
今週のSUPER BEAVERは嬉しいお知らせがたっくさんありましたね!!
NHK夜ドラ『バニラな毎日』の劇中歌でもある、『片想い』のMVが公開されました♪
そして!『めざましテレビ』の2025年度のテーマソングにSUPER BEAVERの書き下ろしの新曲『主人公』が決定というお知らせも!!これから毎朝、SUPER BEAVERの曲を聴いてスタートできるということで元気がもらえそうですよね!
「見た!!」「聴いた!!」という生徒は、ぜひ感想メッセージを待ってます!ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書き込んでください⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
さて!今夜のビーバーLOCKS!は…高校生活最高の思い出ができたという書き込みをしてくれた生徒に逆電をしていくそうです!
ということで、ビーバーのみんながいる教室に入って一緒にお喋りしましょう♪
聴取期限 2025年4月4日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く)
藤原「書き込み読みまーーーーす!!!」
SUPER BEAVERのみなさん、こんばんは!去年、卒業プロジェクトで気まずくなってしまった友達と仲直りするべくお力を貸していただいた、コロコロミーアキャットです!あの後話し合って仲直りして、卒業式では一緒に写真を撮る予定です!と報告させていただきました!
そして、2月28日に卒業式がありました!最後のホームルームで合唱があり、その子が指揮をしているときに目が合って思わず泣いてしまいました。その後、写真も撮りましたが、何より嬉しかったのは卒業アルバムの寄せ書きを書いてくれたことです!「3年間、お互い色々あったけど、仲良くなれて色んなバンドの話ができてほんまに良かった!ありがとう!これからもよろしく!」と書いてくれました!あの時、有耶無耶のまま終わらせなくて本当によかったと心から思いました!改めて、ビーバーのみなさんに感謝します!本当にありがとうございました!
大阪府 18歳
▶その時の放送後記はこちら
渋谷「久々だね~!覚えていますよ!こちらこそだよ!こういう報告をしっかりしてくれるっていうのは嬉しいですね。いい卒業式になってよかったよね!」
藤原「そうだね。」
渋谷「終わりよければ…とは思わないけど、でも終わり方というか、これから始まっていくであろう終わり方ができたっていうのは素晴らしいことだと思います。わざわざ報告してくれてどうもありがとうございます!」
SUPER BEAVER「ありがとう!」
渋谷「ということで本日は「コロコロミーアキャット」のように、この3月に卒業して4月から新生活を迎える生徒と話をしていこうと思っております!」
渋谷「じゃあ、柳沢さん!書き込みを読んでもらっていいですか?」
柳沢「はい、読みます!」
ぶーやん、やなぎ、リーダー、ひろぽん、こんばんは!私は3月1日に無事高校を卒業し、春から短大に通います!放送部をしてきて部長も経験させてもらったのですが、特に大会前は何度も何度もSUPER BEAVERの音楽に背中を押してもらいました。そして卒業式の日、私の高校は放送部員の特権で、式典の入場曲と退場曲を好きに選ぶことができるのですが、今回の卒業式で何の曲をかけるか、入場と退場で分けて一曲ずつ選曲することに決めました。同級生は入場曲担当になり、本番を迎えました。
お互い選んだ曲は把握していたのですが、本番、いざ入場した時に会場では私が把握していた曲とは違う、SUPER BEAVERの your songが流れていました。なぜ変わったのだろうと不思議に思いましたが式は無事終わりました。教室に戻って顧問の先生に会うと、その同級生から入場曲を変更したいという申し出があったということを聞きました。
その子は、感情や思っていること、考えていることを伝えたくてもそれがなかなか言葉にならないことがあり、your songの歌詞がリンクして、その思いを伝えたいんだというまっすぐな気持ちを感じて思わずくらってしまい、涙が出ました。帰りは家に着くまで、ずっとyour songを聞いていました。きっと私はこれからyour songを聞いたらこの卒業式の日を思い出すのだろうなと思います。高校生活最後の日に素敵な思い出できたよ!!ありがとうSUPER BEAVER!!
北海道 18歳
SUPER BEAVER「嬉しい!」
藤原「いい話!」
上杉「グッときちゃうなぁ…」
渋谷「曲を聴いたら何か思い出すみたいな曲って割と特別な曲だったりするよね。これはとっても嬉しいことだと思います!ちょっと嬉しかったんで…逆電しちゃう!」
上杉「しちゃいましょう!」
渋谷「もしもーし!」
豚汁コロッケ「もしもし!」
渋谷「SUPER BEAVER ボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤岡「ドラムの藤原です!」
豚汁コロッケ「北海道、18歳、ラジオネーム「豚汁コロッケ」です!」
渋谷「はい!ということで、まずは「豚汁コロッケ」、卒業おめでとうございます!」
SUPER BEAVER「おめでとう~!」
豚汁コロッケ「ありがとうございます!」
渋谷「なに?特待生で合格したの!?」
豚汁コロッケ「そうです!」
上杉「すごいね!」
渋谷「もう去年の12月には進路先が決まっていたと?」
豚汁コロッケ「はい!」
藤原・柳沢「早いっ!」
渋谷「素晴らしいですねー!改めて、本当におめでとうございます!!」
豚汁コロッケ「ありがとうございます!」
渋谷「高校生活はどうだった?」
豚汁コロッケ「本当に楽しかったですね!とにかく部活を謳歌していた感じです!」
柳沢「いいね~!」
渋谷「本当にごめんね。俺、運動部ばっかりやっていたから、放送部っていうのが何をする部活なのか把握をしていないんだけど、『大会がある』って書いてあるじゃない?主に放送部っていうのは何をする部活なのか教えてもらってもいい?」
豚汁コロッケ「主に2つ活動があって、1つは『読み』、もう1つは『番組制作』なんですけど…『読み』の方は小説を朗読したり、あとは自分でニュース原稿を作ってそれをアナウンサーっぽく読んだりします。番組制作はラジオドキュメント、ラジオドラマ、テレビドキュメント、テレビドラマとか、そういうのを作ったりします!」
SUPER BEAVER「すごいね!」
渋谷「ごめん、ちょっと1個情報が!ラジオドキュメントの北海道大会で1位獲ったの!?」
豚汁コロッケ「はい!取りました!」
SUPER BEAVER「すごいじゃない!」
柳沢「ってことは、まさに未来のラジオマンかもしれないってことか!」
豚汁コロッケ「あ~!そうですね!」
渋谷「進路もそういう感じなの?」
豚汁コロッケ「進路は…喋ることが好きなので、それを活かしたいです!あと、地元も大好きなので、地元に貢献できるような人になりたいなと思っています!」
柳沢「立派や!」
藤原「素敵ですわ」
渋谷「素晴らしいし、かっこいいし…この短い時間だけ喋っていても分かるけど、本当に聞き取りやすい!」
柳沢「本当だね!」
藤原「たしかに!」
豚汁コロッケ「ありがとうございます!」
渋谷「声のトーンから、スピードから、滑舌から…マジでいいよ!」
豚汁コロッケ「え~!ありがとうございます!」
渋谷「俺、見習わなきゃいけないなと思ったもん!」
豚汁コロッケ「いやいやいや!」
渋谷「ふにゃふにゃだらだら喋っちゃうからさ。本当にすごくひたむきに部活動を頑張ってきたんだろうなっていうのが、こういうところでも見えるからすごく素敵だと思いました!」
柳沢「そうですね!」
豚汁コロッケ「ありがとうございます!」
渋谷「書き込みに書いてくれた話になるけど…卒業式で流す曲を2人で選んでくれたの?」
豚汁コロッケ「はい!」
渋谷「「豚汁コロッケ」は退場曲の方?」
豚汁コロッケ「そうです!」
渋谷「入場曲を友だちがやって、その友だちが入場曲を急遽、我々SUPER BEAVERの『your song』にしたんだ!?」
豚汁コロッケ「あ、そうです!」
渋谷「本番になって、ビックリしなかった!?」
豚汁コロッケ「本当にビックリしましたね!」
上杉「そうだよね?」
豚汁コロッケ「勝手に顧問の先生が変えたんじゃないかと思って、何も聞かされてなかったので…!まさか、その友だちが変更したとは思わなくて。そして、なんでこの選曲なんだろう?とかも思ったりして。」
豚汁コロッケ「後から顧問の先生から、『○○が変えたんだよ~』っていうのを聞いて、まさにこの曲がその子の曲だ!みたいな感じに思って。」
藤原「なるほどね!」
渋谷「嬉しいね~!そういうのがガチっとハマったって。図らずもなった演出なんだろうけど、それが「豚汁コロッケ」の心に残るような、そんな曲になったっていうのはすごく素敵なことだし…卒業式自体はうまくいったの?」
豚汁コロッケ「はい、うまくいきました!」
渋谷「そうか~!じゃあ本当に高校生活バチっと謳歌できた感じだね!」
豚汁コロッケ「はい、そうです!」
渋谷「そして、春から大学生!?」
豚汁コロッケ「はい!」
渋谷「気持ちはどうよ!?」
豚汁コロッケ「部活もそうなんですけど、ずっと自分を構成していた中の1つというか、そういうものだったので。今ちょっと休み期間に入っているんですけど、心の中にぽっかり穴が空いたというか。」
渋谷「そうだよね。」
柳沢「なるほど。」
豚汁コロッケ「ちょっと不安もあったりするんですけど、でも基本的には楽しみです!」
藤原「いいですね~!」
渋谷「絶対何か頑張っていたものとか、すごく好きだったものが終わりを迎えると、そういう感じになるかもしれないけど、確実に「豚汁コロッケ」の場合は充電期間だよね!」
豚汁コロッケ「そうですね!」
渋谷「ここから始まるワクワクドキドキのために何かを貯めているような時期だと思うから。休みじゃなきゃできないこともたくさんあると思うし、大学が始まる前に思いっきり遊んだり、いろんな楽しい思い出を作ったりしてみてよ!」

豚汁コロッケ「はい!」
渋谷「大学入ってやりたいこととかあるのかな?」
豚汁コロッケ「今、アルバイトもしているんですけど、それで貯めたお金でSUPER BEAVERのライブに行こうと思っています!」
SUPER BEAVER「ありがとう!!!」
渋谷「本当にそういう気遣いまでできて、この子は!」
柳沢「全くもう!」
渋谷「もしかしたら、「豚汁コロッケ」がこの先、地元北海道で何かを頑張って、そういうお仕事をしていたら、俺らともしかしたら仕事する機会もあるかもね!」
柳沢「あるかもね!」
豚汁コロッケ「おー!!」
渋谷「全然違う仕事じゃない、じゃない?」
藤原「そうだよね!」
渋谷「もしかしたら一緒に仕事ができたらすごく楽しいよね!」
上杉「最高だね!」
豚汁コロッケ「楽しいですね!」
渋谷「俺らも一生懸命音楽続けるから何かしらで!まずはライブ会場で会うことを楽しみにしているし、仕事でもしかしたら一緒にできたらすごく楽しいなって思うからお互い頑張ろうぜ!」
豚汁コロッケ「はい!頑張ります!」
渋谷「ありがとうね!ということで、最後に「豚汁コロッケ」が好きな曲をかけたいなと思うんだけど、やっぱり“アレ”だよね?」
豚汁コロッケ「“アレ”ですね!」
渋谷「だよな!“アレ”じゃなかったらこの流れなんだって!?になるもんな!」
上杉「(笑)!」
渋谷「じゃあ、紹介の仕方はもちろん「豚汁コロッケ」なら分かるよね?」
豚汁コロッケ「まあ、、分かります!でも、藤原さんのお手本を聞きたいです!」
渋谷「じゃあ、やってもらう?」
豚汁コロッケ「やってもらいたいです!」
渋谷「やる?聞きたい?」
豚汁コロッケ「聞きたいです!」
渋谷「・・・やる???」
柳沢「(笑)!」

渋谷「藤原さん!「豚汁コロッケ」が何の曲を選ぶか分からないから…」
藤原「そうだね!」
渋谷「なにしようか?藤原さんが言うのは。」
柳沢「試しに何か仮の曲を選んで。」
藤原「仮に何か曲を選ぶんですか?」
柳沢「じゃあ、新曲の『片想い』でどうかな?」
渋谷「新曲だもんね!宣伝も込めて藤原さんが紹介するから、「豚汁コロッケ」的に何点なのかまず教えてね!」
豚汁コロッケ「はい!」
渋谷「じゃあちょっとやってもらうね!」
藤原「いきます!すぅーー!!それでは聞いてください!SUPER BEAVERで『片想い』!」
渋谷「どう?」
柳沢「何点だった?」
豚汁コロッケ「68点です!」
SUPER BEAVER「(笑)!!!!」
渋谷「本当にありがとう!!」
柳沢「68点(笑)!」
上杉「刻んできたね~!」
渋谷「マジで生々しいわ!」
上杉「生々しい!」
渋谷「良いよ!ありがとう!」
藤原「どうだ?見せてみろよ、お前の100点を!」
渋谷「『師匠を超えていけ!』のテンションで言うな!じゃあ「豚汁コロッケ」、曲紹介してもらってもいいかな?」
豚汁コロッケ「はい!それでは聴いてください!私の思い出の曲、SUPER BEAVERで『your song』!」
渋谷「140点じゃん!」
上杉「すごい!!」
M. your song / SUPER BEAVER
渋谷「どうだった?聴いてみて。」
豚汁コロッケ「やっぱりいい曲だなと思いました!」
渋谷「こういうエピソードを聞いたり、「豚汁コロッケ」とこういう話ができた後に自分たちの楽曲だけど、曲を聴くとまた自分たちも違った聴こえ方がするもので…。色々と話を聞かせてくれて、すごく嬉しかったなと思ったし、この先も「豚汁コロッケ」の中で特別な楽曲であり続けたらいいな…なんて、そんなことを思いました!」
豚汁コロッケ「はい!」
渋谷「ということで、じゃあ「豚汁コロッケ」から最後に藤原さんに、ちゃんと楽曲紹介ができるようになるためにはどうしたらいいのかな?アドバイスだけでも。」
藤原「ぜひ聞きたいな!すごく上手だったもん!」
豚汁コロッケ「何を心がけているかだけ教えて?」
豚汁コロッケ「伝えたい人を思い浮かべるっていうことですかね?」
上杉「あー、マインドなんだ!」
柳沢「(笑)!」
渋谷「藤原さんにはそこが足りないんだね。」
柳沢「ぐうの音も出ない(笑)!」
藤原「さっきはそれが足りなかったんだ…ちょっと待てよ!」

渋谷「次、「豚汁コロッケ」の前に藤原さんを出すときは、もうちょっといい代物に仕上げていくからお互い頑張ろうね!」
豚汁コロッケ「はい、頑張ります!」
渋谷「4月からの新生活も頑張ってね~!」
豚汁コロッケ「はい、頑張ります!」
渋谷「また連絡ちょうだいね!」
豚汁コロッケ「こんな機会をいただいて、ありがとうございました!」
渋谷「いや、こちらこそだよ!ありがとう!」
豚汁コロッケ「ずっと大好きです!!!」
柳沢「ありがとう!ライブで待ってるよ!」
渋谷「ライブ来てねー!」
豚汁コロッケ「はい!」
SUPER BEAVER「バイバーイ!」
豚汁コロッケ「バイバ~イ!」
上杉「頑張ってね~!」
渋谷「藤原さん!伝えたい人の顔を思い浮かべて、伝えたい人のことを考えながら楽曲紹介をしないと人には伝わらないんだよ?ってことを分かってね?」
藤原「…ごめん!ごめん!俺が悪い…ごめん。」
柳沢「これは泣くわ!」
渋谷「まあまあまあ、泣けゃいい!」
藤原「「豚汁コロッケ」の曲紹介、すごく良かったじゃん?誰を思い浮かべていたんだろうなと思って。」
渋谷「藤原さんじゃないことは、たしかよ。」
藤原「そりゃそうだろ!」
上杉「残念だったな!」
藤原「いいんだよ!そんな期待はしてねえ!どんな期待だよ!気持ち悪りいなぁ!」
渋谷「残念でした!」
柳沢「やめろよ、もう!泣いているじゃないか!藤原が!」
藤原「まだ泣いてないし。」
柳沢「(笑)!」
渋谷「上杉ちゃん…上杉ちゃんじゃない!上杉さん(笑)!」
上杉「はい!ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。『your song』 を聴いてすごく思い出したけど、あれをリリースするリリースしないぐらいの時って、自分はラーメン屋さんでアルバイトをしながら、朝の仕込みの時にまだリリース前のあの曲を聴いたなぁ、みたいな。
そういう時の曲が時を超えてこうやって、いろんな人の生活に入っているのを今この年齢になって聞いて、すごく考えることがたくさんありましたね。本当に素敵な時間でしたね!新生活が始まるので、そういう悩みもあったらどしどし、また我々に聞かせてください!」

渋谷「はい、よろしくお願いします!それでは、我々はまた来週の金曜日!この教室で会いましょう。以上、SUPER BEAVERでした!」
SUPER BEAVER「バイバ~イ!!!」
M. 四月の風 / SUPER BEAVER
今日は、RN「豚汁コロッケ」と逆電をして、高校の卒業式に関する逆電をしていきました!
今後曲を紹介するときは、伝えたい人を思い浮かべながら言うといいらしいので、ひろくんもそれを参考にしてこれから紹介してほしいですね(笑)!職員からも改めて…高校卒業おめでとうございます!!!
そして!ここでビーバーLOCKS!の本部からお知らせです!
来週のビーバーLOCKS!では、4月1日に結成20周年を迎えるSUPER BEAVERのみんなをお祝いするため、生徒のみんなからメッセージを募集しています!!どんなところが好きなのか、どんな思いがあるのか、愛を文字にして書いてくれたら嬉しいです♪
ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書いてください!
そしてそして!!そんなお祝いコメントをあなたの声、つまりボイスメッセージでも募集中です!
SCHOOL OF LOCK!の公式LINEからボイスメッセージを送ることができるので「おめでとう!」の気持ちや、伝えたい想いを声で送ってください!
できればこの週末に送ってくれると、すごく嬉しいです(笑)!よろしくお願いします♪
<方法①>
スマホの【録音アプリ】【ボイスメモ】で録った音声ファイルを送る

<方法②>
【LINEに内蔵されている録音機能】から直接吹き込む

それでは、SUPER BEAVERのみんなとは、また来週~!!
聴取期限 2025年4月4日(金)PM 10:00 まで