気付けば8月下旬!夏休みが明けた生徒や、もう少しで夏休みが明けるという生徒もいると思いますが、課題は終わりましたか?
終わっていない生徒は2学期が始まる前に急いで終わらせましょう!
『SUMMER SONIC 2024 TOKYO/OSAKA』の両会場でライブを届けたSUPER BEAVERのみんなが、今日も放課後の教室で何やら楽しそうにお話をしているみたいです!
そろそろチャイムが鳴ると思うので、生徒のみんなも教室に入りましょう〜!
聴取期限 2024年8月30日(金)PM 10:00まで
柳沢「おはようございます!!!」
上杉「おはよーーー!!!」
渋谷「時間帯的に夜だから。」
柳沢「だけど夜でも、アルバイトだったり、その日初めて会ったら『おはようございます!』って言って始まったりしない?」
渋谷「業界のあれってなんなんだろう?」
上杉「あれってなんなんだろう?」
渋谷「『おはようございます!』って言うじゃない?なんでなんだろう?」
柳沢「アルバイトの時に俺も思ったけど、初めての、、、えっと…そこから、、、なんて言うんだろう…?」
上杉・渋谷・藤原「えーーー!」
柳沢「(気を取り直して)書き込み読みまーす。」
SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!いま私は、めざましLIVEの帰りです。娘と一緒に参戦しました。LIVE、めちゃめちゃカッコ良かったです!最高でした!☺️夕方なので若干日は落ちてきて時折風も吹きました。暑かったけど、それにも勝る熱いLIVEでした!
渋谷さん、柳沢さんが、フロアの体調を気遣ってくださり、隣の人も気に掛けてあげてねって言ってくださり、本当に優しいなあと思いました。過去一、近くてよく見えました!もう感動で感動で・・あっという間の時間でしたが、ビーバーの皆さんと気持ちの往来が出来たのが、本当に幸せでした。これでまた、日々の生活頑張ろうと思えました。渋谷さんが着ていた黄色いシャツ、素敵でした
東京都
渋谷「そうなんですよ。」
柳沢「というわけで、先日の『お台場冒険王2024』で行われた『めざましライブ』の帰りに書き込みをしてくださって。」
渋谷「ほくほくの状態で書いてくれたんですね!」
柳沢「しかし、暑かったですねー」
渋谷「本当に暑かったよ…本当に暑かったけど、こういうふうに書き込みでも分かるようにRN「あこぼん」を始めとして、フロアですごい熱気で見てくれるじゃない!」
上杉「そうですね!」
渋谷「結構、我々的には熱いタイプのバンドだと自覚をしているんですけど。」
上杉「どちらかといえばね!」
渋谷「それにも勝るようなフロアを作ってくださる方があれだけたくさんいて!こういうふうに書き込んでくれるってとっても嬉しいじゃないですか!」
柳沢「嬉しいですよー」
渋谷「書いてくれているけど、体調を気遣ってくれてって…マジで危ないから!」
藤原「本当よ!」
渋谷「お水を飲んだり、ちょっと具合悪いなと思ったらしっかり休んでほしいよね。それが心配でございましたけど。」
柳沢「『お台場冒険王2024』っていうお台場でのお祭りそのもの自体もあったのもあって、ご家族で来てくださっている人が多かった!」
上杉「幅広かったですねー」
藤原「初めて行ったけどよかったね!」
柳沢「これを機にというか、また我々のツアーにもぜひご家族でどんどんどんどん遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います!」
M. 切望 / SUPER BEAVER
渋谷「はい!ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVERのボーカル!渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
柳沢「ということで本日は、めちゃくちゃ書き込みが来ているので!」
上杉「メチャクーチャ!」
渋谷「これか!手元にすごく大量にある!全部書き込みか!」
柳沢「とにかく読めるだけ書き込みを読んでいきたいなと思っております!」
渋谷「いいじゃないですかー!」
柳沢「じゃあ早速、上杉さん!お願いします!」
上杉「紹介させていただきます!」
ビーバーの皆さんこんにちは!皆さんがそれぞれお休みを楽しんでいる様子を見て、勝手ながら、よかった〜休んでる!とほっとしています。2週間ちょっとライブをやっていないだけなのに、この前のロッキンの写真を見て久しぶりだなぁと思い、改めてビーバーがどれほどすごい頻度でライブをやっているのか実感しました笑
ぶーやんが海外旅行に挑戦したように、私は今初バイトに挑もうとしています!前期は大学生活に慣れるのに忙しく、バイトが出来なかったので、ビーバーのライブにもっと行くためにも、がんばって働きます!
しかし、私は慎重で、ものすごく心配性な性格なので、始まってもいないのにすでに不安でいっぱいです…。ビーバーの皆さんにバイトを始めるにあたって心構えのようなものがあれば、教えていただきたいです!!いつも応援してます!大好きです!!
埼玉県 18歳
渋谷「嬉しいですねー」
SUPER BEAVER「ありがとう!!!」
渋谷「何のバイトするんだろう?」
上杉「初バイトだもん!」
渋谷「我々はみんな飲食のバイトをやっていましたね。だから、それ以外のアルバイトのことはよく分からないけど…」
上杉「初めてのバイトはみなさん何でした?」
渋谷「私は『たこ焼き屋さん』ですね。」
上杉「僕は『am/pm』というコンビニでしたね!」
藤原「うわー!懐かしい!」
渋谷「ソフトクリームが美味しかったなぁ!」
藤原「僕は『牛丼屋』で働いていましたね。」
渋谷「なんでですか?」
藤原「なんでですか!?…募集していたからです!!!」
渋谷「ちょっと意地悪言いたくなって…ごめん、ごめん!(笑)柳沢さんは?」
柳沢「俺は『ハンバーガー屋』!心構えというか、自分ですごく覚えているのがアルバイト初日。ハンバーガー屋さんなので接客じゃないですか。その時に『すみません!これちょっと持ってきてもらっていいですか?』みたいなことを席で言われた時に、思わず反射で『了解です!』って言ったのね。」
渋谷「あー、ダメだね。」
柳沢「言葉遣いって普通に話している時と、店員という立場になった時って大きく変わるじゃない?」
渋谷「たしかにそうだね。」
柳沢「これだけインプットしておくと。普通の生活で『分かりました!』とか『了解です!』とかでもいいんだけど、お客さんに対して『了解です!』は明らかに違ったなと思って。」
渋谷「警察呼ばれるから。」
柳沢「それはないです。」
藤原「そんな怖いことじゃないでしょ!」
柳沢「接客かどうか分からないけど、店員側というかお店側というか意識を持つみたいな。大事かもしれないよね!」
渋谷「そうね。あとアルバイトすると初めて“お金”っていうものに対して、ちゃんと向き合えるから、これはいい経験だよね!自分が労働した対価みたいなものがいくらぐらいなのかっていうのを。俺、未だにものを見ると時給換算するから。結構お金のありがたさっていうのは分かるきっかけになるかもしれないから、楽しんでやれたらいいよね!」
柳沢「そうですね!」
渋谷「じゃあ、私も読んでいいですか?」
ぶーやん、やなぎ、リーダー、ひろぽんこんばんは!!私はついこの間15歳になりました!なんとその日にお姉ちゃんが誕生日プレゼントで「東京」のアルバムをプレゼントしてくれました!お菓子が誕生日プレゼントかと思ったらなんとその下に入ってたんです!!私はめちゃめちゃ嬉しく、嬉しい涙で溢れました!笑お母さんも手伝ってアルバムを探してくれていたみたいです!
そんなお姉ちゃんに、もっと喜んでもらえるようなとっておきのお返しがしたいのですがいい案ないですか?!ビーバーのみなさんに考えてもらいたいです!ちなみに、お姉ちゃんもビーバー大好きです!笑
新潟県 15歳
上杉「なるほど!」
渋谷「これはもう…1個だよね!我々からお姉ちゃんにメッセージを送るのが、もしかしたらちょっとしたプレゼントのお返しになるんじゃない?」
藤原「すごいことを言う!」
渋谷「と思っていますので…プレゼント返しの達人ですね、藤原さんから一言いただきたいなと思います!“ゆい姉!!”ですね!」
藤原「「ゆい!!」の姉ちゃん、これは…お誕生日のプレゼントなのかな??」
渋谷「お返し…」
藤原「お返しか。誕生日にあげたもののお返しか!」
上杉「話聞いてたか!?」
藤原「イエイ!」
上杉「イエイ??」
藤原「イエイだぜ!」
渋谷「藤原さんからお姉ちゃんに“イエイ”のプレゼント!」
\イェーイ!/
渋谷「俺たちの周りにいるたくさんのファンたちが!」
上杉「オーディエンスが沸いているよ!」
渋谷「大盛り上がりでございます。」
上杉「今、ヒャッフー!って言っているやつもいたな。」
渋谷「「ゆい!!」ちゃん、どうでしょう?お返しになったんじゃないでしょうか?お姉ちゃんが聴いてくれていたら嬉しいね!」
上杉「ありがとう!」
藤原「じゃあ僕が読みます!」
ぶーやん、やなぎ、リーダー、ひろくんこんばんは!私は『音楽の日』の大合唱企画に参加させてもらったうちの1人です。高校生の私は静岡から参加したのですが、当日は学校を早退して行き、深夜バスで帰って、次の日もそのまま学校に行きました笑!休憩時間にはビーバーの話をして盛り上がり、たくさんお友達ができました!
そして何よりみんなでひとつの合唱を作れたことにとても感動しました。企画に応募したこと自体が私にとって「小さな革命」でしたが、参加させていただけて本当に幸せでした!!これを糧に受験勉強も頑張ります!本当にありがとうございました!!
静岡県 18歳
SUPER BEAVER「ありがとう!!!」
渋谷「こういうきっかけの1個になるっていうのが、僕らにとってはマジで嬉しいことですからね!」
柳沢「すごいね!」
渋谷「こうやって自分で決めて、早退してよかったのかどうかっていうのは一旦置いといて。」
上杉「衝動で動いているからね!」
渋谷「それで深夜バスに乗ったり、その場でいろんな人とおしゃべりしたりっていうのは、普段生きていたらなかなか起きないことじゃない。でも、そういうことを自分たちの音楽をきっかけにやってくれたっていうのは嬉しいことですね!」
藤原「1人でやっているんでしょ?」
上杉「これはすごく思い出になったんじゃないかなー」
渋谷「俺が高校生だったら圧倒的にできない!」
藤原「できない!」
渋谷「ビビっちゃってできないことだから、それを自分で動いてやってくれたっていのも嬉しいし、報告してくれたってのも嬉しい!」
上杉「教えてくれるのも嬉しい!ありがとう!」
藤原「受験勉強、頑張ってほしいですね!」
渋谷「糧になったならめちゃくちゃ嬉しいですね!」
SUPER BEAVERのみなさん、こんばんは!私は最近やりたい事がなくて困っていました。趣味も特に無くて「なんだかなぁ〜」と思っていたのですが、最近やりたいことを見つけました!それはドラムです!!!SUPER BEAVERの曲を聞いてるとドラムの音が私の耳によく入ってきます。そして無性に叩きたくなりました。
中学高校は吹奏楽部でしたが、ドラムは全くの初心者である私に上手になるコツを教えてください!!また、SUPER BEAVERの曲でドラムが難易度低めの曲はどの曲でしょうか!
神奈川県 20歳
上杉「天才だ!天才!」
柳沢「これは藤原さん、ぜひ!」
渋谷「すごいよね!元々、音楽をやっていたんだね!吹奏楽やっていて音楽と触れ合った時にドラムっていう、いうならば異分子じゃない?」
柳沢「そうだね。」
渋谷「…が、バンって入ってきてこの気持ちになったんでしょ?すごく素敵だね!」
柳沢「文に書くぐらい『無性に叩きたくなりました!』って。」
渋谷「そういうのがなんかあるんだよね!」
藤原「天性のドラマーだよ!」
渋谷「藤原さんどうよ?難易度低めの曲で。」
柳沢「ビーバーの曲をやるなら、この曲どう?って。まあ、簡単とは言えないかもしれないけど…」
藤原「比較的にテンポが遅い曲の方がやりやすいんじゃないかな?バラードとか早い曲の方が盛り上がるから楽しいとかあるかもしれないけど…遅めの曲、バラードとかの方が挑戦しやすいかもしれないですね!」
渋谷「あと、まんま藤原さんじゃなくてもいいわけじゃない?」
藤原「そうよ!」
渋谷「これはできないなって思ったら、ここは省いてみたりとか。」
藤原「そうね、飛ばしちゃったり。」
渋谷「せっかくだったら1曲、これだ!っていうの言ってあげたら?」
藤原「『人として』とか最近だと『儚くない』とか。いろんな表現とかは難しいかもしれないけど、テンポとしてはゆっくりだから挑戦しやすいかもしれないですね。」
渋谷「導入だとしたらめちゃくちゃいいかもしれないね!嬉しいことだよね!こうやって音楽に藤原さんのドラムでパコンって目覚めて、無性に叩きたくてドラムを始めたんでしょ?行動力すごいことだと思うよ!やりたいなと思ってもやらない人ばっかりだから。」
上杉「たしかに!」
渋谷「こういう風に自分で動けるってのはすごいことだなって思うわ。素晴らしいですね!」
柳沢「『儚くない』とか『人として』にチャレンジしてみてください!」
渋谷「時には藤原さんと変わってもらったりね!」
藤原「待ってますよ!」
柳沢「(笑)」
渋谷「聞かせてくれる機会があったら嬉しいよね!」
藤原「そうね!」
上杉「じゃあ、上杉読みまーす!」
ぶーやん、やなぎ、リーダー、おい!ヒロくん♡こんにちはー!!!この度は私の掛け持ちに背中を押して下さり本当にありがとうございました!!!おかげで楽しくベースやれてます!!実は逆電後にまた違うバンドの子から誘われました…笑笑!さすがに3つめは難しいかなぁ…と思いお断りさせて頂きましたが「ベースがいない!!」というのは軽音楽部の宿命なのか!?!とまで思ってしまいました笑
さらに!!!文化祭のステージに出ることが決まりました!!!めちゃくちゃ緊張しているけど、「一生緊張する」ということを忘れずに笑!楽しんで頑張ります!!!!本当にありがとうございました!!
埼玉県 15歳
上杉「やっぱり人気者だな〜!」
藤原「人気者だね!」
渋谷「その時のビーバーLOCKS!を聴いていない方もいるかもしれないけど、ベースを始めてバンドを掛け持ちするということに対しての不安であったりを我々にお悩み相談してくれて。こういうきっかけで自分でこういうふうにバンドをどんどんやってみて、3つ目に誘われるのってどんな人気者!?」
藤原「すごいですよ!」
柳沢「あの時も言ったと思うけど、「野良ビーバー」がそもそも人がいいんだろうね!」
藤原「絶対にそうだね!」
柳沢「ベースの腕もさることながらだけど…」
上杉「陰湿な人間だったら誘われねーからな!」
柳沢「本当よ(笑)!これも1つの才能よ!」
渋谷「良かったね!」
上杉「楽しんでくださいね!」
渋谷「私も読もうかな。」
SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!ひとりで生きていたならば、を聴いて以来ずっと応援してます30歳のビーバーファンの夫婦です。どうしても皆さんに感謝を伝えたいことがあり、初めてビーバーロックスにお便りを送らせていただきます。実は、6月25日に第一子が生まれたのですが、その前日の6月24日の夜に行われたSUPER BEAVER金沢公演のYouTube配信を、陣痛のさなか分娩台で見ておりました。感染症対策で夫も直前からしか立ち会えず、たった1人分娩室で孤独のなかでの激しい痛み。それなのに、なかなかお産は進まず、正直完全に心は折れていました。
そんな中始まったビーバーのライブ。2曲目の突破口の「今をやめない」「挑まないと味わえないや過去一番に楽しいこと」「堪能するよ現実、酸いも甘いも全部」という歌詞がいつも以上に刺さり、分娩台の上で号泣してしまいました。その後の渋谷さんの、「あなたが楽しんでくれたらそれでいい」というMCも本当に心に刺さり、もう少しだけ頑張ろうと勇気付けられ、本当に力をもらいました。本当に本当にありがとうございます。その後、翌日に帝王切開とはなりましたが、母子ともに無事に出産できましたのも、SUPER BEAVERの皆さんのお陰です。本当にありがとうございました。
息子の名前には、「小さな革命」の中の「夜明けのきっかけになれたら」という歌詞も念頭に、夜明けを感じさせる漢字を入れました。SUPER BEAVERの皆さんのような、夜明けのきっかけを与えられるような人になって欲しいと願っています。子供が生まれたのでしばらくは音楽番組や配信が中心になりそうです。ですが、いつか必ず大きくなった息子も含めた家族3人でライブにも行きたいと思います!本当にいつも力をもらってます、ありがとうございます!どうかこれからも音楽で、沢山の人の夜明けのきっかけになって下さい!夫婦共々陰ながら応援しております!
千葉県 30歳
渋谷「ということでございます。」
柳沢「まずはご出産おめでとうございます!」
SUPER BEAVER「おめでとうございます!!!」
渋谷「無事に生まれて良かったね!すごいですね!出産って大変なことだと思いますし、我々男性陣には想像もつかないような痛みであったり、いろんなことがある中で、そういう大変な時期に励みになるようなきっかけになっているっていうのは素晴らしいことだなと思いましたし、そういう音楽との向き合い方をしてくれている「都会のアルパカ」みたいな方がいらっしゃるっていうのは我々にとっても励みになりますよね。すごいよ!」
上杉「感動しました。」
柳沢「受け取ってくださる方それぞれだよね。金沢の公演っていうのも、年明けに地震があったりして…「でも我々にできるのは音楽だっていうところで近くまで行けたら…でも、やっぱり会場には来れないかもしれないから配信で届けたい!」っていうのがスタートではあったんだけど、もちろん、それに限らず何かして楽しんでもらいたいなって思っていたから、こういったところで…正直、いざ出産って時にお腹を痛めながら分娩室の中で見てほしいと思ったわけじゃない、じゃない?」
渋谷「それをめがけてやったわけではないからね!」
柳沢「でも、予想だにしないところで自分なりに力に変えてくれているっていう。」
上杉「ストーリーがあるね!」
柳沢「すごく嬉しいなと思うし、やってよかったなって思える1つだよね。」
渋谷「だって、自分たちがやっていることを卑下するわけではないが、それどころじゃねえじゃん!?」
柳沢「(笑)!」
渋谷「音楽どころじゃないじゃん!?なのに、命が誕生するこの大事な瞬間にも、我々の音楽をそばに置いてくれたっていうのはすごく嬉しいことだなと思う。これからも大変な時期が続くかもしれないけど、夫婦共々そしてお子さんも一緒にライブ会場に来てくれたらとっても嬉しいです!」
上杉「その日を待ちわびているよ!」
藤原「ぜひ!」
渋谷「我々も一生懸命その日まで音楽をやり続けたいと思いますので、ぜひお幸せに暮らしていただけたら嬉しいなと思っております!」
M. 小さな革命 / SUPER BEAVER
渋谷「時間の限り読もうと思ったけど6通読めた!よかったですね!ただ、読めなかったお便りが…ちょっと伝わらないんですけど、手元にめちゃめちゃあって!」
柳沢「たくさん!」
上杉「全部読ませていただいていますよ!」
渋谷「すごいことでございます。ありがとうございます!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!」
渋谷「こういうお便りであったり、声とか気持ちとかっていうのが届いたおかげで我々もビーバーLOCKS!ができるという!本当に嬉しいなという気持ちでいっぱいでございます。お便りだけバンバン読む回ってもっとあっていいかな!」
柳沢「あっていいね!」
上杉「うんうん!」
藤原「そうね!」
渋谷「ガンガンこういう機会を設けて読んでいきたいと思いますので!この先までぜひ書き込んでくれたら嬉しいなと思っております。よろしくお願いします!」
SUPER BEAVER「よろしくお願いしまーす!!!」
渋谷「本当に時間がない!時間がない!時間がない…どうしよう!お別れの挨拶しようかな?しちゃおうかな?」
上杉「しちゃうの?しちゃうのかい!?」
渋谷「…はい!ということで校長、教頭も、また来週この教室で会えたら嬉しいなと思っております。以上、SUPER BEAVERでした!」
SUPER BEAVER「バイバーイ!!!」
今日は時間が許す限り、生徒のみんなから届いた書き込みを読んでいきました!
ビーバーのみんなも話していたように、本当にたくさんの書き込みが届いているので、またいつか、メッセージをたくさん紹介する時間を作りたいなと思います♪
ビーバーLOCKS!では、いつでもメッセージを募集しているので、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールまで送ってください!
そして!校長、教頭が言っていましたが来週は…10月2日に発売される『LIVE Blu-ray & DVD LIVE VIDEO 6.5 Tokai No Rakuda Special in “2023-2024”』のライブを振り返りつつ、そちらの音源を特別にオンエアします!お楽しみに♪
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週〜!!
聴取期限 2024年8月30日(金)PM 10:00 まで