SUPER BEAVERにとって初めてなる野外ツアー『都会のラクダ 野外TOUR 2024 〜ビルシロコ・モリヤマ〜』の開催がスタートしましたね!!
初日の日比谷野外音楽堂に参加した生徒のみんなは、雨は大丈夫でしたか?雨の中、音楽を届けたビーバーのみんなも本当にお疲れ様でした!
そして、6月16日(日)は、大阪城音楽堂で野外ツアーが行われますね!参加する生徒は、天気をチェックしながらライブを楽しみましょう〜♪
さて、今日のビーバーLOCKS!ですが、先日誕生日だったぶーやん、ひろくん宛てにたくさんのお祝いメッセージが届いていたので、そちらを時間の限り紹介していくそうです!
それでは、ビーバーのみんながいる教室に入りましょう!
聴取期限 2024年6月14日(金)PM 10:00まで
<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
渋谷「はい!」
上杉「ざわついているよ!」
渋谷「よろしくお願いします。」
上杉「すごくざわついている…!」
渋谷「ということで、藤原さん自己紹介してもらっていいですか?」
藤原「藤原"36才"広明です!よろしくお願いしますー」
渋谷「おめでとうございます!」
渋谷「藤原“35才”広明さんが脱退したっていう流れあるじゃん?」
藤原「あります。」
渋谷「あれって自分で始めたんだけど、もういいんじゃないかなと?こすり続けた結果、今回君に対してのXのポスト、何回見られたか知ってる?」
藤原「インプレッションみたいなやつですか?全然わからないです。どんぐらいですか?」
渋谷「1300万近く…」
全員「(笑)!」
藤原「1300万!?」
渋谷「日本の人口でいうと、10人に1人は見ている…!」
藤原「すごい!10人に1人は見ているんですか!?」
渋谷「ちょっとユーモアに交えて、茶番をやってきたけど。」
藤原「やっていますね。」
渋谷「いよいよ本気でやっている感が出てきちゃっているじゃない?引くに引けない部分も出てきちゃって。」
上杉「ネットニュースにもなってね。」
渋谷「本気でメンバー総出で楽しんじゃっている感じみたいな…出てくると本懐ではないじゃない?」
藤原「そうだね。」
渋谷「そうじゃないよっていうの。」
藤原「ちょっと、クスッぐらいがいいよね」
渋谷「そうそうそう!それぐらいがちょうどいいじゃん!」
柳沢「それは拾わなくていいでしょ…っていう(笑)」
渋谷「本当にやめてくれって…!」
上杉「いろんな友だちから連絡来たの!無視したけど」
柳沢「言葉がかたくなるからね。」
渋谷「それで本気でふざけている感じ?なんつうんだろ…そうじゃないんだよ!っていう、この質感を分かってほしいなって思っちゃって。あなたは何も悪くない!めでたいことだから!」
藤原「ありがとう!!!何も悪くない!」
渋谷「だからこの際NEWバージョンとして、どれだけ俺たちが真面目なバンドなのかっつーのを、この1年を意気込みに変えて一言もらってもいいかな?」
藤原「意気込みですか…!?一生懸命頑張ります…!」
渋谷「はい、その通りです!」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVERの渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉・渋谷・柳沢「おめでとう!!!」
藤原「あ、ありがとう(笑)」
上杉「本日も生徒から届いた書き込みを紹介していきたいのですが…先週、渋谷とひろくんのお誕生日書き込みを読めませんでしたので、今週はたくさん読んでいけたらと思っています!早速紹介しますね!」
しぶやさん、わらさん誕生日おめでとうございます!ラジオでスーパービーバーと出会い、今、ラジオを通してお二人の誕生日を祝えることがとても嬉しいです。
フェスで初めてしぶやさんを見た時、いつも自分の背中を押してくれる歌声がこの人から出ているのだと、まだ声も発していなかったのに涙が溢れたことは忘れません。
そして、藤原さん、楽しそうにドラムを叩いているのを見て、気づいたらこっちまで笑顔になってます。友達にビーバーのライブ映像を初めて見せた時「ドラムの人楽しそうで好き!」と真っ先に言っていました。ちなみに、最初の印象とのギャップが1番すごいのがわらさんです笑!お二人とも楽しい一年になりますように!改めて、誕生日おめでとうございます!
大阪府 18歳
藤原「すごいこと書いてある!ぶーちゃん!『あなたの存在を見ただけで涙が…』」
上杉「神じゃん!神!」
柳沢「もう…母じゃん!生まれてきた我が子を見て、こういう感想を覚えそうだよね。」
上杉「DNAレベルで何かを訴えに来ている!」
渋谷「『この人が私のお母さんなんだ!』って嬉しいよね。でも実際、自分たちも好きなバンドとかってライブ会場で目撃すると、生きていたんだっていう感じ。まさか自分たちが覚えさせる側の人間になるなんていうのは、ありがたいことですね。藤原さん、どうですか?最初の印象とのギャップが1番すごいのが“わらさん”ですって!」
藤原「これは言われ続けているからねー」
上杉「自覚ありですか?」
藤原「怖いって言われたり、すごく年上って言われたり喋らない人とかね。」
柳沢「でも誰より甘いものが好きだったり…」
藤原「かわいいものも好きだし。」
上杉「甘えん坊だし」
藤原「甘えん坊です。みんなに甘えて生きてきたんです。」
渋谷「だから、かわいいんだ!」
藤原「かわいいか、ちょっと分からん!」
柳沢「続いても書き込み読ませていただきます。広島県、15歳、女の子、RN「ピザ失格」」
渋谷「なんだ!?チーズがなかったのか!?」
柳沢「1回ちょっと触りたいね。何が失格だと思う?」
渋谷「ピザの焼き加減とかそういうことじゃない気がする!本当にチーズがないのに、これピザって呼んでいいのか?とか」
柳沢「あー!むずいね。」
渋谷「トマト?なんだろう?」
上杉「星型だった!」
藤原「オリーブ?オリーブ…」
渋谷「あーいいね!円形じゃない!」
上杉・渋谷「ん?え?んんん??」
藤原「なにか言った?」
渋谷「私は何も(笑)」
柳沢「(笑)!」
上杉「ひろは元ピザ屋だもんね!」
藤原「そう!元ピザ屋だから!」
渋谷「チーズはなくてもいい?」
藤原「いや、ダメだろ!」
渋谷「“ピザ合格”?」
藤原「ピザだめだろ」
渋谷「じゃあ、「ピザ失格」の書き込み読むね!」
「ひろくん」こと藤原"35才"広明さん、お誕生日おめでとうございます!!「36年前、この地に藤原さんが産まれ落ちたのか…」と思うと、奇跡を感じられて、ジーンときます。私は、藤原さんの叩くドラムが大好きで、いつも聴き惚れてしまいます。今朝も「藤原さんのドラム、カッコいい〜!」と思いながら、SUPER BEAVERの曲を聴いていました。
私は器楽部でトランペットを演奏しているのですが、ドラムを叩いている時の藤原さんは本当に楽しそうで、いつかあんな風に演奏できるよう、見習いたいと思っています。また、ラジオなどでお話されている藤原さんも素敵です!イジられたかと思えば、キレのいいツッコミを入れたり…。聴いていて自然と口角が上がってしまいます。
ビーバーLOCKS!は、私の1週間の活力です。(ワラさんがまた登場してくれないかな〜)最後に!この時代に生きてくれて、SUPER BEAVERのドラマー「藤原広明」でいてくれて、ありがとうございます‼︎この先もずっと、応援しています。36歳という1年が、藤原さんにとって素晴らしいものでありますように。
広島県 15歳
上杉「産まれ落ちたって、ベジータみたいな!」
藤原「リンゴみたいに、ボトッと落ちてきたの(笑)?」
柳沢「今日の目線は母目線が多いのかな!?」
藤原「すごいね!」
渋谷「もうラブレターじゃん!」
上杉「『藤原ファンクラブ』の方ですか?」
藤原「広島から」
上杉「FFだ!」
渋谷「FFって言うなよ。藤原ファンクラブをFFって言うな(笑)」
藤原「ありがたいですね。嬉しいです!」
渋谷「あなたは数年前に目標として、『おもしろい人間になりたい!』っていうのを掲げていた人として、こうやってラジオを聴いている15歳の女の子が『キレのいいツッコミ、いじられ方が上手』、そんなふうに言ってくれるっていう…今鑑みてどう?」
藤原「いじってくれるからっていうのもあるんですけど…僕が渋谷さんにツッコミする時あるじゃないですか?」
渋谷「はい!」
藤原「すごく快感を覚えているんです!」
柳沢「(笑)!」
渋谷「あの野郎に俺が!?」
藤原「それを嬉しそうにしているあなたを見るのは、もっと気持ちいいんですよ!よくぞツッコんできてくれた!という」
上杉「コンビとしていいね!」
渋谷「本当に間が上手になりました!」
藤原「あ、ありがとう(笑)」
渋谷「いつの間にやら」
柳沢「待って!ドラマーだからね!」
藤原「たしかに!間は大事ですね!」
上杉・渋谷「素晴らしいですね!」
渋谷「嬉しいですね〜!」
藤原「じゃあ、僕も読みます!」
渋谷「自分で読むの?」
拝啓 渋谷龍太様、SUPER BEAVER 様。渋谷龍太様、お誕生日おめでとう御座います。いつも優しく、かつ力強い声で多くの人々に刺さる歌を届けてくださり、感謝しています。しんどい時、楽しい時、どんな感情の時もぶーやんの歌が常に頭に浮かびます。それぐらい、私の中でぶーやんの存在が大きいです。
それに、ライブ中で私たちに投げかける言葉も「私」というちっぽけな存在であってもこの世界に居ていいんだ、ということを感じられます。ぶーやん、本当にいつもありがとう。10代の内にビーバーに出会えてよかったです。最後に!ぶーやん!本当に誕生日おめでとうございます!いい一年をお過ごしください。
高知県 16歳
渋谷「高知県、16歳!…16歳ですよ!?私の半分も生きていない!」
柳沢「そうですね(笑)」
渋谷「すごくない?そんな人がSUPER BEAVERの音楽を聴いて、しかもライブ中に『私たちに』って言ってくれるってことは、ライブも来てくれているわけだね。すごいことだと思うし、我々SUPER BEAVERは20年目でしょ?俺たちがメジャーデビューするかぐらいの」
柳沢「1回目のメジャーデビューぐらいかな?」
渋谷「そんな時に…木から産まれ落ちたんだよ!」
藤原「木からじゃないよ(笑)!」
柳沢「木じゃねー!」
渋谷「藤原さんと同じ木から落ちて…」
藤原「気持ち悪いだろ!ボトって俺が落ちたの?」
渋谷「でも嬉しいじゃない?こうやって自分たちがバンドを始めた時のことを考えると、高校1年生の時にかっこいいなとか、この人の言葉好きだなとか、存在好きだなと思ったわけだよね。それに憧れて音楽を始めているわけでさ。そういう対象に今自分たちがなっているってね。」
藤原「そうだね。」
渋谷「しかも実際に、こうやって力をもらっているって言ってくれたり、わざわざこうやってメッセージを書いてくれたりする。本当に嬉しく思いますし、逆にこの世界にいていいんだっていうことを感じられます。「きくのはな」は言ってくれているけど、マジで我々のセリフです!」
上杉「ちっぽけじゃないです!」
藤原「そうです!」
渋谷「こんなふうに思ってくれるっていうのは、我々が音楽をやっていてよかったなって思わせてもらえるので。本当にどうもありがとう!」
上杉・藤原・柳沢「ありがとう!!!」
渋谷「ということで、ちょっと私も読みたい!いいかな?」
藤原「いいですよ!」
渋谷「なんと次は…11歳!」
上杉・藤原・柳沢「11歳!?」
スーパービーバーの皆さんこんばんは!ひろぽん、誕生日おめでとう!実は、その次の日は母の誕生日なのです。でも、6月1日は、父のトライアスロン大会があり、母の誕生日の日は姉の英語検定があるので、ゆっくり誕生日を祝うことができません。
母にはいつも迷惑かけてしまっているので、この日だけはゆっくりしてもらい、感謝の気持ちを伝えたいです。ビーバーの皆さんには、どうやって祝ったら、母が喜んでくれるのか、いっしょにかんがえていたただきたいです!また、母も、ビーバーの皆さんのことが大好きです!
愛媛県 11歳
藤原「素晴らしいですね〜!」
渋谷「すごいですね!こんな思いやりのある娘さんがいて、お母さんも幸せですよ!」
上杉「11歳ですよ!?」
藤原「幸せだね〜」
渋谷「すごい!なんだろう、すごくない!?『この日だけはゆっくりしてもらい』って言える11歳。」
柳沢「すごいよ!」
藤原「いつも迷惑かけてしまっているって、すごいですよね。」
渋谷「誕生日を楽しんでほしいとか、こんなことしたいっていうのも大事だけど、ゆっくりしてほしいっていうのが 1個目に出てくるってすごい時期じゃない?俺、思えてなかった気がする。お祝いするとか、喜んでくれるかな?とか、楽しんでもらいたいっていうのがあったけど、ゆっくりしてもらいたって。」
藤原「優しい!」
上杉「周りがよく見えている子なんだね。」
渋谷「ありがたいですよ!ちなみに我々の誕生日近辺、私も誕生日です!お母ちゃんお父ちゃん誕生日です!って書き込みがとても多かったですね。どうもありがとう!」
全員「おめでとうございます!」
渋谷「じゃあ、もうお祝いしたってことか…?」
藤原「『一緒に考えて』って書いてあるけど、もう過ぎちゃったもんね。」
渋谷「今となっては考え方が多分変わってくるけど、お母ちゃんにどんなお祝いしてあげようかなって。どうする?」
柳沢「『ゆっくりしてほしい』が、まず1番にあるでしょ?11歳だから、お小遣いもきっと限りがあると思うから、できる限りいつもお母ちゃんがやってくれている家事を、朝からやってみる!布団から出る時間を1時間でも遅くしてあげるみたいなのができたらいいかもしれないね。でも、お母さんも気になるんだろうな〜!」
渋谷「母子逆転生活!」
柳沢「だから、例えば朝ごはんを作ってみるみたいな」
藤原「洗濯とか食器を洗ってみたいな…」
渋谷「お母さんって1日に2回も洗濯機を回したんだ!とか、知らないことってマジであると思うんだよ!」
柳沢「でも聞いちゃうんだろうな〜」
渋谷「俺も1人暮らしするようになって、洗濯機を自分で買って洗濯するようになってから、母ちゃんが1日2回、多い時は3回も洗濯機を回したって知ったし。こんなやってくれていたんだって思うと、考え方が変わったりすると思うから。やなぎのアイデアいいね〜!」
柳沢「でもきっとそれが家族の形でいいと思うんだけど、やりたいんだけど…結局お母さんに『洗剤どこ〜?』とか聞いちゃうんだろうな」
渋谷「絶対やり直すし」
柳沢「『あの調味料どこ?』とか。」
藤原「結局、お母さんが出て来ちゃうんだよな…」
渋谷「もういい!もういい!ってなっちゃう。」
上杉「その時間も、またいい時間かもね!」
渋谷「コミュニケーションだし素晴らしい!上杉さん、どうですか?」
上杉「まさに手伝ってあげるもそうだし、その前にちゃんと思いを伝えてあげるっていうのが1番喜ぶ気がするな〜!物理的なこともすごくありがたいって思うだろうけど、1つ花を買って言葉を添えるでもいいけど、普段しないような自分もこっぱずかしいことをあえてした上で、今日は手伝えることを手伝いますとか、そんなことでいいような気もするけどねー!」
渋谷「というか、こんなお便りをくれている時点でお母ちゃんは嬉しいだろうね!藤原さんはどうする?」
藤原「家事とか料理とか、家族みんなで一緒にやるとかね。お母さんもやってもらってもいいけど、自分も参加して…」
上杉「“アスロンパパ”もね!」
藤原「そうそう、アスロンパパ!」
上杉「パパは大会があるからアスロン後パパね。」
藤原「じゃ、アスロン後パパに食器を洗ってもらったりとかね。」
柳沢「でも、トライアスロン後のパパはもう筋肉痛で動けない!」
藤原「バキバキになっているから!」
柳沢「バキバキだから!」
渋谷「でもお父さんをうまく誘導すれば、トライアスロン好きだからどんどん違う競技で!『こっち洗ってー!はい、布団敷いて!鍋振って』喜んでやってくれる!」
藤原「『家事は競技だ!』みたいにね!」
渋谷「でもいいね!いろんなやりたいことをたくさんやっているご家族で、こうやってお祝いできるって素晴らしいなと思います!改めてですけど、「Sumi Re!!」のお母さん、お誕生日おめでとうございます!!!」
全員「おめでとう!!!」
M. 贈りもの / SUPER BEAVER
藤原「お送りしているのは、SUPER BEAVERで『贈りもの』です!」
渋谷「ということで、曲受けを藤原さんにやってもらいました。誕生日スペシャルということで!本日は誕生日のお祝い書き込みをたくさん紹介させていただきましたけど、読むことができなくても、たくさんお便りが来ているのは知っていますし!本当にその1つ1つの気持ちがとっても嬉しいです!改めて、どうもありがとうございます!」
全員「ありがとうございます!!!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!お誕生日おめでとう!っていいですよね!改めて、渋谷くん!藤原さん!おめでとうございます!」
渋谷・藤原「ありがとうございます!」
上杉「そして最近、雨が多いと…梅雨にもなってくるんでしょうけど、雨が多くて予定が嫌だなと思っても、そのおかげで水不足にならなかったりとか、木は喜んでいるとか、カエルは踊っているよ!とか、ポジティブな目線で考えてあげてみてください!なんでもいいですから、書き込み待っていますね!」
渋谷「いいポジティブですねー!はい、それでは我々とはまた来週の金曜日!この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」
全員「バイバーイ!!!」
今日は、生徒のみんなから届いた、ぶーやん・ひろくんへのお誕生日おめでとう書き込みを紹介していきました!
ビーバーに対する想いだったり、家族に対する想いだったり、いろんな書き込みが届いていましたね〜!改めて、お誕生日おめでとうございます!!!!
ビーバーLOCKS!では、メンバー宛のメッセージはもちろん、自分の周りで起きた出来事や報告など、どんなことでも受け付けています!
「通学中に好きな人から挨拶されました…!これって脈ありですか!?」、「5日連続で6時ジャストに起きています!」みたいな書き込みでも大丈夫です!
さて、来週のSCHOOL OF LOCK!は、スペシャル授業ウィーク!ということで、ビーバーLOCKS!からもあるお知らせがあるとか、ないとか…???それは来週のお楽しみということで!
聴取期限 2024年6月14日(金)PM 10:00 まで