先週のビーバーLOCKS!では、10月2日に発売される『 LIVE Blu-ray Disc & DVD
「LIVE VIDEO 6.5 Tokai No Rakuda Special in “2023-2024”』から特別に音源を3曲解禁しました!
ライブ音源が持つ、その時の空気感を少しでもお届けできたんじゃないかと思います!!
さぁ、今夜のビーバーLOCKS!は…夏休みの間に習慣づいたことが戻らない、という書き込みをしていた生徒に逆電をして、直接話を聞いていくとのこと!
同じ悩みを持っている生徒は必聴です!
それでは教室に入ってビーバーのみんなとお話しましょう!
聴取期限 2024年9月13日(金)PM 10:00まで
渋谷「我々としては忘れがちですけど…巷では夏休みが終わりました。2学期に突入です。我々からしたら季節の感覚とか曜日の感覚すらほぼなくなりましたけども…」
上杉「そうね。」
渋谷「SCHOOL OF LOCK!を聴いている生徒は学生の方が多いと思います。」
藤原「多いと思いますよ。」
渋谷「2学期に突入っていうことですよ、藤原さん!どうですか?2学期に突入したら書き込みを読みたくなるんじゃないでしょうか?」
藤原「すごい振り方ですけど!(笑)書き込み読みます!」
柳沢「(笑)」
SUPER BEAVERのみなさんこんばんは!私は受験生なのですが、思うように夏休み勉強することができませんでした。みんなはすごく勉強しているのに全然することができなくて本当に悔しいです。それを悔やんでも仕方ないことは分かっているのですが、残りを頑張れるよう前を向いてこれから勉強します。応援してください!
愛知県 18歳
上杉「頑張れ!!」
渋谷「夏休み、勉強してた?」
柳沢「いや…」
上杉「宿題は最終的にはしないとダメでしょ?」
柳沢「中3の夏はしていた気がする。」
藤原「受験生ってことだから宿題っていうより受験勉強をしたかったんじゃないかな?」
上杉「過去問とかな!」
柳沢「「めめめる」は集中しきれんかったみたいなことだよね?分からないけど。案外みんなそうだったりすんじゃない?」
渋谷「そうよ!」
藤原「暑いし!」
渋谷「そう、暑いし。」
藤原「なかなか気分が乗らないよー」
渋谷「わかる!わかるけど、ここら辺で切り替えないとダメだぞ!」
SUPER BEAVER「(笑)」
藤原「応援してほしいって言っているから、みんな応援して!」
渋谷「このままだと勉強しなくていい流れになりそうだったぞ!」
柳沢「自分に厳しいことはいいことだ!」
渋谷「ペンを持て!今持て!一度置け!また持て!」
柳沢「ケータイを投げ捨てろ!」
上杉「胸を張れ!」
藤原「胸は関係ねえよ!」
渋谷「布団も焼き払え!!」
SUPER BEAVER「(笑)」
藤原「布団を焼き払えっていいね〜!(笑)」
渋谷「ということで、本日は生徒と逆電していきたいと思います!」
上杉「早速、上杉から書き込み読ませていただきます!」
渋谷「お願いします!」
SUPER BEAVER の皆さん!こんばんは! 夏休みに入って変な習慣ができてしまったので聞いてください。私は朝に弱い人間です。いつも二度寝どころではなく、三度寝、四度寝までいってしまいます。そこで、SUPER BEAVER さんの正攻法を目覚ましのアラームとして設定して、朝気合を入れて起きよう!と心に決めました。
ここからが問題です。朝、「正攻法」が流れ ノリノリで起きることが出来ると思いきやベッドに寝たまま 大声で「正攻法」を熱唱し、再度眠りにつくという 何ともやばすぎる習慣がついてしまいました。夏休みに入ってずっとこのようなことを繰り返しています。どうしたら朝スッキリ起きられるでしょうか?皆さん、朝は強い方ですか?教えて頂けたら嬉しいです。
千葉県 18歳
渋谷「これは説教だな。大説教。いてもたってもいられない!」
藤原「そんなに!?」
渋谷「これは大説教だよ!」
藤原「そんなにすか!?」
渋谷「3度寝、4度寝するやつには大説教だよ!ただじゃおかないから!…もしもーし!」
明日の狐「もしもし!」
渋谷「SUPER BEAVER ボーカル渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
明日の狐「千葉県 18歳、RN「明日の狐」です!」
渋谷「ちょっと「明日の狐」さんよぉ…2度寝、3度寝、4度寝しちゃうの?」
明日の狐「そうです…」
渋谷「そうなんだー」
上杉「4度寝ってすごいね。」
藤原「すごいね!」
柳沢「一日終わるやん。」
渋谷「聞いて?割と仲間だよ?」
柳沢「(笑)!」
藤原「説教するんじゃなかったの!?」
渋谷「SUPER BEAVERの『正攻法』を目覚ましのアラームにしてくれているの?」
明日の狐「そうです!」
渋谷「で、歌っちゃうの?」
明日の狐「そうですね!すごく大声で歌うような感じで。」
渋谷「大声で歌ったら目覚めない?」
明日の狐「いや、覚めなくて!そもそも寝言が大きいので。」
柳沢「寝言がそもそも大きい?」
明日の狐「寝ながらの声が本当に大きくて。」
藤原「何その特技!」
柳沢「メッセージを読んでいた時は、“起きているんだけど単純にベッドの上で歌っちゃって、そのまま寝ちゃう”っていう。“自覚はあるけど…”みたいな話だと思っていたんだけど、寝ぼけているってこと?」
明日の狐「そうですね(笑)」
柳沢「ヤバいじゃん!(笑)」
藤原「そういうこと!?これって2度寝じゃないじゃん!寝ているままじゃん。起きてないもんね?」
上杉「周りの人、怖いじゃん!」
渋谷「・・・何してんだよ(笑)」
柳沢「分かっているんだけど、やめられないという。言うなればちょっと甘い話かなと思ったの(笑)」
渋谷「でも、わかるよ。寝ちゃう気持ちもわかる!ちなみに夏休みの前はどういう習慣だったの?何時に寝て、何時に起きるみたいな。」
明日の狐「夏休みの前は夜の11時ぐらいに寝て、5時45分ぐらいからアラームを10分おきに5、6回かけて…やっと7時前に起きられるぐらいです。」
渋谷「ちゃんとしているね!」
上杉「7時前に起きるんですね。」
渋谷「でも今は寝ちゃう?」
明日の狐「寝ちゃいます。」
渋谷「寝ちゃうよねー。夏休みはどういう習慣だったの?」
明日の狐「夏休みは夜寝るのがそもそも深夜の2時とかで。」
渋谷「ダメだよそんなの〜」
藤原「あんたが言うなよ!あんた何時に寝てんだ!(笑)」
渋谷「いつも5時とか6時です(笑)!ごめんね。続けて続けて!」
明日の狐「6時半に『正攻法』で起きようと思ってアラームをかけるんですけど…」
上杉「その時点で睡眠時間少ないもん!」
明日の狐「起きるのが8時半とか。」
上杉「あ、全然いいじゃん!」
藤原「渋谷さんなんかより全然いいです!大丈夫ですよ!」
渋谷「俺に比べたら神様のような生活!」
藤原「渋谷は説教だよ!」
上杉「最初から8時にアラームセットしたら何の問題でもないからね!」
柳沢「でも18歳ってことは、受験生ってこと?」
明日の狐「はい!」
柳沢「だから早めに起きて勉強したいみたいなこともあるのか。」
明日の狐「夏休み明けて勉強のムードっていうか、切り替えないといけないんですけど、そこをどうにかしないとな、っていう。」
渋谷「じゃあ受験っていうのは将来やりたいことがあるのかな?」
明日の狐「はい!」
渋谷「何がやりたいの?」
明日の狐「美容師を目指しています!」
渋谷「美容師さんって朝早く起きて…」
藤原「帰りも遅そうだね。」
渋谷「そうだね。起きる習慣つけとかないと!俺みたいになっちゃうぞ〜!髪伸びちゃうぞ〜!」
藤原「いや、関係ないよ!」
柳沢「俺、薄々気づいてきたんだけど、これって問題が2つない?起きられないっていうのはそうだけど、寝たまま歌っているところも(笑)」
渋谷「そうだな!」
藤原「それなんて言うんだろうね?」
上杉「夢遊病に近い。歌唱の『唱』で“夢唱病”じゃない?」
渋谷「“夢歌唱”」
柳沢「音楽が流れるから合わせて歌っちゃうってことか。」
藤原「他の曲でも歌うのかな?」
上杉「どうせならレパートリーを増やしたいよね。」
渋谷「たしかに!」
上杉「寝ながら歌える曲のレパートリー」
渋谷「『もののけ姫』とかいいんじゃない?」
柳沢「また寝ちゃうじゃん!(笑)」
上杉「(笑)!」
渋谷「何してんだろう自分…ってなりそう(笑)でも、どうなんだろう?直せそうなの?直せない?」
明日の狐「直せないです!」
渋谷「直せないよね〜。俺は朝寝て昼起きる生活だから「明日の狐」に何も言ってあげられないのよ(笑)でも、うちのメンバー3人は朝早いから、どうやって起きているのか聞いてみようよ!」
明日の狐「はい!」
柳沢「僕らは、なんとなく朝が早くなってきているだけで、夜すごく遅く起きているわけじゃないから。逆に言うと例えば、渋谷さんが朝寝ちゃって昼起きるにしても、なんでもいいんだけれど、仕事があって起きなきゃいけない時があるじゃん。」
渋谷「あるね!」
柳沢「それはどうやって起きているの?」
渋谷「1個だけ「明日の狐」にちょっとアドバイスがある!真面目なやつがあるんだけど…アラームを4個5個かけるって言ったでしょ?」
明日の狐「はい!」
渋谷「あれって良くないんだよ。」
柳沢「まあね。」
上杉「習慣になっちゃうんだ!」
渋谷「ダラダラしちゃうから良くないの。俺はアラーム2回って決めていて。」
上杉「1回じゃないの!?(笑)」
渋谷「1回じゃ絶対無理!」
柳沢「ちょっとかわいい(笑)」
渋谷「1回で起きられる人ってこの世界にいないらしいから!」
上杉・藤原・柳沢「いるよ!」
渋谷「学術的にね。」
藤原「どの学術だよ!」
渋谷「だから、もうあとがない!っていうような状況にしておくと意外と起きられるよ。」
明日の狐「……」
渋谷「生きてる!?」
明日の狐「はい(笑)」
渋谷「マジでこれができりゃ世話ないよ、って話なのかもしれないけど、無理やりにでも地面に足をつくといい!もうゾンビみたいな形でもいいから足をつくと意外と起きるよ!」
上杉「なるほどね。」
渋谷「どう?実践してみて!」
明日の狐「頑張ります!」
柳沢「あと『正攻法』でも歌うようになっているってことは慣れちゃっているじゃない?慣れているアラームの音を月替わり、週替わりで変えてみたら?」
渋谷「どうなんだろう!」
柳沢「慣れない音が爆音で鳴るとビビッて起きない?」
渋谷「アラームの音だ!って思うと起きるんだよね。」
柳沢「あーーなるほどねーーー(笑)」
上杉「危機感が必要なんじゃないの?」
藤原「歌いづらいぐらい難しい曲とかにしたらいいんじゃないの?」
渋谷「『もののけ姫』だよ、だから!」
<〜♪米良美一『もののけ姫』が流れる>
柳沢「これはどっちかって言ったら寝るときに聴く曲!(笑)」
藤原「もっと早口の歌とかラップとかさ!」
渋谷「この『もののけ姫』を早口で歌うとか!」
上杉「EDM系にしたら?…寝ながら踊っちゃうだけか!」
藤原「脳が起きそうな早口な歌とか。」
渋谷「俺はアラームを黒電話にしているんだけど、古めの映画とか昭和を舞台にした映画とかで、黒電話が鳴るじゃん?ウトウトしていても起きちゃうもん!ハッて!」
柳沢「これ、いいヒントなんじゃないの?「明日の狐」!」
明日の狐「はい!」
渋谷「起きなきゃいけない音を決めておくといいかもしれない!だから「明日の狐」の中で『正攻法』は起きなきゃいけない曲ではなくなっている!」
藤原「可能性があるね!」
渋谷「藤原さんは朝どうしているの?」
藤原「俺はアラームをすごくかけるんですよ。まず2度寝3度寝ってよくないっていうから、1発目で起きるつもりだけど、一応保険で何個もかけてる。」
渋谷「1発目で起きられるの?」
藤原「1発目で起きた方が2回目、3回目で起きるよりスッキリするよ!その瞬間はちょっと辛いけどね。だけど起きちゃったら、1回目で起きた方が楽だなって。」
渋谷「でも油断しない?「まあ、また鳴るし」って。」
藤原「…っていう邪念との戦いだよ!」
渋谷「でも勝てるんだ?」
藤原「勝ちます!私は勝てるようになりました!」
渋谷「はぁー!勇ましかぁ〜!」
上杉・藤原・柳沢「“勇ましかぁ”(笑)」
渋谷「上杉さんは朝どうですか?」
上杉「そうですね。俺は、寝るのが早い…っていうのが最大のコツだよ!だから2時過ぎまで起きてて、6時台に起きようとしているからダメなんだと思う。」
渋谷「そう!怒られてるぞ!」
上杉「もっと前に寝れば勝手に起きられる。それだけだから。まさに睡眠時間を少なくして済む方法を話しているのと同じだから朝起きる方法じゃないと思う!」
柳沢「なるほどね。」
上杉「俺なんて18時に寝ちゃうと自然と朝5時に起きるもん。」
柳沢「ちょっと待って(笑)18時に寝たらダメでしょ!」
渋谷「動物じゃん!(笑)」
上杉「だって夜にやることがなかったら18時に寝たっていいんだから!」
藤原「寝ちゃダメなことはないわな。」
上杉「18時に寝たら普通にアラームをかけなくても4時、5時に起きますから!」
渋谷「…結構寝てるね!?」
上杉「そうだよ!?マジで12、13時間は余裕で寝るから。」
藤原「睡眠は21時から2時っていうのが一番いいんだよね。」
渋谷「らしいよ。」
藤原「だから、そこで寝た方がいいんじゃない?」
柳沢「でも高3だよ?」
渋谷「娯楽が多いでしょ?友だちとLINEしたりするでしょ?」
明日の狐「しますねー」
柳沢「それ以前に今、受験生だから。」
上杉「勉強しなきゃいけないんだよね。」
柳沢「勉強があるもんね。」
藤原「12時ぐらいまで勉強しているのか。」
上杉「仮眠を取るといいかもよ!1日の夕方に2時間とかちょっとだけチャージする。」
明日の狐「あー……(笑)」
渋谷「全然納得いってないじゃん!(笑)」
藤原「起きる方法を知りたいんだよね!」
渋谷「ここから多分なんとなく分かるんだけど「明日の狐」は俺みたいな人間になっていく…」
藤原「勝手に仲間にしないで!(笑)」
渋谷「もう予備軍だと思う!」
柳沢「でも、まずは今日出たヒントだけで言うと…アラーム、いわゆるスヌーズ機能じゃないけど、あの数を1回減らして、かつ『正攻法』は1回やめて。」
渋谷「そうだね。」
柳沢「ぶーやん的に言うならば黒電話?ジリリリッてやつ。」
渋谷「これ!っていう音を決めるとね。」
柳沢「ここに来て目覚まし時計は?」
渋谷「いいかもしれない!」
藤原「遠くに置いてね。」
柳沢「ケータイに慣れているから。」
藤原「起きて立たないとね!」
渋谷「めちゃくちゃうるさい目覚まし時計をベッドから歩いて、ちょっとしたところに置いておくといいかもね。」
上杉「鐘叩く系のやつね。」
渋谷「どう?」
明日の狐「頑張ります…!」
藤原「自信なさそうだな(笑)」
渋谷「頑張れなそうだもんなジリリリッてやつ。いいと思うよ。ここから夜、楽しいことがどんどん増えてくるから!」
柳沢「(笑)」
藤原「そっちを誘うな!」
渋谷「どんどん増えてくるから、夜って楽しいなって思うようになっちゃう。どう?解決できた?」
明日の狐「はい!」
柳沢「本当かな?(笑)」
渋谷「じゃあ今日で『正攻法』は朝起きる曲じゃなくなっちゃうかもしれないけど、今「明日の狐」と一緒に『正攻法』を聴きたいんだ、俺は!だから曲紹介してほしい。」
明日の狐「はい!」
渋谷「できる?」
明日の狐「できます!」
渋谷「本当に?藤原のお手本はいらない?」
明日の狐「あ、いります!」
藤原「いるんかい!」
渋谷「じゃあ聞いてみようか。」
藤原「ではいきます。それでは聞いてください!SUPER BEAVERで『正攻法』!」
渋谷「割と今日は点数高めだよ?「明日の狐」、結構レベル高かったよ!」
藤原「そんな言われる日もあるんか!」
渋谷「今のよかった!じゃあ「明日の狐」やってもらっていい?」
明日の狐「それでは聞いてください!SUPER BEAVERで『正攻法』!!」
M. 正攻法 / SUPER BEAVER
渋谷「ということで「明日の狐」が紹介してくれました!我々、SUPER BEAVERで『正攻法』でございました!どうだい?ちょっとは解決できた?」
明日の狐「はい!」
渋谷「これから起きなかったら藤原が朝、枕元に立っちゃうと思って。」
藤原「お化けより怖いかもしれないね(笑)」
上杉「藤原夢まくら!」
渋谷「2度寝したら枕元に藤原が立っているから。顔を見てるから。」
藤原「ただ立ってるだけだから!何も言わない。」
渋谷「ただ立っているから。」
<〜♪米良美一『もののけ姫』が流れる>
上杉「これを藤原が歌うんでしょ?(笑)」
渋谷「フジワラは人間だ!フジワラは美しい!って。」
柳沢「(笑)」
渋谷「ごめんね、ふざけちゃって!」
(『もののけ姫』の寸劇が始まる)
柳沢「明日の狐は里で、フジワラは山で…」
渋谷「フジワラ、フジワラ、、、フジワラ…食う…」
藤原「それなんだっけ(笑)」
上杉「猩々(しょうじょう)たち(笑)」
柳沢「お前にフジワラの何が分かるっ!」
渋谷「…「明日の狐」、ふざけちゃってごめんね!(笑)じゃあSUPER BEAVERの4人と約束して『2度寝はしない!』って言って!」
明日の狐「…………」
渋谷「言いなさいよ!(笑)言ってごらん!?」
明日の狐「2度寝は……しないように頑張ります…!(笑)」
渋谷「違う、違う。“私、「明日の狐」は今後一切2度寝はしません!”リピートアフターミー!」
明日の狐「私、「明日の狐」は今後一切2度寝はいたしま…せん!!!」
SUPER BEAVER「頑張れよ!!!」
渋谷「じゃあ、ちゃんと起きられるようになったら連絡ちょうだい!今日はありがとうね!」
SUPER BEAVER「ありがとう!!!」
明日の狐「ありがとうございました!」
SUPER BEAVER「バイバーイ!」
上杉「よかったよ!」
藤原「俺がベッドに行かなくて済みそうだよ。」
柳沢「俺の予想なんだけど、多分明日は2度寝するな(笑)」
渋谷「絶対な!」
藤原「ダメだろ!」
上杉「3度寝は許されるの?」
藤原「俺、行かないとじゃん!」
渋谷「絶対に藤原を行かせるから!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所でございます!こういうお話をどんどん聞きたいですね!目覚まし時計って、家電屋さんに行くと、とんでもない轟音の目覚ましが売ってるじゃん?ベルがすごく大きいやつとか。あれってどんだけ効果あるんですかね?すごく興味があるので、持っている人がいたら教えてください。お願いしまーす!」
渋谷「ということで、「明日の狐」は「昨日の狸」だったということが判明したんですけど、今日はよかったです!」
藤原「ラジオネームで遊ぶのダメ!(笑)」
渋谷「我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」
ビーバーのみんなから朝起きられる方法を教えてもらったRN「明日の狐」!
夏休みが明けて1週間近く経ちましたが、ぜひ今日のアドバイスを基に朝しっかりと起きられることを祈っています!
同じように朝起きられない生徒がいたら、今日のアドバイスや意見を参考に試してみてはいかがでしょうか!?
試した結果の感想などいつでも受け付けていますのでその際は、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールまで送ってください!
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週〜!
そして…!!COCO教頭!お誕生日おめでとうございます(*’▽’)/
あと1時間ほどですが、素敵な夜をお過ごしください♪
聴取期限 2024年9月13日(金)PM 10:00 まで