男の子がキュンとする女の子の仕草について徹底議論!?

SCHOOL OF LOCK!




今週の火曜日に、SCHOOL OF LOCK!の生放送教室に遊びに行ったビーバーのみんなが、今日もここに集まって何やらお話をしているみたいです!

アルバム『音楽』をリリースした際、こもり校長が「次いつ来るの?」と言ったことがきっかけで本当に生放送教室に行ったビーバーの4人(笑)!

まさか、こんなすぐに実現するとは思わず、本部もビックリでした!

『自作自演逆電』の様子は、来週の火曜日まで聴くことが出来るので、ぜひ聴いてみてください♪

さて!今回はそんな生放送教室のことや、生徒から届いたメッセージについて話していくそうです!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年5月3日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>


渋谷「はい、ということで、全然久しぶりじゃないですけど…」

上杉「そうですか?」

渋谷「今週の火曜日にSCHOOL OF LOCK!の生放送教室に遊びに行かせていただきまして、こもり校長とCOCO教頭と一緒にわちゃわちゃさせていただきました!」

上杉「わ〜ちゃわちゃでしたねー!」

渋谷「我々がやった企画が『自作自演応援逆電』ということで、これは生徒から募集したシチュエーションに沿って言ってほしい言葉を我々が言うと…!元来これは結構伝統的な企画らしく、主に声優の方がやる企画らしいですよ?それをバンドマンである我々4人がやらせていただいたわけなんですけど、いかがでしたか?」

柳沢「最高の時間だったね〜!」

渋谷「柳沢さん、輝いてましたから。」

上杉「“エチューダー”って言われてましたからね〜」

柳沢「自分がどう、しっかりとそれを表現できたのかどうかってことは、さて置きます…楽しかった〜!」

渋谷「柳沢さん、ずっと笑ってましたからね!」

柳沢「楽しかったですね!

渋谷「即興演劇みたいなエチュードで、生粋のエチューダーになって。」

柳沢「まだ知らない自分を知った気分でした。」

渋谷「そうだね!こんな自分いたんだって。」

上杉「いい経験だったんじゃないですか?」

渋谷「新しい私がデビューということで、上杉さんどうでした?応援団長!」

上杉「多分1番大きな声を出したような気がしますね。でもこうやって、こういうのしてほしいっていうのにしっかり沿って本気で対峙するっていうのは意外といいもんだなと!」

柳沢「そうですねー!」

渋谷「シチュエーションは色々ありますけど楽しかったですよ!」

渋谷「普通に生きていても、ラジオをやっていても、バンドをやっていても絶対に出会わないシチュエーション!こんな風にやってほしい!これ言ってほしい!って絶対ない!」

柳沢「しかも生放送で逆電だったってのいうのもまた、本当にいいですよね!」

渋谷「我々から電話して『やってほしいことある?』って、図々しいも甚だしい!藤原さん、どうでした?」

藤原「もうあれっすよ!我々は声優4人組!

渋谷「やめろやめろ!絶対言うなよ!」

藤原「あの日から始まっているので…」

渋谷「始まってねーよ!」

柳沢「あの日覚えているのが、校長が『#ビーバー声優を超える日』みたいなハッシュタグが日本のトレンドに一瞬トレンドインしていたって」

渋谷「なんでだよ!」

上杉「あぶねえー!!」

柳沢「記念すべき日になって、途中からちょっとドキドキしていました(笑)。これよくないんじゃないかって」

渋谷「本当だよ、本当に怖かった…」

上杉「すぐ波風立つから!」

渋谷「声優さん、本業でやっていらっしゃる方いますから、こんな1日ぐらいで我々が声優さんを超えるわけがない!でも、藤原さんだけは越えていった(笑)」

上杉「“わらさん”だけは!声優4人組で。」

渋谷「やめろって!あの時に書き込みをたくさんいただきましたけど、電話できずに直接応援できなかった生徒もたくさんいるということで、次回はこんなエチュードなんてやらずに、ちゃんと応援したいなんていう気が…!」

柳沢「ん???…今、次回って言いましたよね?」

渋谷「だから、次回もしも何かで応援してほしいっていう時は…」

柳沢「次回、エチュードする際は…」

渋谷「違う!違う!違う!エチュードする際は…じゃなくて、次回応援して!って言ってくれるときは、このエチュードをしないで普通に応援したいね!って俺は言っているの!」

柳沢「普通?普通ってなに?」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「ラジオでキョトン顔だけはやめてほしい!」

柳沢「とにかくでも応援はしたいです!」

上杉「しっかりしていきましょうね!」

渋谷「本当にいろんな部活があったり、我々知らないことが…あ!ちょっと、ちょっと!RN「100%レモン果汁」って覚えていますか?」

3人「もちろん!」

渋谷「我々が応援した。藤原さんが頑張れって!」

上杉「わらさんが」

渋谷「メッセージが来ています!」



初めてビーバーに会って心拍数凄い事になっていた過去のあなたへ。丁度1ヶ月後にビーバーと電話してるよ。自分のスマホから好きな人の声聞こえてくるよ。わらさんに「頑張れ」って言われてるよ。心拍数もっと凄い事になるよ。

100%レモン果汁


渋谷「ってことでございます!嬉しいです!」

藤原「ライブに来てくれたってことなのかな?」

柳沢「渋谷さんわかります?」

渋谷「何が?」

柳沢「喜んでくださってますよ!」

渋谷「違う!違う!申し訳ないけど電話したから喜んでくれている!!」

柳沢「エチュードじゃなかったらこの熱量じゃないと思う!」

渋谷「普通に多分来ていると思うよ!」

藤原「やなぎが言う通りだと思うよ」

渋谷「なんでだよ!」

上杉「“わらさん”が言うなら間違いない!」

渋谷「幼馴染みに追随するんじゃないよ」

藤原「いいこと言ったよ、やなぎ」

渋谷「やめろよ!でも「100%レモン果汁」に至っては1番最初にエチュードで電話させていただいた人ですから。“初エチュード”ですね!」

3人「初エチュード(笑)」

上杉「ちょっとギリギリだな!」

渋谷「嬉しいことでございますよ!」なかなか楽しかったということでノリで『また行きたいよ〜!』なんて言っていたら、今喋っているブースの外にあるコントロールームで、大人たちが次のスケジュールの話をしてたので、おそらく、ね?」

上杉「決まっているんじゃなかろうかと!…いいの!?本当に!」

渋谷「それはわからない!それはもう俺たちが決めることじゃない!」

柳沢「毎週金曜日にお話させてもらっているのに、こんなに行っていいのかな?」

渋谷「ざっくり言わせてもらったら…ダメです!」

柳沢「(笑)」

渋谷「でも、ありがたいことですから!もしも行かせていただけるなら行きたいと思いますので、校長!教頭!またすぐそちらに行かせていただきます!!」

渋谷「改めまして、こんばんは!SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVERボーカル!渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

上杉「では、早速書き込みを読んでいきたいと思います!」



SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!私は女子校の中学校に通っていましたが、春から共学の高校に通っています!

これは彼氏をつくるチャンスだと思ったのですが、今まで男子と関わったことがあまりないので、どんなところに男子がキュンとするのか分かりません!そこで、質問です!皆さんは女性のどんな仕草や行動にキュンとしますか?

さいたまスーパーアリーナの1日目行きました!最高に楽しかったです!!楽しすぎました!!!今まで生きてきた中で1番楽しかったです!また絶対行きます!!

おしうみ
東京都 15歳


全員「ありがとう!!!

渋谷「ありがとうございます!嬉しいですよ!15歳ですから!『今まで生きてきた中で1番楽しい』って言ってくれているけど、この15年の歴史の中で1番楽しかったなんて言ってくれるのはとっても嬉しいですね!我々、SUPER BEAVERは本当にライブの本数が普通とは違う!エチュードをしながら、ライブをバンバンやっているバンドなんで」

柳沢「ち、違うでしょ!?エチュードをしながらライブはしていない!」

渋谷「なんで!?」

柳沢「ライブはライブ!そして、エチュードはエチュードだ!」

渋谷「はーい、ありがとうございます!」

上杉「今のもよくわからないし、言い方もよくわからなかった!」

渋谷「しょっちゅうライブをやっているので、また来てくれたら嬉しいなと思うんですけど、ライブに来るにあたって、その前に女性のどんな仕草、どんな行動にキュンとするのか?っていうことだけど、これはなかなか女性に聞かれることない!言うてしまえば、我々の年齢で言ったら半分以下の…」

藤原「そうだね!」

上杉「そうですね、それによってまた違う!」

藤原「半分以下か!」

渋谷「半分以下だよ!」

藤原「15歳って!」

渋谷「そうだよ!」

藤原「やばいね!」

渋谷「「おしうみ」が生まれた、産声を上げた時に藤原さんはもうとっくに…10、、、16歳?」

藤原「いやいや!」

上杉「20ぐらい違うでしょ!」

渋谷「(笑)!今一瞬、自分の年齢をマジで勘違いした!20歳違うんだ!自分の事が30歳だと思っちゃっていた!もう完全に大人でしたからね。なかなか女性に聞かれるってことないです。ちなみに藤原さんは?」

藤原「これはあれですよ。男性も女性も多分一緒だと思います!ギャップです!!!!


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全員「ギャップ!」

藤原「やっぱりギャップにやられるんですよ!」

柳沢「例えば、ちょっとしたことでどういったギャップがあるの?」

藤原「例えば、女性だったら女性らしくキレイにしてやっていても、なんつうんだろう?ちょっと雑なところも見える。逆の面もそうですし、でもそっちでもいいんだって雑な感じがしていて、すごく丁寧な何かがあるとか分からないけど、そういうのがいいんじゃない?」

柳沢「たしかに学生ならではってことで言うと、基本は制服姿ばかりじゃない?私服姿を何らかのきっかけで見たりするとちょっとドキッとする!」

藤原「あー!イメージと違うと、より良かったりするね!」

渋谷「遠足とか 修学旅行的なタイミングだよね」

柳沢「夏休みに準備で行ったりするときって、制服じゃなくてもいいよ!みたいな時がもしあったらいいかもね。」

藤原「土日とかね」

柳沢「いいかもね!」

渋谷「逆もない?」

柳沢「あ、私服ですか?」

渋谷「制服姿が良かったとか、要はお会いしていて制服姿でさえ、この人私服どんな感じなんだろうなと思って、いざ私服でお会いした時に…ほぉ!」

上杉「まあまあ!でも、そのギャップにやられちゃうけど、普通にわざとそれを作り出そうとしているわけだから、結構ギャップを意図的に作り出すって高等テクニックだから、かなり分かりやすい方がいいよね!」

柳沢「直接的にね!」

渋谷「藤原さんが言っていたのって、世間一般で言うギャップと逆パターンだから!要は普通に女性らしい、かわいらしい感じだったけど、ちょっとガサツな面が見えていいなっていうのは、プラスからマイナスのギャップじゃない?でも、世間一般で言われているのっていうのはもっと逆だよね。」

藤原「俺が言っているのは、“隙”みたいなものなんだと思う!」

3人「あー!」

藤原「多分そういうのが見えた方が話しやすかったり、仲良くなりやすそうじゃない?」

渋谷「たしかに!」

藤原「そういうのがあってもいいのかなって!」

上杉「15歳だから感覚的に、1センチだけスカートの丈を短くするとか、ちょっとだけ香水をかけるとか。男ってバカよ〜!それぐらいで引っかかるよ!」

藤原「大人っぽい感じとか。」

柳沢「例えば普段は、『渋谷くん』とか『上杉くん』って呼んでいたけど、ふとしたタイミングで…」

渋谷「貴様?貴様!?貴様??」

柳沢「貴様!?そこまでじゃない!!今から俺が言う 5段ぐらい飛んだ!」

渋谷「ごめんごめんごめん!」

柳沢「急に『渋谷』とか呼び捨てで呼んでみるみたいな!」

上杉「いきなり距離がグンと縮まるみたいな」

柳沢「周りの男友だちだけが呼んでいるあだ名で不意に言ってみるとか、アレ?って思ったりするじゃない?」

上杉「悪い女だね〜!」

渋谷「上杉さんどう?距離を縮める方法は」

上杉「縮める方法か〜。普通の会話の中にヒントがありそうな気がしますよね。それこそ日常会話の中でいきなりフランクな瞬間とか、ちょっとボディタッチするといやらしいけど、いきなり肩をポンって叩くとか分からないけどね。そういうようないきなりの距離感の感じ?段階が1個、2個…1個じゃくて2個進むぐらいのそういう接触があると、男って単純だからグッとくるような気はしますけどねー!」

渋谷「ただ、みなさん!注意してほしいのは「おしうみ」は別に特定の人がいるわけではない!」

柳沢「そうだね。」

渋谷「要は男子と関わったことがないから、男子全般に対して…」

上杉「全般にモテたいんだな!」

渋谷「『私は全ての男性から好きになってほしい!』っていう。」

柳沢「すごいな!そこまで言ってないと思う(笑)!」

渋谷「言ってないかな?」

柳沢「だけど、大げさに髪型が変わったりすると、俺結構グッとくるかも!」

渋谷「どういうこと?」

柳沢「だから、例えば普段髪の毛の長さはどれくらいか知らないけど、ちょっと長くて普通におろしていて、ある日突然1つでくくっているとかさ!ポニーテールとか、髪をまとめてきたとか!あれ??いつもとちょっと違うじゃん!みたいな」

上杉「他の女子にも一目置かれるとか、ちょっとオシャレとか、○○ちゃん!みたいな感じになって、目に付くようになっていくと…難しい話になってきたな(笑)」

渋谷「男子がキュンとする…」

柳沢「登校中に後ろから名前を呼ばれて振り向いたら走ってくるのはキュンとするわ。」

渋谷「全力で?」

柳沢「全力じゃねえかもな〜!」

渋谷「名前を呼んだ時はクラウチングスタートで、振り向いた瞬間にバーンって!」

柳沢「めちゃくちゃチーターじゃねえか(笑)!」

上杉「体幹がしっかりしている!」

柳沢「『渋谷〜♡』って言って、ウッって」

渋谷「で、もう抜かれている。『遅いよ〜!遅いよ、渋谷〜♡』って」

柳沢「違う、違う!ちょっと噛み合わねえな〜!」

渋谷「なんなんだろうね?女子高に通っていて、年頃の男子と一緒の空間になるっていうのはなかなかないことだから。まず「おしうみ」自体が男性に慣れるってことですね。自分と全然別の生き物っちゃ、別の生き物の側面が多いわけじゃない?年頃の男子っていうものに慣れている女の子っていうのは、なんとなくモテるよね!


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柳沢「あ〜!」

渋谷「“うぶ”っていうのはもちろん大事だけど、男性に接し慣れている。」

上杉「精神的な余裕だ!「おしうみ」!精神的な余裕だ!」

渋谷「男からすると『この子意外とちゃんと喋ってくれるんだ!』って言うて。「おしうみ」がこんなドキドキしているけど、男子の方がもっとドキドキしてそうだよ!間違いない!」

柳沢「そうだよ!」

藤原「間違いない!」

柳沢「放課後の部活を網越しで見ててみ!『俺のこと見てる?』って全員が勘違いするから。」

渋谷「そうなんだよ。柳沢さんにもそんな時期ありました。」

藤原「しかも雨が降っていたら最高!」

上杉「スター状態の!」

渋谷「マジで意味分からない!」

柳沢「雨が降っているグラウンドで部活動しているサッカー部、野球部のことを放課後帰り際に金網越しに眺めてください!」

上杉「金網がないとダメなんだね!」

柳沢「それだけで次の日からあなたのことを意識します!!」

上杉「なるほど」

渋谷「見られている側が?」

柳沢「そうだよ!俺のスポーツをしている姿をアイツが見ていたと!」

上杉「絶滅危惧種だな。」

渋谷「2%ぐらいはそういうやつがいるかもしれん!」

柳沢「その次の日の朝に後ろから『渋谷〜♡』って」

渋谷「クラウチングスタートで…私の方が早い!」

藤原「なんなんだよ!走るな!」

渋谷「ビューン!ビューン!」

柳沢「めちゃくちゃ面白いけど(笑)!」

渋谷「本当に趣味以上に実は男子の方が緊張してるかもしれないっていうのを覚えた!俺、覚えているもん!高校に入った時に共学だったけど、いろんな女の子がいるときにいっぱい女の子いるわって思ったけど、慣れた感じで話しかけてくれた子と仲良くなりやすい!」

柳沢「まあ、そうだよね。」

渋谷「だから、うぶな感じもかわいいですが、実は全然男子と喋るの平気だよ!みたいな感じを出されると、おぉ!ってなりやすい!距離詰めていいんだ!って自分がなりやすい。」

柳沢「いいですね!」

渋谷「そこで突き放せばいいんだよ!クラウチングスタートで」

藤原・柳沢「なんでだよ!!」

渋谷「「おしうみ」に何か最後に一言、言ってあげたい人はいますか?藤原さん、ありがとう!」

藤原「なんだ…!?言ってねーよ!何言うの?そうね…明るさも大事だよね!!!明るくね!明るくね!明るく!!明るく振る舞おう!!やっぱり楽しいじゃん!明るい女の子って!友だちもできるじゃん!そうだ!クラスのみんなも明るいキャラクターがいると、みんなで仲良くなれるから!」

渋谷「誰も嫌な気持ちしないから、必然的にモテるっていう」

渋谷「じゃあ上杉さん、最後に「おしうみ」を応援してあげてもいいですかね?」

上杉「いいですか!こんな感じの答えだったけど、参考になったでしょうか??ぜひ恋愛を謳歌してくださいね!フレー!!フレー!!「おしうみ」!!!


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M. 青い春 / SUPER BEAVER




渋谷「「おしうみ」に対して我々、話していただきましたけど…上杉さんは応援団キャラをさせられそうで」

上杉「定着させられそう…!ちょっと危険な香りがしていますね。本部は新たな武器を手に入れた的な感じで、これから考えていらっしゃる。あと、もしか違うやつとかやらされて、違うメンバーがやらされて。気づいたら応援するのが定着している!」

渋谷「なるほどね!」

上杉「やだねー!」

渋谷「シンプルにいやだね〜」

上杉「はい!ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!『俺に応援されたい!』とか、『俺以外のメンバー、わらさん、やなさん、しぶさんに応援されたい!』とか、どんどん書き込んでくださいね!そういう応援だけじゃなくて、普通に言いたいことがある、聞いてほしいことがあるとか、なんでもいいのでいつでも待っています!断られるっていう経験も若いうちにしておいた方がいいと思う!」

柳沢「『応援してほしいです!』って言って、『イヤだ!』って言うやつはイヤなやつだよ(笑)」

渋谷「大人だから言うけど、嫌だよって!」

柳沢「応援してやれよ!」

「応援していきましょう!ということで、我々SUPER BEAVERとは、また来週の金曜日!この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!こもり校長、COCO教頭!火曜日はありがとうございました!次は6月以降の気配がしております…」

上杉「なんとなく気配はありますね〜」



今日は火曜日の『自作自演逆電』の振り返りや、RN「おしうみ」から届いた「男子がキュンとする女子の仕草」について、時間の限り話していきました(笑)!!

RN「おしうみ」はもちろん、同じような悩みを持っていた生徒は、今日のビーバーLOCKS!を参考に?キュンとする仕草を試してみてはいかがでしょうか!?

そして!!リーダーも言っていましたが、また6月以降にビーバーの4人が生放送教室に行くらしく…??コントロールルームからはOKが出ているので、また6月以降にビーバーの4人が生放送教室にお邪魔する可能性がありそうです!ということで、生徒のみんなも気にしてもらえると嬉しいです♪

いつ行くのか決まったら、本部から連絡しますので、待っていてください!!

それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!ゴールデンウィークに会いましょう!!

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聴取期限 2024年5月3日(金)PM 10:00 まで


ビーバーLOCKS! 放送後記

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