かったよ!楽しかった!よかったよ!みたいに言ってくれていたから、20年できたなと思います!本当に感謝しております。ありがとうございます!!」

渋谷「支えられての20周年だと思いますし、それを励みに頑張れた20年だと思いますし、これからもガンガンやっていこうという気概を持つことができた節目だと思っていますので、20周年を迎えたSUPER BEAVERを、これからもどうぞよろしくお願いいたしましゅ!」
SUPER BEAVER「よろしくお願いいたします!」
M. 切望 / SUPER BEAVER
(生徒のみんなから送ってもらったお祝いのボイスメッセージを『切望』に載せて、SUPER BEAVERのみんなにお届けました♪)
SUPER BEAVER「なにこれ!なにこれ!…ありがとうございます!」
柳沢「ボイスメッセージか!」
藤原「ありがとう!え?泣いてる?」
SUPER BEAVER「ありがとう!!!」
のどきりん「青森県に住んでます。ラジオネーム「のどきりん」と申します。ビーバーの皆さん、20周年おめでとうございます!私はビーバーの皆さんと同じで20歳になる1年です。私が生まれた頃にビーバーの皆さんも結成し始まったと考えると、とても感慨深いです。」
渋谷「いい訛りだね~!」
藤原「そうだね。」
のどきりん「私は家族とともにビーバーが大好きで、みんなでライブに行ったり、道中にビーバーのDVDを流しながら歌ったり、手拍子の練習をしたり、本当に楽しいです。ビーバーのおかげで、大学生で1人暮らしをしている今でも、家族の時間が濃いような気がします。これからも家族でビーバーに大きな愛を伝え続けます。改めまして、20周年おめでとうございます!20周年ともにじっくり駆け抜けます!」
SUPER BEAVER「なんと…!」
渋谷「ということで、様々な声も聞くことができました!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!!!」
渋谷「やっぱり肉声で聞くと違いますね!本当に20周年を迎えられたんだなという実感がどんどん湧いてまいりました!ということで、どうもありがとうございます!」
渋谷「ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ギターの上杉です!」
藤岡「ドラムの藤原です!」
SUPER BEAVER「よろしくお願いします!」
渋谷「ボイスメッセージが来る前までは、最後の“よろしくお願いします“ちょっと甘噛みだったんじゃないのかということで、ガンガン詰められていましたけどね。そんなことないよと言おうとしたんですけど、たしかにちょっと噛みましたね。」
柳沢「溺れているみたいでした(笑)!」
渋谷「口元がゆるゆるだ。ということで、書き込みがたくさん来ていますので、読ませていただきたいと思います。」
20周年おめでとうございます!すごく私事ではあるのですが1日に誕生日なんです!20歳になれます!ビーバーと同じ歳をとれることを心の底から嬉しいです。これからも10年も20年先も一緒でありますように!
沖縄県 20歳

渋谷「すごくないですかこれ!」
上杉「すごい!!」
渋谷「SUPER BEAVERが生まれたと同時に、「みこと」も産声をあげたということで。」
SUPER BEAVER「おめでとう!」
渋谷「すごいよ。まるっきりSUPER BEAVERと一緒!ありがたいっていうか、すごいね!こうやってメールくれる子が生まれた年に、俺たちはもう高校生やっていました!音楽をやっている!嬉しいのと怖いのが同時に押し寄せてきてる…」
上杉「今、怖いが勝ってる!!」
藤原「いいんだよそういうのは!」
柳沢「そういうのは噛み締めない方がいい。」
藤原「しょうがない、そういうもんなんだから!」
渋谷「改めて、「みこと」!おめでとうございます。これからも一緒に年を取っていきましょう!!」
SUPER BEAVERのみなさん、20周年おめでとうございます。学校などでしんどいなって思うことがあると毎回SUPER BEAVERの曲を聴いて勇気と元気を貰っています。私が元気をもらえてるようにきっと応援しているファンのみなさんも元気をもらっていると思っています。真っ直ぐな歌詞が歌声が本当に大好きです。
みなさんの音楽は、ちゃんと自分に向き合おう、何かに挑戦してみようと思えるキッカケをくれます。そんなみなさんを私は心から尊敬していて、心から応援したいと思っています。改めて20周年おめでとうございます。
茨城県 16歳
SUPER BEAVER「ありがとうございます!!」
渋谷「嬉しいですね〜!何かリリースされたとかいうわけでもないのに、20周年ということでこれだけ長い文を送ってくれるってのはすごく嬉しいことですよ。気持ちが伝わります。どうもありがとうございます!」
SUPER BEAVER「ありがとう!」
結成20周年おめでとうございます!私が生きてる時間よりも長くスーパービーバーが続いていることに、今更ながらびっくりしてます笑
それと、15周年をお祝いできなかった身としては20周年をお祝いできてるのがめちゃめちゃ嬉しいです!!30周年、40周年…とお祝いしたいので、これからも頑張ってください!(祝うために続いてほしいわけではないんですが)ずっと大好きです!!
東京都 12歳
渋谷「知っているぞ!」
上杉「懐かしい!リトマス試験紙!!」
藤原「15周年の時は存在していないんですもんね?」
渋谷「存在はしている!」
藤原「違う違う、間違えた…!」
上杉「どういうこと?」
藤原「子供すぎたってこと?存在は知らなかったってことね?」
渋谷「存在はしていたけど!」
上杉「時系列がバラバラだ。」
柳沢「(笑)!!」
柳沢「『祝うために続いてほしいわけではないんですが!祝えたら嬉しい!』と言ってくれます。ありがとうございます!」
渋谷「でも、これが理由になるのも俺たちとしては嬉しくない?『一緒にお祝いしたいから続けてください!』って言われるって嬉しいかもしれない!ありがたいですね!」
渋谷「12歳の時って記憶ある??」
柳沢「あるわ!しっかりめにあります!」
上杉「12歳はあるね!」
藤原「藤原も読みまーす!」
SUPER BEAVERの皆さん、20周年おめでとうございます。私は皆さんに本当に感謝をしていることがあります。それはSUPER BEAVERを好きになった日の話です。元々すごく仲が良く、周りからも仲良すぎ!と言われるほどの関係だった姉と大喧嘩をし、もうこの人とは分かり合えない…と悲しさと怒りが混ざり自分の部屋に引きこもっていました。
そんな状況で私は、それまで名前ぐらいしか知らなかったSUPER BEAVERの曲をなぜか急に聴きたいと思い、音楽アプリを開いて1番上に出てきた「人として」を聴きました。聴いてると涙が止まらなくなり、他の曲も一晩中ずっと聴きました。皆さんの曲を聴いて、相手と向き合い、言葉で伝えなきゃだめだと気がつき、姉と沢山話し合い今では仲の良い姉妹に戻ることができました。
あの時、皆さんの曲を聴いていなかったらきっと今も姉とは仲良くなかったと思います。皆さんの音楽が私を変えてくれました。本当にありがとうございます。これからも応援しています。
宮城県 17歳
藤原「素晴らしいですね!」
渋谷「やっぱりこの個人個人の生活にSUPER BEAVERの音楽があるっていうのは嬉しいことだし、実際こうやって報告してくれなかったら、俺たちも知ることができないことってあるじゃない?」
藤原「そうだね!」
渋谷「それをこうやって、しっかり伝えてくれるっていうのは、めちゃくちゃ嬉しいし、20周年迎えてもまだまだだなって思えたわ。なんかこの先もまだまだやりたいなって思うことができる、そんなきっかけを与えていただきました。」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!!!!」
M. 突破口 / SUPER BEAVER
渋谷「紹介しきれなかったけど、すごくたくさんのメッセージをいただいていました!分厚かったです!」
上杉「分厚かったね~!」
渋谷「これだけたくさんメッセージをくれるっていうのは、すごくSUPER BEAVERと意思の疎通が図れているのかもしれない!そういうことを思えるきっかけにもなったし、やってきたことっていうのがちゃんと繋がっているんだなという実感を得ることができました。本当にこんなにたくさん、どうもありがとうございます!!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!」
渋谷「柳沢さん、いかがでしたか?」
柳沢「嬉しいですね!この新年度始まった1発目の放送で、かつ、我々SUPER BEAVERは20周年イヤー突入したんですが、すごくいい1年というか、楽しい1年になるんじゃないかなと思わせていただきました!」
上杉「はい!ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!若い子のキラキラのメッセージやら、お祝いの言葉、たくさんありがとうございました!こうやって20周年とかがどんどん僕らが進んでいくと、自分らより下の世代の自立した姿を、メッセージで感じさせていただくのも、ハッと気付くというか、キラキラしたパワーと、これから未来に向かっていくんだみたいなことを感じましたし、もちろん!おじちゃん、おばちゃん、僕らより先輩たちの同年代のメッセージも待っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします!」

渋谷「ということで、我々とはまた来週!そして、明日(4/5)と明後日(4/6)は、さいたまスーパーアリーナ『現場至上主義2025』という対バンイベント!もしも来られるという生徒は、現場で会えたらすごく嬉しいなと思っております。よろしくお願いします!ということで、以上、SUPER BEAVERでしたー!」
M. 名前を呼ぶよ / SUPER BEAVER
ということで今日は、4月1日に20周年を迎えた、SUPER BEAVER宛に届いたお祝いメッセージをたくさん読んでいきました!
そして!!サプライズで『切望』にのせて、みんなからのボイスメッセージをお届けしました!
職員情報ですが、ビーバーのみんなもすごく驚いていたと同時に、嬉しそうな表情で声を聴いていましたよ~♪
改めて、ボイスメッセージを送ってくれた生徒、書き込みを送ってくれた生徒のみんな、ありがとうございました!!!ちなみに、紹介しきれなかったお祝いメッセージは4人にお渡ししました~(^^♪
職員からも・・・結成20周年おめでとうございまーす!!!これからもビーバーLOCKS!をよろしくお願いしまーす!
ということで、そんなSUPER BEAVERのみんなとは、また来週~!!
聴取期限 2025年4月11日(金)PM 10:00 まで