梨香子先生「生徒の皆さんこんばんは!登校2日目!SCHOOL OF LOCK!のスクールアイドルの講師!ラブライブ!サンシャイン!!桜内梨子役の逢田梨香子と!」
かなこ先生「国木田花丸役の高槻かなこ!そして今月は!」
愛先生「黒澤ルビィ役の降幡愛もいまーす!」
かなこ先生「くぅろぉさぁわ!笑」
梨香子先生「何?何が始まるの笑」
愛先生「ちょっと力入っちゃった笑」
梨香子先生「ふりりん先生迷走してない?笑」
かなこ先生「黒澤や!!みたいな笑」
愛先生「ごめんね笑 びっくりしちゃうよねここから聞いた人ね笑」
梨香子先生「ということでふりりん先生ちょっとしっかりよろしくお願いします!」
愛先生「しっかりしまーす!笑」
梨香子先生「今日はですね、こちらの…授業をお届けします!」
かなこ先生「動揺?笑」
愛先生「乱しちゃったごめん!笑」
梨香子先生「じゃあ黒板を書いていただこうかしら!」
愛先生「では書きます!」
梨香子先生「初黒板!」
かなこ先生「黒板書くの楽しいけどドキドキするよね!」
愛先生「キキキーってならないように書くのがね!よしっはい!」
梨香子先生「では読み上げていただきましょう!」
愛先生「それでは黒板を読み上げます!『叱ルビィ』」
梨香子先生「はいというわけで今夜は、頑張ルビィじゃなくて叱りますよ!ということで私達が生徒を叱る「生徒指導 おしりぺんぺんwith愛」をお届けしたいと思います!」
かなこ先生「わお〜怖いよ〜どんな叱り方してくれるんだろ〜」
梨香子先生「めっちゃ怖かったりして…」
かなこ先生「愛ちゃんはリアルにお姉ちゃんだからさ!」
梨香子先生「そうだね妹いるもんね!」
愛先生「怒り慣れてますんで!」
かなこ先生「姉的な怒り方をしてくれるんでしょうか…」
梨香子先生「うちのミスキン先生もなかなか怖いんだけどさぁ笑」
かなこ先生「いやいやいや〜一番レベル低い笑」
愛先生「ほんと!ほんとに!笑」
かなこ先生「ということで、まずは言い出しっぺの梨香子先生、お手本お願いします!」
部活を引退して前までは毎晩筋トレを頑張っていたのですが、遊びと受験勉強で忙しくなり、筋トレをする回数が減ってきて、今は週1でやるかやらないかのペースになってしまいました……。
心機一転、サボらず筋トレを頑張りたいです。でもどうしても面倒臭いと思ってしまいます。そんな僕を生徒指導してください!
心機一転、サボらず筋トレを頑張りたいです。でもどうしても面倒臭いと思ってしまいます。そんな僕を生徒指導してください!
打ち上げ花火
男の子/18歳/兵庫県
男の子/18歳/兵庫県
梨香子先生「なるほどね〜遊びと受験勉強」
かなこ先生「受験勉強はわかるけど、遊びっていうところがちょっと…?」
梨香子先生「甘えが見えるよね!いままでどれくらい筋トレしてたんだろうね?」
かなこ先生「でも持ち上げ花火君だからね!どうなんだろうな〜」
※2019年5月9日放送のスクールアイドル逆電にて『持ち上げ花火のスクールアイドル』として認定された生徒
梨香子先生「じゃあ指導していく?」
愛先生「気になる…どうなるの?
かなこ先生「生徒指導お願いします!」
梨香子先生「ちょっと打ち上げ花火!遊びと受験勉強ってなに?受験勉強はわかるけど遊びの時間ってなに?筋トレをサボってまで遊んでんのあんた!ちょっと、ダメじゃん!ダメじゃーん!頑張って筋肉作ってきたんでしょ今まで!ガリガリになっちゃうよ!じゃあさ、もういいよ、ムッキムキの尻出して!いくよ!そんな打ち上げ花火君は…おしりペンペン♡」
かなこ先生「はい指導入りました〜」
愛先生「おーすごーい!」
かなこ先生「たしかに、おしりムキムキの可能性あるから結構強めにいかないと笑」
梨香子先生「たぶんこっちの手が死ぬ!バットでもいいくらい」
二人「うわー…!」
梨香子先生「まあまあでもこんな感じですよ!」
愛先生「なるほどね!怖い!」
かなこ先生「的確に叱りましたね!」
梨香子先生「じゃあ続いてはきんちゃん先生に指導してもらいますか!」
かなこ先生「はい!こころして指導します…」
私は女子なのに部屋が汚部屋(おべや)です。まず服が大量にあって全然片付けられません!こんな部屋に住んでいたら、女子力下がると思うので、私を思い切り生徒指導してください。
おしみ
女の子/19歳/埼玉県
女の子/19歳/埼玉県
愛先生「女子!」
梨香子先生「部屋が汚いんだって!」
かなこ先生「服はどんどんたまっていくからねぇ!」
梨香子先生「洋服ならまだいいよね!ゴミとか増えだすと本当にもう!虫とか…」
愛先生「えっ、そこまで!」
かなこ先生「そこまで言ってないけど!笑」
愛先生「服だから!」
梨香子先生「まだまだね!」
かなこ先生「第一段階ってことだね!」
梨香子先生「じゃあ早速きんちゃん先生に指導お願いしちゃおうかな!?」
かなこ先生「おい!おしみ!えっなんかおしみの部屋めっちゃ汚くない?え、なにこれ服いっぱいあるんだけど…え、服だらけで足場ないんだけど?こんなに服あって女子力…え、なんかおしみ最近ひげ生えてきてるんじゃないの?大丈夫?服片付けないとひげ生えるって知らないの?え、私なんてひとつのハンガーに三枚くらい服かけてるんだけど!それくらい頑張ってやらないと体中ひげ生えちゃうよ?じゃあ後ろ向いて?おしみちゃんのお尻みせて!うわ、おしりもなんかひげ生えてるんじゃない?そんなおしみちゃんのおしり、ペンペン♡」
梨香子先生「はい、指導入りました…」
愛先生「え、これ公共の電波に乗るの?まじすか笑」
かなこ先生「これひげじゃなくて○○でしょ!」
愛先生「え、待って!このMC二人大丈夫?待ってこんな番組だったっけ?」
梨香子先生「こんなんだけど〜笑」
愛先生「ほんと!?」
梨香子先生「私はこれを真顔で聞いてるふりりんの顔が面白くて笑」
愛先生「そうだね…ほんとすげぇなって思いました笑」
かなこ先生「女子力下がったらねぇ、ひげ生えちゃうよ!男子力が上がっちゃうってことだからさぁ!」
梨香子先生「男性ホルモンね!なるほどね!」
かなこ先生「そうそう女性ホルモン増やしていこうよ」
愛先生「そういう話なのか…」
梨香子先生「なかなかこれを受けてふりりん先生はどう叱るのか…」
愛先生「やだなこの順番笑」
梨香子先生「じゃあ続いてはふりりん先生お願いしたいと思います!」
僕は漢字が全然読めません。この前も「一段落(ひとだんらく)」を「一段落ちる(いちだんおちる)」と読んでしまい、友達に笑われてしまいました!そんな僕が勉強を頑張れるように叱ってください
ホワイトマスカッシュ
男の子/17歳/神奈川県
男の子/17歳/神奈川県
梨香子先生「なに一段落ちるって笑」
かなこ先生「17歳!大丈夫か!笑」
愛先生「17歳なぁ!笑」
梨香子先生「送り仮名どこからつけたしたの笑」
かなこ先生「たしかに!ひとだんらくちる、みたいな笑」
梨香子先生「でもこの三人の中でふりりん先生が一番漢字読めそう!」
かなこ先生「そうかも!」
愛先生「ほんとに!?そういう印象?うれしいです笑」
梨香子先生「早速いいですかふりりん先生!」
愛先生「おっけー!」
梨香子先生「初指導お願いします!」
愛先生「こぉぉぉおら!おい!ホワイトマスカッシュ!おいお前〜!なんだって一段落?一段落ちるって読んで?しまいには友達に笑われた?おいおいおいなんだよそれよぉ〜!あたしなんかなぁ!背油をなぁ!『はいし』って読んじまったんだよぉ!これお前生放送でぶちまけちまったんだよぉ!それに比べたらてめぇのそんなのなんてなぁ!しょうもねぇんだよ!じゃあ後ろ向け!そんなラジオネームホワイトマスカッシュにはなぁ!叱ルビィ!!!」
かなこ先生「はい笑」
愛先生「一回もホワイトマスカッシュがちゃんと言えなかった笑」
かなこ先生「漢字を間違えるホワイトマスカッシュ君よりもカタカナが言えないほうがおしりペンペンするべきじゃないですか?笑」
愛先生「ごめんね笑 一回も言えなかった…」
かなこ先生「すごい女ヤンキー感!」
愛先生「でてたでてた?」
梨香子先生「『はいし』でしたっけ?笑」
愛先生「背油を『はいし』って読んじゃって笑 やばくない?」
かなこ先生「逆に賢い読み方笑」
愛先生「割と音読みでいくタイプなんで基本的に笑 今井さんをこんいさんって読んじゃうくらいだから笑」
かなこ先生「それはやりすぎかも!笑」
愛先生「これなかなか言っていい話なのか分からないですけど!これみんなWikipediaに書かないでね笑」
梨香子先生「それはもうもはや個性だね!」
愛先生「そういうことよ!」
かなこ先生「熱い叱ルビィありがとうございました!ということで、引き続きこの「生徒指導」では、私達に叱咤激励して欲しい事お待ちしているぜ!ということで一曲いきましょうか!」
愛先生「それではお聞きください!黒澤ルビィでRED GEM WINK」
M RED GEM WINK / 黒澤ルビィ
梨香子先生「ということで、私たちとはまた明日お会いしましょう!」
次回!『帰ってきた口イントロクイズ!』