この箱の中に入っている
「ぶっちゃけ質問カード」を引いてもらいました！

突然ですが、今日のヒーリング・ヴィーナスでは優香さん、May J.さんをお招きして、スペシャル女子会を行いました。
先週、優香さんがTOKYO FMで担当している番組「ココロ・カラダ・ゲンキ」におじゃまして、3人でわいわいおしゃべりしましたが、ヒーリング・ヴィーナスでも女子会やっちゃいました！

スペシャル女子会
スタッフがぶっちゃけ「質問カード」をご用意！「たとえどんな質問であろうとも、引き当てた質問にはズバっとお答えください」なんて、無茶振りしましたが、優香さん、May J.さんも快く答えてくださいました。

いつかはされたいプロポーズ。何て言われたら即OKする？
優香さん「なんだろう？サプライズされたら嬉しいなとずっと思っていたんですよ。気づいたら指輪がはめてあるとか憧れてたけど、今はもう普通に『結婚してくれ』が一番嬉しいなと思う。ストレートが一番いいな。」

平原さん「シャンパンの中にさ、指輪が入ってたりとか・・・。あれ、ダイヤとか・・・くさくなっちゃう気がしない？」

優香さん「映画の中なら素敵だけど」

May J.さん「私はファンタジーとか全然なくて、結婚願望もそんなにないので、あんまり考えたことないんですよ。最近、結婚式をやる友達が増えてきたので、結婚式に行くと、私も結婚式したい！と思う。もし、プロポーズされるとしたら、私もストレートに言われたいですね。」

平原さん「もし、遠くから、『好きだー！』って叫ばれたら、どうですか？」

優香さん「あーや、それが希望ですか？（笑）」

平原さん「希望じゃない（笑）ドラマとかでさ、よくあるじゃない？ヒロインがそれでホロッとしてさ、彼のもとへ走りだしたりするわけ。あれってドラマの中だけなのかな？」

優香さん「そうだよ。だって、『あーや！愛してるよー！』っていやじゃない？（笑）」

平原さん「そうねー。もうちょっと静かにしてほしいかもね。シーッてやりたくなるよね。」

素敵だなと思っていた男性が2人きりになった時、赤ちゃん言葉を使い出したらどうする？許せるギャップ、許せないギャップは？

May J.さん「ちょっとあれですね。私、やっぱり男らしい人が好きなので、このギャップはウーンってなっちゃいますね。」

優香さん「限度にもよるよね。」

平原さん「どこまで大丈夫ですか？『おなかちゅいたー』とかは？」

優香さん・May J.さん「いやだ（笑）」

May J.さん「たまに一瞬だけだったら、かわいいかなと。」

平原さん「赤ちゃんやワンちゃんに、赤ちゃん言葉になっちゃうのは許せるよね。
逆にウケる感じ。ああ、そういうやさしい一面もあるんだなと。
私が許せないギャップは、普段は声が低いのに、笑う声だけ高すぎちゃう、想像を超えるほど高くなっちゃう人。オクターブ上みたいな。」

優香さん「嫌なギャップか・・・。悪そうな人がいい人だといいけど、いい人そうな人が悪いとショック。」

平原さん「悪そうな人が子猫抱いていたりね。あんまり見かけないけどね。
友達から聞いたんだけど、レストランに入ったら、すごく怖そうな人がいたんですって。
怖そうだな・・・ってドキドキしてたら、携帯の着メロが『Jupiter』だったから、いい人だなと思ったって（笑）」

May J.さん「いいギャップですね！」

優香さん「癒されたいんだね。」

ここには書ききれないほど、たくさん楽しいお話してくださいました。
皆さんにも楽しんでいただけたでしょうか？

TOKYO FMでお聴きの方へお知らせ！この後、なんと20時〜「優香のココロ・カラダ・ゲンキ」で
平原さんがアカペラでスタジオライブします！May J.さんとのセッションです。
ぜひ聴いてくださいね。

◆ヒーリングアート
　
平原さんもスタッフも描きました！参考になるか分かりませんが、各々癒されるものを描いています！こんな感じでかまいませんので、是非ヒーリング アート宛てに送ってくださいね。

ヒーリングアートのコーナーは“ヒーリング（癒し）”をテーマにリスナーの皆さんに描いてもらった絵を見ながら、絵を描いてくださった方が、その絵に託した想いを、平原さんが想像したり、分析しながら、その絵にピッタリの曲を選んでご紹介するという「ヒーリング・ヴィーナス」ならではの、癒しと音楽と絵画のコラボ企画です。みなさんのご応募お待ちしています。

応募は、手描きならではの温もりが伝わる「葉書」でお願いいたします！
宛先〒102−8080 TOKYO FM「平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」「ヒーリング・アート」の係 まで。

◆キャッチフレーズ募集！
平原綾香さんの楽曲の中からお気に入りの1曲を選んで、キャッチフレーズを作ってください。心に浮かんだ想いやイメージを文字にして、曲にピッタリなキャッチフレーズをお待ちしています。どんな時に、どんな風に聴きたくなるか？四字熟語、俳句風、ポエム風や、ストレートな表現も、ユニークなインパクト勝負なものも、大歓迎です。
あなたが考えたキャッチフレーズを聴いた人が、どんな曲か気になる〜と思ってくれるような
あなたならではのとっておきのキャッチフレーズを送ってください。
この番組で曲をかける時に、紹介させていただきます。
ご応募お待ちしております。