聴取期限 2024年1月16日(火)PM 10:00 まで
初めて書き込んでみました!
わたしはタイトルにある通り
アイナ先生がだいすきです
音楽も、人柄も全てが素敵で魅力的で
いつも救われています
3月1日アイナ先生のライブに初めて行けることになりました
今はそれを楽しみに頑張って生活しています
最近はなんでかわかんないけど楽しいはずなのに
辛くなっちゃうことも多くて、
でもそんな時もアイナ先生の音楽に
助けられて生きることができています
これからも頑張ってください!!!
滋賀県/14歳
アイナ「ありがとう、ウタ・Dちゃん! そうだね3月1日、Zeppだね! 」
アイナ「ウタ・Dちゃん、名前からして完全にアユニ・D推しだと思うんだけどさ(笑)ありがとうね、来てくれて! めちゃくちゃ嬉しいよ!! 」
アイナ「アイナ先生は、3月から東名阪のZeppを回ります! ツアータイトルは…『Grow The Sunset』!!! あい〜♪」
アイナ「3月1日は、大阪Zepp Namba。3月3日は、愛知のZepp Nagoya。3月13日は、東京のZepp Hanedaです! 」
アイナ「ソロとしては、初めてのZeppツアーになりますね。『Grow The Sunset』は、『夕日を育てる』みたいな、ちょっとパッと見意味分からないタイトルなんですけど…私はライブが夕日と同じぐらい好きで。」
アイナ「BiSH解散してまだそんなにワンマンライブをしてないので、ライブを育てていきたいなって。自分の大好きな夕日みたいに、あんな壮大な美しい世界みたいに育てていきたいな、そういう気持ちで、今回Zeppツアー回ります。なので、ウタ・Dちゃんも来てくれて嬉しいし、来てくれる生徒のみんなは、体調を整えて元気に迎えられたらいいなと思います! 」
アイナ「明日は、LINE CUBE SHIBUYAで、ワンマンライブ“BACK TO THE(END)SHOW”を行います…SCHOOL OF LOCK! 表現の講師 アイナ・ジ・エンドです! 」
アイナ「ついに明日です! 1月10日、ほんと早いですね、迎えるのが。昨日も2回通しリハをして、その前も新しい曲のレコーディングをしていて、その前の日もブロック通しっていうのをやって。」
アイナ「結構毎日今歌ってるんですけど、喉がすごく強くなってきた感じがあって、歌が上手くなってきました、ここにきて! いや〜ありがたい。」
アイナ「BiSH解散して、こんなに歌う日々が続いたことはあんまりなかったんで、久しぶりに喉を鍛える日々です。精神面も割と整ってきています! なので本当、みんなに会えるのが楽しみです! 私は今…それだけかも! 会えるのが楽しみ!!! 」
アイナ「『パフォーマンスうまくいかなかったらどうしよう』って昨日まで考えてたんだけど、2回通しリハをして、『会えるの楽しみだ! 』っていう気持ちに変わってきました。これはね、いいライブになる予感がしますよ♪」
アイナ「さあそして! 今夜のアイナLOCKS! では、この授業を行います……」
アイナ『受験生応援逆電! 』
アイナ「受験生の生徒に逆電! 話を聞かせてもらって、応援していこうと思いますッ! 」
アイナ「受験と言えばね、『ほんともう怖くてたまんない! 』『不安でたまんない! 』『勉強したくない! 』みたいなマイナスな気持ちも募るかもしれませんが、そんな生徒がもしいれば、今日、アイナ先生が全部払ってあげちゃおうと思います!! 」
アイナ「もしもし?! 」
さく!「もしもし! 」
アイナ「アイナ・ジ・エンドです! 」
さく!「愛知県 14歳 ラジオネーム:さく! です! 」
アイナ「さくちゃん! 」
さく!「はい! 」
アイナ「ありがとう〜! 受験生だよね? 」
さく!「はい! 」
アイナ「今、勉強してたりした? 」
さく!「はい! さっきまで勉強やってました! 」
アイナ「えらいねー!! ちょっとごめんね。お邪魔しちゃったね。」
さく!「いや、全然大丈夫です! 」
アイナ「あ、ほんと? いつも勉強はどこでやってるん? 」
さく!「いつも家でやってます。」
アイナ「リビング? 」
さく!「はい! みんなの共有スペースみたいなところで。」
アイナ「そっか。じゃあそこでお勉強もしてたんだ! 」
さく!「はい! 」
アイナ「いや〜えらいね。今さ、お話聞かせてもらう時間ある? 」
さく!「はい、大丈夫です! 」
アイナ「ありがとね。さくちゃんは、何か相談したいことがあったのかな? 」
さく!「はい! 私、受験が近づいてるんですけど、その本番の空気に飲み込まれて、今までとか、今も頑張ってきてる自分の力が十分に出せないんじゃないかっていうのがすごい怖くて、不安で。」
アイナ「はあ〜怖いよね。」
さく!「はい。そういう時の乗り切り方をアイナ先生に教えてほしいです! 」
アイナ「乗り切り方? 」
さく!「はい! 」
アイナ「そっかー…その受験の本番の日はいつなんだろ? 」
さく!「16日です。」
アイナ「1月?! 」
さく!「はい! 」
アイナ「もうすぐじゃん! 」
さく!「はい! 」
アイナ「今どれぐらいお勉強してるの? 」
さく!「とにかく、自分ができるだけたくさんやってます(笑)」
アイナ「朝か夜、どっちにお勉強するの? 」
さく!「朝です。」
アイナ「朝? 学校は? 」
さく!「学校行く前に頑張ってやってます! 」
アイナ「行く前?! え、何時に起きるの? 」
さく!「5時半に頑張って起きてます。」
アイナ「えー! 5時半に起きて何をするの? すぐお勉強するの? 」
さく!「起きて学校の準備、着替えたりとかして勉強やってます。」
アイナ「えら――!!! そういう友達、周りにいる? 」
さく!「いや、特にいないです。」
アイナ「いないのにやり続けてるの?! さくちゃんそれ。」
さく!「はい! 」
アイナ「あなたすごいね。」
さく!「そんなことないです。」
アイナ「そんだけやってたら、もう自信満々なんじゃない? 不安があるの? 」
さく!「はい…今はたくさんやってても、当日の空気に飲み込まれて、頭が真っ白になるんじゃないかなって思います。」
アイナ「緊張しちゃうよね。」
さく!「はい。」
アイナ「私もさ、実は明日ワンマンライブがあるんだけどさ、めちゃめちゃ緊張してさ、不安で眠れなかったり、まだするんだよね。」
さく!「え! アイナ先生でもそんなことあるんですか? 」
アイナ「ある! さくちゃんと一緒で、不安になる…『歌詞が全部飛んだらどうしよう! 』『照明が眩しすぎて頭が真っ白になったらどうしよう! 』とか。さくちゃんと全く一緒の不安があるよ。」
さく!「えー! そうなんですか! 」
アイナ「そう。だから、ちょっと気持ちは分かる。一生懸命毎日頑張ってるけど、それでも不安ってなかなか拭えないよね。」
さく!「はい。」
アイナ「他に緊張した出来事は今までなかったの? 」
さく!「今までは…去年の11月に合唱祭があって、その合唱祭で私は指揮者をやったんですけど。」
アイナ「指揮者?! やばいじゃん! かっこいい! 」
さく!「もう本当に計り知れない緊張で。」
アイナ「計り知れない緊張で(笑)震え上がった? 」
さく!「はい! 合唱祭始まった時からもう吐きそうでヤバかったです(笑)」
アイナ「でも頑張ったんだ! 」
さく!「はい。頑張って、なんとか自分の納得いく風に終われたかなって思ってます。」
アイナ「じゃあ大丈夫だよ、さくちゃん! それで頭真っ白になってさ、めちゃくちゃ早く指揮棒振り回したわけじゃないでしょ? 」
さく!「はい、そのリズムやったと思います! 」
アイナ「いやもう十分だよ! 何も不安に感じることはないよ、それは。きっとあなた本番に強いよ、それ。」
さく!「え、絶対強くない私! 」
アイナ「だってさ、指揮者になりたいって思う時点で、結構メンタル強くない? (笑)」
さく!「あ、まぁそれは、はい(笑)」
アイナ「でさ、しかもそれをさ、緊張して吐き気をもよおしながらも、なんとかやれたんでしょ? 」
さく!「はい、なんとか! 」
アイナ「いや、すごいよ〜!『指揮者の時もなんとかできたし、今回もできるよ』って自分に言い聞かせれる材料があるよね! 」
さく!「はい! 」
アイナ「実はさ、私も緊張にすごく弱くて、緊張しない漢方とか探してたぐらい緊張する。」
さく!「めっちゃ分かる〜。」
アイナ「分かる?! 」
さく!「めっちゃ分かります! 」
アイナ「でさ、結局なんで緊張するか考えたんだけど、必要以上の力を見せたいじゃん? やってきたこと以上のものは何もできないのに、カッコよく見せたいじゃん? やり切りたいじゃん! だから緊張するんだけど、無理なんだよね。多分やってることしかできない、普段。」
アイナ「で、さくちゃんは、普段朝5時に起きて勉強してる。これはもう、十分な緊張しない材料だから。それは本当に、自分をもっと褒めて? 十分やってきてるから、できるよ、さくちゃん! 」
さく!「はい! 」
アイナ「自分はできるって思おうね! 」
さく!「はい! 」
アイナ「ねえねえ、さくちゃんさ、試験の前の日か、試験前とかに音楽聴いたりするかな? 」
さく!「はい、できると思います! 」
アイナ「お! なんか好きなアイナ先生の曲あったりする? 」
さく!「はい! 」
アイナ「お! なんだろう? 」
さく!「『神様』! 」
アイナ「『神様』か! 」
さく!「はい、1番好きです! 」
アイナ「『神様』は何が好きなの? 」
さく!「聴いててすごい心が落ち着くなって、思います。」
アイナ「え〜本当? 」
さく!「はい! 」
アイナ「確かにあれ、3拍子で『123・123』だから、あのリズムで試験前の会場までスキップでも何でもして行けばさ、ちょっとリラックスできそうな気がする! 」
さく!「はい、なんかそんな気が(笑)」
アイナ「そっか、じゃあよかったら試験前に『神様』聴いてからさ、向かおうよ! 」
さく!「はい! 10回ぐらい聴きます! 」
アイナ「10回やば(笑)飽きちゃうけど、まあ…聴いてくれッ! 」
さく!「(笑)」
アイナ「ありがとう! じゃあまたさ、試験終わってからでもさ、いつでも掲示板に書き込んだりしてほしいな。」
さく!「はい! あの…」
アイナ「うんうん。なんだなんだ?? 」
さく!「最後に1個伝えたいことがあるんですけどいいですか?! 」
アイナ「お、もちろん! 」
さく!「こうやって今、受験の直前とかで怖いなって、不安だなって思う時でも、アイナ先生がパフォーマンスしているところをテレビやライブ映像で見たり、『神様』を聴いたり、アイナ先生の曲を聴くと、すごく心が落ち着く気がして。私は去年、BiSHの特典会に行ったんですけど、その時もすごくドキドキして。でも、アイナ先生と喋れたことがすごく嬉しくて、ずっと心に残ってて。本当に生活の柱になってます、アイナ先生が。ありがとうございます! 大好きです!! 」
アイナ「えーーー! 嬉しい、さくちゃん!! 人生で初めて言われたよ、『生活の柱になってます』って。」
さく!「もう、めっちゃ太い柱になってます! 」
アイナ「めっちゃ太いんだ?! 」
さく!「はい! もうなかったら、私倒れちゃう! 」
アイナ「倒れちゃう?! じゃあちょっと、アイナ先生、柱頑張るね! 」
さく!「はい! 柱、本当に大事です! 」
アイナ「さくちゃんみたいに早起きできないけど、早起きできない分、太くなるわ、柱を! 頑張る!! 」
さく!「はい!! 」
アイナ「さくちゃん、受験一緒に頑張ろうね? 」
さく!「はい! ありがとうございます! 」
アイナ「大丈夫よ。緊張したらこう! 『123・123・123』…深呼吸でも歌っても何でもいい。3拍子で『神様』を思い出してね! 」
さく!「はい! 」
アイナ「ありがとう、アイナがいるよ? 」
さく!「ありがとうございます! ライブ頑張ってください!! 」
アイナ「うん! ありがとうね。」
さく!「応援してます! 」
アイナ「ありがとう。」
さく!「ありがとうございます! 」
アイナ「ほな、またね〜! 」
さく!「また! バイバイ〜! 」
アイナ「バイバイー! またね〜♪」
さく!「はい! 」
M. 神様/アイナ・ジ・エンド
アイナ「アイナLOCKS! そろそろ終了のお時間です! 」
アイナ「今日はね、さくちゃんと受験に関する話を逆電としてお話ししたんやけど…もうね私ね、さくちゃんの声色にやられたよ! 可愛い!! 」
アイナ「可愛いし、『緊張してます』って言ってたけど、全然緊張してるように見えなかった! 多分ほんとに聡明な人なんだろうなって思ったね。きっとさくちゃんは、受験も成功すると思う。頑張ってください!! 」
アイナ「そして、受験生のみんな!! この週末、すごく大切な共通テストがある子も多いと思います。とってもドキドキする日々が続いていると思うんだけど、1番は、やっぱり体調を崩さないようにしなきゃいけないと思うんだよね。」
アイナ「だからみんな、寒いけど、体冷やさないように。温かいお白湯でもハーブティーでも飲みながらお勉強して、しっかり寝て。とにかく体を第一に! 体が資本だからね! 壊さないように、頑張ってください!! アイナ・ジ・エンド、応援しております! 」
アイナ「以上! SCHOOL OF LOCK! 表現の講師 アイナ・ジ・エンドでした。またね〜! 」
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