ゴールデンウィークが明けて最初のビーバーLOCKS!
みんなはこのゴールデンウィークをどう過ごしましたか?SUPER BEAVERが出演したフェスやライブに行った生徒も多いのではないでしょうか!?
先週のビーバーLOCKS!みたいに、ライブに行った生徒からの書き込みを募集しているので、ぜひビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛てのメールにメッセージを送ってくれると嬉しいです!
さて、今日は…ビーバーLOCKS!宛てに気になる書き込みをしていた生徒に、ビーバーのみんなが逆電をしていくそうです!それでは、みんなも教室に入りましょう!
聴取期限 2024年5月17日(金)PM 10:00まで
<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
渋谷「はい!ということで気が付いたらゴールデンウィークも終わり…!」
上杉「ジーダブリュー!!」
柳沢「ジーダブリュー」
藤原「あっという間でしたね〜」
渋谷「ね〜」
上杉「さよなら!ジーダブリュー!」
渋谷「歳月の流れる速さをひしひしと実感していますけど、SCHOOL OF LOCK!に休日がないのと同様に、我々SUPER BEAVERもずっと動き続けておりまして!」
上杉「回遊魚だ、回遊魚!」
渋谷「ゴールデンウィークは色々なイベントやフェスに出させていただきまして、当時からしては考えられないですよ!!いつのことを“当時”と言っているのかって話なんですけど、なかなかイベントに出られなかった我々でございますから、こういう風にゴールデンウィークを過ごせるのもありがたいなと思っておりますけども…逆にそんなに休みをもらっても、何したいか分からないけどね!」
藤原「なんでもできるよ!それだけあったらなんでもできる!」
渋谷「“なんでもできる”?」
上杉「休みが目の前に来ないと想像もしないんだよ!」
渋谷「言ったな?“なんでもできる”って」
藤原「欲しがるな〜」
柳沢「え?星がある??」
(星が流れる音)
渋谷「ロマンチックなこと言ってねーだろ!」
藤原「もういい!やなぎの星の話はいいんだよ!」
柳沢「(笑)!」
渋谷「藤原さんは何したいの?大型連休取れました、ってなったら」
藤原「海外に行けるんじゃない?」
渋谷「海外に逃亡すると?」
藤原「逃亡(笑)!逃亡です!」
渋谷「海外行きたい?」
藤原「はい!」
渋谷「海外は全然行けるよね!だって10何日間とかあったらさ。」
藤原「サラリーマンの人とか、こういう時しかいけないんじゃないかな?」
渋谷「たしかに行けるかもしれないよね〜」
柳沢「難しいのが、ゴールデンウィークはさ…120パーセント混んでいるわけでしょ!?」
渋谷「まあまあ休める時期がね」
上杉「交通事情がな〜」
柳沢「交通事情もさることながら、アミューズメントパークだったり…」
上杉「そこしか休めない人もいますから。」
柳沢「俺が、藤原さんが、渋谷さんが、上杉さんが行きたいと思うところ、みんな行きたいところでしょ?」
渋谷「マジ?」
柳沢「え、違う??」
渋谷「そんなに価値観被ってるかな?」
柳沢「いや、そうじゃなくて!それぐらい行楽施設は人気じゃない!?」
渋谷「ああ、大変なことになっていると思うよ!」
柳沢「だから休んでいるんだか、戦っているんだか、わからなくなりそうだよね。」
渋谷「戦っていこうぜぇ!!!」
柳沢「そうだよなー!!!(笑)」
渋谷「ということで、本日は久々に逆電をしていきたいと思います!よろしくお願いします!改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「ということで書き込みの紹介を…柳沢さん、お願いします!」
柳沢「はい!では、書き込みを読ませていただきます!」
ビーバーの皆さんこんばんは。あまり明るい話題では無いのですが、自分は人と関わるのが苦手っぽいです。友達は沢山います、先生や家庭環境にもなんの問題もありません。
なのですが、私は人と長時間一緒にいると喉が詰まるような痛みがしたり、泣き出してしまいます。他にもハゲたり、爪が波打ったりとストレスが目に見えて出てきます。自分自身ストレスを感じている自覚がなく、周りも「そんなわけないだろ笑」と笑っています。
治したいのですが人と関わらないなんてできませんし、周りに気をつかわせるのも嫌なので笑い話にしているのですが、実は結構気にしています。ビーバーの皆さんにはストレスの解消、またはストレスをためないコツなどあれば教えて欲しいです。あまり明るくない話題ですみません。書き込んで見ると少し気持ちが楽になりました(^-^)V
岡山県 16歳
柳沢「というわけで、まずは書き込んでちょっと楽になって。」
渋谷「とりあえず第1段階としては、とってもいいということで!直接お話聞きたいな〜」
3人「そうですね!」
渋谷「電話はもう繋がっているのかな?じゃあ電話していきましょう!もしもーし!」
佐村「もしもーし!岡山県、16歳、ラジオネーム「佐村」です!」
渋谷「「佐村」の書き込みを読ませてもらいました。ということで、ちょっと具体的に聞いていきたいんだけど…わかるよ!わかる!しかもあれだよね?友だちもたくさんいて、先生や家庭環境にも何にも問題がないけど。っていうところで理解されない部分ってあるじゃない?」
佐村「はい!」
渋谷「人と一緒にいるのが辛いって、絶対にわかってもらえないことあるじゃん?」
藤原「そうねー」
渋谷「でも、大変だよね!?」
佐村「大変です…(笑)」
渋谷「大変だよ。俺めっちゃわかるもん。人といるのすごく好きだし、友だちと一緒にいる時もとっても好きなんだけど、俺も「佐村」ほどじゃないけど、この気持ちはとってもわかる!「あ、やべぇ…」ってなる瞬間あるもん!」
佐村「ですよね。」
渋谷「すごく大変だよな。」
柳沢「しかもあれでしょ?一緒にいること自体は楽しいというか、お話したりすること自体は好きなんだもんね。」
佐村「はい!大好きです!」
柳沢「だから、それとは裏腹にだよね。」
上杉「気持ちとは裏腹にってことか」
佐村「はい…!」
柳沢「結構出てくるんだ。」
藤原「友だちがたくさんいるんだもんね。」
上杉「大変だな…」
柳沢「ちなみに1人でいると、やっぱりそういうことはなかなか起きてこなかったりするの?」
佐村「はい、全然」
柳沢「そうなんだ。」
渋谷「ちなみに「佐村」は、いつからなの?」
佐村「高校入学した時くらいからですね。」
渋谷「じゃあ今まではそういうことはなかったけど、急に出てきちゃったんだ?」
佐村「はい。」
渋谷「そっかー!目に見えて何かが分かったり、例えば腕の骨が折れて、そういうのだったらわかりやすいから、周りが気を遣ってくれたりするかもしれないけど、こればっかりは人が理解してくれないことだからしんどいよね。」
佐村「はい、そうなんですよ」
渋谷「もちろん直したいと思っているだろうけど、今後将来的に不安なことにも紐づいてきちゃったりしているのかな?」
佐村「はい!将来、イラストレーターっていう職業に就きたいなぁ、と。その職業に就くためにはいろんな人と関わっていかなきゃいけないので、その度に苦しくなるってなると、こっちも疲れるし相手としても気を遣っちゃうんです…」
渋谷「そうだよね。どのお仕事をするにも、なかなか1人だけっていうのは難しかったりするからね。いずれ関わらなきゃいけないんだろうけど、イラストレーターっていうお仕事を俺自体はそんなに深くは知らないんだけど、自分1人で没頭できている時間っていうのはあるわけだよね?」
佐村「はい!」
渋谷「だから一緒に共同作業っていうよりも、1人で何かをできる時間っていうのはあったりするわけだよね?」
佐村「はい!」
渋谷「絵を描いている時間っていうのは「佐村」的にはどうなんだろう?」
佐村「楽しいです!」
渋谷「やっぱり楽しいって思うんだ。」
佐村「はい!」
(「佐村」が描いたイラストを見るビーバーの4人)
渋谷「今、手元に「佐村」が描いてくれた絵があるんだけど…上手ですね!!」
藤原「上手!!」
柳沢「しかもラジオしている!」
上杉「各々のビーバーちゃんが!」
藤原「特徴をちゃんと捉えていて素晴らしいですね〜」
渋谷「ちなみに、絵を描くっていつからやっているの?」
佐村「小学生の時からですね!」
柳沢「ほぉ〜!!!」
藤原「かわいい〜!」
渋谷「これを仕事にしようって思ったのはいつ?」
佐村「小学3年生の時です!」
上杉「すごいね!!」
藤原「素晴らしいよ!」
渋谷「その夢に向かって、ずっと今まで色々やってきたんだ!」
佐村「はい!」
渋谷「それで、ここまでできるようになるって!すごく上手よ!しかも特徴があるじゃん?いいことだよね!」
藤原「絶対お仕事になると思うな。こんな上手だったら。」
渋谷「すごいことだわ!でもこの仕事になりうることっていうのが、ストレス発散っていうものにも繋がっているわけだよね?」
佐村「そうです!」
渋谷「ただ自分が抱えている問題が、夢であったりっていうところの弊害になったら嫌だなっていうのは、やっぱりあるんだ?」
佐村「ありますね。」
渋谷「そうだよね。こればっかりはな〜」
上杉「ストレスだよね。そのストレスの原因は、多分めちゃくちゃ優しかったり、気を遣ったりする子なんだろうな〜。ある種、自分の経験から言うと、あまり無理が生じているんだったら、そんなに優しくしたり人にわざと話を合わせる必要もないっていうことを1回自分の中で飲み込んで、なりふり構わず自分勝手っていうわけじゃなくて、自分らしく普通に別に何も期待しないで生きるっていうのも1個、手だと思うけどね!」
佐村「あー!」
上杉「それで人に合わせて、周りに合わせて、学校とか社会に合わせてって、結構大変だと思う。そうじゃないと大人になって生きていけないことがあるかもしれないけど、一旦そこを優先順位から後ろにしちゃって、まず自分が楽しく生きていく。好きなことをやっていく、っていうことをやった上で、上手いことポイントでやっていくようなことをするだけで、ちょっと楽になるかもね。」
柳沢「すごくわかる!たしかに元々お話するのも好きだから、自分からきっと話しかけたりしているんだもんね。」
佐村「話しかけています。」
柳沢「好きだからこそね。今リーダーが言っていたけど、元々すごく気遣いのできる方なんだろうなって思うな。」
佐村「ありがとうございます。」
柳沢「この子には、ここで今これを言っちゃいけないかも…っていうのが知らず知らずあってっていうのは、もしかしたらあるかもしれないね。」
上杉「そうだね。そんな気がしたな。」
柳沢「優しいんだろうなぁ」
渋谷「でも、才能だからね!」
柳沢「素敵な才能だよね!」
渋谷「いろんな人がいる中で、そういう空気感がわからない人っていうのも世の中にたくさんいて…。それに気づけるのは優しさに直結して繋がると思うから。本当に自分がしんどくならないように、これは「佐村」の1個の才能だ、と思いながらうまく活かしていけるといいよね!」
佐村「そうですね!」
渋谷「具体的に、こうしたらいいよ!っていうのがちゃんと言えないのはしんどいことだし、「佐村」にしか分からないことだから。ちゃんと自分で無理だなと思ったらどっかに逃げられるように環境作りを自分でしておくっていうのも大事かもしれないね。」
佐村「あー!そうですね。」
渋谷「ちなみに他にストレス発散する方法ってあったりするの?」
佐村「SUPER BEAVERさんたちのライブDVDを観るのが…!」
上杉「ありがとう!」
藤原「嬉しい〜!」
渋谷「そうするとストレス発散になるの?」
佐村「ストレス発散になります!すごく気持ちがこみ上げて…」
渋谷「そっか、そっか!」
藤原「何回観てくれてもいいからね?」
柳沢「(笑)!」
藤原「本当、本当!すりきれるぐらいね!」
渋谷「ちなみにSUPER BEAVERはなんで知ってくれたの?」
佐村「お父さんが『関ジャム』を観て先にハマって、それで「一緒にライブ行かない?」って言われたので。『東京リベンジャーズ』の主題歌を歌っている人たちって知っていたので、じゃあ行こうかなって思って。」
渋谷「え、お父さんが率先して好きでいてくれたわけ?」
佐村「はい!」
渋谷「すごいな!」
柳沢「パパ〜!!!」
渋谷「パパって何歳?」
佐村「お父さんは50歳ぐらいです。」
藤原「そして仲良しだね!」
渋谷「すごくいいことだね!お父さんが「行きたい!」って言ってライブについて行ったら、「佐村」もいいな、ってなってくれたわけでしょ?」
佐村「はい!めっちゃくちゃかっこよくて!」
藤原「イエ〜イ!」
渋谷「ん?「佐村」もう1回言って?」
藤原「もう1回言って?」
佐村「めちゃくちゃ…かっこよくて!!」
柳沢「え?今、聞こえた?」
渋谷「もういいんだよ!かわいそうに!(笑)」
柳沢「(笑)!」
渋谷「ありがたいわー!めちゃくちゃ嬉しい!まあでもあれだな、16歳で色々そこまでいろんなことを考えられたり、人のことを思えるっていうのは、すごいことだと思う。」
柳沢「俺も思う。」
渋谷「そういう風に自分がダメージを食らっちゃうぐらいまで人のこと考えられるっていうのは、本当にすごいことだと思うから。胸張っていいことだと思うし。ただ、それに苦しくなりすぎないように自分でコントロールしてみて!」
佐村「はい!頑張ります!」
柳沢「ぶーやんが言っていたよね。「走るのがいい」とか」
渋谷「俺も人と一緒にいるのはなかなか厳しい人なのよ、正直。俺は普通に運動がめちゃくちゃ効くなと思っていて。1日30分ぐらい走るだけで全然メンタル変わるから。」
柳沢「やっぱりスッキリするんだ?」
渋谷「スッキリするし、考えなくなる!」
柳沢「いいね!」
渋谷「だからそういうのをちょくちょく取り入れていったり、「佐村」は絵が描くのがとっても好きだって言うんだったら、そういうことでもいいと思うので。」
上杉「没頭できたらいいかもね!」
渋谷「ただ、運動は直接的に体に影響がくるから。」
柳沢「たしかに。しかも、ちょっと疲れて眠りやすくするかもね?」
上杉「マインドと直結するんだろうね。」
渋谷「汗をかくことっていいことだから、時間あったらやってみてよ!」
佐村「はい!分かりました!」
渋谷「よかった、よかった。じゃあ「佐村」が好きな曲を一緒に聴きたいと思うんだけど、何がいい?」
上杉「聴きましょう〜!!!」
渋谷「何でもいいけど、SUPER BEAVERの曲にしてね?」
佐村「あぁ、ああ…!」
柳沢「(笑)!これで違ったらちょっとな!」
佐村「『最前線』で!」
渋谷「『最前線』にするか!じゃあ、せっかくだから俺は「佐村」に曲紹介をしてほしいと思うんだけど、いきなりやれって言ったら緊張しちゃうだろうから、藤原さんが手本を見せるね。ちょっと聞いてて。」
佐村「はい、わかりました!」
藤原「じゃあやります。それでは聞いてください。SUPER BEAVERで『最前線』!」
渋谷「これが65点ね。」
藤原「低い!」
柳沢「あと、変な癖があったから気にしないでね(笑)」
渋谷「じゃあ後は任せるわ!お願いしてもいい?」
佐村「わかりました!」
渋谷「よろしくお願いします!」
佐村「それでは、SUPER BEAVERで『最前線』!」
渋谷「はい、100点です!!!!」
M. 最前線 / SUPER BEAVER
渋谷「この曲を聴いてどんな気持ち?」
佐村「めっちゃ好きです!!!」
柳沢「嬉しい〜!」
渋谷「俺、(書き込みを)読んでいて思ったんだけど、色んなことに気付いちゃうんだよね。人の色んなことに気付いちゃう人なんだと思うんだよ。俺もそっち属性なんだけど、気付いちゃったらどうしようもなくなっちゃうじゃない?」
佐村「はい。」
渋谷「だったら自暴自棄になっていいや!ってどうしてもなれない人だと思うの。絶対に気付いちゃったら引き返せなくなっちゃう人だと思うんだよ。だから、うまいこと1人になれる時間であったり、それを重ねすぎちゃうと友だちのせいにしちゃったり…一緒にいるからだってなっちゃったりするじゃん??そうすると「佐村」自身も苦しくなっちゃうと思うから、自分で1人の時間っていうのを計画的にしっかり作って!」
佐村「はい!」
渋谷「今、大好きな友だちとなるべく一緒にいられる時間を、自分の中で作っていくとすごくいいと思う。」
佐村「はい、ありがとうございます!」
渋谷「しかも、理解している人間が周りにいるって思っといて。俺はすごくわかるから!理解している人が1人いるって思うと、すごく楽になれる気がするから。何かあったらまたビーバー掲示板に書き込んでよ!書いたらちょっと楽になったんでしょ?」
佐村「はい!楽になりました。」
渋谷「ガンガン書いて!」
佐村「分かりました!」
渋谷「ということで、高校2年生は楽しいことがいっぱいあると思うから、しっかりと楽しんでね!それじゃあ頑張ってね!」
SUPER BEAVER「頑張ってね!!ありがとうね〜!」
佐村「ありがとうございます!」
上杉「マイペースで!」
M. 幸せのために生きているだけさ / SUPER BEAVER
渋谷「これは理解できない、理解されないなって思うことがたくさんあると思うけど、人と一緒にいると辛いんだよって言っても『は?』ってなる人がいっぱいいると思うよ。本当に理解できない人とは本質的に理解できないからね。でも、しんどいものには変わりないから。「佐村」もちゃんと周りに丁寧にストレスを出しながら、自分で計画的に過ごしていただけたらなと思っております!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!あなたの等身大の悩みとか、等身大の気持ちをぶつけてください!我々SUPER BEAVERと、そういうお話ができたり、共有ができるってだけでもいいじゃないですか!?そういう場所であってもいいと思っているので、悩みでもいいし、楽しかったでもいいし、本当になんでもいいから俺たちに聞かせてくださいね!」
渋谷「ということで、我々とはまた来週の金曜日!この教室で会いましょう!以上SUPER BEAVERでした!」
全員「バイバーイ!!!」
今日はRN「佐村」が悩んでいることについて、時間の限り話していきました。
人と長時間話すと体力的にきつくなったり、自分では気づかないうちに体にストレスの影響が出てしまって悩んでいると、色々と話してくれた「佐村」!
ぶーやんもその話を聞いてとても共感していたので、もし辛くなったら今日の逆電のことを思い出したり、大好きなイラストを描いたり、ビーバーのライブDVDを擦り切れるぐらい観たりして、ストレスを発散してほしいなと思います!
今日みたいに、ビーバーの4人と話したいこと、相談したいことがあるという生徒は、ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛てのメールにメッセージを書き込んでくださいね!
ということで、ビーバーのみんなとは、また来週!この教室で会いましょう♪
聴取期限 2024年5月17日(金)PM 10:00 まで