DEPAPEPEのお2人と癒しトークお届けしました！

6月最初のオンエアでした。6月と言えば、ジューン・ブライド。
平原さんのお友達も6月に結婚される方が多いそうで。平原さんは焦らず、ツアーにかけたいと語っていました！いよいよツアーが開幕します。楽しみですね☆

ゲスト・DEPAPEPE 徳岡慶也さんと三浦拓也さん
6月マンスリーゲストはDEPAPEPEのお2人です。実は、ヒーリング・ヴィーナス2度目の登場です。
前回と変わらず、元気なお声で、楽しいトークしてくださいました。

DEPAPEPEさんの音楽って癒されますよね。お2人が癒されたいと思うのは、どんな時ですか？
三浦さん：ヘビーメタルとかハードロックから入った人間なので、今アコースティックギターというどちらかというと癒す楽器を弾いていると、その反動で僕の癒しは、家帰って、エレキギターを弾いて、ひずんだギターをジャーンと鳴らした方がスカッとしてね。ある意味、ストレス発散に繋がっているんでしょうけどね。
徳岡さん：釣りが好きなんです。マイナスイオンが出ているか知らないですけど、水辺が好きなんです。最近は鱸を釣りました。

お2人のどちらが癒し系ですか？
徳岡さん：三浦の方が癒しキャラ。僕はどちらかというとSキャラなんで（笑）三浦はどちらかというとMキャラだから、癒し系かもしれない。

癒しを意識して、曲作りしたことありますか？
徳岡さん：癒しって思いながら作曲することあまりないですけど、どうしても僕らの場合、歌がないので、バラードっぽく演奏すると、それが癒しと呼ばれたりすることが多いです。心情風景とか景色を思い浮かべて、作ることはありますね。歌は誰にでも歌ってもらえるように作っています。POPSだと思っているんで、それはすごく意識しています。

歌いながら作曲はされますか？
三浦さん：歌いながら作っていることもあるんじゃないですか？
徳岡さん：何の歌かわからないけどね。
三浦さん：鼻歌みたいなのでね。コード弾いて、このコード進行ちょっと弾いてと僕に言って、
さっき鼻歌で歌っていたメロディーをギターで弾くという感じでやっていたりしますね。

ギターだけではなく、歌でも表現しようと思ったことありますか？
徳岡さん：歌えたら、きっとインストやってなかったです。自分たちがやっているインストが嫌いというわけではなくて、歌の方がすごいですもん。身体から出るものってすごいです。人間の声とか息を吹き込む楽器というのは（サックスみたいな）、感情表現が豊かになるんで。声を出すみたいに音を伸ばせるし。ギターはどうしても音が小さくなっていくんで。長い音符の曲ってあまりできないですね。僕らの場合。

ギターの「チョーキング」という弾き方が好きな平原さん。「チョーキング」も弾いてみてくださいましたし、平原さんを癒すために即興で曲を披露してくださいました。
DEPAPEPEのライブにも足を運んでみたい方はこちらのサイトをご覧ください。
DEPAPEPE　オフィシャルサイト来週もお楽しみに！

◆ヒーリングアート
　
平原さんもスタッフも描きました！参考になるか分かりませんが、各々癒されるものを描いています！こんな感じでかまいませんので、是非ヒーリング アート宛てに送ってくださいね。
応募は、手描きならではの温もりが伝わる「葉書」でお願いいたします！
宛先〒102−8080 TOKYO FM「平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」「ヒーリング・アート」の係 まで。

◆キャッチフレーズ募集！
NEW ALBUM『ドキッ！』の中からお気に入りの1曲を選んで、キャッチフレーズを作ってください。心に浮かんだ想いやイメージを文字にして、曲にピッタリなキャッチフレーズをお待ちしています。どんな時に、どんな風に聴きたくなるか？四字熟語、俳句風、ポエム風や、ストレートな表現も、ユニークなインパクト勝負なものも、大歓迎です。
あなたが考えたキャッチフレーズを聴いた人が、どんな曲か気になる〜と思ってくれるような
あなたならではのとっておきのキャッチフレーズを送ってください。
この番組で曲をかける時に、紹介させていただきます。
ご応募お待ちしております。