かなこ先生「本日8月8日は、りきゃこ先生のお誕生日ーーーーー！国木田花丸役の高槻かなこです！おめでとーーー！」
梨香子先生「うわーーー！ありがとうございます！」
かなこ先生「ケーキぃ！」
梨香子先生「去年もケーキ当日に用意してくださって！」
かなこ先生「もちろん！当日はケーキ！いくらでも食べていいよ！」
梨香子先生「やったー！うれしい！」
かなこ先生「Aqours LOCKS!は1週目だからさ、8月8日誕生日ってことはね、もう毎年毎年！勝手に祝わせてもらいますイエーイ！」
梨香子先生「たしかに！だってかなこの誕生日9月25日だからさ、絶対当たらない…！」
かなこ先生「だいたい運動会してます！(笑)」
梨香子先生「でも今年はさ、9月25日に未体験HORIZONの発売だから！」
かなこ先生「ある意味それが誕生日ってことだよね〜 ということで今回予告した通りこちらの授業をお届けします！もうくつろいでいてください！」
梨香子先生「前回「大いに語」るって次回予告、何語るんだろって思ったんだよね！(笑)」
かなこ先生「いや語るんですよ！そのまんまです！はい、ということで黒板を読み上げますね！」
梨香子先生「はーい」
かなこ先生「大いに語る」
梨香子先生「なんて回なんでしょう…」
かなこ先生「今夜はわたくしと生徒で、「逢田梨香子の魅力を大いに語る」授業をお届けしたいと思います」
梨香子先生「え〜いいんですか〜」
かなこ先生「いいんですよ〜誕生日なので！でもでもでも！本人が目の前だとわたくしも生徒のみなさんもお恥ずかしくてちゃんと褒められるかどうか不安なので、わたしと生徒のみんなで勝手に語るんで！りきゃこ先生はヘッドホンしといてもらっていいですか？」
梨香子先生「ええ！私聞けないの(笑)」
かなこ先生「好きな音楽用意しておいたので！いや恥ずかしいから目の前でするのはね！」
梨香子先生「まじ！放送聞いたら無音とかじゃないよね？」
かなこ先生「めちゃくちゃ悪口言ってたらどうする？」
梨香子先生「どうしよう…泣く、家で泣く(笑)」
かなこ先生「すすり泣き？(笑)」
梨香子先生「すすり泣くわ！」
かなこ先生「でもりきゃこ先生のことが本当に大好きな生徒が来てるとおもうんですよ〜」
梨香子先生「えーなになになに？」
かなこ先生「はいでは早速、りきゃこ先生褒め要員の生徒に電話してみましょう！もしもーし！」
つむぎ「もしもーし！」
かなこ先生「おおこんばんはー！名前は？」
つむぎ「大分県 16歳 つむぎです！」
かなこ先生「フゥーーー！つむぎちゃーん！」
梨香子先生「褒め要員ってなんやねん(笑)」
かなこ先生「私たちが用意した褒め要員です！」
梨香子先生「なにこれ、本当にスタッフさんが用意したエキストラの方とかじゃないよね？」
かなこ先生「つむぎちゃんはりきゃこのこと大好きなんだよね！」
つむぎ「はい！」
梨香子先生「うわーめっちゃうれしい！ありがとー！」
かなこ先生「ビビビっときたのが逢田梨香子さん！」
梨香子先生「ほんとに？うわ嬉しいねぇ！」
かなこ先生「それ以上はまだね、褒められない！」
梨香子先生「もっと聞きたいけどさぁ！」
かなこ先生「じゃあ私と一緒にりきゃこ先生の魅力一緒に語ってくれる？」
つむぎ「はい！」
梨香子先生「じゃあちょっと私ヘッドホン変えますね」
かなこ先生「聞かれてると恥ずかしいもんね！だから好きな音楽用意したんで！」
梨香子先生「おお！これは!?」
かなこ先生「愛のままにわがままな感じのやつを(笑)」
(※梨香子先生のヘッドフォン内には、B’z先生の楽曲が流れます)
梨香子先生「（ヘッドホンをつけて）もうなに言ってるか全然わからない！」
かなこ先生「おっ！稲葉さんの美しい歌声が聞こえてきたところで！じゃあ、つむぎちゃん！りきゃこ先生ヘッドホンしたので2人で褒めていこっか！」
つむぎ「はい！」
かなこ先生「はい、スタート！つむぎちゃんはりきゃこ先生の一番好きなところってどこ？」
つむぎ「えーっと………」
かなこ先生「ちょっと私もB’zが聞こえてきて全然聞こえなかった(笑)もう一回もう一回！」
つむぎ「照れ隠しするところです！」
かなこ先生「あーたしかにそうかもね！意外と大胆なこといったあとにやめてよ！みたいな空気になってるとき照れてるよね！」
つむぎ「はい！」
かなこ先生「じゃあニコ生とかも見てくれてるの？！」
つむぎ「見てます！」
かなこ先生「おー！そこでいつもかわいいなって思いながら見てるんだ？」
つむぎ「はい！」
かなこ先生「おーー！他にいいなって思うところある？」
つむぎ「えーっと…」
梨香子先生「選曲がいい！」
かなこ先生「選曲(笑)ちょっとシー！シー！今喋ってるんで！」
つむぎ「ライブの時に、ピアノを間違えちゃうところがあって、ダメだっていうマイナス思考じゃなくて、仲間がいるから大丈夫っていうプラス思考に考えてて！そこが自分と違うなって思って！」
かなこ先生「あー！なるほどね・・・」
♪「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」のサビがヘッドホンから漏れた音
かなこ先生「…そうだよね(笑)前向きに最終的に考えられる力がすごい尊敬できるよね！」
つむぎ「はい！」
♪「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」の落ちサビがヘッドホンから漏れた音
かなこ先生「…ちょっと、落ちてるな(笑)落ちサビに入ったかな(笑)あとは見た目とかは？」
つむぎ「最初は清楚で女性らしいって思ったんですけど、意外とニコ生とか見ると絵が下手だったり、そこもいいかなって思います！」
かなこ先生「あー！ギャップね！」
梨香子先生「太陽のkomachi！angel！ヤバイ！夏曲きた！」
かなこ先生「シー！ちょっとー！(笑)でもりきゃこ先生の影響で聞いたりするとかもいいよね！ってことで、やっぱB’zは最高だな！(笑)ということで梨香子先生にヘッドホン外してもらいましょう！」
梨香子先生「外していいですか？」
かなこ先生「はい！」
梨香子先生「あーー！」
かなこ先生「いっぱい語ったね！」
梨香子先生「えーほんとに！私がB’z聞いてる間に？」
かなこ先生「うーん、語った語った！」
梨香子先生「はぁ、いい誕生日だ！」
かなこ先生「なんかねぇ、いやまだ言えない！」
梨香子先生「あーじゃあこの放送たのしみにしてるわ！」
かなこ先生「てもつむぎちゃんは飾ってないありのままのりきゃこが好きなんだなって思った！」
梨香子先生「嬉しい！あれつむぎちゃんまだつながってる？」
つむぎ「はい！」
梨香子先生「あ〜〜ありがと〜！つむぎちゃんの思いを楽しみに放送聞かせてもらいます！」
つむぎ「ありがとうございます！」
梨香子先生「どうしよう放送聞いてめっちゃ悪口言われてたら！」
かなこ先生「つむぎちゃんは、りきゃこ推しということでやっぱり2人で話したいよね？」
つむぎ「はい！」
梨香子先生「話したい話したーい！」
かなこ先生「じゃあ思いっきり、りきゃこに愛を伝えてください！」
つむぎ「ソロデビューおめでとうございます！」
梨香子先生「ありがとうございます！」
つむぎ「ライブとかまだ行けてないんですけど、テレビとかニコ生とか見たり、笑顔貰ったりしてるので、その元気をもらって頑張りたいと思います！」
梨香子先生「ありがと〜〜！いつか私たちがね、つむぎちゃんの住んでるところまでライブとかしに行けるように私たちももっともっと頑張るので、これからも応援してくれたら嬉しいです！」
つむぎ「お誕生日おめでとうございます！」
梨香子先生「ありがとうございます！めっちゃ素敵な誕生日になった！心のこもったメッセージ嬉しかったです！」
つむぎ「ありがとうございます！」
かなこ先生「ありがと〜！」
梨香子先生「またぜひお便り待ってます！」
つむぎ「はい！ありがとうございました！」
2人「ばいばーい！」
梨香子先生「あーすごい和んだ！いやーありがとうございますほんとに！」
かなこ先生「まだ実際に会ったことないわけじゃん！なのにこんなに魅力を語れてさ、こんだけ好きって思ってくれる人がいて」
梨香子先生「そうだよ〜」
かなこ先生「しかもその姿を見て頑張ろうって言ってくれてる！」
梨香子先生「会いに来れなくても気持ちだけでも応援する気持ちって伝わるから、本当にありがたいなって思います！」
かなこ先生「ねえ嬉しいねえ！いい日だ！」
梨香子先生「いい日だ！(笑)」
かなこ先生「ということでりきゃこ先生、曲紹介お願いします！」
梨香子先生「桜内梨子で、Pianoforte Monologue」
Ｍ Pianoforte Monologue / 桜内梨子
梨香子先生「ということで、私達とはまた来月お会いしましょう！スクールアイドルの講師、Aqoursの逢田梨香子と！」
かなこ先生「高槻かなこでした！」
次回！『未体験HORIZON』
