そろそろ、お正月気分も抜けましたか？
平原さんは今年、デビュー10周年コンサートツアーもやりたいし、また新たなチャレンジもしたいと思っています。それから、インナーマッスルを鍛えたいんだそうです。
体調を崩して歌えなくなるのはイヤだと、風邪とか引かない身体になりたいと燃えていますよ！
2月にはヒーリング・ヴィーナスのイベントもあるし。ただいま観覧募集中です！まだの方は今すぐご応募を！

マンスリーゲスト 川畑要さん（CHEMISTRY）
1月のマンスリーゲストは、CHEMISTRYとしてはもちろん、ソロとしても活動中の川畑要さんです。
平原さんとはあるイベントで、『Jupiter』を一緒に歌って以来。
3週にわたって、いろいろ伺ってみたいと思います。
まずは、この番組「ヒーリング・ヴィーナス」のテーマにもなっている癒しについて、お聞きしました。

川畑さんを癒してくれるものは？
「僕の癒しは風呂っすね。仕事から帰ってきて、ボーっとするのが好きなんで。
銭湯も好きです。僕はバレにくいほうです。おじさんたちしかいない場所に行くんで、全然僕のこと気づいてないです。
あと、筋トレもいいっすね。ストレスとかたまっても、重いものを挙げると発散されるじゃないですか。吐き出せますよ。サンドバックとかいいですよ。
レコーディング前に筋トレ行くんですけど、身体全体が起きるんで、声が出やすいですよ。僕らってこもること多いじゃないですか？僕、ずっとこもっていると、どうかなっちゃいそうなんですよ。外出たくなっちゃうんで。その蓄積されたものって、汗で出さないと、出ていかないんだなと思って。疲れた時こそ、行きます。」

オフの時はどう過ごされていますか？
「買い物とかも行きますよ。車乗って、外にいますね。アウトドア派です。
去年の夏は、キャンプとかも行きました。」

プライベートで今年チャレンジしたいことは？
「毎年、言っているんですけど、ゴルフやってみたいんですよ。
打ちっぱなしに一度行ったことしかないという。全部揃っているんですが、それを一回も使ってなくて。今年ぐらいはやらないとな。腕をいつ曲げるかですか？このまま動かすとおのずと、手首がかえっていくじゃないですか。ラジオじゃ伝わりにくいですね（笑）」

ところで、実は明日1月14日、大阪で川畑さんに会えるイベントがあります。
梅田にあるファッションビル「イーマ」で開催される映画『ベルセルク黄金時代篇?降臨』プレミアムイベント【Berserk Dreaming Yell】のトーク＆ライブゲストです。
どんなイベントになりそうですか？
「映画のエンディングテーマ「breakthrough」を歌わせていただいているんですけど、映画と曲についてのトークだったり、その曲を歌ったりします。盛りだくさんの内容になると思います。」

2ndシングル「breakthrough/Let’s Say I Do」両A面でリリースします。
発売記念イベントも開催間近です。
1月19日（土） 名古屋
20日（日）札幌
26日（土）東京
27日（日）福岡
そして、発売日当日の1月30日（水）と2月2日（土）は関東近郊、2月3日(日)は大阪で開催予定です。詳しくは、川畑さんのオフィシャルサイトでチェックしてください。
来週もお楽しみに！

◆ヒーリングアート

ラジオネーム　のあ画伯の作品

タイトル　愛という名の花束を！

平原さんのコメント
「やさしい絵ですね。見ていると心がほわっとします。女性が描かれていて、女性の手には花束、右手にはお手紙かな？なにかプレゼントを持ってきたのかな？
ちょっと裏を見るとメッセージが書いてありました。
『私が病気の時に、亡くなった父と母がバラとカードをプレゼントしてくれました。』
とてもやさしい気分になりますよね。ノア画伯の作品にぴったりな曲を選びました。
『アルジャーノンに花束を』をという本があって、ドラマにもなったんですけど、私の大好きなこの曲が思い浮かんだので、お送りしたいと思います。」

『ソング・オブ・バーナデット』ジェニファー・ウォーンズ 」

ヒーリングアートのコーナーは“ヒーリング（癒し）”をテーマにリスナーの皆さんに描いてもらった絵を見ながら、絵を描いてくださった方が、その絵に託した想いを、平原さんが想像したり、分析しながら、その絵にピッタリの曲を選んでご紹介するという「ヒーリング・ヴィーナス」ならではの、癒しと音楽と絵画のコラボ企画です。みなさんのご応募お待ちしています。

応募は、手描きならではの温もりが伝わる「葉書」でお願いいたします！
宛先〒102−8080 TOKYO FM「平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」「ヒーリング・アート」の係 まで。

◆キャッチフレーズ募集！
NEW ALBUM『ドキッ！』の中からお気に入りの1曲を選んで、キャッチフレーズを作ってください。心に浮かんだ想いやイメージを文字にして、曲にピッタリなキャッチフレーズをお待ちしています。どんな時に、どんな風に聴きたくなるか？四字熟語、俳句風、ポエム風や、ストレートな表現も、ユニークなインパクト勝負なものも、大歓迎です。
あなたが考えたキャッチフレーズを聴いた人が、どんな曲か気になる〜と思ってくれるような
あなたならではのとっておきのキャッチフレーズを送ってください。
この番組で曲をかける時に、紹介させていただきます。
ご応募お待ちしております。