秋のスペシャル授業!?SUPER IMOHORI LOCKS!

SCHOOL OF LOCK!




今週のSCHOOL OF LOCK!はスペシャル授業ウィーク!

生放送教室や各LOCKS!でスペシャルな企画を行ったり、アーティスト講師が登場したり、豪華な授業をお届けしてきました!そのラストを締めくくるのが…ビーバーLOCKS!

絶賛、『都会のラクダ TOUR 2024 〜セイハッ!ツーツーウラウラ〜』で全国を回っているビーバーのみんなですが、今夜は『SUPER IMOHORI LOCKS!』が始動!!!

聞いたことのない文字の並びで、困惑している生徒ばかりだと思うので、早速教室に入って一緒に話をしていきましょう(笑)!




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聴取期限 2024年11月1日(金)PM 10:00まで



(学校のチャイムが鳴る)

柳沢「書き込みを読みまーす!注目してください!」

渋谷「いきなり始まるパターンだ。」

上杉「すごいね。」

柳沢「注目してください!」

渋谷「注目してるよ。」

上杉「注目させたじゃん。」

柳沢「見てください!」

上杉「見てるよ!」

藤原「見てますから。」



先日のビーバーLOCKS!で72歳リスナーとの電話のやりとりをTokyofmプラスで読みました。めちゃくちゃ励みになりました。車のラジオから流れてきたビーバーさんの曲がきっかけでファンになりました。同じ年代で周りにはファンがいなくて、でもどうしてもライブに行きたくて、今年1月初めてライブ1人で参戦しました!!入場待ちの時は、周りが若者ばかりで、おばさんの1人参戦は場違いだったかな?と心細い思いでした。

しかし、ライブが始まると感動ばかりで今も日常生活の支えとなっています。あらためて音楽の持つ力を体感しました。一昨年、昨年と長年にわたる介護の末、両親を看取りました。
「儚くない」を聞き、涙があふれ、ようやく自分を開放できました。8月に娘の結婚披露宴がありました。娘もBEAVERファンです。

披露宴最後は「愛しい人」が流れる中、主人が立ってられないくらい号泣してしまいました。娘の式でしたが、私も主人に対して「死ぬまで味方でいよう」と思いました。72歳BEAVERファンの言葉「好きな事があったらそれに打ちこむ事!」本当に胸打たれました。私はまだまだ若輩ですね、自分のこれからの人生の背中を押されました。本当にありがとうございました🙇

みそちゃん
愛知県 56歳


SUPER BEAVER「嬉しいですねー!」

渋谷「ラジオネーム「みそちゃん」、どうもありがとうございます!」

SUPER BEAVER「ありがとうございます!」

渋谷「たまにいらっしゃるんだけどご年齢を気にされて「若い人が多いからっていう理由で…」っていうのあるけど、本当に気にしなくていい!


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柳沢「年齢も本当に気にしなくていいから!」

渋谷「普通に来てほしい!」

上杉「好きでいいんだよ!」

柳沢「本当に来てほしいですし、しかも娘さんもファンでいてくれて。」

藤原「ね!ありがたいです!」

渋谷「いいですね〜!娘さんの結婚式の中…“主人”ってことはお父さんでしょ?お父さんが立っていられないぐらい号泣するっていう。」

柳沢「しかもそれを見て、今一度「みそちゃん」が旦那さんに対して『死ぬまで味方でいようと思いました』って!」

渋谷・藤原「完璧すぎる!」

渋谷「全てが完璧すぎる!」

上杉「なんていいファミリーなんだ!」

柳沢「最高じゃねーか!」

藤原「最高ですよ!」

渋谷「素敵でございますよ。こういう風にラジオのお電話であったり、書き込みから派生してお便りをくださるということもとっても嬉しいし、『音楽に背中を押されました!』と書いてくださっていますけど、実際こういう書き込みであったり電話であったりっていうのが我々の背中を押してくださっているということも、聞いてくださっている方は忘れないでほしいなと思っております!改めて、これからもよろしくお願いします!」

SUPER BEAVER「よろしくお願いします!」

渋谷「SUPER BEAVERが少しでも寄り添えますように。


M. 愛しい人 / SUPER BEAVER




渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK! "永遠の新入生"!SUPER BEAVER ボーカル!渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

柳沢「さてさて、今夜はですね。」

上杉・藤原「お??」

柳沢「いよいよ秋も深まってきたということで…最近もかなり涼しいですから!」

上杉「そうですね。だいぶ涼しいですよ?」

柳沢「本部からの指令でですね…」

渋谷「待って、待って!なんつった?」

柳沢「本部からの指令で。

渋谷「じゃあ、ろくでもねえな!

上杉「たしかに。」

渋谷「ろくでもないと思うよ。」

柳沢「いやいや、そんなことないでしょ!もう2年目ぞ??」

上杉「今までやってきたことを考えて…!」

渋谷「ろくでもないと思うよ?」

柳沢「まあ聞いてみてよ!」

渋谷「もう言っとこうかな?俺やりたくないです!」

柳沢「いや、こういうことやります!」

渋谷「なんですか?」

柳沢「聞いてください!本日はこちらをお届け!SUPER IMOHORI LOCKS!!

渋谷「ほらみろ!」

藤原「分からない!(笑)」

柳沢「今から我々SUPER BEAVERがサツマイモに文字を彫る…芋⤴ハン⤴を…」

渋谷「芋↓ハン↓な!」

藤原「イント⤴ネーション⤴!」

上杉「イント⤴ネーション⤴が、おか⤴しい!」

柳沢「これは“おいもはん”じゃないの?」

渋谷「“おいもはん”じゃない。京都の方じゃないから!」

柳沢「サツマイモに文字を彫る“芋判”を製作しながら話をしていきます。最終的に“芋ハン”を紙に押して、その紙を生徒にプレゼントするという秋ならではの…!秋といえば!といった企画。それがSUPER IMOHORI LOCKSです!というわけで手元には彫刻刀と芋が配られているんですが…」

上杉「ありますね。」

藤原「配られていますね。」

柳沢「ツアー中のアーティストに彫刻刀を渡すっていう神経が知れません!

SUPER BEAVER「知れません!」

渋谷「私、渋谷は手がズタズタになっても大丈夫だよ?」

柳沢「知らないからね!怪我した時に責任を取るのは本部です!

上杉・渋谷「本当に!」

藤原「ツアー中よ?」

渋谷「指令を悔やむがいいわ!

柳沢「マネージャーも後ろにいます!」

渋谷「ってか、そもそも何なの?“芋ハン”って。」

藤原「俺もよく分かってないんだけど。」

柳沢「芋に文字を彫って、そこにまたスタンプみたいにしよって…

渋谷「それは分かる。なんで芋じゃなきゃいけないのって。」

上杉「芋である理由をね。」


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渋谷「彫りやすいから、とかそういう理由なんかね?」

柳沢「芋って“ちょうど”硬いからね。」

渋谷「“ちょうど”ってなんだよ!」

柳沢「あと持ってみたら思った。押しやすい!“ちょうど”押しやすい!」

渋谷「でも、どんな風に切っているかによると思うんだよ。」

上杉「たしかに。」

渋谷「俺の芋、断面割とギタってんのよ。」

柳沢「そうだね。」

渋谷「ちゃんと押せるかどうかわかんない。」

上杉「まず断面をならすことから始めないといけない。」

渋谷「まぁまぁまぁ!ちなみになんて彫ります?いっぱい彫れないと思うのよ。」

柳沢「たしかに。」

渋谷「俺、聞いた話があって…キーワードをもとにプレゼントっていうことだったから、それぞれ1文字ずつ。

上杉「文字ね。」

藤原「1文字ね。4人で1つね!」

渋谷「4人で1つのキーワードにしよう!」

藤原「オッケー!オッケー!」

渋谷「別に何でもいいよ!ひらがなでもカタカナでも。」

藤原「じゃあ4文字ってことね。」

渋谷「なんでもいい!」

柳沢「…焼肉定食!

渋谷「違う、違う(笑)!そうじゃなくて!」

藤原「漢字!?漢字でやろうとした!?どんだけ自信あるの!?」

上杉「ムズイなぁ…」

藤原「漢字…!?」

渋谷「大体こういうのはシンプルにひらがな1文字とかさ。」

柳沢「そうかー」

藤原「だから『ビ』『ー』『バ』『ー』じゃない?」


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柳沢「『い』『も』『は』『ん』じゃない?」

渋谷「今決めないの!好きなものを…今黙々と彫ってください。」

柳沢「あー!まずはね!」

渋谷「好きなものを黙々と彫って、できた言葉がキーワードです。

藤原「(笑)!」

柳沢「じゃあひらがなって決めようか!」

渋谷「いいよー!」

上杉「ひらがなね。」

柳沢「じゃあひらがなで!」

渋谷「好きなひらがなをそれぞれ。」

藤原「これで文字になるかどうかってことね。」

渋谷「多分ならないんだけど(笑)!それをキーワードにしようよ!」

藤原「わかりました!」

柳沢「ではいいっすか?しかも彫りながらお話すんの?もしかして…!?」

渋谷「かなりハードだよ。」

柳沢「まぁでもやってみようか。まずどうやってやんの?」

渋谷「柳沢さんの『スタート!』で始めて、トークテーマがここに書いてありますから。柳沢さんにちょっとトークを展開してもらうとしようかなと思います!」

上杉「いいですねー」

柳沢「それでは早速始めていきたいと思います!SUPER IMOHORI LOCKS!スタート!


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(職員が彫りやすくするためのトレーシングペーパーを机に置く)

渋谷「トレーシングペーパーみたいなものを置いてくれているんだけど…使わなくていいです!使ったら面白くない!」

柳沢「文字を逆さにしなきゃいけないんでしょ?」

渋谷「バレちゃうし、面白くない!俺たちの年齢はさ。」

藤原「どうやってやるの?」

渋谷「スタンプだから…」

柳沢「逆さに彫らないといけない。」

渋谷「鏡文字です!」

柳沢「そうそう!」

藤原「文字を彫るんだよね?」

渋谷「そうだよ?どうした?」

柳沢「そうだよね!どうやって彫ったらいいの?」

渋谷「難しい…」

藤原「何の字にしよう?」

柳沢「ちなみに秋らしいトークテーマっていうことなんですけど…」

渋谷「柳沢さん展開して!」

柳沢「秋と言えばですよ…さて、あとどんぐらい彫ったらいいのかな?」

渋谷「分からない(笑)!だっていつ以来?」

柳沢「いや、わかんない。やったかどうかすら怪しいって話をしていて。」

渋谷「そうねー。」

柳沢「結構芋が柔らかいんだな〜」


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藤原「柔らかいね!」

渋谷「鏡文字だって。」

柳沢「そうだね。」

柳沢「いけるいける!秋と言えば…って言うじゃない?食欲の秋とか言うじゃない?

上杉「言いますねー」

柳沢「読書の秋とかさ。腹はいつでも減るよね?」

渋谷「それで言うとトークテーマがちょっとずれてくるんだけど、夏に『食欲がない夏にもいっぱい食べられる』みたいな文言あるじゃん?

柳沢「あるある!」

渋谷「すっごく共感できないよ!

柳沢「(笑)!夏も腹減るじゃんって?」

渋谷「いつでも腹減るじゃん!」

柳沢「たしかにね。」

渋谷「なんなの?おそうめんなら食べられるみたいな。」

柳沢「たしかに。要は暑いからってことだよね。」

渋谷「そうらしい。どんどんギタギタになっていく…」

上杉「難しい…」

柳沢「ちなみに俺はもうできたよ?

渋谷「嘘でしょ!?」

上杉「嘘だろ!」

柳沢「俺も決めていた文字があるからね。」

上杉「鏡文字っていうの忘れていて、今修正に入っているから。」

藤原「結構深めに彫った方がいいのかな?」

渋谷「結構深めに彫らないと…あと、芋が崩れていくんだ。」

上杉「そうなのよ。思いのほかボロボロっといくのよね。」

渋谷「俺マジでしくったわ。文字のセレクトミスってる…」

柳沢「俺、文字のセレクトから100点だと思うんだよねー」

渋谷「え!?」

柳沢「マジで。」

渋谷「分かった!『い』でしょ?」

柳沢「違う…!」

渋谷「『い』だったらすぐ彫れそうだけど…ほらー、絶対にラジオの企画に向かないって!全然喋れない!」

柳沢「僕できたから喋るね!」

渋谷「いいよー!」

柳沢「秋っていつからいつまでなんですか?っていう話があって。」

藤原「はいはい!」

上杉「その説ね。」

柳沢「もうちょっと言うと、いつから冬なんだ!?というのもあるのよ。」

藤原「定義があるんですか?」

柳沢「9月って秋だと思っていたの。」

渋谷「俺も思ったよ。」

柳沢「なぜならお月さん系って9月から出てくるイメージない?」

藤原「お月見とかね。」

柳沢「あと、カレンダーの刷り込みってすごいと思うのよ。カレンダーに挿絵として描いてあるものって、その季節を象徴するものでしょ?7月、8月って明らかに夏のものが多いんだけど、9月ってちょっと怪しいのよ。」

渋谷「何が?」

柳沢「やや月っぽかったりする気がするの。」

上杉「月っぽい!?」

柳沢「だから10月になると鈴虫とか、ああいうのが出てきたりするんだけど…11月ぐらいになるとススキとかになるんだよ。じゃあ11月まで秋ってことでいい?」


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藤原「何の話してんのか分からなくなっちゃったな。」

渋谷「それって定義していいの?」

柳沢「どう思う?って話なんだけど、冬物は10月から11月から出ている訳よ。」

渋谷「まぁまぁまぁ!」

上杉「冬物っていうのはそうじゃないと売れないじゃない。」

渋谷「イベントごととか、お買い物とかで噛んでいる感じじゃん。」

柳沢「昨今、9月はもう暑いじゃん。」

渋谷「9月はまだ暑いです。」

柳沢「10月前半もたまに30度超えるわけじゃない?」

渋谷「もう暑いよ。」

柳沢「そうなってくると秋っていつのこと指すの?」

渋谷「彫れた!

柳沢「折れたー!じゃなくて!…あ、“彫れた”ね!」

藤原「俺も…彫れたー!

渋谷「絶対にうまくいかない。割とちゃんと彫れたんだけど、この凹凸が絶対ハンコに影響されない気がする…。すごく心配。」

柳沢「やんなくていいことやった。」

上杉「できたのかなー?

渋谷「多分できたんじゃないかな?」

上杉「多分いけたんじゃないか?」

柳沢「じゃあ俺の秋トークは?」

渋谷「何?」

柳沢「踏まえて続けていい?」

渋谷「いいよ。すごいないっぱい喋りたいんだな。」

柳沢「というわけで、芋ハン彫り!…いや、芋掘り終了〜!」

渋谷「芋ハン作りね!芋掘りはしていないから。」

柳沢「というわけで、それぞれが思い思いのひらがなを書いたわけですが…」

渋谷「上手く彫れたと思うんだけどな。」

柳沢「最後にこれを彫って…」

上杉「今彫ったのよ。」

柳沢「押してみたいと思います!今手元にそれぞれハンコが来ましたね。」

渋谷「あるある!」

柳沢「これを芋側にぶちぶちぶちってつけていけばいいってことか?」

渋谷「ぶちって当てて手元に色紙をいただいていますから、小さめの色紙にペタコンと!」

柳沢「全体に付けたら…」

上杉「いいの?もうつけちゃうよ?」

柳沢「成功すんの!?」

渋谷「俺は成功しないと思う。」

柳沢「失敗すると…」

渋谷「絶対に試さない!」

上杉「試さない!これは一発勝負でいこう!」

渋谷「意地でも試さない!なぜならSUPER BEAVERだから!…は?

柳沢「(笑)」

藤原「は?って(笑)」

柳沢「こっちがだよ!」

上杉「いいんじゃない?いけそうなんじゃない?」

渋谷「これどうする?『せーの』で押す!?」

上杉・柳沢「色紙にね!」

柳沢「押せそうだったら。」

上杉「そもそもの表面の凹凸でやられそうな気がする。」

藤原「結構デコボコよ!」

柳沢「切る人が下手だもん!」

渋谷「だって全然平面じゃないんだもん!」

SUPER BEAVER「そうだよ!!!」

柳沢「まっすぐ切ってよ!」

上杉「だから結構グリグリグリしながら押したらいいかもね。」

柳沢「ひろがすごいハンコのインクを押してる。」

藤原「オーケー!」

柳沢「よし、行くか!」

上杉「乾いちゃうから早くした方がいいよ!」

柳沢「よし!せーの!!!

(全員で色紙に芋ハンを押す)

渋谷「よいしょっ!」

藤原「うわぁ!全然ダメだ…!」

渋谷「全然ダメだ!」

柳沢「ひろ、うまいんじゃない!?」

藤原「凹凸がやっぱりちょっとむずいね。」

柳沢「ひろ、うまいんじゃない!?」

渋谷「待って!」

上杉「俺は2度押しして何とかなったぞ!」

渋谷「渋谷、恥ずかしいぐらい致命的です…」

上杉「うそ!?」

柳沢「ちょっと1回見してみて…」

渋谷「それぞれのやつが分かったらオッケーにしよう!」

藤原「そうしようか!」

柳沢「誰から行く?」

渋谷「自信がある方は?」

柳沢「リーダーいく?」

上杉「上手くできた!」

渋谷「じゃあ上杉さん!」

柳沢「おおお!うまい!」

渋谷・藤原・柳沢「『け』?」

上杉「はい!『け』です!


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渋谷「完璧じゃん!」

藤原「完璧だね!」

渋谷「完璧じゃん!」

上杉「うまくできた!」

柳沢「修正したら分かる。」

藤原「俺も修正しないと無理だな。」

渋谷「修正しなきゃ絶対に分からない。」

柳沢「ひろの俺分かるよ!」

藤原「本当?じゃあ今出してみるね。」

上杉・渋谷・柳沢「あーー!『ひ』?」

藤原「『ひ』です!

柳沢「ちょっとごめん、難しいわ。でも多分、ぶーよりいいから行っていい?」

渋谷「絶対にやなぎの方がマシだと思う!」

柳沢「俺、見せます!」

上杉・渋谷・藤原「あーーー!」

藤原「『つ』?」

柳沢「『つ』を作ったつもりなんだけど…

藤原「そういうこと?」

柳沢「ちょっと後でやったら『つ』になるはず。」

上杉「クワガタの幼虫にしか見えないなぁ。」

柳沢「あんた最近見すぎだろ(笑)」

渋谷「頼む!分かってくれ!頼むから分かってくれ!いくぞ…!!」

藤原「いや〜これはムズイね。」

柳沢「いや〜」

上杉「ムリムリムリ!」

渋谷「ちなみにちなみに…ちなみに!」

上杉「向きは?分からなくなってる!」

藤原「自分で分からなくなってるもん(笑)」

渋谷「あれ?向きはどっちだ?」

藤原「向きが分からなくなった?ハンコを見ればいいんじゃない?」

渋谷「これです!私は右上がり!」

柳沢「クセがね。」

渋谷「右上がりになることを踏まえ、これでなんとか分かってほしい…!」

上杉「もちろんだけど、全部白く…うまく印字されていない部分もある?」

柳沢「っていうかセレクトミスってるよ。」

渋谷「ちょっと待って!」

藤原「『す』?」

渋谷「『す』…正解です!!!

柳沢「『す』!?」

藤原「右上がりの『す』!」

渋谷「彫った状態を見て!」

上杉「あ、本当だ!」

藤原「綺麗、綺麗!」

上杉「丸っこい部分がうまくなってないんだ。」

柳沢「俺も思った。『お』とか『あ』とか。真ん中のアレがある!」

渋谷「俺、文字から失敗したなと思った!」

柳沢「真ん中に丸があるやつは絶対無理だよ。」

渋谷「しかも見て!芋の断面!真ん中が凹んでいるからね。」

藤原「すっごい真ん中が凹んでいるね!」

渋谷「でもすごい!分かった!ということで…」

上杉「この4文字で何になるんでしょう?」

渋谷「全員ミッションクリア!じゃあこれを並べよう!」


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柳沢「『つ』は『つ』でもちっちゃ『っ』にしたつもりだったの。」

渋谷「じゃあ…『け』『ひ』『っ』『す』になっちゃう(笑)」

柳沢「諸々『す』がダメじゃない?」

渋谷「じゃあもう藤原さん、決めてくれ!今日のMVP!」

柳沢「『う』!『う』だったとしたら?」

SUPER BEAVER「『す』、『う』、『っ』、『け』…」

柳沢「ダメだぁ!失敗だ!」

上杉「これは失敗なのか!?」

渋谷「いや、成功だよ!」

藤原「ひけ…“ひけっす”だね!」

渋谷「そうだね!“ひけっす”だね!」

藤原「やっぱりそうなるよね。」

SUPER BEAVER「ひけっす!!」」

渋谷・藤原「“ひけっす”です!」

渋谷「いいんじゃない?」

上杉「みんなで“ひけっす”を作ったのか。」

藤原「みんな知っている!」

柳沢「みんなが大好きなBEAVER? IMOHORI LOCKS!でした(笑)!」


M. シンプリー / SUPER BEAVER




柳沢「結局はこれってムズイんだろうね。」

渋谷「芋を彫るのが難しい以前に、ラジオでSUPER IMOHORI LOCKS!をやることが1番難しいんだよ!

上杉「よくこれに“SUPER”をつけられたなぁ。」

柳沢「しかも怪我のリスクも抱えて。」

渋谷「本当よ??ということで、我々が彫った芋ハンを押した紙が欲しいという生徒は…」

柳沢「紙っていうか色紙!」

渋谷「キーワード『ひけっす』と書いて応募してください!ひらがなよ!?カタカナだった場合は絶対にダメですからね!!ひらがな『ひけっす』と書き込んでください!よろしくお願いします!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。芋ハンって幼稚園とか小学校低学年ぐらいでやった覚えがあるんですけど…みなさんは芋ハンにどんな思い出がありますか?私は大人になって何十年ぶりにやった気がしましたけど、大人でもやっているよー!とか、小学校幼稚園の頃のこんな思い出があるよー!とか、なんでもいいので書き込みお待ちしております!」

渋谷「ということで、それでは我々とはまた来週の金曜日!この教室で会いましょう。以上、SUPER BEAVERでした!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!!!」


SCHOOL OF LOCK!



ということで、今回ビーバーのみんなが作った芋ハンの文字が押された4枚の色紙を1名の生徒にプレゼント!!!

ぶーやんも言っていましたが…この色紙が欲しいという生徒は、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに、“ひらがな”で、『ひけっす』と書いて投稿してください!カタカナで書いていたり、文字の並びが違う場合は抽選の対象から外れてしまうので、ご注意ください!

締め切りは…来週のビーバーLOCKS!が開講する前の22時29分まで!!!みんなからのメッセージ待ってます!

そして!近々、Blu-ray & DVD 『LIVE VIDEO 6.5 Tokai No Rakuda Special in “2023-2024”』について振り返る時間を設ける予定なので、こちらの映像を観た生徒からの感想も大募集しています!

なるべく早めに書いてくれると嬉しいです♪メッセージはビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールまで!!

それでは、ビーバーのみんなとまた来週〜!

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聴取期限 2024年11月1日(金)PM 10:00 まで


ビーバーLOCKS! 放送後記

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