安部さん、刈谷さんとのおしゃべり、楽しかったです！

『あ、安部礼司』から安部さんと刈谷さんをゲストをお迎えしました。
こうしてお目にかかるのはなんと3年ぶりです！
『あ、安部礼司』は毎週日曜日の夕方5時から、TOKYO FMほか37局ネットで放送中！番組枠的には、『ヒーリング・ヴィーナス』のお隣さんです。
『あ、安部礼司』は、東京のある中堅企業に勤務するきわめて平均的サラリーマン・安部礼司さんが主人公のラジオドラマです。
『あ、安部礼司』のリスナーの皆さんも聴いてくれたかな？
番組の模様の一部をご紹介します♥

男として、癒されるものと言えば、なんでしょう？

安部さん「僕の場合は匂いですね。アロマとかお香とか焚いて、癒されるって方多いと思うんですけど、僕の場合は、自分の子供の匂いに癒されていますね。
残業して帰ってくると、もう息子は寝ているんですよ。クンクン子供の匂いをかぐんです。
ミルクのような子供特有のいい匂いがするんですよ。
元気がチャージされるというか、明日もがんばれるなというか。」

刈谷さん「僕の場合は恋人の匂いですかね。一番大事な人を抱きしめて、うなじに鼻をつけてクンクンすると、あれ？昔、こんな匂いしなかったに。もしかして、加齢臭？でもいい。オイニーがツイキーな君を愛す。お父さんの匂いがしてきた、安部きゅんを愛します！」

安部さん「やっぱり俺のことかよ！俺、恋人じゃないから！みんな誤解するでしょ！」

リスナーからの恋のお悩み相談に乗ってください。お2人ならではのアドバイスお願いします！

ラジオネーム ちーこさん
「私の悩みは好きになる人はみんな、彼女や奥さんがいるということです。
本気で好きなら、略奪や不倫もありだと言う人もいますが、私は誰かを傷つけるような恋愛はしたくないです。このままじゃ、一生独身で終りそうで、不安で不安でたまりません。彼女や奥さんがいる男性は、ガツガツしてないせいか、魅力的なのがいけないんですよね。フリーで魅力的な男性と出会うにはどうしたらいいと思います？」

安部さん「まず、勘違いしないでほしいんですけど、彼女や奥さんがいる男性はガツガツしていない？そんなことはありません！そうですよ！男はみんな飢えた狼なんです。あなたはそれを知っている癖に知らない振りをしているんです。
あなたはただ、自分以外の誰かの男を横取りしたいだけなんです！」

刈谷さん「残念ですが・・・、ホントだしょうな〜。不倫や略奪はしたくないとメールには書いてますが、実は、スリルに飢えた、デンジャラス・レディーな可能性大です！」

平原さん「彼女はどうしたら、普通の恋に目覚めるんでしょうか？」

安部さん「それはやっぱり、彼女のいない男と付き合うことです。」

刈谷さん「女っ気とは無縁の、ちょっとオタクな。でも決して性格は悪くない。ミスター後輩キャラというべき、もてない君と付き合うべきです。」

安部さん・刈谷さん「僕たちからのお願いです。僕たちの後輩、飯野平太と付き合ってあげてください！！」

・・・ちーこさん、参考になったでしょうか？がんばってくださいね！

安部さんと刈谷さんのお陰で、いつもと一味違う放送がお届けできたと思います。これからも、『ヒーリング・ヴィーナス』も『あ、安部礼司』も聴いてくださいね。
よろしくお願いいたします！

◆ヒーリングアート
　
平原さんもスタッフも描きました！参考になるか分かりませんが、各々癒されるものを描いています！こんな感じでかまいませんので、是非ヒーリング アート宛てに送ってくださいね。

ヒーリングアートのコーナーは“ヒーリング（癒し）”をテーマにリスナーの皆さんに描いてもらった絵を見ながら、絵を描いてくださった方が、その絵に託した想いを、平原さんが想像したり、分析しながら、その絵にピッタリの曲を選んでご紹介するという「ヒーリング・ヴィーナス」ならではの、癒しと音楽と絵画のコラボ企画です。みなさんのご応募お待ちしています。

応募は、手描きならではの温もりが伝わる「葉書」でお願いいたします！
宛先〒102−8080 TOKYO FM「平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」「ヒーリング・アート」の係 まで。

◆キャッチフレーズ募集！
NEW ALBUM『ドキッ！』の中からお気に入りの1曲を選んで、キャッチフレーズを作ってください。心に浮かんだ想いやイメージを文字にして、曲にピッタリなキャッチフレーズをお待ちしています。どんな時に、どんな風に聴きたくなるか？四字熟語、俳句風、ポエム風や、ストレートな表現も、ユニークなインパクト勝負なものも、大歓迎です。
あなたが考えたキャッチフレーズを聴いた人が、どんな曲か気になる〜と思ってくれるような
あなたならではのとっておきのキャッチフレーズを送ってください。
この番組で曲をかける時に、紹介させていただきます。
ご応募お待ちしております。