雨が降る日が続いていますが、みんな体調は大丈夫ですか?体温調節が難しい時期でもあるので、雨に濡れたらすぐに体を温めて体調を万全にしましょう!!
そんな雨の日でも、ビーバーのみんなは元気にこの教室で、いつもと変わらず楽しくお話をしています!
そんな今日はビーバーLOCKS!で初めての、とあることをしていくみたいです!どんなことをしていくのでしょうか?
雨の音をかき消すぐらいの笑い声や話し声が聞こえてくるので、もう早速教室に入っちゃいましょう!
聴取期限 2024年6月28日(金)PM 10:00まで
<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
柳沢「書き込み読みまーす!」
上杉「早いなっ!」
渋谷「まずは挨拶だろ!」
上杉「何かないの?」
柳沢「起立!礼!気を付け!」
渋谷「あ、先生じゃないから」
柳沢「書き込み読みまーす!」
渋谷「座らせてあげろよ」
柳沢「ちゃくせーき!」
こんにちは!いつも素敵な音楽をありがとうございます!今年の夏、4歳になる子ビーバーと初めてビーバーちゃんのライブに参戦します!子ビーバーは、いつも車でビーバーちゃんの曲を聞いているので、イントロだけで「これ儚くないだぁ!」とわかるようになりました
愛知県 33歳
上杉「なんとですね」
渋谷・藤原「すごいね!」
藤原「すごい!」
柳沢「ありがたいですね〜」
渋谷「俺ら、イントロだけ聞いても『儚くない』かどうかわからないもん。」
上杉・藤原「わからない」
柳沢「ちょっと待って…!それは話し合おう!」
渋谷「たしかにな。でもすごくない?言うて親ビーバーである「たけころ」は、我々よりも年下。」
上杉「年下だよ!」
藤原「本当だね。」
渋谷「すごいよ!」
柳沢「年下親ビーバーだ」
渋谷「年下親ビーバーがもっと年下子ビーバーと音楽聴いてくれた。」
柳沢「ありがとうございます!夏に来てくれるっていうことで、もしかしたら野外のフェスの可能性もあるから体調とかだけは気を付けて…」
藤原「暑いからね。」
柳沢「遊びに来ていただけたらと思うのですが、最近はこんな感じで、“親ビーバー”と呼ばれる親世代の方の書き込みがかなり増えているみたいですね!」
渋谷「ありがたいですねー!」
柳沢「もちろん、SCHOOL OF LOCK!という『ラジオの中の学校』なので、どうしても10代の生徒が中心にはなってしまいますが、時々こうやって大人ビーバー、親ビーバーの書き込みも紹介していきたいなと思っておりますので、今後もぜひぜひ書き込んでいただきたいですし…!!」
上杉・渋谷・藤原「ですし!!」
藤原「おすし!!!」
上杉「言った!」
柳沢「言っちゃった〜」
渋谷「これ本当に何なんだろうね?もう発作だよね!」
藤原「発作だね!絶対最初に言いたかった!」
渋谷「“おすし”取られたわ〜」
柳沢「紹介しますし!」
渋谷「…おすし!!」
柳沢「(笑)」
渋谷「本当にごめん!本当にごめんね!どうしてもだったの!」
柳沢「なんと本日は…初の親ビーバーと逆電していきたいと思います!」
渋谷「ということで、改めまして!SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「ということで、柳沢さんが教えてくれましたけど、初めて親ビーバーと逆電ということで、まずは書き込みを読ませていただきます!」
SUPER BEAVERのみなさん、こんばんは。去年音楽番組で「儚くない」を聴いてファンになったばかりの親ビーバーです。グッとくる歌詞に惹かれて好きになり、子供たちにも聴いてほしい曲ばかりだと思って布教したところ高校生の息子に「決心」が刺さり(まさにMV通りの年代)運良くアルバム先行チケットが当選して2人で野外ツアーのさぬきテアトロンに行くことになりました!
息子にとっては人生初のライブ参戦、私にとっては初めての野外ライブ…色々不安もありますが、初めてSUPER BEAVERのライブを体感できることを楽しみに毎日仕事頑張ります!
岡山県 44歳
全員「ありがとうございます!!!!」
渋谷「これは素晴らしいですね〜!」
藤原「素晴らしい!」
渋谷「もう早速、お話を聞いていこうじゃないかと思っております!はい、それじゃあもう電話繋がっているみたいなのでいきますね!もしもーし!」
くるみ「もしもーし!」
渋谷「SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
くるみ「こんばんは、「くるみ」です!」
SUPER BEAVER「こんばんは!!!!」
渋谷「「くるみ」さんの息子さんにとって初めてのライブ。そして「くるみ」さんにとっては初めての野外でのライブということでございますけど…改めてどこの公演に来ていただけるか教えていただいてもいいですか?」
くるみ「9月1日のさぬき市野外音楽広場テアトロンに行きます!」
渋谷「ありがとうございます!しかも、息子さんと2人で参戦してくれるということでございます。めちゃくちゃ嬉しいです!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!!!!」
渋谷「ちなみに、息子さんとSUPER BEAVERのどんなお話をするんですか?」
くるみ「音楽番組で出てらっしゃる時は一緒に観て、息子もちょっと音楽をやっているので 勉強するみたいな感じで見ています!」
SUPER BEAVER「えー!!」
渋谷「あらあら嬉しいですねー!親子の会話であったり、そういうところにも我々SUPER BEAVERがお役に立てているという認識でいいですか?」
くるみ「そうですね!」
渋谷「嬉しいなー!めちゃめちゃ光栄ですよ!ちなみに「くるみ」さんはお仕事は何をされているんですか?」
くるみ「ジーパンを縫う仕事をしています。」
上杉「あら、すごい!」
渋谷「初めて会った!」
上杉「職人さんだ!」
渋谷「ジーパンを縫うお仕事!」
柳沢「岡山県にお住まいですね…?」
渋谷「本場だ!」
藤原「岡山デニムですか!?」
くるみ「そうです!」
藤原「うわ!すごーい!!」
渋谷「本場の!」
上杉「めっちゃいい物を作っている方じゃないですか!?」
渋谷「“デニム”と言えば…みたいなところあるじゃないですか!ちなみに、いつからそのお仕事をされているんですか?」
くるみ「12年前ぐらいからですかね。」
藤原「えー!すごい!」
渋谷「そうなんだ!じゃあもう慣れたもんですね!もう針なんか使わなくても縫えるようになって…」
柳沢「針を使わずに縫えるものはないのよ!」
藤原「どういうことなの?」
くるみ「(笑)」
渋谷「お仕事を始めた当初と、12年経った今は感じが変わってきました?」
くるみ「そうですね。まだまだペーペーだなって、先輩たちを見ると思いますね。」
渋谷「素晴らしい心がけだと思います!我々も長いことやらせていただいていますけど、発見の連続ばかりで…なので、こういうふうにお便りをいただけて、しかも息子さんと一緒に!なんて聞くと、とっても嬉しくなります。ちなみに息子さんは今、近くにいたりするんですか?」
くるみ「はい、います!」
渋谷「ちょっと「くるみ」さん!」
くるみ「はい!」
渋谷「電話代わってください!」
柳沢「(笑)」
上杉「『代わってください。』ってヤバいな(笑)」
くるみ「代わって大丈夫ですか?」
SUPER BEAVER「はい!」
くるみさんの息子「もしもーし!」
渋谷「きた!あの流れやっていい?」
渋谷「SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
ハルキ「16歳、「ハルキ」です!」
SUPER BEAVER「イエーイ!!!!」
渋谷「「ハルキ」は、お母ちゃんと一緒にSUPER BEAVERを聞いてくれているの?」
ハルキ「はい!」
渋谷「めっちゃ嬉しい〜!」
SUPER BEAVER「ありがとう!!!!」
渋谷「ちょっとだけお母ちゃんから聞いちゃったんだけど、音楽やっているの?」
ハルキ「はい!やっています!」
渋谷「軽音部とかってことかな?」
ハルキ「あ!そうです!」
渋谷「ちなみに今、ボーカルとギターとベースとドラムがマイクの前に座っているんだけど、「ハルキ」は何を担当しているんですか!?」
ハルキ「ギターです!」
柳沢「最高ー!!!!サササササ最高!!!!」
渋谷「ということで柳沢さん!「ハルキ」がギターをやっているらしいけど、そんな「ハルキ」に質問とか。」
柳沢「そうだね!今はバンドを組んでいるってことかな?」
ハルキ「はい!」
柳沢「何人組のバンドを組んでいるんですか?」
ハルキ「6人組のバンドです!」
渋谷「結構多いね!」
藤原「どういう編成なんだろうね?」
上杉「ギター5人?」
藤原・柳沢「ギター5人…!?」
柳沢「全衛的すぎる(笑)」
藤原「あと1人は何をやっているんだよ!」
渋谷「女子十二楽坊みたいな感じで!」
藤原「かっこよさそうだな!」
上杉「横並びで」
柳沢「ギタリストは「ハルキ」と、もしかしたらもう1人いるのかな…?」
ハルキ「はい!もう1人います!」
柳沢「ギター2人で、あとはベース、ドラム…」
ハルキ「ドラム、ボーカル、キーボードです!」
藤原「鍵盤もいるんだ!」
上杉「これは何でもできますねー!」
藤原「それはたくさんいろんな音楽作れる!」
柳沢「ある意味、1番理想的かもしれない!」
藤原「かもしれないねー」
渋谷「ちなみに「ハルキ」は、このバンドが1番最初に組んだバンドなのかな?」
ハルキ「はい!」
渋谷「1発目に組んだバンドなんだ!バンドをやっていて『これ楽しいー!』って思う瞬間ある?」
ハルキ「ライブにちょくちょく出たりしているんですけど、そういう時に実際に演奏して、見てくれているお客さんに喜んでもらえるっていうのが1番楽しいですねー!」
SUPER BEAVER「すごいね!!!!」
上杉「プロだ!」
渋谷「やっぱり俺たちと心根が一緒なの。もちろん自分が楽器を弾いていて楽しい!っていうのが1番だけど…聞いてくれている人が楽しそうにしているってのはすごくいいと思う!素晴らしいですね!ということで、お母ちゃんと一緒にライブに来てくれるって聞きましたけど、どうですか?楽しみですか?」
ハルキ「楽しみです!!!」
渋谷「言わせちゃった感じがあるけど(笑)」
藤原「嬉しいー!」
渋谷「お母ちゃんとちょくちょく出かけたりするの?」
ハルキ「たまに出かけたりしますね。」
渋谷「仲いいんだね。素敵だね!めちゃくちゃいいねー!」
上杉「いいですねー!」
渋谷「聞いた情報によると「くるみ」さんも「ハルキ」も我々に質問したいことがあるそうで、お母ちゃん今、近くにいる?いるよね!買い物に行っちゃったりしてない?「くるみ」さんもいます?」
くるみ「います!」
渋谷「我々に聞きたいことというのは何ぞや?」
くるみ「私は小さい時から音楽がずっと好きで、体が元気ない時もメンタルが元気ない時も 音楽で結構パワーをもらって頑張っているんですけど、SUPER BEAVERのみなさんは何が元気の源ですか?」
渋谷「いいですねー!
藤原「なるほどね!」
渋谷「上杉さんは?」
上杉「元気の源ねー!逆に元気がない時の方がないのかも!」
柳沢「(笑)」
渋谷「上杉さんには向いていない質問でした(笑)」
上杉「元気の源…ちょっと思うのは、大人になって無駄だなと思うことを考えたりしちゃう時ってあるじゃないですか?そういう時って考えても考えても答えが出ないことってあるので、そういう時は黙って寝るのがいいと思います!次の日になって太陽が昇ってきたら、意外とこんなことってどうでもよかった!ご飯食べよう!みたいになると思うので。だから物理的に考えるのをやめるっていうのは結構オススメかもしれない!」
くるみ「なるほど…」
渋谷「ごめんなさいね!」
くるみ「すごく深いですね。」
渋谷「「くるみ」さん優しい!藤原さんはどうやって元気を出していますか?」
藤原「僕は好きなアニメ、好きな映画を観たり、お風呂に入るとか…すごく一般的なんですけど好きなことをする時がやっぱり1番元気になりますかね〜!」
渋谷「言うて、今こうやって「くるみ」さんに聞いてもらって思ったけど、そんな特殊なことってないんだよね。ちなみに柳沢さんは?」
柳沢「本当に行き着くところは、食って飲んで寝る!みたいな感じじゃない?だから美味しいものというか、例えばもしかしたら普段、こんな時間にこれ食べたらちょっと明日に響くかも…みたいなものを、すごく深い時間だろうが食べたいものを食べて、飲みたいものを飲んで大笑いして寝るみたいなのは元気の源かもしれない!疲れた時によくやるかも!」
渋谷「本当にその通りでございます!どうでしょう?「くるみ」さん、みんなの謎は解けましたか?」
くるみ「あ、はい…渋谷さんは??」
渋谷「あ…(笑)!完全に忘れていた!私は人とコミュニケーション取ることですね!逆に吸い取られることもあるんですよ!」
全員「(笑)」
渋谷「コミュニケーションによって吸い取れることもあるんですよ。」
藤原「お互い様ですから。」
渋谷「ライブも結構そうで、やっていて思うんですけど…僕はあれをコミュニケーションだっていう風に思っていて。ライブをやった時も『自分が元気をもらえる時』と『自分が元気を分け与える日』みたいなっていうのが結構大きく違ったりするんですよ。」
藤原「ありますね。」
渋谷「元気が出ている!例えば、自分が与える側になったとしても、元気が出ている人を見たら俺もちょっと元気になるんですよ!結局、いい循環かなっていう風に思っていて。だから、コミュニケーションを取りながら、その人といろんな話をしたりとかした中で元気をもらうこと。直接的にかもしれないし、与えてからこそもらえる間接的にかもしれないし、それで元気をもらうこともあります!」
くるみ「あー!」
渋谷「どうですか?深いですか?」
藤原「深さをアレするやつじゃないのよ!」
くるみ「納得しました!」
柳沢「『深いですか?』は違うと思う!」
柳沢「ダメ?上杉の時に言っていたから、俺も言ってもらいたくて…」
藤原「深さを競うものじゃないのよ。」
渋谷「素潜りの大会とは違うから。ごめんなさいね、冗談とか言っちゃって!どうでしょう?納得というか、腑に落ちるところはありましたか?」
くるみ「はい、すごく納得しました!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!!!!」
渋谷「「ハルキ」もあるかな?聞いていい?」
ハルキ「はい!バンドの中でちょっとしたすれ違いでケンカになっちゃったりすることってもしもあったら、その時にどうやって乗り越えてきたのかな?っていうことが気になります。」
SUPER BEAVER「おぉー」
渋谷「メンバー間の?でも、俺らそんなにビックリするようなケンカってないよね。」
柳沢「最後の最後はやっぱりちゃんと膝をつき合わせて会話する。」
渋谷「そうだね。あと、俺らの場合は長引かせてねえか。」
藤原「そうね。次の日には持っていかないよね。」
渋谷「例えば何かがあったとしてケンカとか、いさかいというよりも、例えば活動していく中で…とか、俺はこっちの方がいいと思う!自分はこっちの方がいいんじゃないか!みたいなことを、なるだけ次の日まで持っていかないね!その場で思った通りのことをちゃんと口に出して言って、その場で解決できるようにすると、案外長く持つんじゃないかな?」
柳沢「結構話してきた気がするな〜。その瞬間はやっぱりどれだけ仲良くても、気まずいというか…。当たり前だけど嫌な空気にはなる。でも、できるだけそれを早めに話すことによって、その空気が長引かないってのは、ぶーやんの言う通りあった気がする。」
渋谷「そうだね。あとはメンバーだから友だちとも違うし、家族とも違うし、っていう枠組みだと思っているの。友だちっぽいとか家族っぽいとかじゃなくて、メンバーはメンバーだから!だから全く別の人間が集まっているってことを理解しながら、お互いのことを尊重してあげられるといいかもね。」
上杉「リスペクトですね。」
渋谷「そういう心根っていうか、スタンスみたいなものっていうのが大事かなって、そんな風に思います。どう?「ハルキ」」
ハルキ「プロの方からのそういう助言みたいなものって、すごくありがたいなと思います!」
渋谷「嬉しいねー!そういう風に言ってもらえるとね!本当に人に誇れるような4人組かどうかわからない…!でも、こういうことで喜んでもらえるんだったら、すごく嬉しい!そんなお気持ちでございます。ということで、今日はどうもありがとうございました!」
SUPER BEAVER「ありがとうございました!!!!」
くるみ・ハルキ「ありがとうございました!!」
渋谷「切らないで!切らないで!絶対にまだ切らないで!絶対に切らないで…」
藤原「大丈夫だよ!」
渋谷「お風呂に入ってくるから、その間は待っててもらってね。」
藤原「お風呂行かないだろ!このタイミングで!」
渋谷「せっかくなので、2人が好きな我々の曲をリクエストしていただいて、一緒に聴こう!」
上杉「いいですね〜!」
渋谷「何がいい?」
柳沢「いいですね〜!おふたりが本当にすごく仲良さそう!」
渋谷「いや、わからない!ここでケンカするかもしれん!その1曲を巡って!」
柳沢「じゃあ、そんなこと言うんじゃなかった…ってなるよね!」
くるみ・ハルキ「(笑)」
渋谷「その時は、膝を付き合わせて会話してもらう?」
藤原「やめろ、やめろ!」
上杉「リスペクト!リスペクト!」
藤原「“メンバー”じゃなくて、“親子”だから!」
柳沢「夜ご飯までにはね!」
渋谷「すみません!邪魔してごめんなさい!何にしますか?」
くるみ「『決心』をお願いします!」
上杉「いいですね〜!」
渋谷「嬉しいですねー!曲紹介を一緒にしてもらいたいんですけど、まずは藤原さんがお手本を見せますね。」
藤原「じゃあ僕が!それでは聞いてください!SUPER BEAVERで『決心』!!」
渋谷「はい、これが70点!」
藤原「低いな、おい!」
上杉「思ったより高かったけど」
藤原「思ったより高いか!?」
渋谷「めっちゃ普通のやつだった。不合格ではない!ただ、ちゃんと合格かと言われれば、ん…?ってなるぐらい。」
藤原「なんでそんなことを言われないといけねえんだ!」
渋谷「ちなみにですね…藤原さん、ごめんなさいね。」
藤原「いいですよー!」
渋谷「お二方で紹介していただきたいので、分担しましょうか!どうしようかな?「くるみ」さんが『それでは聞いてください!SUPER BEAVERで…!』まで言って、バシッと「ハルキ」に最後、『 決心』って決めてもらおうかな?」
上杉・藤原・柳沢「いいですねー!!!」
渋谷「すごくいい塩梅な気がする!」
渋谷「どうですか?練習しなくてもいける?」
くるみ「練習…(笑)」
藤原「練習してもいいですよ!」
柳沢「これってあれだね。口に出していいかな?おふたりが今どういう部屋というか、どういうシチュエーションでいらっしゃるかわからないけど、『決心』のあと、ちょっと恥ずかしくなりそうだね(笑)」
渋谷「それも含めていいんだ!思い出なんだ!家族なんだから!」
藤原「自分の母ちゃんとこんなことやったことないもん!」
柳沢「したことないよね!」
渋谷「じゃあもう練習なんかしなくていい!」
藤原「一発で決めてくれ!」
くるみ「一発で!」
渋谷「曲紹介いってくれ!ということで、お二方、曲紹介よろしくお願いいたしますっ!」
くるみ「それでは聞いてください!SUPER BEAVERで…」
ハルキ「『決心』!!!」
M. 決心 / SUPER BEAVER
渋谷「はい!ということで、「くるみ」さんと「ハルキ」にリクエストしていただきました!SUPER BEAVERで『決心』!「くるみ」さん、「ハルキ」!今日はどうもありがとうございました!」
SUPER BEAVER「ありがとうございました!!!」
くるみ・ハルキ「ありがとうございました!!」
渋谷「どうだった!?どうだった!電話してみてどうだった!??」
藤原「すげー聞くじゃん!」
くるみ「すごく緊張したのと、4人の挨拶が『あ、本物だ!』ってすごくドキドキしました!」
渋谷「これで本物って思ってもらえるっていいね!」
柳沢「たしかに!」
渋谷「こうやって2人と電話することとか、親ビーバー・子ビーバーとお話しすることってなかなかなかった!僕らとしてもすごくいい経験でした!ありがとうございます!野外は暑いと思うから気を付けて来てほしいね!」
SUPER BEAVER「テアトロンで待っているよ!」
藤原「暑いと思うから気を付けて来てほしいね!」
渋谷「では、その時またお会いしましょう!今日はどうもありがとうございました!」
SUPER BEAVER「ありがとうございました!!!」
くるみ・ハルキ「ありがとうございましたー!!」
渋谷「はい!ということで、親ビーバー「くるみ」、子ビーバー「ハルキ」とお話させていただきました!嬉しいですね〜!」
柳沢「照れは絶対にあるだろうけど、『一緒に電話かけよう!』って言って出てくれるっつうのは、相当仲いいよね!」
渋谷「嬉しいことだし、こうやって2人で一緒にラジオに出たなんていうのは本当にすごく思い出だし。それをSUPER BEAVERの我々のこのLOCKS!でやっていただけたのは、すごく嬉しかったです!どうもありがとうございました!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!今日、素敵な時間でしたね〜!こういうことをもっといっぱいやりたいね!親子の、家族の時間に4人が逆にお邪魔させていただいたような。2人にも多分この後もずっと特別な時間があって、ライブに繋がっていくことが、とっても嬉しい気持ちになりましたので、こういう時間が増えるビーバーLOCKS!にもっともっとしていきたいと思うので、いろんな書き込みを踏まえてお待ちしています!」
渋谷「いうことで、楽しかったです!いいですね!なんでもいいです!些細な悩みでもいいし、こんなことあったよ!とか、なんでもいいから書き込んでくれたら、とっても嬉しいです!よろしくお願いします!それでは、我々とはまた来週の金曜日、この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!…忘れちゃいけない!こもり校長、COCO教頭!来週の木曜日、お邪魔します!よろしくお願いします!」
SUPER BEAVER「よろしくお願いします!」
M. 名前を呼ぶよ / SUPER BEAVER
今日は、ビーバーLOCKS!史上初めてとなる、親子ビーバーと逆電をしていきました〜!!
親ビーバーの「くるみ」さんが、子ビーバーの「ハルキ」くんにビーバーをオススメしてから、親子でビーバーが好きになったそう!
9月1日に、さぬき市で行われるSUPER BEAVER「都会のラクダ 野外TOUR 2024 〜ビルシロコ・モリヤマ〜」に初めて親子で参加するということで、思いっきり楽しんできてくださいね!
ライブに行った感想もお待ちしています♪
親子でビーバーが好き!きょうだいでビーバーが好き!友だち同士、恋人同士でビーバーが好き!という生徒もたくさんいると思うので、そういったことも、ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛てのメールに書き込みをしてくれると嬉しいです♪
それでは、ビーバーのみんなとはまた来週!!と、その前に…来週木曜日のSCHOOL OF LOCK!の生放送教室にビーバー全員が登場するので、遅刻は厳禁でお願いしますね!!
みんなからの書き込み待ってま〜す!
聴取期限 2024年6月28日(金)PM 10:00 まで