祝!ぶーやん&ひろくん!お誕生日おめでとう!『渋谷龍太・藤原“35才”広明のことわかってんの?メンバー理解度クイズ』を開催!

SCHOOL OF LOCK!




今日で5月もおしまい!!ジメっとする日が多くなってきましたが、そんなことも忘れてしまうぐらい今日もビーバーLOCKS!を楽しみましょう♪

SUPER BEAVERと言えば、先日発表がありましたが…7月13日(土)から放送予定の『音楽の日2024』で歌う合唱曲が『小さな革命』に決まりましたね!!

大合唱する参加者を募集しているとのことで、参加したい生徒はぜひ応募しましょう!




今日のビーバーLOCKS!ですが、ぶーやんと、ひろくんの誕生日を一緒にお祝いしようということで、教室にケーキが2つ用意されています!

さて、どんなことをしていくのでしょうか?早速、教室に入りましょう〜♪



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年6月7日(金)PM 10:00まで




<学校のチャイムの音>

<教室の扉が開く音>


渋谷「はい、セーフ!間に合いました〜!よかった!ギリギリでございます。書き込みを紹介します!」



こんにちは!実は私64歳なんですよー!もうすぐ65歳! ぶーやんの誕生日の4日後です! ビーバーさんを好きになったのも最近で息子からこのバンドめっちゃ良いから聴いてみな!って言われてからのどハマりで知っていくうちに苦労バンドだとわかり、本を買いあさり今、沼です!

帯広のえぞは、えーぞに行きましたよ!!息子が早目の誕生日前祝いでチケットくれました!年齢的にロックは行くの恐かったけど行って良かった〜!最高でしたー!私の生きがいにビーバーがいるって幸せです!ずっと応援してます📣

シャケなベイビー
北海道 64歳


上杉「すごい切り口ですね(笑)!」

渋谷「疑ってないですよ?ということで、ありがとうございます!嬉しいですね!待っています!私の誕生日の4日後ということは…本日です!改めまして「シャケなベイビー」おめでとうございます!!

上杉・藤原・柳沢「おめでとうございます〜!!!

渋谷「実は65歳だったことが判明したと!」

上杉「判明したってことですね。」

渋谷「長きにわたる調査の結果ということで…嬉しいですね。息子さんが勧めてくれて、聴いてみたら良かったって。自分でも掘り下げてみてハマってくださったっていうのはとても嬉しいことでございますが、息子さんにもありがとうございます!ということで、本日は「シャケなベイビー」さんの65年の歴史を振り返っていくということになりますね!」


SCHOOL OF LOCK!


上杉「そうです。」

藤原「うそでしょ!?何をおっしゃっているの?」

柳沢「聞くところによると、スタッフチームがゆかりの方とか、お生まれになったふるさととか、近所の方にインタビューとかしてくれたみたいです。」

上杉「大変なロケでしたね。」

渋谷「大々的にやっていこうと」

柳沢「小学校の先生にも奇跡的にお会いできたっぽい…?」

渋谷「そうなんですよ!」

藤原「今日、やなぎってそっち側なの?」

渋谷「ようやく見つかりました!」

柳沢「“そっち”って何?」

渋谷「やなぎ、台本に沿ってやってみて?」

柳沢「いやいやいやいやいやいやいやいややいや!!!!ぶーやんが27日、ひろが明日誕生日じゃん!だったらお祝いするのは2人でしょ!!」

渋谷「いいねー!!」

柳沢「と言いたいところなのですが…実際に素材の方が集めちゃっているので、「シャケなベイビー」の歴史を振り返っていこうと!」

渋谷「本人と息子さんが楽しんでくれたらそれでいいっていう(笑)!」

藤原「息子さん楽しいかもね!」

柳沢「というわけで本日は、渋谷さんと藤原さんを祝っていきたいと思います!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVERボーカル渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

柳沢「さあ本日はSUPER BEAVERのメンバー2人が誕生日近辺ということで、こちらの企画!!渋谷龍太・藤原“35才”広明のことわかってんの?メンバー理解度クイズ〜〜〜!!!

渋谷「あの(笑)!誕生日プレゼントだと思って、もう1回言ってもらってもいい?」

柳沢「藤原“35才”広明のことわかってんの!!!???」

藤原「どうやったら、そんなことできるの(笑)」

柳沢「意味としては『渋谷龍太&藤原“35才”広明』のことだけど、これだと、ぶーやんに問いかけているみたいになっちゃったね!『渋谷龍太・藤原“35才”広明のことわかってんの?メンバー理解度クイズ』!!どうも、パーティーマスター柳沢です!

渋谷「資格を持っていますからね。」

柳沢「本日のパーティーは…誕生日パーティーです!」

上杉「そうでしょうね。」

柳沢「パーティーも色々あるから。」

渋谷「少ないだろ」

柳沢「本日のパーティーは誕生日パーティーです!パーティーの前に渋谷さん、藤原さんのお2人には事前に簡単なアンケートに答えていただきました!」

渋谷「ありましたね!」

藤原「ありました!書きました!」

柳沢「どんな内容でしたか?」

渋谷「言うか(笑)」

藤原「クイズじゃないの(笑)」

柳沢「このアンケートは、これから開催されるパーティーで重要な役割を果たしてまいりますので…!」

藤原「クイズだろ、どうせ!」

柳沢「…はい?パーティーの中での重要な役割を果たすって言ってんの。」

渋谷「パーティーマスター厳しいね。資格持つとめんどくせえ!」

柳沢「言っているよね?“わかってんの!?”」

藤原「そこでか(笑)!」

柳沢「というわけで、そちらの回答を誕生日祝い隊のパーティーマスター柳沢と、パーティー副マスター上杉さんで当てていきますので!

上杉「“副”マスターだったんだ!?」

藤原「“サブ”じゃなくて、“副”なの!?」

上杉「副マスターはヤバいな(笑)」

柳沢「これは難しいですね〜!『理解した人』というよりも、『僕らにより理解されている人』が勝ちです!」

藤原「むずいな…」

上杉「そういうことか…」

柳沢「私と上杉さんが理解しているか、どうかじゃないです!理解されているかどうかが問題なんです!」

渋谷「それならちゃんと書けばよかった(笑)」

柳沢「勝った方はケーキの箱を先に選べます。ケーキは2つあります!結局2つあるので、どっちか選べるのですが、先に選べるよって感じです!」

渋谷「早速、横にケーキを置いてくださっているけど?」

柳沢「あれはケーキじゃないです!」

渋谷「露骨に箱の大きさがちげぇけど」

藤原「あれはケーキじゃないんですか?」

柳沢「ケーキじゃないです。ケーキに見えますけど。」

渋谷「ケーキじゃないんだ。」

柳沢「こういう時って多分、ちょうどいいサイズと、ちっちゃいサイズみたいな感じだけど、今回は多分ちょうどいいサイズと、ちょっと多すぎるサイズかも。」

渋谷「分からないよ!おもしろだと思って、デッカイ箱の中にちっちゃいケーキのパターンもあるし。」

上杉「開けてみないと、中身は分かりませんよ〜?」

渋谷「ちっちゃい箱にでかいケーキがないのだけはたしかだ!」

柳沢「たしかに!」

上杉「ぱっつんぱっつんに入っているかもしれない」

渋谷「ギュワンギュワンに!」

柳沢「というわけでですね、早速パーティーの方を始めていきたい…パーリーを始めていきたい!」

藤原「言い方かいっ!」

柳沢「お前ら、パーリーを始めよう!あ、違うな…パーリィを始めようじゃないか!!!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「いいよ、そこで時間くうな!」

柳沢「まずは、ぶーやんのクイズからお願いします!制限時間は3分間!ぶーやんの理解度チェッククイズスタート!」

渋谷「これはあれですか?アンケートに書いてある通りに私がやる?制限時間3分らしいから。」

上杉「我々が答えればいいのね!」

渋谷「すぐに答えないと時間がどんどんなくなって、しっかりと当ててほしいなと思います!」

柳沢「はい!オッケーです!」

渋谷「もう我々は20年目に突入して、ずっと一緒にいるので、分からないはずが絶対にない! メンバー4人で色々と今まで話してきたこととか、言うてアンケート…」

柳沢「ちょっと待って!3分でしょ!?問題を早く出してくれ!」

渋谷「大丈夫!言うてここでアンケートをとったわけじゃん?でも、アンケートってこのラジオに限らず今まで散々やってきた。例えば俺が好きなものとか嫌なものは…」

柳沢「パーティーはもう始まってんだぜ!!?」

渋谷「だから絶対に分るはずなんだよ?」

柳沢「…おい!なげえよ!こいつ!!!」

渋谷「結構簡単な…」

藤原「早くクイズいけぇー!!!!クイズいけぇー!!!!

渋谷「じゃあ1問目。私が苦手な食べ物は?

柳沢「はい、らっきょ!

上杉「らっきょ!

渋谷「正解!!本当にご存知の通り、このテンポで進んじゃうんだよ!?全問正解なんて当たり前だから!」

柳沢「早く次!」

渋谷「どうしたらいいか分からないぐらい…」

柳沢「時間がねえんだよ!!!」

渋谷「聴いている人もドキマキしちゃうよ。このテンポでいけちゃうんだよ」

柳沢「聴いている人もイライラしちゃう!」

渋谷「ピンポン、ピンポン鳴ったら、何この番組?ってなっちゃう。ピンポンピンポンピンポン…」

藤原「早くクイズいけぇ!!!!!!つぎぃーーーー!!!!

渋谷「渋谷がお風呂に入って最初に洗う部分はどこでしょう?

柳沢「左腕に決まってるじゃん!」

(ブッブー!)

上杉「え…頭?

渋谷「正解です!ほら(笑)」

柳沢「どっちでもいいもんね。」

渋谷「どう?想像してみて?私がお風呂に入るわけですよ?恥ずかしいですが、裸です…!最初に水が出てくるから、パッて避けるんだけどね!あぶねって!」

上杉「状態を確認してね。」

渋谷「ちなみに避ける時は右側に避けます。」

柳沢「あー!俺、こういう説明する人ほんとムカつく!!」

(1分前のアナウンス)

渋谷「え?なんて!?1分前??やばい!」

柳沢「あと1分だから早くして!!!!」

藤原「早くクイズいけぇ!!!!!

渋谷「3分間、時間がある中で…」

柳沢「俺、よく妹にこういう時怒る。」

渋谷「何を?」

柳沢「もっと簡潔に説明しろって。」

渋谷「え?妹と最近いつ…」

藤原「妹を膨らますな!!クイズ!次!!次だよ!!!次っ!!!!」

柳沢「妹は昨日か一昨日会っているな?」

渋谷「次行くか!問題を!」

藤原「出せ!問題を出せ!」

渋谷「結構重要だな。」

藤原「出せっ!!出せっ!!!!出せって!!!!

(30秒前のアナウンス)

藤原「出せよ(笑)!!!出せって!!!

柳沢「マジでこんなイライラすることある!?」

藤原「まだ2問しかやってねえって!!!早く!!!読めって!!!」

渋谷「クイズ出したいよ〜クイズ〜」

藤原「早くっ!!!!!!!!!!!

渋谷「えっとね〜」

藤原「それを読めって!!!!!!!!!!!!


SCHOOL OF LOCK!


(3分間クイズ終了のゴングが鳴る)

藤原「終わっちゃったよ…!!3分間で2問しかやってねぇよ!!!」

柳沢「マジでうぜぇ…本当に腹立つ!」

渋谷「マジかー」

藤原「マジか…じゃあねーよ!そりゃそうだろ!」

渋谷「ケーキ食べたい…」

藤原「どれだけ喋ってんだよ!?」

渋谷「2問は少ないよ…3分もあったのに。」

藤原「そりゃそうだろ!」

上杉「正解したからいいんじゃない?」

柳沢「なんだよ、あいつ!」

藤原「やる気ないだろ!?」

渋谷「ちなみに全部で8問あったんだけど…」

上杉「8問もあったんかい!」

渋谷「2問しか出せなかった…でも、2問中2問正解!正解率100%!」

藤原「そういうことじゃないんだよ!」

柳沢「正解率じゃないのよ!」

渋谷「素晴らしいですね〜」

柳沢「あー!まじで!ちょっと…!というわけで、3分だから!ちゃっちゃか、ちゃっちゃか出さないと2問しか出ないので。続いては藤原さんのクイズに行ってみたいと思います!本当に今のぶーやんを見て分かったと思うので、よろしくお願いしますよ?」

渋谷「聞いている人をイライラさせるから」

柳沢「本当に!制限時間3分間です!」

藤原「任せてください!」

柳沢「ひろくん理解度チェッククイズスタート!!」

藤原「1問目!好きな食べ物は?

上杉「いっぱいあるじゃん?ハンバーガー!」

藤原「ブーーーッ!」

渋谷「コーンスープ?エビフライ?」

藤原「ブーーーッ!」

柳沢「ちょっと待って!ちゃんと考えていない人がいっぱいいるのやめて」

上杉「シチュー!」

藤原「ブーーーッ!」

柳沢「ビーフシチュー!」

藤原「ブーーーッ!」

上杉「シチューご飯だ!あいつはシチューご飯だ!」

柳沢「クリームシチュー?」

藤原「ブーーーッ!」

渋谷「クリームシチューご飯に関してはメンバーで揉めたもんね!ご飯にかける、かけない派で揉めたもんね。」

柳沢「当てよう!好きな食べ物…?」

上杉「ラーメン!ラーメン!」

藤原「ブーーーッ!」

上杉「カレーライス!?」

藤原「ブーーーッ!」

渋谷「何だろう…?」

藤原「当てろぉおおお!!!!!

渋谷「かしわ餅だ!」

藤原「う、ウソだ…!?早く当てろ!!!」

渋谷「かしわ餅じゃない?」

藤原「早くやろうとしてんだから早く当てろ!!

柳沢「信玄餅!!!」

渋谷「当たりだ!」

藤原「ちげぇ!!」

渋谷「落雁??」

藤原「ブーーーッ!」

柳沢「ラムネ?」

藤原「ブーーーッ!」

上杉「豆腐ご飯だ!」

藤原「ブーーーッ!」

渋谷「ソーダ水?」

藤原「ソーダ水を飲んでいるところ見たことあるか!?当てろぉおおお!!!!!

上杉「ナッツだ!?」

渋谷「もう次の問題に行ってくれ!当たらない!」

藤原「飛ばすな!」

渋谷「次の問題教えて!」

藤原「えー、旅行で行きたい国は?

渋谷「これは分かる!タイ!」

藤原「ブーーーッ!」

藤原「当てろ!!」

渋谷「旅行でしょ?わかった!国内だ!温泉?箱根??」

藤原「早く当てろって!」

渋谷「アメリカ!」

藤原「ブーだよ」

柳沢「昔、ひろは宇宙旅行ができるようになったら絶対挑戦したいって言ってた!」

藤原「ブーーーッ!」

上杉「ブータン?」

柳沢「ぶーやん」

渋谷「幸せの国だ!」

藤原「当てろ!当てろ!」

渋谷「セロトニンがぶわーってなる国だ!」

柳沢「どこ?海外?国内?」

渋谷「それだけは教えて!」

藤原「海外!さっきの2問ブー!と一緒なんだよ!当てられてないんだよ!」

上杉「フランス?」

藤原「ブーーーッ!」

渋谷「イタリア?スペイン!?

藤原「スペイン!ピンポーン!はい、次!ライブの後、何をする?

上杉「着替える!」

藤原「ブーーーッ!」

渋谷「汗を拭く」

藤原「ブーーーッ!」

柳沢「パエリア?」

藤原「パエリアだって?」

渋谷「写真を撮る!」

柳沢「着替える!」

藤原「ブーーーッだって!」

渋谷「マジで何?」

柳沢「お母さんにLIVEが終わったことを報告する!?」

藤原「してねぇーよ!」

渋谷「追いLINEだ!」

藤原「なんだよ、追いLINEって!なぜ当たらん!!!」

(30秒前のアナウンス)

上杉「靴を脱ぐ、ビールを飲む」

藤原「違うって!」

渋谷「あ!シチュー??」

上杉「シチューご飯だ!」

藤原「シチューから離れて!」

柳沢「ライブが終わって最初にすることでしょ?」

藤原「最初だよぉ」

渋谷「イヤモニを外す?」

藤原「違うよぉ〜」

上杉「スペインに行く!」

藤原「行かないよ!」

柳沢「トイレに駆け込む!」

(残り10秒のカウントダウンが始まる)

渋谷「これに関しては本気でやっているから(笑)」

上杉「本気で分からない!」

渋谷「旅行も割と本気だったんだけど!」

藤原「(小声で)タバコを吸う

(3分間終了のゴングが鳴る)

柳沢「えー!絶対それよりやっていることあるもん!」

渋谷「絶対俺らが言った方が先じゃん!」

藤原「好きな食べ物はなんだって?」

渋谷「シチューだろうが!」

上杉「ハンバーガー好きだろうが!」

柳沢「ハンバーガーは本当に好きだろうが!」

上杉「カレーも好きだろうが!ラーメンも好きだろうが!刺身か?」

藤原「焼き肉♪」

柳沢「お前絶対違うって!」

渋谷「焼き肉はやなぎじゃん!」

柳沢「好きな食べ物は?って聞かれたら『ハンバーガー』っていうこと多いよね!?」

渋谷「焼き肉はやなぎのものだから!」

柳沢「そうだよ!俺のだもんね!」

渋谷「そうだよ!」

藤原「おかしいと思いながら『そうだよ!』って言うなよ(笑)!おかしいと思ってたんだろ!?」

柳沢「はい、というわけで終了でーす。かなり白熱しまして…」

藤原「違うだろ!」

渋谷「ふざけた俺の方が当たっているっていう(笑)」

藤原「自分の時も、ぶーちゃんの時もずっとこれ」

柳沢「まだ、ブータンって言ってるの?」

渋谷「幸せの国。セロトニンぶわぁ〜!」

藤原「ぶーちゃんって言っているの!」

柳沢「ということで、結果発表したいと思います!正解ポイントが多かったのは、どっちなのか?よりメンバーに理解されていたメンバーは…」

上杉「上杉から発表させていただきます!理解度という意味では渋谷なんじゃないかと。


SCHOOL OF LOCK!


藤原「なんでそんなニュースキャスターみたいな感じで(笑)」

渋谷「あんなにやったのに」

上杉「(笑)!!」

藤原「“じゃないかと”!」

渋谷「この台本を見る限り、黒太字だからハイテンションにね!」

柳沢「たしかに今回の戦いを振り返ってみると、勝ちを確信していたような渋谷さん、ずっとコメントされていましたので。20年をかけて培ってきた信頼関係、ポンポンポン分かっちゃうんじゃないかということを言っていたので、そういう意味では必然だったのかもしれないね。」

上杉「それもそうだし、理解されていない藤原の方が目立ったね!」

渋谷「俺は本気で当てに行ったからね〜!だって俺、得意な教科に『公民』って書いていたからさ(笑)」

藤原「絶対当てらんねーな!」

上杉「公民!?」

渋谷「まさか勝つとは思わなかったけど…」

柳沢「パーティーマスターとしては、こんなに盛り上がったことを嬉しく思うぜ!!」

藤原「言わされているじゃねーか!なんだ、その言い方!」

柳沢「どう?これがパーティー!わかってんの!?というわけで、ケーキを選んでいただきたいと思います。勝者の渋谷さんが2つあるケーキから1つ選べます。どちらにしますか?」

上杉「ほらほら!シールが開いているのよ!中身絶対変えているじゃん!」

柳沢「生徒のみんなに説明すると、ちょっと緑色のやや大きめの箱と肌色っぽい、クリーム色のちょっと小さめの箱が2つあります。どちらを選びますか?」

渋谷「デカイ方!」

柳沢「緑色のデカイ方!」

渋谷「見ていい?」

柳沢「どうぞ!」

渋谷「あ、うん!あ、ま、洒落ているけど、箱の大きさよりは小っちゃいケーキが入っているっていう、思っていた通りのおもしろでした…」


SCHOOL OF LOCK!


藤原「何だアイツ!」

上杉「美味しそうなショートケーキ!」

渋谷「マジで美味しそう!」

柳沢「はい、普通のケーキですね!この箱に書いてある文字読んでください。多分フランス語だと思うんですけど…」

藤原「かてぃーでらぁーせそ!

渋谷「もう1回言って?」

藤原「がてぃーでらぁーせそ!

渋谷「いいね〜!」

柳沢「多分『ガトー』だよね?最後『セゾン』だわ。」

上杉「(笑)!!!」

渋谷「『デラ』は合っているな!」

柳沢「ひろっぽくもう1回言って!」

藤原「がてぃーでらぁーせそ!

上杉「(笑)!!」

渋谷「でも分からない!こっちの方が正しいのかもしんないよ。本場の人からしたら」

上杉「あー(笑)」

柳沢「かわいい!開けてみよう!」

上杉「きつい(笑)」


SCHOOL OF LOCK!


藤原「オープン!」

全員「おーーー!!!」


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「これすごい!」

渋谷「俺、さっきちっちゃいって言っていたけど、俺のケーキも本当に美味しそうよ。めちゃめちゃ美味しそう!」

藤原「ゼリーっぽい!」

渋谷「俺も買いたい!お店なんて言うの?」

藤原「がてぃーでらぁーせそ!」

柳沢「というわけで、渋谷さん!藤原さん!お誕生日おめでとうございま〜す!!

渋谷・藤原「ありがとうございます!!!



今日は、ぶーやん&ひろくんのお誕生日をお祝いする理解度クイズをやっていきました!!

制限時間3分という中でダラダラと話をして、正解数が2問だったぶーやん。テキパキと問題を出したのに、正解数が1問だったひろくん。

両極端な結果になりましたが、終始大盛り上がりで楽しい誕生日になりましたね♪

今回紹介できなった質問と答えは、いつかのタイミングでまた発表しますので、お待ちください(笑)!「シャケなベイビー」さんの生い立ちを振り返る授業もいつか(笑)

ひろくんへのお誕生日おめでとう!のメッセージや、ビーバーのみんなへの質問、ふつおたなどたくさん募集しているので、いつでも書き込みしてくださいね(^O^)/

それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!!

▼メッセージはこちらまで▼

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