石川県で行われた『SUPER BEAVER 都会のラクダSP 行脚 〜EXTRA〜』に参加した生徒と逆電!

SCHOOL OF LOCK!




8月に入って、とうとう夏本番ですね!

連日暑い日が続いて、ちょっと外に出るだけでも汗をかいてしまうような日が続いていますが、生徒のみんなは大丈夫ですか!?

こまめな水分補給、塩分補給を行って、この暑すぎる夏を乗り越えていきましょう!

8月はSUPER BEAVERが出演するフェスやLIVEがたくさんあるので、参加する生徒は最高の思い出を作ってきてくださいね♪

さて、今日は…石川県で行った『SUPER BEAVER 都会のラクダSP 行脚 〜EXTRA〜』について書き込みが届いていたので、そちらをもとにお話をしていくそうです!

どんなお話が聞けるのでしょうか?みんなも教室に入って一緒にビーバーとお話しましょう♪



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年8月9日(金)PM 10:00まで




スーパービーバーの皆さん、こんばんは。先日の金沢歌劇座でのライブ、実際に行くことはできなかったのですが、配信でずっと見ていました。実は私自身、能登の方に住んでおり、元日は今までに経験したことのない揺れを体験しました。幸い私の家は、被害は少なくて済んだのですが、あの日の凄まじい光景を今でも覚えています。

六ヶ月経った今ではもう過去の出来事のように感じている人も多いかもしれないけれど、復興はまだまだ進んでいません。そんな中、ビーバーが石川に元気を届けに来てくれたこと、メンバーの皆がライブで話してくれたこと、本当に嬉しかったです。心の底から震えるような、今すぐ動き出したくなるような、本当に元気をもらえるライブでした。

ぶーやんの言葉にあったように、どんなことが起きようと、どんなことを言われようと、今どれだけ頑張れるかが大切なんだと思います。私にとって、その時は今です。ビーバーが音楽を届けに来てくれたように、私も今を生きる当事者として、今できることを精一杯頑張ろうと思います。そしていつか、今度はライブで、生で会いに行きます!!改めて、最高のライブをありがとう!

花粉バスターズ
石川県 16歳


渋谷「『ありがとう!』ってこちらのセリフではありますけど…ありがとうございます!」

SUPER BEAVER「ありがとう!!!

渋谷「改めて石川県・金沢歌劇座というところで我々はライブをさせていただきまして。これは別に何のツアーでもなく、単独公演というか別に何の理由もなく行ったと言えないような1日ではあったんだけどね。RN「花粉バスターズ」も書いてくれたけど、元日に能登の方で大きな地震がありまして…それを受けて自分たちで何かできないかなっていうのは思ったんです。

渋谷「ただ、自分たちができることって、やっぱり『音楽』なんですよ。もちろんボランティアでたくさん活動してくださっている方とかも知っているんですけど、我々が1番できることって何かな?って考えた時に、やっぱりライブだなっていうことになって。もちろん復興が進んでいないのも知っています。地滑りで道路がまだ封鎖されている場所があったり、倒壊した建物がまだ撤去されていない状況にまだあるっていうのも我々もずっとこまめにチェックはしているので、すごく知っているんですけど…だからこそ!音楽とかライブとかっていう状況ではないよっていう、その気持ちもすごくわかるんだけど…!我々的には能登の方までは行けなかった。いろんな状況があるだろうなと思って。」

渋谷「ただ、やっぱり石川県に自分たちで足を踏み入れて単独公演をやって、その模様を来られない人もたくさんいるだろうから、配信して少しは元気になってもらえたら嬉しいなっていう、その心根で今回の公演を決めたわけです!お腹もいっぱいにならないし、薬にもならないっていうのはすごくわかった上で、それでも自分たちなりの気持ちだったり、力っていうのを音楽に乗っけて伝えられたらいいなっていうのを思った上でやった公演だったので、こういう風にRN「花粉バスターズ」みたいに言ってくれるっていうのはすごく嬉しい!」


SCHOOL OF LOCK!


藤原「嬉しいですね。」

渋谷「もちろんこの行動において、『そんなのはまだまだ!』っていう意見が出てこないわけはないと個人的には思っていて。ただ、その中でも自分たちがこういうことをやりたいって思った上で、元気になってほしいなっていう、そのピュアな気持ちのみでやったことだから、ちゃんと伝わっているっていうのはすごく嬉しいなっていう風に思いました。ありがたいですね!」

SUPER BEAVER「本当にありがとうございます!」

渋谷「ありがたいですよ。他にもこの石川県のライブに参加してくれて、書き込みをくれた生徒がいるんですよ!紹介させてもらいますね!」



SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!先日の金沢歌劇座でのライブは、イケイケの母と友達のママと、8個上の兄の4人で参戦しました。なぜ石川県に来たのかを渋谷さんが話されたのを聞いた瞬間、私も母も周りもみんな泣いていました。

能登で被災し、今まで体験したことの無い強い揺れ。大津波が来て目の前の山は音を立て崩れてきて、状況が理解できないまま着の身着のまま逃げ出し、避難所での生活。何が何だか、何がどうなったのか気持ちの整理もつかないまま今もトイレに行くのが怖かったり、1人で過ごすのが怖かったり、震災以降不安がとても強くなった気がします。金沢に来て下さり本当に本当にありがとうございました!!生きる力を受け取りました!

めい
石川県 15歳


渋谷「もうありがたいですよ!」

柳沢「そう言ってくれたら嬉しいね!」

渋谷「本当に嬉しいです!いろんな考えがある中で、こうやって音楽が自分たちのやっていることが力になっているっていうのは結果的に…あの日も思ったけど我々の励みにもなっている。」

上杉「そうだね。」

渋谷「励みにもなっているっていうか、我々の方が力もらった感も実はあったりして、強いエネルギーをぶつけてもらってもらおうと思った。その裏側では、もっと強いエネルギーを我々もぶつけてもらって持って帰らせてもらったんだっていう、そんな気持ちがとても強いので…!ありがとうございましたの気持ちは我々からもなんですよ。改めて、本当にどうもありがとうございます!」

SUPER BEAVER「ありがとうございます!!!」

渋谷「ちなみに「めい」ちゃんとは電話も繋がっている!」

藤原「ありがたい!」

渋谷「繋げてくれているということで電話してみようかな?いいかな?もしもーし!」

めい「もしもし!」

渋谷「SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

めい「石川県、15歳、RN「めい」です!

SUPER BEAVER「「めい」ちゃん、ありがとう!」

渋谷「ということで、「めい」ちゃんはこの間やった石川の金沢歌劇座でのライブに来てくれたということで…どうもありがとうございます!」

めい「ありがとうございます!」

渋谷「ライブどうだった?」

めい「もうすっごく楽しくて!地震で大変だったんですけど、その中でもすごく救われた気がします!

柳沢「よかったー!」

渋谷「自分たちも本当に何かできないかなっていう気持ちで動いたことだから、「めい」ちゃんみたいにそういう風に言ってもらえると、行ってよかったなって改めて思わせてもらいます。どうもありがとうございます!」

めい「ありがとうございました!」

渋谷「ちなみに、我々SUPER BEAVERを好きになったきっかけを教えてもらってもいいですか?」

めい「8つ上の兄がよくSUPER BEAVERを聴いていたり、毎日のようにSUPER BEAVERの曲を弾き語りしていて…!」

渋谷「あら!お兄ちゃん音楽やっているんだ?」

めい「そうです!」

渋谷「そうか、そうか!」

めい「すごく心の励みになる音楽だなって思って聴き始めたりしました!」

柳沢「なるほどね。」

藤原「嬉しいですね〜」

渋谷「本当にそういう風にご家族で聴いてくださっているのもありがたいなって思うんですけど、ちなみに我々SUPER BEAVERの手元にはそのライブに行った時の写真があるんだよ!

藤原「そうなんだよー!」

渋谷「恥ずかしい?」

めい「恥ずかしいです(笑)」

渋谷「今、俺は「めい」ちゃんの顔を見ながら喋っているよ!」

めい「(笑)!」

渋谷「お兄ちゃんと「めい」ちゃん、そして真ん中にいるのはお母さんだね?」

上杉「イケイケの母ですね!」

めい「イケイケのお母さんです(笑)」

渋谷「お母さん、本当にイケイケじゃない?」

めい「イケイケですねー」

渋谷「写真を見ると…ラジオではとても伝わりにくい。我々しか見えてないからアレなんだけど、お母さんとてもお若い!」

めいママ「ありがとうございます!

上杉「お母さんいる!?」

藤原・柳沢「お母さん??」

めいママ「イケイケの母ちゃんです!

藤原「イケイケなんですね!」

渋谷「めいママ、ちなみに今おいくつなんですか?」

めいママ「今、全国で言っていいんですかね?」

SUPER BEAVER「いいですよ!」

藤原「嫌じゃなければ!」

めいママ「48です…!!

渋谷「し、しじゅうはち?

柳沢「ええ!?」

上杉「全然見えないんですけど!?」

めいママ「ありがとうございます!」

上杉「ワンチャン、同世代ぐらいかなと思いましたね!」

めいママ「本当ですか!?ありがとうございます!あと50年頑張れます!」

渋谷「この写真をみんなに見てほしいわ。」

上杉「これはビックリだな〜」

柳沢「じゃあ後でブログに載っけようか!?」

渋谷「ブログに載せよう!」

柳沢「ウソウソ!」

渋谷「すごいですね!当日は、めいママ、めい兄ちゃん、「めい」ちゃん、ママの友だちと来てくれたんだよね。」

めい「そうです!」

渋谷「嬉しいわ〜!こうやってご家族で何かをしたり、そういうものが1個になってSUPER BEAVERの音楽がそうなっているなっていうのは、すごく嬉しいです。ありがとうございます!」

SUPER BEAVER「ありがとうございます!」

渋谷「本当に大変だったと思うんだけど、どうだろう?少しは生活は良くなった、っていう言い方をするのは適切ではないのかもしれないけど、当時に比べたらだいぶ良くなってきたのかな?」

めい「そうですね。まだ心の方はあまり…当時のことを思い出すと不安が強くなったりするんですけど、SUPER BEAVERの音楽を聴いていたら“生きている意味”があるんだなって思ったりするので、元気をもらっています!

渋谷「よかった!お水とかライフラインみたいなものっていうのは多少良くなってきている?」

めい「よくなっています!」

渋谷「よかった…!自分もニュース番組に出させてもらった時の能登の感じで言うと、トイレが圧倒的に足りなかったり、水の問題がすごくたくさんあったと思うんだよ。やっぱり何するにも水って必要じゃない?」

めい「そうですね。」

渋谷「だから、とりあえずそこが今なんとかなっているっていうのを聞いて、すごく安心できました。」

めい「はい!」

渋谷「よかったよ。怖い時期がたくさん続くと、まだどうしても拭いされない、いろんなものっていうのはすごくたくさんあると思うから、そういう時に自分たちの音楽を聴いて少しでも励みになってくれるなら、すごく嬉しいなってそんな風に思った。」

めい「ありがとうございます!」

渋谷「ありがとうございます。ますます我々の音楽をやる気合いみたいのもすごく入ったわ。ありがとうね。」

めい「ありがとうございます!」

渋谷「ちなみにね、ちょっと聞きたいのが1個あって」

めい「はい?」

渋谷「今、頑張っていることがあるんでしょ?」

めい「そうですね。」

渋谷「ちょっと教えて。」

めい「たくさんあるんですけど。今受験生で勉強がものすごく嫌いで…やる気はあるんですけど、なかなか行動に移せないっていうか。」

渋谷「わかるよ!」

めい「それで勉強を頑張れる、背中を押してくれるような一言が欲しいなって!

柳沢「なるほどね!」

渋谷「1個言っていい?「めい」ちゃんがこうやって連絡をくれたり、俺たちに電話してくれたりしているわけじゃん?正直、俺らもすごく背中を押してもらってんのよ。だから、「めい」ちゃんってそれぐらいの力がある人間なわけね。」

めい「ありがとうございます。」

渋谷「俺は音楽20年目なのよ。もうそろそろって言うのは早いか。もうすぐ20周年になっちゃうのよ。」

藤原「そうよね。」

渋谷「そんな人間に勇気を与えてくれる「めい」ちゃんだぜ?」

めい「嬉しいです(笑)!」

渋谷「勉強できるよ!」

柳沢「(笑)!」

藤原「そうよ、できるよ!」

渋谷「できるよ!」

上杉「やりたいこと、そこにたどり着く前にやっておかなければならないことって言って、その点で見ると俺も勉強って嫌だったのよ。なんでやんなきゃいけないの!?3と5を足して俺の人生何がどうなるのよ??みたいな。お腹もいっぱいにならないし、眠いし、そういう感覚でいちいち嫌いだったんだけど…でも、こういうことを頑張ることによって努力することによって、成しえたことによって自分が今やりたいって思っていることに繋がるんだって、個人的には信じて頑張ってやったりしたんだけど、絶対その頑張りって実ってくるから。頑張ったらいいよ!そして頑張れるよ!

めい「はい!」

渋谷「受験だから正直分からないんだ。やれば絶対うまくいくことは絶対ないからね。」

藤原「そうね。」

渋谷「でも、やった分何らかの形で還元されるっていう可能性は俺はあると思っていて。だから今そのチャレンジをしたときに「めい」ちゃん自身が後悔することが俺は1番悲しいかな。

めい「はい!」

渋谷「だから、これだけやったんだから!っていうところまで「めい」ちゃんができるとめちゃくちゃいいなと思うし…「めい」ちゃん、やる気が出ないって言ったじゃん?1個いい方法知ってんのよ!」

めい「聞きたいです!」

藤原「なんですか!?」

渋谷「知ってんのよ。絶対に勉強手つかないじゃん?机に座っても絶対ペン回ししちゃうじゃん?消しゴムちぎったりするじゃん?足が痒かったら足とか掻いちゃうじゃん?」

藤原「それはいいだろ!」

渋谷「1個何か手をつけるってすごく難しいんだけど、すごく簡単なものから手つけるんですよ!例えば、勉強の前にトイレ掃除してみるとか。あれって頭を使わないでできるじゃん?トイレ掃除って。」

めい「そうですね。」

渋谷「頭を使わなくてもできるし、やろうと思えばできるんだよ。でも、何か物事を1個始めたっていう既成事実があると、そのまま次のやりたいことに繋がるのね。」

めい「はい!」

渋谷「そのままスイッチオンで挑めたりするのよ。掃除でもいいし、なんでも簡単なことでもいいんだけど、何かを作るとか部屋片付けるとか、何か磨くともなんでもいいんだけど、それをやった後に机に座ると案外スムーズに勉強できる!」

めい「へー!」

柳沢「なるほどね!」

藤原「これ本当なんだよね。」

渋谷「本当にそうなんだよ。」

藤原「達成しやすい小さいやつから段々大きくしていくんだよね。そうするといいんだよ!」

渋谷「ちっちゃいタスクから片付けてくるんだよぉ〜!「めい」ちゃ〜ん!

柳沢「あれ?『フ〜グタく〜ん』みたいに言ってる?」

渋谷「め〜いちゃ〜ん!

全員「(笑)!」

柳沢「今の聞いて俺も、“最近大人になって”気づいたことが1個…」

渋谷「“最近大人になって”!?」

柳沢「大人になって最近気づいたこと!

渋谷「言葉の順番大事だからね。」

柳沢「そういうのやってもどうしても頭が回らないぐらい眠くなってくる時があるじゃない?でも受験生だからそれでもやらなきゃって思うじゃん?」

めい「はい!」

柳沢「絶対に寝た方がいい!マジで眠い目をこすりながらやる夜中の2時間、ほぼ意味がない気がしてきた。だったらそこを思い切って諦めて寝て、いつもよりちょっと早く起きてやった時の方がふわーんって入ってくる時がある!」

渋谷「ふわーん!」

柳沢「俺も起きて絶対やった方がいいって思う時がすごくあるんだけど、思い切って寝ると次の日の捗り方が違うから。」

渋谷「たしかにね。」

柳沢「もちろん今日はやろうって思って、長く起きて頑張る日もあっていいと思うけど、どうしてもっていう時はダラダラ起きないで、スパンって寝るって勇気もすごく大事だと思う!」

めい「はい!」

渋谷「たしかにね。一理あって惰性で続ける2時間よりも、集中力ある15分の方が全然効果が出る!」

柳沢「だから、思い切って寝る勇気もたまにあってもいいと思いました!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「「めい」ちゃん、いっぱい喋っちゃってごめんね!」

めい「いやいや、ありがとうございます!」

渋谷「あと1個聞きたいんだけど、目指しているものがあるんでしょ?」

めい「そうですね。」

渋谷「教えて!」

めい「実は看護師になりたいなと…!

SUPER BEAVER「素晴らしいですね!」

渋谷「何かきっかけがあったの?」

めい「小学2年生くらいの時と去年の12月くらいに入院をして、その時の看護師さんがすごく憧れになって、目指してみたいなって思ったのがきっかけでした。」

渋谷「いい人に出会えたんだね。本当に俺もピンキリだと思うよ、人だからさ。マジでピンキリだと思う。」

上杉「どの世界にもいます。」

渋谷「そうそう。その中で「めい」ちゃんの近くにいてくれたその看護師さんっていうのは、「めい」ちゃんが憧れたくなるぐらい素敵な人だったわけじゃん。よかったなー! 」

めい「はい(笑)!」

渋谷「良かったね!そういう人と知り合えて。今年受験生だから頑張りたいっていうその理由の1個にもなるじゃん?」

めい「そうですね。」

渋谷「どうなるか分からないけど、俺らは少なくともめっちゃ応援しているわ!」

めい「ありがとうございます!」

渋谷「めっちゃ応援しているよ!だから、うまくいってもいかなくても、ルートって多分それだけじゃないと思うから。受験が大成功してうまくいったら、もうそりゃ100点だよ!もう最高!でも、例えばそれによってちょっと挫折するような瞬間がこの先あったとしても、いろんなルートで目指せることって多分あると思うから、「めい」ちゃんなりに楽しく頑張ってみて!」

めい「はい、分かりました!」

渋谷「応援しているよ!」

めい「ありがとうございます!」

渋谷「じゃあ最後に一緒に曲を聞きたいんだけど、俺らSUPER BEAVERの曲で1曲選んで!」

めい「たくさんあるんですけど…『切望』を聞きたいです!」

渋谷「おお!「めい」ちゃんは『切望』が好き?」

めい「大好きです!」

渋谷「俺も好き!ありがとう!せっかくだから曲紹介をしてほしいんだけど、「めい」ちゃんなりに『切望』という曲を紹介してもらってもいいですか?」

めい「はい!それでは聞いてください!SUPER BEAVERで『切望』!


M. 切望 / SUPER BEAVER




渋谷「ということで、「めい」ちゃんが選んでくれました!我々SUPER BEAVERで『切望』でございました!まだまだ大変な状況っていうのは我々も分かっているんですけど、その中でもこういう風に電話してきてくれて、すごく嬉しかったです!どうもありがとうございました!」

SUPER BEAVER「ありがとうございました!!!

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!もう心が熱くなったり、帯が締まるような思いになるような、こういうような報告であったり、共有であったりとかって、本当に自分たちの音楽の糧となっているので、こういう時間を1個でも多く過ごしたいと思っております!なので、いろんな意見やお便りをお待ちしていますので、どんどんください!よろしくお願いします!」

渋谷「それでは、我々とはまた来週の金曜日!この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!!!」



今日は、石川県・金沢歌劇座で行った『SUPER BEAVER 都会のラクダSP 行脚 〜EXTRA〜』の配信を見た生徒からの書き込みを紹介したり、実際に家族でLIVEに参加したRN「めい」ちゃんと電話を繋いでお話をしていきました!

地震の影響で心に大きな不安が残っているけど、ビーバーの音楽に救われているというRN「めい」ちゃん!ビーバーのみんなもその言葉を聞いて、すごく嬉しそうでしたね!

改めて、職員からも「めい」ちゃんに一言!逆電に出てくれてありがとうございました!

またいつでも書き込み待っているので、その時はいつでもメッセージを送ってくださいね♪

もちろんみんなからのメッセージも待っています!「夏休みに家族と旅行に行って来ました!」、「宿題が全然終わりません!」、「今日は家でダラダラ過ごしていました…」など、どんなことでもいいので、書き込んでくれたら嬉しいです!(^^)!

メッセージは、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールまで!

さいたまスーパーアリーナで行われた「都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜駱駝革命21〜」で披露した『小さな革命』の動画がアップされたので、そちらの感想も待ってます!




それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年8月9日(金)PM 10:00 まで


ビーバーLOCKS! 放送後記

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