6月に【縁の下の力持ちのスクールアイドル】に認定されたかきシロップです!
お2人に背中を押してもらい受験に臨んだ結果、無事にAO内定を頂くことが出来ました!!
電話で緊張しすぎたせいか、面接では全く緊張せず自分の想いをハッキリ伝える事が出来ました。
自分の夢の第1歩を踏み出せました。これも先生達のおかげです!本当にありがとうございます!
かきシロップ
男の子/17/兵庫県
男の子/17/兵庫県
梨香子先生「うれしい報告!おめでと〜〜!」
かなこ先生「うれしい〜!!確か私たちのライブを見てね、ライブスタッフの道を進みたいと言ってくれたんだよね!」
梨香子先生「ちょっとずつ夢が実現してるのがすごいよね!」
かなこ先生「早いよね内定!」
梨香子先生「確かに早いね!」
かなこ先生「光を見失わずに突き進んでいただきたいところでございます!」
梨香子先生「今後一緒にね、お仕事とかできたらうれしいね!」
かなこ先生「楽しみにしてます!」
梨香子先生「さあ今日はこちらの授業をお届けしたいと思います!黒板書きますね〜」
かなこ先生「やっぱライブスタッフの世界は厳しいって後々聞いてちょっと不安になったけど」
梨香子先生「上下関係とかさ!」
かなこ先生「しっかりした大人になるよ絶対!」
梨香子先生「それでは黒板を読み上げたいと思います!せーの!」
2人「スクールアイドル逆電!」
梨香子先生「このAqours LOCKS!のメイン授業!何かに頑張ってる生徒、輝いている生徒を、私達がスクールアイドル認定していきたいと思います!」
かなこ先生「認定!」
梨香子先生「ではまずは書き込みを紹介します!」
僕は高校1年生なのですが、僕の学校では高1の夏休みから高2の夏休み明けまでの1年ほどで論文を書くことになっています。
僕は音楽に興味があるので音楽関係で書こうと前々から考えていました。
また、Aqoursの5thはライブを現地で観させて頂いて、音楽には人の心を動かす力があることを身に染みて感じました。
そこで音楽と心理学を絡め、音楽と社会形態の関係を論文にしたいと思います。
しかし論文はとてつもない資料と研究が必要になるので、今から心が折れそうです。
六甲(ろっこう)ヒーローズ
男の子/16/千葉県
男の子/16/千葉県
かなこ先生「論文なんて生涯書いたこと…ない…」
梨香子先生「この文章読んで心折れたわ…」
かなこ先生「『な、なに言ってるんだろう』ってちょっと思うところが笑」
梨香子先生「何言ってるんだろう笑 すごいな〜高校生で論文?」
かなこ先生「16歳で!大学生はね卒業論文って話はよく聞くけど、1年間かけて?どういうことなのか聞いてみよっか!」
梨香子先生「早速電話をしていきたいと思います!もしもーし!」
六甲ヒーローズ「もしもし!」
2人「こんばんはー!」
六甲ヒーローズ「千葉県 16歳 六甲ヒーローズです!」
梨香子先生「よろしくお願いします!Aqoursです!まだ高校1年生なのに論文…?」
六甲ヒーローズ「はい!」
かなこ先生「そういう高校なんだ!」
六甲ヒーローズ「卒業論文みたいな形で書くことになっていて、1年かけて書く感じですね!」
梨香子先生「1年かけてひとつの論文を書くってこと?」
六甲ヒーローズ「そうです!今からすごい準備をしなきゃいけなくて、必死に資料を集めてる感じですね!」
梨香子先生「うわ〜大変だ!今から資料集めないと間に合わないの?」
六甲ヒーローズ「2学期に入ると担当の先生との面談が始まっちゃって、なかなか資料を集める時間も無くなってくるので今のうちにやっておく感じですね!」
梨香子先生「キャーー!もしかしてさ、もしかしてって言わなくてもすごく頭がいいんじゃない?」
六甲ヒーローズ「いやいやそんなことないです!」
梨香子先生「絶対そうだよ!受け答えもさしっかりしてるよ!」
かなこ先生「しっかりしてる〜!」
梨香子先生「私たちよりさ、しっかりしてる笑 比べたら申し訳ないけど笑」
かなこ先生「しゃべってる感じだとね!」
梨香子先生「めちゃくちゃ頭よさそう!じゃあやっぱり昔から国語とか得意だった?」
六甲ヒーローズ「いや、国語は全然得意じゃなかったんですけど…」
かなこ先生「文系みたいな感じではないのかな」
梨香子先生「国語っていつの話だよ…笑」
かなこ先生「理系文系とかさよくわかってないんだよね正直!笑」
梨香子先生「国語で止まってるからさ!笑」
かなこ先生「教えてもらおっか…」
梨香子先生「教えてほしい…」
かなこ先生「あ、そっかAqoursのライブ来たことあるんだね!」
六甲ヒーローズ「アジアツアーの幕張公演と、5thライブの方に!」
梨香子先生「ありがと〜!なんかAqoursのライブ見て論文のためになることありましたか?」
六甲ヒーローズ「幕張公演のときはライブビューイングだったんですけど、5thの方は現地で見させてもらって、やっぱり生の音楽を聴けたというか、それがすごく心に響いたって感じですね!本当に感謝してます!ありがとうございます!」
梨香子先生「じゃあ今から3年間かけてAqoursについての論文を…笑」
かなこ先生「もうAqoursについてになっちゃう?笑 『Aqoursはなぜみんなの心を動かすのか』笑」
梨香子先生「そのころもう私たち何歳になってるのって感じ笑」
かなこ先生「結構すごい量を書くの?」
六甲ヒーローズ「卒業生の論文を見てると優秀作品だと100ページとか書いてるので…」
かなこ先生「それ先生本当に読んでる?笑」
梨香子先生「最初と最後しか読んでないんじゃない?笑 え、えんぴつで書くの?」
かなこ先生「えんぴつ…笑」
梨香子先生「ワープロ…?」
六甲ヒーローズ「パソコンで!」
梨香子先生「パソコン?ワープロ…?」
かなこ先生「ちょっとまって!笑 いつの時代!?笑」
梨香子先生「やばいやばいやばい!私作文なんて小学生以来書いてないからさ!」
かなこ先生「あーそうだね〜」
梨香子先生「これは論文なんですけど〜作文ではないんですけど〜笑 でも高校入ったばっかりだけど遊んだりできてないの?」
六甲ヒーローズ「そんなことはないんですけど、必死に頑張ってる状態ですね!」
かなこ先生「やっぱ賢いんだよ!」
梨香子先生「賢いよ〜しゃべり方が賢いもん〜!ぜひ応援したいね!」
かなこ先生「したい!ちなみに一番アニメソングとかが好きなの?」
六甲ヒーローズ「そうですね、アニメソングはラブライブ!から好きになりました!」
2人「うれしい!」
梨香子先生「きっかけなんだね〜じゃあスクール認定してしまいますか?」
かなこ先生「ねえ、パソコンで打ってるんだもんね〜」
梨香子先生「じゃあ行きましょうか?ラジオネーム 六甲ヒーローズ君!あなたを『国語5』のスクールアイドルとして認定します!」
かなこ先生「5段階評価で笑」
梨香子先生「国語5だったと思うよ!私は!」
かなこ先生「小学生の時はね〜 5ですか?」
六甲ヒーローズ「一応5でした笑」
かなこ先生「あー当たってた!」
梨香子先生「当たってんじゃん!でもこういう子ってみんな5だよ!」
かなこ先生「そうだよ!笑」
梨香子先生「みんなできるよ!はいということで、ごめんね!私たち知らないことばっかりで聞いてばっかりで!」
かなこ先生「うん聞いてばっかりだった!」
梨香子先生「応援できてるかわからないんだけど…頑張れそう?」
六甲ヒーローズ「ありがとうございます!本当に!」
かなこ先生「きっと私たちのライブにきてそれも資料として笑 研究ですって言いきってね笑」
梨香子先生「ね!ぜひ気が向いたらAqoursの論文も書いてみてください!」
六甲ヒーローズ「はい!」
梨香子先生「ありがと〜引き続き応援してますので!頑張ってね!」
かなこ先生「頑張ってね〜」
梨香子先生「ライブにもまた来てくださいね〜」
かなこ先生「うん息抜きに私たちの声聞いてください!」
梨香子先生「ありがと〜バイバーイ!」
かなこ先生「またね〜」
六甲ヒーローズ「ありがとうございました!」
かなこ先生「絶対いい子だね!」
梨香子先生「ぜひ頑張ってもらいたいよ!」
かなこ先生「みんなも論文書くの大変な人いるだろうからさ」
梨香子先生「大学生で書いてる人もたくさんいるだろうし!」
かなこ先生「全員を応援したくなった!」
梨香子先生「国語5のすべての方を!」
かなこ先生「国語5じゃない人も頑張ってると思う!笑」
梨香子先生「応援したいね!」
かなこ先生「応援してます!」
梨香子先生「それではここで1曲お届けしたいと思います!Aqoursでユメ語るよりユメ歌おう」
M ユメ語るよりユメ歌おう / Aqours
かなこ先生「いや逢田さんの発言にはいろいろびっくりさせられました!笑」
梨香子先生「えんぴつと、ワープロ笑 私まだ平成に取り残されてる…平成初期に…」
かなこ先生「もうすぐ令和というのに…あ、もうすぐじゃない!笑」
梨香子先生「どこにいんのよ!笑」
かなこ先生「わたしもちょっとやばい!笑 わたしギリギリ平成です!」
梨香子先生「令和ですよ〜笑」
かなこ先生「令和だった〜笑」
梨香子先生「はいこの曲はですね、六甲ヒーローズ君の好きな曲ということでねかけさせていただきました!」
かなこ先生「ぴったりじゃない?」
梨香子先生「ユメ歌おうよ!」
かなこ先生「ユメを書こう!」
梨香子先生「ユメを書こうよ!笑」
かなこ先生「ワープロで笑」
梨香子先生「ワープロ笑 ということで私たちとはまた明日お会いしましょう!」
次回!『お悩みシミュレーション』