森永乳業 presents 平原綾香のヒーリング・ヴィーナス

平原綾香

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ON AIR REPORT 毎週ゲストをお招きして、その方ならではのパーソナルな“音楽の世界”を辿ります。

07/29ヒーリング・アート〜ドキッとサマー・アート・コレクション〜

2012/7/29 update

平原綾香さん
リスナー画伯からたくさん届いています。
皆さん、ありがとうございます!

7月ももうすぐ終わり。夏本番です。
平原さんが夏になると食べたくなるもの!それはきゅうりが入ったごまだれ素麺!
ごまだれにうすく輪切りにしたきゅうりをたくさん入れて食べるそうです。
きゅうりを食べてるのか、素麺を食べているのかわからないけど、ものすごくおいしい。
いいですねー!本当においしそうですね!

さて、リスナー画伯から名画が続々と届いております。今日は、ヒーリング・アート 〜ドキッとサマー・アート・コレクション〜と題して、スペシャルバージョンでお届けしました。

フウ画伯
ラジオネーム フウ画伯の作品
タイトル 今年のツアーTも干してね
平原さんのコメント
「何かが干してありますね。芋でもなく、梅でもなく、干物でもなく。Tシャツとハンカチですね。
見たことがありますね。これは平原綾香さんのLOVE STORYツアーのTシャツと新世界ツアーのTシャツ、くまんばちのタオルハンカチが干してあります。
自分はこれだけゲットしたぞと。誇らしげにTシャツを干している。太陽がさんさんと日が降り注いで、乾いた感じ。洗剤のCMみたいな爽やかな絵です。
雲が浮いているんですが、どことなくひとつがお魚に見える。かわいいですね。
真ん中に干してある、大きな木の下Tシャツを見て、やはりこの曲がピッタリかなと思い、
選曲しました。

平原綾香『大きな木の下』」

ヒゲじぃ〜画伯
ラジオネーム ヒゲじぃ〜画伯の作品
タイトル 点うって 絵かたまる
平原さんのコメント
「これまたカラフルで、下絵が文字のような、お経のような文字が敷き詰められています。その上から、ピンクのボールペンで点画のような感じになっていますね。
黄色の蛍光ペン、シルバーのペンでも点で描画してあり、なんとも言えず、不思議な存在感の絵ですね。春の賑わいという感じもするし、なんだろうな?心の描写のような気もします。
落ち着いているけれど、盛り上がりたい。飛んで行ってしまいたい。クールだけど、熱い。そんな感じの絵かな。何に癒されているのでしょうか?
裏面を見ると、答えが書いてあります。カンニングさせてもらいます(笑)

春の菜の花を描いたそうです。頭の中に流れていたのは、あーやの『春 〜La Primavera!〜』。
お経と言っていたのは、『春 〜La Primavera!〜』の歌詞だったんだね。
すごく細かい字なので、番組HPの画像はちょっと見にくいかもしれません。
ほんわか暖かくなる絵ですね。点で描いているので、すごく繊細な絵にも感じます。
ヒゲじぃ〜画伯の絵にピッタリのイメージソングはこちら。

Justin Bieber 『baby』 Acoustic Version」


すずめ画伯
ラジオネーム すずめ画伯の作品
タイトル 実は、マンガ読んでました
平原さんのコメント
「淡い絵です。葉書なんですけど、ザラザラした材質のポストカードに書いているのでその質感が出ています。ソファと観葉植物、本が置いてあります。
癒されていることは、落ち着いた空間で本で読むことなのかな?日曜日の昼下がりか。いいよね・・・。落ち着いた本を読んだ後、気づけばラジオからヒーリング・ヴィーナスが流れている。
だからか!本を投げ捨て、ラジオにかじりついているわけですね!そうか、ラジオの前に行っているから、席が空いているんだ。やっぱり、自分の時間を大切にしたいし、幸せだな、すばらしい世界だなと絵を見て思いました。

選んだのはこちらの曲です。
Eva Cassidy『What a Wonderful World』」

ヒーリングアートのコーナーは“ヒーリング(癒し)”をテーマにリスナーの皆さんに描いてもらった絵を見ながら、絵を描いてくださった方が、その絵に託した想いを、平原さんが想像したり、分析しながら、その絵にピッタリの曲を選んでご紹介するという「ヒーリング・ヴィーナス」ならではの、癒しと音楽と絵画のコラボ企画です。みなさんのご応募お待ちしています。

応募は、手描きならではの温もりが伝わる「葉書」でお願いいたします!
宛先〒102−8080 TOKYO FM「平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」「ヒーリング・アート」の係 まで。

キャッチフレーズ募集!
NEW ALBUM『ドキッ!』の中からお気に入りの1曲を選んで、キャッチフレーズを作ってください。心に浮かんだ想いやイメージを文字にして、曲にピッタリなキャッチフレーズをお待ちしています。どんな時に、どんな風に聴きたくなるか?四字熟語、俳句風、ポエム風や、ストレートな表現も、ユニークなインパクト勝負なものも、大歓迎です。
あなたが考えたキャッチフレーズを聴いた人が、どんな曲か気になる〜と思ってくれるような
あなたならではのとっておきのキャッチフレーズを送ってください。
この番組で曲をかける時に、紹介させていただきます。
ご応募お待ちしております。

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