2025年最初のビーバーLOCKS! 年始恒例の書き初めにチャレンジ!!

SCHOOL OF LOCK!




あけましておめでとうございます!2025年もよろしくお願いします!生徒のみんなはこのお正月をどう過ごしていますか?

お年玉をもらったり、初詣に行ったり、親戚のお家に行ったりして過ごしている生徒も多いと思います。1月になったということで、受験勉強に追い込みをかけている生徒もいると思いますが、この時間だけでもゆっくりしてほしいなと思います♪

この年末年始は、ビーバーのみんながたくさんの音楽番組に出たり、フェスに出たりしていましたね!

ビーバーLOCKS!の職員も、年末に『COUNTDOWN JAPAN 24/25』を見に行ったのですが、SUPER BEAVERの4人が届ける音楽に圧倒されっぱなしでした。手拍子や大合唱をして、心の底から楽しんできました〜!

さて、そんな最高の音楽を常に届けているSUPER BEAVERの4人がお正月も元気に教室に集まっています!

前回は、ぶーやん以外のメンバーが冬休みに入って、ぶーやん1人でお届けしましたが、今回は4人そろってビーバーLOCKS!をお届けします!それでは、みんなも教室に入りましょう!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年1月10日(金)PM 10:00まで



渋谷「始まった!ということで、まずは言わなきゃいけないことがありますね。」

全員「あけましておめでとうございます!!

渋谷「本当におめでたいですよ。厳かな空気の中始まりましたけど、教室には誰もいないという。」

柳沢「ざわざわはしてるでしょ?」

渋谷「なんでだろうね?」

上杉「怖いね。」

渋谷「念みたいなものが。」

藤原「怖い怖い怖い怖い!」

上杉「残存思念みたいなものが…」

藤原「三が日に学校来ちゃダメだろ。念も来ちゃダメだ。」

渋谷「ということで、世間は三が日でございます。先週は私が1人でして。SUPER BEAVERは、実は冬休みが入り方が違うんだということが露呈した回でございましたけど…!本格的にみなさんも冬休みに入ったわけでございますよ。我々もなのかな?ラジオをやっている時点でお休みではないんですけど、お正月はこんな風に過ごすよ、みたいなことはありますか?じゃあ、年男のぎーやなさんからいきましょう!

柳沢「ご紹介に預かりました、“年男”こと、ぎーやなさんでございます!」

渋谷「やっぱり違うね、年男は。」

柳沢「今年は巳年ということで私、柳沢!巳年なので年男です!年男で〜ございます!」

藤原「何回も言うね。」

柳沢「年男と・・・」

渋谷「先進め!」

上杉「早くしろよ!」

柳沢「すみません(笑)…学生の頃は正月があまり得意じゃなかったんですけど、年々好きになっています。なぜかと言いますと、強制的に全てが止まっている!

藤原「なるほどね。」

柳沢「心からだらけていいと思える!だって、動こうが自分がせかせかしようが、仮にお仕事されている方はメールを送ったりするじゃないですか?返ってこないよ?みんな休んでるから!」

渋谷「仕事じゃないからね。」

柳沢「ただ…感謝したい!1日、2日やらないスーパーもありますが、それでも飲食店だったり、スーパーだったり、コンビニだったりは営業している。働いている方もいらっしゃる!ありがとうございます!


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渋谷「どこ行くんだよ!その話!」

柳沢「ごめんなさい!ぼーっとした怠惰な空気が得意じゃなかったんですけど、年々好きなのでとにかくダラダラ過ごしたい!寝たい時に寝て、食べたい時に食べる!んで、寝たい時にまた寝る。な〜んにもしない!」

渋谷「すごいじゃん!藤原さんはお正月どうですか?」

藤原「俺はやっぱあれだね!餅を食いたい、たくさん!

渋谷「倒置法でお送りしました。『餅を食いたい、たくさん。』」

藤原「大好きなの!たくさん食べたい!俺、きな粉!

柳沢「(笑)!」

渋谷「倒置法のレベルが高すぎて(笑)!」

上杉「『俺、きな粉!』って言ってたよ(笑)」

藤原「きな粉とかさ!」

渋谷「違うんだよな〜キツイなぁ。」

上杉「きな粉そのまま食べなさい。」

藤原「なんでだよ!お餅にきな粉…」

渋谷「何が好きなの?」

藤原「きな粉をかけてビヨーンって伸びる、食べている時の幸せ。あれで正月だな〜って思わない?餅ビヨーンって伸ばしてる時さ!」

渋谷「…そうか。」

藤原「誰も全然反応しない!」

柳沢「渋谷さん、全然ピンと来てない。」

藤原「餅食べないの?」

渋谷「私、お餅も全然興味がない!

藤原「日本人か、本当に!

渋谷「おい、やめろ(笑)!なんてこと言うんだ!」

藤原「じゃあ何食べるんだ!正月何食べんの!?

渋谷「普通にカレーとか食ったらいいだろ!

藤原「…もうちょっと色々あるじゃん!お雑煮とかさ。」

渋谷「あ、いい!全然いい!」

柳沢「単純に渋谷さん、お正月があまり得意じゃない?」

渋谷「相性マジで悪い!

柳沢「なんでなの?どういうこと?」

渋谷「街が活気づいてないでしょう?ダメなんだよね…!やっぱり街はざわざわしていてほしいから!

藤原「新宿生まれっぽいわ〜」

渋谷「基本的にはずっと何かが動いててほしいの!」

藤原「新宿はいつもざわざわしてるもんね。」

渋谷「新宿はいつもざわざわしてる!…なんだそれ(笑)」

藤原「笑っちゃってるよ!」

渋谷「上杉さんはどうですか?」

上杉「俺は全く渋谷とは逆に、人がいなければいないだけいいから。お正月は本当にこのままずっと人がいなければいいのにって思う。」

柳沢「いや、いるんだけどね!(笑)」

上杉「出身が東京じゃん?人がいなくなるのよ。ならではの空気感になるじゃん。その中でもお店とかやってるけど、あの感じっていうのは意外と嫌いじゃない!」


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柳沢「結構不思議なぐらいシーンとするよね?」

上杉「道も空いてるし!」

藤原「あれがいいんだよ!1年に1回しか味わえないから。」

渋谷「大声出して街歩くもん、俺!…『出てこいよ!!!』

藤原「いないのよ!」

渋谷「『いるんだろ!?本当は!』って。」

藤原「いるけどいないのよ!」

渋谷「『本当はいるんだろ!?出てこいよ!』

藤原「旅行してるから!実家に帰ったりしてるんだから。」

渋谷「そうだよね、実家帰るんだもん。だって俺は実家がないんだもん。」

藤原「実家はあるけどね(笑)」

渋谷「私を除く御三方はご両親の家とかあるでしょ?」

柳沢「一応あるよ。」

渋谷「だから、帰ろうと思えば帰れるところがあるでしょ?俺、一番遠いところは板橋だから!」

藤原「めっちゃ近い!」

渋谷「もうダメなんだよ、帰れない!『いるんだろ!本当は!』

柳沢「(笑)!」

渋谷「ということで三が日でございますけど、1発目にSUPER BEAVERの曲を流そうじゃないか!何がいい?年男!」

柳沢「本当だったら厳かな感じでいたいけど、ざわざわしていたいという渋谷さんがいるので、やっぱり元気な曲がいいんじゃないですか?」

渋谷「SUPER BEAVERにそもそも厳かな曲がない!

柳沢「たしかに!」

上杉「あまりない。」

柳沢「『切望』という楽曲とかいいんじゃないですかー?」

藤原「一発目っぽいですね。」

渋谷「投げやりな感じでやめて(笑)!ということで、今年もよろしくお願いします!」


M. 切望 / SUPER BEAVER




渋谷「ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の"永遠の新入生"!SUPER BEAVER ボーカル、渋谷龍太です!

上杉「ベースの上杉です!

柳沢「ギターの柳沢です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「ということで、SCHOOL OF LOCK!では新年最初に書き初めをするのが恒例行事でございます!

上杉「やりましたねー!」

渋谷「去年何を書いたかっていうのを見せていただきましたけど、柳沢さんは『更新』、藤原さんは『自由』、上杉さんは『より音楽』、私、渋谷は『初』ということで。今年も目標を書いてください、ということでございます。これは個人の目標だね。」

柳沢「そうですね!」

渋谷「じゃあどうぞ書いてください!」

柳沢「みんな書こう!」

上杉「筆とすずりと墨汁と色紙がございます。」

柳沢「渋谷さんは何を書くか決めているんですか?」

渋谷「今決めた!」

藤原「もう決めた。」

柳沢「僕も決めました。」

上杉「筆を柔らかくするべきなんですか?」

柳沢「どうなんですかね?」

藤原「柔らかくした方がいいんじゃないですか?」

渋谷「人によるんだろうなー」

上杉「どこまでつけるかとかね。」


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渋谷「正月になんでこんなことやらされんだろうと思ってた。」

柳沢「これってなんでなんですかね?なんで書き初めるんだろう。」

渋谷「何かしら“初(ぞ)めたい”んじゃないの?」

上杉「初めたい?」

渋谷「最近初めてますか?柳沢さん」

柳沢「初めてないですよ。」

渋谷「でしょ?みんな大体初めてないんですよ。生きている時に。」

柳沢「書き…書き初め以外は……なんつうんすかね。」

渋谷「ほらね、書きながら喋るから!」

柳沢「難しい…」

渋谷「こうなるんですよ。」

藤原「いけるかなと思って。太い筆で…むずい。」

渋谷「そうだよ!こんなの本当は難しいんだから。貸して、細いの。」

柳沢「『貸して、細いの』(笑)!」

藤原「書けたよー!」

渋谷「名前も書くんだよ?」

藤原「名前書いたよ。」

渋谷「藤原さん!だから、『藤』は草冠だっつってんの!何年使ってんの、自分の名前を。

藤原「だから、草冠になってるよ!」

渋谷「なってる?」

藤原「なってるよ!」

渋谷「本当に?」

藤原「本当だよ!」

渋谷「『ひろあき』の『ひろ』は『広』っていう字です。

藤原「わかっとるわ!!自分の名前じゃ!

渋谷「そうか、変わってる人だ〜」

藤原「なんでだよ(笑)…渋谷さんも名前書くだけじゃないですか?」

渋谷「そうだよ。」

柳沢「名前むずいね。」

渋谷「本当に難しい!細い筆ね〜わかるわかる。」


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柳沢「細いのに太い!」

渋谷「ん?なんだ?なぞなぞか?」

藤原「やなぎ、すごいことになってるね。細いのに太くなってる!

渋谷「なぞなぞじゃん!」

藤原「見ればわかるよ!」

渋谷「な〜んだ?じゃないよ!」

藤原「細いのに太い。」

柳沢「下の名前書いてないけどいいかな?」

渋谷「いいんじゃない?」

全員「書けました!」

渋谷「じゃあ誰からいきますか?我こそは!」

柳沢「じゃあ、まず柳沢からいきます!」

渋谷「なぜなら年男だから!」

柳沢「そうですよ…蛇男!!

藤原「違うじゃん(笑)!ちょっと怖い!」

渋谷「魑魅魍魎じゃん!」

柳沢「間違えた(笑)私は…」

渋谷「読み上げていただいていいですか?」

柳沢「『感動』!!!」


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上杉・渋谷・藤原「おーーー!」

渋谷「書いた意味は?」

柳沢「我々SUPER BEAVERは毎年毎年、1本1本、次のライブが、このライブがとにかく過去1番になるようにっていう、そういうスタンスはずっとあるんですけど、それを繰り返し続けた結果…今年、我々も結成20周年を迎えますし、また今年の年も本当にたくさんいろんなことが巻き起こるんじゃないかと思いますので、“感動したい”って意味じゃなくて、“あらゆる感動”を見つけられる素晴らしい1年になったらいいなと思いました!

渋谷「とても素晴らしい!」

柳沢「『感動』と書かせていただきました。」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「さっき藤原さんが出したなぞなぞの答えがわかりますけど、柳沢さんの『感動』という字は太い筆で書いた?『柳沢』という字は細い筆で書いた?

柳沢「小筆で書きました!」

渋谷「太いのに細い。細いのに太いのってな〜んだ?は、これだわ!」

藤原「すごいバランス。」

渋谷「ラジオじゃ伝わらないから見てほしいわ。」

上杉「『感動柳沢』に見える。全部一緒に繋がっているように見える。」

渋谷「やっぱり柳沢さんが日頃どれだけ構図を考えてないのかというよくわかる!」

藤原「下の名前が書けなくなってる。」

柳沢「こちらは番組のXにアップされるみたいなので。」

渋谷「炎上しますから!」

藤原「ちっちゃい炎上だな。」

渋谷「じゃあ次、誰いきましょうか?上杉さん!」

上杉「私がいきましょう!」

渋谷「読み上げてください!」

上杉「『大切』でございます!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「その心は?」

上杉「ちょっと油断すると1日がすぐ終わってしまい、2025年も多分もうすぐ終わるでしょう。だから自分自身が1個1個大切にしないともうやばいっていう気持ちを込めて『大切』と書きました。」

渋谷「2025年も3日過ぎてますから、残りラストスパート!

藤原「早い早い早い!それは言い過ぎ!」

柳沢「残りは362日?」

渋谷「駆け抜けるのみ!」

藤原「駆け抜けるのはいいけど、まだあるよ?」

渋谷「助走は終わった。」

藤原「どんだけすごいの。」

渋谷「残り300何日か飛びっぱなしです!…ね!」

藤原「ね、じゃないのよ!」

柳沢「ちょっと一瞬だけ脱線していい?2025年になったのに『前年度』は続いているじゃない?年の頭って最後の3か月みたいなのが繋がる、最後の3か月から始まる感じしない?

渋谷「俺はすごくしてる!」

柳沢「すごく変だよね。」

渋谷「俺も変だと思う。」

藤原「変だよね。」

柳沢「最後だと思っていくから気づいたら4月になってしまってるじゃん?だから3ヶ月が終わっちゃってるじゃん?」

渋谷「そうだね。」

柳沢「これのせいじゃない?」

渋谷「1年が早く終わると思っているのは実質、柳沢さん的には9か月ぐらいしかないんじゃないかと。」

柳沢「そうそうそう!」

藤原「システムが悪い。」

上杉「そんなこと考えたことない俺が、早いと思ってたんだけど、関係ないかもしれない。

柳沢「(笑)!」

渋谷「そうだよ。4月から始まりましたって感じになるもんね。わかる、わかる!じゃあ、藤原さん!」

藤原「『心』!!!」


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「“ハイ”じゃないんだね?」

藤原「『心』!!」

渋谷「カタカナの『ハ』に…」

藤原「俺、1回書いてみたかったの!」

渋谷「そういう時間じゃないから!『心』を書いてみたかったって何?」

藤原「書き初めとか学校の壁に貼ってるじゃん。」

渋谷「『心』1文字は、なかなかないんじゃないかな?なにせ形が取りづらいでしょ、この1文字って。」

藤原「だから練習みたいにやるんじゃないの?」

渋谷「そういうこと?…ごめん、そうじゃなくて!書き初めなので、一応目標みたいなのはここにどう被せてくるのかが…」

藤原「心あるがままに生きていこうぜっていうことです!」

渋谷「つまずきながら!」

藤原「『心』がいいなと思う方だったり、ワクワクする方にどんどんどんどん、さらに今までもそうだけど突き進んでいきたいよねっていうことです。


SCHOOL OF LOCK!


上杉「いいんじゃないですか。」

渋谷「『心』ですね。」

藤原「ありがとうございます。」

柳沢「渋谷さんは?」

渋谷「渋谷です。こちらですね。」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「『興味』!!!」

上杉・藤原・柳沢「興味?」

柳沢「わー!」

渋谷「いいですね〜!」

柳沢「なんか、なんなんだろうな。腹立つなぁ…!」

渋谷「いい字なんだよねっ!いい字だっていうことを見せたかっただけです!!」

藤原「俺にさっきなんて言った!?」

渋谷「実際問題、俺はいろんなことに対して興味があまりない人間だから。2024年もそれを目標にしたんだけど興味がなかったものにちゃんと興味を持ってやってみると、案外見え方が変わっていくんだっていうのを2024年に感じたので。だから2024年も初めてやることっていうことで『初』って書いたんだけど…いろんなことに興味持って、いろんなことにチャレンジしていきたいなと思って『興味』という字を書かせていただきました!

柳沢「その字いいね〜!お店屋さんみたいな。」

渋谷「お店屋さんの字っぽく書こうと思って書いた!」

柳沢「和食屋っぽい!

上杉「和食屋『興味』!」

藤原「ありそうだね。」

職員「(4人にしか聞こえないインカムに『去年と全く同じこと言ってましたよ!』と伝える)」

渋谷「ウソでしょ!?」

藤原「やなぎ、去年と全く同じこと言ってた!?

柳沢「え、全く同じくだりを…?『和食屋みたい』って言ってた?」


(去年の書き初めの様子が流れる)


渋谷「ということで、『初』と字を書かせていただきました!」

藤原「いいね〜!」

柳沢「なんか凧揚げっぽいよね。」

藤原「これは売れるよ!」

渋谷「売ろうと思っています!」

柳沢「和食屋に置いてありそう。




(教室に再び戻ってくる)

柳沢「え、ちょ、許せない(笑)」

渋谷「柳沢さんの引き出しは去年と同じ!」

柳沢「僕の去年の目標『更新』なんですけどね。」

渋谷「そうですよ。更新できなかったということで。じゃあ個人の目標を書き初めで書けたので、SCHOOL OF LOCK!は、これだろうっていうことで、黒板にSUPER BEAVERの目標を!

柳沢「ビーバーLOCKS!としての目標だよね!」

渋谷「そうそうそう!」

藤原「それをぶーちゃんが書いてくれるの?」

渋谷「当たり前じゃないのー!頑張るよ!」

柳沢「ビーバーLOCKS!として今年はどうしていこうかと。」

(黒板に文字を書くぶーやん)


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「『感動』っていう…」

渋谷「違う違う違う(笑)!いいよ。自分の書き初めはいいよ!」

柳沢「心が感動することによって、大切なものに気づける!大切なものに気づけるからこそ新たな興味が生まれて…」

渋谷「そういうのは大体、ワンセンテンスにまとめんだよ!」

柳沢「そっかぁ。」

渋谷「分けちゃダメだよ。書けた〜!」

柳沢「書けた?ちょうどいい!」

渋谷「(ドラえもんのマネをしながら)ぼぐ、かけだぁ!」

上杉「ドラえもんだ!」

藤原「楽しみですね。」

渋谷「僕もドラえもん!君は?

藤原「みんなドラえもんじゃん!」

柳沢「俺もドラえもん!

渋谷「ジャイアンだろ!剛田武だよ!

柳沢「そっか(笑)!」

渋谷「ということで、SUPER BEAVERの今年の目標はこちらです!『fight』!!!」


SCHOOL OF LOCK!


藤原「めちゃくちゃ英語!」

渋谷「そのまま!頑張っていきましょう!これだけ長いこと続けさせていただいているので、ラジオも音楽活動も人と接することも頑張ってこう!っていうのは決して悪い言葉ではないと思っている。しっかりと2025年も頑張っていこうじゃないかという意味で書かせていただきました!


M. ひたむき / SUPER BEAVER




渋谷「2025年1発目のビーバーLOCKS!は4人で書き初めをしました!どうでした?2025年に対して気合いが入りましたか?」

柳沢「そうですね。始まったって感じしますね!」

上杉「頑張っていきましょう!」

渋谷「2025年も『fight』ということで、よろしくお願いします!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。2025年が始まりましたけど、みなさんも我々が目標を決めたような感じで目標を決めて、いい1年にできるように一緒に頑張っていきましょう!書き込みどんどん待ってます!」

渋谷「ということで、それでは我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」



2025年最初のビーバーLOCKS!は、SCHOOL OF LOCK!恒例の書き初めをしていきました!

4人が書いた今年の目標は、特設サイトに載っているので、ぜひ見てみてください!他のアーティスト講師の書き初めもあるので、そちらもお楽しみに♪

生徒のみんなも2025年の目標を書いてみると、それに向かって頑張れるかもしれないですよ〜!

ということで、この年末年始どう過ごしたのか、今年の目標は何なのか、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールまで書き込んで教えてください!

そのほかにも、相談や悩み、ビーバーのみんなと話したいことなど、何でも受けて付けています!

それでは、SUPER BEAVERのみんなとは、また来週!この教室で会いましょう(‘’◇’’)ゞ

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年1月10日(金)PM 10:00 まで


ビーバーLOCKS! 放送後記

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