かなこ先生「さて!本日の授業ですが、昨日に引き続きこちらをお届けしたいと思います!それではミスキンが黒板を書きま〜す!」
梨香子先生「は〜い!お願いしま〜す!」
かなこ先生「書いちゃうよ〜!せーの!ハイッ!!」
梨香子先生「ハイッ!っていうことは…?」
かなこ先生「はい!書けました!」
梨香子先生「せーーの!」
2人「Aqours LOCKS!対抗戦!」
かなこ先生「あっ!そこツッコんでくれない!?ツッコんでくれないんだ!?」
梨香子先生「あの〜…あれだよ!使いまわしでしょ?」
かなこ先生「正解!はい、1ポイント!」
梨香子先生「今日は手抜きです!」
かなこ先生「(笑)手抜きとかじゃないじゃ〜ん!」
梨香子先生「はい、はい、はい…」
かなこ先生「ということで、昨日に引き続き、ラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動LIVE & FAN MEETING 2018 ユニット対抗全国ツアーが今度の日曜日からスタートすることを受けて、「ユニット対抗」ではなく「2人」で対抗戦をやっています!」
梨香子先生「いわゆる、タイマンというやつです!」
かなこ先生「タイマン勝負!昨日までの勝敗、1勝1敗1分!仲良しな感じで!」
梨香子先生「昨日はGuilty Kissの逢田が勝ちまして…」
かなこ先生「えっ!?」
梨香子先生「えっ!?勝ったよね!?昨日、私!」
かなこ先生「(苦笑)」
梨香子先生「あれ…?1回勝ったよね?」
かなこ先生「…うん」
梨香子先生「そうだよね!」
かなこ先生「1回勝って、1回負けて、引き分け…つまりプラマイ…ゼロ!」
梨香子先生「ゼロか!」
かなこ先生「(笑)すごいポジティブじゃん!1回勝ちましたよね?ってすごいポジティブに言うじゃん!1回負けてますからね!あなた!」
梨香子先生「(笑)そうだった!そうだった!負けたのも事実!」
かなこ先生「ポジティブ…」
梨香子先生「今から生徒の書き込みを元にした色々な対戦を行っていきます!どっちが勝利したかは、お互いのユニットの曲が流れてジャッジとなります!引き分けの場合は無音になります!」
かなこ先生「無音だけは避けたいところだ!」
梨香子先生「避けたいね!」
かなこ先生「ではお便りを紹介して、戦っていきましょう!」
僕の特技はAqoursの曲で早押しクイズです。
是非、先生方、又は他の生徒と対戦したいです。よろしくお願いします!
COOLER
男性/15/北海道
男性/15/北海道
かなこ先生「からの!『いったん生徒を置いといて2人でイントロ対決!』」
梨香子先生「お願いします!」
M ? / Aqours
かなこ先生「あっ!はい!」
梨香子先生「分からない…」
かなこ先生「今のKiroroさんのBest Friendが出てきた!」
梨香子先生「マジ分かんない…Best Friendじゃないよね?答え…」
かなこ先生「Best Friend?」
ブッブー
梨香子先生「もう1回!もう1回!もう1回!もう1回!もうちょっと長め!もうちょっと長め!」
M ? / Aqours
梨香子先生「わかった!わかった!わかった!No.10!」
ピンポン
梨香子先生「イェーイ!」
かなこ先生「えぇ〜今、私マックのポテトが揚がった音にしか聞こえなかった…ピロリン、ピロリンのやつ…」
梨香子先生「ないです!」
M Strawberry Trapper / Guilty Kiss
梨香子先生「分かったけど難しい!Guilty Kissの私、逢田の勝利でございます!」
かなこ先生「うん、そうだね。判定するまでもないよね…」
梨香子先生「なるほどね!これ1回勝負なんだね!」
かなこ先生「1回勝負!?わぁ〜悔しい!」
梨香子先生「じゃあ、続いて!」
かなこ先生「悔しいわ〜!続きまして…」
自分は今年受験生で、夏休みずっと勉強していました。
面白くない勉強を楽しくしてくれたのが、Aqoursの曲です。
Aqoursの曲で1番すきなのはMIRAI TICKETです。
お二人の勉強にオススメの曲はなんですか?教えてください
@きな粉餅
男性/14/静岡県
男性/14/静岡県
梨香子先生「からの!『オススメ曲対決!』」
かなこ先生「なるほどね!勉強のときに聞く…私はね、ちょっとこれいいですか?AZALEAの曲を推していきたいんですけれども〜」
梨香子先生「おぉー!なんでしょう?」
かなこ先生「『ときめき分類学』!」
梨香子先生「おぉー!私も好き!あの曲!」
かなこ先生「ちょっとバラードだから、ちょっと眠くなりがちだけど、心を落ち着かせるピーリング?」
梨香子先生「ヒーリング?」
かなこ先生「ヒーリング?」
梨香子先生「ピーリング…角質取っちゃうの?角質取っちゃう感じ?(笑)」
かなこ先生「(笑)」
梨香子先生「ヒーリング効果ね!わかる!わかる!わかる!わかるよ!」
かなこ先生「“謎を突きとめて”って言ってるじゃん?だからこれ、“謎を突きとめて”ドゥンドゥン♪でサラサラサラ〜って解いていけるんじゃないかなみたいな!」
梨香子先生「あぁ〜それならさ、『君の瞳を巡る冒険』もさ、“謎を謎を解いて”って歌詞あるよ?」
かなこ先生「そうだね!でも“このセカイで遊ぼうよ”って言ってるじゃん!?遊んじゃうから!遊んじゃうからみんな!」
梨香子先生「ヤバい、足の引っ張り合いがすごい…」
かなこ先生「(笑)」
梨香子先生「ということで、私がガチでオススメるのは…オススメるのは(笑)」
かなこ先生「オススメるのは…」
梨香子先生「オススメするのは『想いよひとつになれ』とか!」
かなこ先生「あぁ〜!」
梨香子先生「なんか私、これ、すっごい応援ソングだと思っていて、勝手に!」
かなこ先生「うん!うん!うん!」
梨香子先生「私も大事なお仕事の前とか大事な事柄がある前は、『想いよひとつになれ』聞いて、自分を高めたりしてますよ!」
かなこ先生「高めてるんだねー!」
梨香子先生「はい!さぁではいいですか?」
かなこ先生「『ときめき分類学』も良いと思うんだけどな〜」
梨香子先生「さぁこの勝負の判定は…」
…
かなこ先生「えっ…」
梨香子先生「あぁ〜引き分けか〜…」
かなこ先生「引き分けか〜、ちょっと『想いよひとつになれ』に負けそうになった気持ちはあったんだけどね…納得しちゃったもん!なんか!」
梨香子先生「でしょ〜?でしょ!でしょ!」
かなこ先生「でもさ、それなのに何でさ『君の瞳を巡る冒険』引き出してきたの!?」
梨香子先生「それにすればよかった〜!はい!続いて!」
りきゃこ先生、みすきん先生こんばんは!
僕はバイト先の先輩や店長、年上の友達とかと話す時、〇〇っすか?という少しチャラチャラしたような?敬語を使ってしまいます。
年下にこういう口の聞き方をされるのは、やっぱり気に食わないものなんでしょうか?
でー
男性/17/東京都
男性/17/東京都
かなこ先生「からの!『相談にのる対決!』」
梨香子先生「そうだね…〇〇っす!って言われてムカつく?」
かなこ先生「いや、私、全然ムカつかないよ!」
梨香子先生「あっ、本当?」
かなこ先生「うん!むしろアニメキャラみたいでカッコいいなって思っちゃう!」
梨香子先生「マジ!?本当に!?」
かなこ先生「俺〇〇っす!ちーっす!ってなんか…鼻に絆創膏貼ってそうみたいな!」
梨香子先生「あぁ〜そういうキャラね!なるほどね!」
かなこ先生「学ラン着てそうみたいな!でも、もしこれが恥ずかしくて、〇〇ですかってちゃんと言えないとかだったら、今これ自分で気づいているうちに、ですか、『で』入れるだけじゃん? 「〇〇ですか」って言えるようになってなかったら社会人になった時には指摘されちゃうかも…」
梨香子先生「そうだね!たしかにね〜癖になっちゃうとさ、直らないからね〜!」
かなこ先生「そうなんだよね!」
梨香子先生「まぁ私は、別に…私も言われても何とも思わないかも!そんなに!どうでもいい人に怒ったりとかしないし…」
かなこ先生「(笑)」
梨香子先生「だから別に、あっ、こういう人なんだなって一線距離を置いちゃうかもしれない…」
かなこ先生「えぇー!距離置かれちゃうじゃん!ダメだよ!それやっぱ!気に食わないより興味が無いが1番辛いから!」
梨香子先生「それ!それ!ということで…」
…
2人「あれ?」
M INNOCENT BIRD / AZALEA
かなこ先生「AZALEAっす!この曲AZALEAっす!ありがとうございますっす!」
梨香子先生「ウザいね!あっ!ウザいわ!(笑)」
かなこ先生「逢田先生、ありがとうございますっす!(笑)」
梨香子先生「ウザいわ!ウザっ!」
かなこ先生「(笑)気をつけましょう!ちょっとずつね!」
梨香子先生「気をつけましょうね〜!ということで、2日間に渡って「Aqours LOCKS!対抗戦」をお届けしましたが、結果を見てみると…」
かなこ先生「2勝2敗2引き分け…」
梨香子先生「あぁー!引き分けだー!」
かなこ先生「でもお互いに2回ずつ勝ってるもんね!」
梨香子先生「うん!勝ったってことじゃん!」
かなこ先生「うん!2回勝ったもんね〜!」
梨香子先生「2回勝ったもん!じゃあギルキスの勝利だ!」
2人「(笑)」
かなこ先生「ポジティブ!」
梨香子先生「ポジティブ!さぁ、2日間に渡って「Aqours LOCKS!対抗戦」をお届けしましたが…」
かなこ先生「これ楽しいね!」
梨香子先生「楽しいね!なんか勝負系楽しいね!」
かなこ先生「楽しい!イントロクイズとかもすごく楽しかったし、もっとやりたいな!」
梨香子先生「イントロクイズ楽しかったし!ねー!いいね!」
M INNOCENT BIRD / AZALEA
梨香子先生「イントロクイズやっぱ楽しかったねー!」
かなこ先生「楽しかったね!あの1つの音だけっていうのは面白いかも!」
梨香子先生「そう!生徒の皆さんとやりたくない?」
かなこ先生「あっ!やりたい!生徒の皆さんとも戦ってみたいって思う!書いてくれてたし!」
梨香子先生「ねー!やりたいって方、ぜひぜひ!」
かなこ先生「ぜひ書き込んでもらったりとか!」
梨香子先生「書き込んでいただけたら!挑戦者、お待ちしております!」
かなこ先生「お待ちしてます!」
次回!『ロボット逆電!』