あっという間に7月も終わって、来週からいよいよ8月!夏本番ですね!
夏休みに入って早速宿題を始めている生徒も、部活の練習時間が増えた生徒もいると思いますが、あまり無理せず自分のペースでゆっくり進めていきましょう!
ビーバーのみんなも色んなフェスに参加して、全国各地を飛び回っていますが、今日も変わらずこの教室に集まって何か楽しそうにお話をしています(笑)!
夏休みに突入して夜ふかししている生徒がいたら教室に入って、ビーバーのみんなと一緒にお話をしましょう!
聴取期限 2024年8月2日(金)PM 10:00まで
藤原「早速書き込みを読みますー!」
上杉「前のめりだなぁ」
柳沢「待って!まだ待って!」
渋谷「柳沢が『待って』って言っているからちょっと待ってみよ。」
藤原「はい分かりました。」
渋谷「何かが起こる?」
上杉「どうしたんだ、やなぎ?」
柳沢「……静かになった。いいよ。」
渋谷「鬱陶しい先生だよ!」
柳沢「(笑)!」
藤原「はい。じゃあ読ませてもらいます!」
ビーバーのみんなこんにちは!僕には今気になってる人がいます。その人は小さい頃から知り合いで、しばらく会っていなかったんですがお互い別々の学校のバンドのボーカルだったので、それがきっかけでカラオケに行き一緒に歌を練習するような仲になりました。
その子と好きな音楽(ビーバーとか!)の話をしたり、同じ曲を一緒に歌ってるうちに、だんだんと気になってくるようになってました。その子はいつも人のことを気遣っていて人として尊敬してます。ただ僕は白黒はっきりさせたい性格が強くあり、このままの関係を続けるのならフラれてもいいという気持ちで告白する方が良いのではないかと考えています。
そこでビーバーの皆さんにお願いしたいことが2つあります!一つはおすすめの告白の仕方です。二つめは、告白する前に僕の背中を押してくれるおすすめの一曲を教えてもらいたいです!
東京都 16歳
上杉「なるほど!」
渋谷「いいねーこんなの!素敵じゃないか!」
柳沢「サイコー!!!」
上杉「やなぎが滾っているぞ!」
渋谷「ありがとうね!気を遣ってマイクから離れてくれて」
渋谷「素晴らしいじゃないですか。お互い別々の学校でバンドのボーカルをしてるっていう。それがきっかけでカラオケに一緒に行くようになって、歌を練習する仲になったということで…小さい頃から一緒にいたっていうことは、小さい頃には気づかなかった魅力に気がつくようになって。しかもこれ素晴らしいよ。『人として尊敬しています。』って。」
藤原「いい言葉です!」
渋谷「16歳の時、そんなこと思えなかったもん!」
上杉「この言葉が出てくるってね。」
渋谷「素晴らしいですね!ということで今日はRN「はっぴでハッピー」に電話しちゃおうかな!?」
上杉「いいね〜!」
藤原「やなぎが滾っちゃう!」
渋谷「これはLINEじゃ無理だよ!メールでも無理!」
柳沢「そもそもラジオでLINEは絶対ダメだよ!」
渋谷「そっか…親指でカツカツカツッ…」
柳沢「『なるほどね!』って。」
渋谷「『そうなんだ〜!』とか。あ、スタンプ来た!とかね。ということで、RN「はっぴでハッピー」と電話を繋いで、直接話を聞いていきましょう!」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”、SUPER BEAVERのボーカル!渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
はっぴでハッピー「東京都、16歳、「はっぴでハッピー」です!」
SUPER BEAVER「「はっぴでハッピー」、ありがとう!!!」
はっぴでハッピー「ありがとうございます!」
渋谷「あまりにも良すぎて電話しちゃった!」
はっぴでハッピー「ありがとうございます!」
渋谷「ということで、改めて「はっぴでハッピー」の口から今回の相談を聞きたいです…!」
はっぴでハッピー「久しぶりに会ったきっかけが、その子が文化祭をやるっていうことで、その文化祭に誘ってもらったんです。」
渋谷「「はっぴでハッピー」が誘ってもらったんだ?」
はっぴでハッピー「はい!誘ってもらいました!そしたら、それを見て自分もボーカルをやりたくなってきちゃったなっていう気持ちで…そこからボーカルを始めてバンドを組んで。それでその後に『僕もボーカルを始めたから、ちょっと歌の練習行かない?』って誘ったら快諾してもらって!」
SUPER BEAVER「いいね〜!」
はっぴでハッピー「今はカラオケにちょこちょこ行っているっていう感じですかね。」
藤原「めちゃくちゃ最高じゃないか!」
渋谷「とても香ばしいぞ!」
上杉「いいな〜」
渋谷「ちなみにカラオケってどれくらい一緒に練習するの?」
はっぴでハッピー「そうですね〜学校帰りとかに行っていて…3時間ぐらい?」
SUPER BEAVER「すげえ!!!」
渋谷「3時間も!?」
上杉「それ以上何を望むんだい!」
渋谷「個室で2人で歌の練習をして要は『ここをこうした方が〜』とか、そういう話をするわけでしょ?」
はっぴでハッピー「そうですね!」
渋谷「めちゃくちゃいいじゃん!いいね!「はっぴでハッピー」は、その子がバンドをやっている、ボーカルやっているのを見て自分もやりたいと思って…同じことをやりながら一緒に練習しているっていうこの経緯も俺はすごく素敵だなって、そんな風に思うよ!」
はっぴでハッピー「はい、ありがとうございます!」
渋谷「ちなみにだ!なんだ、もう告白をしたいんだって!?」
はっぴでハッピー「そうなんですけど…ちょっと冷静に考えてみて、まだそこまで距離は近くないなと思っているんですよ。」
渋谷「じゃあ、その子と会ったりするのは主にカラオケだけなのか?」
はっぴでハッピー「はい。今までカラオケとかだけだったんですけど、つい最近ちょっと心を決めて…!SUPER BEAVERが出る夏フェス、『ROCK IN JAPAN』に行くんですけど、その日用の帽子を買いに行きたい!という口実を作って、その子に『一緒にお買い物行こうよ!』っていうのを…」
上杉「策士やないか!」
渋谷「それで?」
はっぴでハッピー「オッケーはもらったんですけど…」
SUPER BEAVER「いいじゃん!」
はっぴでハッピー「まだ行けてないっていうか…」
柳沢「これからだね!」
渋谷「めちゃくちゃいいよ!」
柳沢「じゃあ大前提、学校は違うってことだよね?」
はっぴでハッピー「学校は違いますね。」
柳沢「いつからの出会い?」
渋谷「小さい頃からって書いてあるもんね。」
はっぴでハッピー「小学生の時に塾が同じで。」
藤原「なるほど!」
柳沢「小学校も中学校も別の学校ではあったの?」
はっぴでハッピー「そうですね。全く別です。」
柳沢「なるほどね。学校一緒になったことはないんだ?」
はっぴでハッピー「はい。ないです!」
渋谷「我々の頃は『インスタが繋がっている』ってないじゃん。」
上杉「そうだよね。」
渋谷「今まで遠かった人と急に連絡を取り合うツールみたいなのってなかったんだよね。だからこういう『私のバンドのライブ来ない?』っていうDMが来るなんてドキドキしちゃうよね!いいね〜」
上杉「時代ですね!」
藤原「いいね〜!」
渋谷「ちなみにどうなの?お付き合いはしたいんだよね?」
はっぴでハッピー「そうですね!」
柳沢「どういうところに惹かれているな〜っていうのはあるの?」
はっぴでハッピー「すごく性格がいいというか、本当に尊敬できるから。その人と一緒にいたら自分も同じようになれるというか…そういう感じの良さを盗みたいというか。」
上杉「尊敬しているってことだね。」
はっぴでハッピー「そうですね。この人みたいになりたい!っていうのがありますね。」
渋谷「すごい!いいね!お互い高め合える中で行った方が男女間の友情において、とってもいいからね!そして、「はっぴでハッピー」は白黒はっきりさせたい性格!」
はっぴでハッピー「そうですね。」
渋谷「だから告白したいんだ?」
はっぴでハッピー「はい!」
上杉「素晴らしい!」
はっぴでハッピー「バンドを始めたのも絶対に後悔を残したくないっていうのがあって…」
渋谷「素晴らしい!」
はっぴでハッピー「そのまんまカラオケに行くのも出来なくはないと思うんですけど…もう経験としてフラれるのもありというか。」
渋谷「おぉ!すごいね!」
はっぴでハッピー「1回とりあえずやってみたいっていう気持ちがあって!」
上杉「素晴らしいですね!」
渋谷「ちなみに今回の質問は『告白の仕方』ね。そして、『告白する前に背中を押してくれる1曲』…じゃあまずは告白の仕方から行こうか!これどうしようかな?」
柳沢「でも「はっぴでハッピー」の話を聴いている感じ、やっぱり回りくどいことって、あまり得意じゃないっていうか好まない。」
はっぴでハッピー「絶対無理ですね。」
柳沢「そうだよね。」
はっぴでハッピー「絶対無理っすねー!」
柳沢「っていうことはやっぱり言うなれば、直接告白したいっていうのはもう大前提?」
はっぴでハッピー「告白をしたことないから実感がないんですけど…でも今の自分の中ではやってみたいなっていう気持ちが強いですね。」
渋谷「昭和生まれとしては絶対に『直接言えよ!』って言いたいところではあるんだけど、昨今いろんなものが変わってきているからね。」
上杉「でも、リアリティをすごく考える人じゃない?だって、ちゃんとまだこれは状況があれだから、帽子を買いに行くみたいな。だから、そういうのをもうちょっと踏んで確実に確率を上げてから告白するのはどうなんだい?」
はっぴでハッピー「夏休み中に決めたいなって」
上杉「夏休み中っていうのがあるんだね。」
はっぴでハッピー「はい!」
柳沢「でも、夏休みっていうのはマジックにかかりやすい!」
上杉「たしかに!」
はっぴでハッピー「あ、マジすか!?」
上杉「『夏休み中だけ付き合ってもいいよ?』とか言われて。」
柳沢「イヤだ、それ!」
藤原「それは違うマジックだな!」
柳沢「渋谷さんはどう思います?」
渋谷「告白でしょ?すごく打算的なことを考えると、少数派の方に行った方がいいと思っているの。要は昨今の告白の仕方であったり、DMがあったり、例えばLINEがあったり…すごくコミュニケーションを取りやすい状況に今いるわけじゃない?それなのに、あえてわざわざ目を見て告白するっていうのは結構ニッチなんだよね。だから、それを「はっぴでハッピー」がバーンってやったら、結構向こうはビックリすると思うの!」
上杉「男らしい!ってなるかも!」
渋谷「こんな男気がある人!?みたいな。そんな風に思ってもらえる可能性もなきにしもあらずとは思うのね。だから、せっかくだから一緒にいる流れで練習の流れとかで…カラオケで告白しない方がいいと思うんだけど。」
はっぴでハッピー「カラオケじゃダメなんですか?」
渋谷「場所を変えた方がいい気がするな〜!場面展開って大事だから。」
はっぴでハッピー「なるほど!」
柳沢「ほぉ〜!」
渋谷「だから、その場にいた惰性で言っちゃったみたいに思われない方がいいと思うから。カラオケで解散して『またね』って言ったところで、『ちょっと公園行こう?』とか、ちゃんと場所を変えて、しっかりと目を見て気持ちを伝えるのが白黒はっきりさせたい「はっぴでハッピー」には合っているんじゃないかなと思うよね!」
はっぴでハッピー「なるほど!自分の中でカラオケで伝えるつもりだったので、結構イメージ変わりましたね。」
上杉「あえてステージを変えるってたしかにいい作戦!なんでいつもここなのに今日は違うの!?みたいな。」
渋谷「そう!あとは密室っていうのは相手にプレッシャーを与えやすいから。」
はっぴでハッピー「なるほど!」
渋谷「もしかしたら、ちょっと開放的なところがいいかも!」
柳沢「歌っている時は楽しいこと、好きなことをやっているからいいかもしれないけど、それはあるかもしれん!」
渋谷「そうなんだよ。開けているようなところで言うといいかもね!」
柳沢「うわぁ〜いいね〜!」
渋谷「2つ目が『告白する前に僕の背中を押してくれるオススメの1曲』」
上杉「なるほどね〜」
渋谷「なんだ!これはなんだ!?」
柳沢「いわゆるSUPER BEAVERの曲?」
藤原「我々の楽曲なのかな?」
はっぴでハッピー「もちろんです!SUPER BEAVERの曲でお願いします!」
渋谷「じゃあ、柳沢さん!これだ!っていう曲を教えてよ!」
柳沢「やっぱり「はっぴでハッピー」のようなまっすぐな性格というか、とにかく飛び込んでみたいじゃないけど、考えていても始まらんっていうその性格っていうのは、やっぱり『決心』っていう楽曲はすごく合うと思う!そういう風にいられたらいいなって思うところがあって…さっき、ぶーやんとリーダーがオススメしてくれた『ちょっと場所を変えて』っていうのは、すごくいいなって思うんだけど。同時に1個だけ思うのは、場所を変えてここで言うぞ!言うぞ!って思っていて、いざ口にするのって俺は想像以上に緊張すると思うの。」
はっぴでハッピー「そうですね〜」
柳沢「その時に『やっぱり言えなかった…』ってなると、絶対後悔しちゃうと思うから、そうはならないように何か思い切れるような気持ちを鼓舞するって意味では『決心』って楽曲は合うかな?って思ったかな?」
はっぴでハッピー「ありがとうございます!」
渋谷「「はっぴでハッピー」的には、ちょっとやってみようかなみたいな感じになった?」
はっぴでハッピー「やってみようかなってなりました!」
渋谷「素晴らしいじゃないですか!めちゃくちゃいいね!ということで…」
はっぴでハッピー「あ!」
渋谷「どうした?」
はっぴでハッピー「1ついいですか?」
渋谷「いいよ!どうぞ!」
はっぴでハッピー「やっぱり告白の言葉は、『好きです!付き合ってください!』でいいですか?」
渋谷「やばい!そうだな!周りくどくない方がいいと思うし『好きです!』だから?っていう風になると思うんだよね。みなまで言っちゃった方がいいと思うよ!」
上杉「ダイレクトでいいんじゃないか?」
渋谷「やっぱりそっちの方が男っぽくて俺は好き!」
はっぴでハッピー「そうですよね!」
渋谷「昭和62年生まれが何言ってんだ!って話だけど、俺はそういうの好きよ!」
はっぴでハッピー「分かりました!」
渋谷「そっちの方がかっこいいと思うよ!じゃあどうだい?これで色々勇気出てきた?」
はっぴでハッピー「はい!勇気出てきました!」
渋谷「我々に相談したからには、1つお願いがあるんだけど…ぜひ結果を聞かせてほしいよ!」
上杉「そうだね〜!その後をね〜!」
渋谷「聞きたい!」
はっぴでハッピー「分かりました(笑)!」
渋谷「成功しても「はっぴでハッピー」の性格だから言うけど、失敗したとしても絶対に糧になるから!」
藤原「そうだよ!」
はっぴでハッピー「人生の糧になるから言っておきたいって気持ちがあって。」
藤原「素晴らしいよ!」
柳沢「俺も同じこと思った!糧というか「はっぴでハッピー」の失敗の時の話はあましたくないけど、万が一そうだとしても元々の入口もボーカリスト同士みたいなところもあるし!それはそれだったけど、これからも一緒にボーカリストとして切磋琢磨しようぜ!みたいな関係でいられるんじゃないかな?」
渋谷「そうだね!」
柳沢「そんな気がするんだよね。」
はっぴでハッピー「なるほど!」
柳沢「だから、そこはあまり考えすぎず、とにかくちゃんとまっすぐ気持ちを伝えるっていうのはすごくいいのかなって、今日の話を聞いていて思ったな〜!」
渋谷「たしかに!」
はっぴでハッピー「なるほど!」
渋谷「今の柳沢さんみたいなことを実現するのであれば、成功したら超嬉しいじゃん!」
柳沢「そうだね!」
渋谷「最高じゃん!でも、もしも、例えば、万が一うまくいかなかった場合に、割と湿度低めにしてあげて!」
柳沢「カラっと。」
はっぴでハッピー「カラっと?」
渋谷「例えば…うまくいかなかったとするよ?これはリスクエッジの話をしているだけだから!『そっか…わかった…』っていう風にならずに『OK!OK!じゃあもうこっからちゃんとボーカル同士。良いところは良い!悪いところは悪い!と言える仲になろうぜ!次の練習いつにする?』ぐらいの、そういうことをやってあげられると。」
上杉「たしかにね!そしたらジメッとしないかもね。」
渋谷「もしかしたら今回ダメだったけど、その先繋がる可能性もある!」
上杉「チャンスは1度だけじゃないかもよ?」
はっぴでハッピー「暗いよりも明るい方が絶対いいですよね!」
柳沢「そうそう!」
渋谷「あと、1回告白したら向こうが絶対気にするから。」
柳沢「そうだね!それで、そっか…って落ち込んでいる。ちょっと落ち込むかもしれないけど見せなかったら、向こうもせっかくいい仲間だったのに!っていうところが、今後も続けられる可能性はすごく上がると思う!」
渋谷「これを踏まえて「はっぴでハッピー」なりの。もう俺はこの質問をしてくれている段階で大丈夫だと思っていたから!自分なりのやり方で告白してごらん?」
はっぴでハッピー「わかりました!」
上杉「いいんじゃない?」
藤原「頑張ってね!」
渋谷「俺らも勇気もらったわ!じゃあ、せっかくだから柳沢さんがオススメしてくれた『決心』という楽曲を「はっぴでハッピー」に紹介してもらいたいなっていう風に思うよ!それでさらに勇気を持ってくれたら嬉しいわ。」
はっぴでハッピー「はいっ!それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『決心』!」
M. 決心 / SUPER BEAVER
渋谷「はい!ということで、たくさん喋らせていただきました!「はっぴでハッピー」よかったね〜!うまくいってほしいなっていうのは心の底から思いますけど…SUPER BEAVERで『決心』という曲を聴いていただきました!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!!!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!こういう話、最高ですね!本当に俺たちもそういう時があったんだろうなぁとか思いつつ、でももう俺たちにはそういうのないのか…」
柳沢「ある!ある!あるよ!」
上杉「あるのか!でも、いろんな気持ちにさせていただいて本当に嬉しいですよね!こういう時間が大好きなので色んなお便りをお待ちしておりますね!」
渋谷「よろしくお願いします!それでは我々とは、また来週の金曜日!この教室でお会いしましょう。以上、SUPEER BEAVERでした!」
SUPER BEAVER「バイバーイ!!!」
今日は、最近好きになった女の子に告白する方法と、背中を押してくれるSUPER BEAVERの曲を教えてほしい!というRN「はっぴでハッピー」と逆電をしていきました!
恋バナが大好きなビーバーのみんな!相変わらず今日も楽しそうに相談に乗っていましたね♪
RN「はっぴでハッピー」も強く背中を押されたと思うので、またその後どうなったのか書き込みをしてくれると嬉しいです!(^^)!
ビーバー掲示板に書き込むのは恥ずかしい…と思ったら、ビーバー宛てのメールに送ってくれても大丈夫です!
RN「はっぴでハッピー」のように告白に悩んでいる生徒や、恋愛以外の質問、ビーバーのみんなに聞いてほしいこと、話してほしいことがあれば、いつでも書き込んでくださいね!たくさんのメッセージ待ってます!
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週〜!みんなも熱中症には気を付けてくださいね!
聴取期限 2024年8月2日(金)PM 10:00 まで