08/26aikaさんがあーやに『ドキッ』としたこと
アカペラで歌を披露してくれました!
平原さんが夏になると無性に食べたくなるスイーツは?
最近、すごくおいしいスムージーの作り方を覚えたそうです。ミキサーにフローズンストロベリーと普通のバナナ、ヨーグルト、豆乳、隠し味のピーナッツバターを入れて、混ぜます。
あまりシェイクしすぎない感じで、コップに入れます。それに、グラノーラ入れて、バナナを切って乗せると、とってもおいしい!ぜひお試しあれ!
aikaさんがあーやに『ドキッ』としたこと
今月は平原綾香さんのお姉さん、シンガーソングライターのaikaさんが、マンスリーゲストです。
今週がラストウィーク!平原綾香さんの最新アルバム『ドキッ!』、aikaさんもメンバーとして参加しているツアーのタイトル『ドキッ!』にちなみ、『ドキッ!』としたことについて、話していただきました。
aikaさんが選ぶ あーやに『ドキッ』としたこと ベスト3 第3位
aikaさん「おじさん!あーやは意外と女子っぽくない。」
綾香さん「古風ってこと?古風?」
aikaさん「男気あふれるって感じ。」
綾香さん「じゃあ、おじさんじゃなくてもよかったよね・・。少年とかにしておいてもらいたかった。」
aikaさん「小さい頃、男の子っぽくって、スカートは絶対イヤだったんだよね。小学校1年生の時はフリフリ着ていたのに、いつからか・・・。」
綾香さん「『らんま1/2』観て、男になりたいと思ったの。」
aikaさんが選ぶ あーやに『ドキッ』としたこと ベスト3 第2位
aikaさん「28!」
綾香さん「私の年齢だよね。」
aikaさん「自分の年齢考えればわかるんだけど、28歳なんだ〜と思ったわけ。」
綾香さん「パンツに全部上着を入れていた、あのあーやが!」
aikaさん「あーや、キノコカットでさ〜。私は友達にびっくりおかっぱと呼ばれてたの。あーやは、びっくりキノコ!」
綾香さん「キノコカットに芝生をのせて、よく遊んでたよね。そんなこともありました。」
aikaさんが選ぶ あーやに『ドキッ』としたこと ベスト3 第1位
aikaさん「変な踊り!」
綾香さん「お姉ちゃんも変な踊り得意だと思う!
平原家でよく披露してくれるじゃん。だから私も始めたの。ほら、ビヨンセの踊り然り。関節が外れる踊りも・・・。あ、あれは私から始めたんだった。」
aikaさん「踊りっていうか、関節が外れているみたいな・・。
シャクトリムシみたいな動きができるよね?あまりやっている人いないよね。」
綾香さん「でもね、次の日、ちょっと首が痛いんだ。歌に支障があるから、最近はあまりできないんだけど。」
aikaさん「あの変な踊りは誰にもマネできないと思う。
それに、急にやるから、すごくドキっとするの。」
おもしろい、癒しトークを展開してくださった平原姉妹ですが、なんと言ってもメインイベントはこちら!
アカペラで歌を披露してくれました。
『What A Wonderful World 』
ラジオの前の皆さん、いかがでしたか?感想お待ちしています☆
aikaさん、6年ぶりにニューアルバムをリリース予定です。楽しみにしていましょうね!
タイトル 私を野球につれてって
平原さんのコメント
「他の紙に絵を書いて、ハガキに貼ってくださっている感じかな。なんか帽子をかぶっていて、ちょっとB系の感じもある、私の似顔絵が書いてあります。ヤンキースの帽子をかぶっています。
これはなんでだろ?ブログに載せたりしたかな?
デビュー前にニューヨークのヤンキーススタジアムに行って、イチロー選手を観に行ったことがあって。そこで、ホットドックを食べて。ヤンキースの帽子とか、イチロー選手がマリナーズの時だよね・・・背番号がついたTシャツとか買って。どちらのチームからも怒られそうだけど、ヤンキースの帽子かぶって、マリナーズのTシャツ着てました。そういうことがあったから、見透かされている感じでドキドキしますね。
絵がとてもPOPなんですよ。このPOPさに魅かれて、選んだ曲はこちら。
Carly Rae Jepsen 『Call Me Maybe』」
“ヒーリング(癒し)”をテーマにリスナーの皆さんに描いてもらった絵を見ながら、絵を描いてくださった方が、その絵に託した想いを、平原さんが想像したり、分析しながら、その絵にピッタリの曲を選んでご紹介するという「ヒーリング・ヴィーナス」ならではの、癒しと音楽と絵画のコラボ企画です。みなさんのご応募お待ちしています。
応募は、手描きならではの温もりが伝わる「葉書」でお願いいたします!
宛先〒102−8080 TOKYO FM「平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」「ヒーリング・アート」の係 まで。
◆キャッチフレーズ募集!
NEW ALBUM『ドキッ!』の中からお気に入りの1曲を選んで、キャッチフレーズを作ってください。心に浮かんだ想いやイメージを文字にして、曲にピッタリなキャッチフレーズをお待ちしています。どんな時に、どんな風に聴きたくなるか?四字熟語、俳句風、ポエム風や、ストレートな表現も、ユニークなインパクト勝負なものも、大歓迎です。
あなたが考えたキャッチフレーズを聴いた人が、どんな曲か気になる〜と思ってくれるような
あなたならではのとっておきのキャッチフレーズを送ってください。
この番組で曲をかける時に、紹介させていただきます。
ご応募お待ちしております。