最近、ガミラシークレットというお肌にいい石鹸やホットパンツを買いました。いいお買い物ができて、大満足。今はナノケアが気になっています。平原さんの友達のアーティストの方がメイクをする前と、メイクを落とす前に使っているらしく、肌がツルツルになるそうです。メイクを落とす前に使うのは新しいかも。肌の奥からキレイになりそうですね。

ゲスト・声優の古谷徹さん
2月のマンスリーゲストは平原さんのファン！声優の古谷徹さんです。
様々な人気アニメキャラクターの声を担当されていますが…1月26日に発売されたプレイステーション用ゲーム『機動戦士ガンダム 木馬の軌跡』にも出演されています。
アムロ・レイの声でPRしてくださいました。ヒーリング・ヴィーナスにアムロ登場！

他にも、番組からの無茶振りにお答えくださり、聖闘士星矢、飛雄馬、アムロのキャラクターの声で愛の告白をしてくれました。ペガサス星矢は熱く愛を語る感じ・・・。そして、なぜか飛雄馬は父ちゃんに報告。アムロは内向的に・・・。声で楽しめるってラジオならではですね。

今日は、番組のタイトルにちなんで、「ヴィーナス・トーク」にお付き合いいただきました。

理想の女性像はありますか？
僕、一見儚げのような人が好きなんですよ。男性を立てて、一歩引いてくれるような、ちょっと古い男なんですかね。『聖闘士星矢』のペガサス星矢が城戸沙織という女神を守るんですけど、彼女が理想に近いのかな。一見儚げなんですけど、芯が強いんですよ。なんか綾香さんみたいな感じなのかなと想像するんですけど。（笑）

こんな信念を持ちたいと思う、理想の男性像は？
やはり、清く正しく美しく、熱くみたいなのが、ヒーローかな。他人のために自分を犠牲にして、命がけで戦えるっていうのがヒーローだと思うんですね。ペガサス星矢はすごく熱いですし、友情を大切にしてて、決して諦めないし。強大な敵、神に対して、戦いを挑んでいたりするわけで。

キャラクターの声は、自分でイメージを作っていくんですか？
僕らの場合、ほとんどオーディションがあるんですけど、キャラ表って言って、キャラクターの比較表みたいのがあるんです。それを見て、自分でイメージして、番組の企画書や台本を読んで、イメージを作って行くんです。
オーディションに合格すると、第1回のアフレコまでの間に、台本を事前に受け取って、自分のキャラクターの台詞をなるべく同じようなポーズや動きをとりながら、しゃべってみるんです。実際のアフレコは、片手に台本持っていますし、前にあるモニターの映像も見なきゃいけないし、同じポーズや動きはできないんですよ。ノイズも出ちゃうでしょ。
だから、自宅でリハーサルやる時に、動きやポージングするようにして、その時に出た声のトーンを覚えておくんです。
『機動戦士ガンダム00』で敵役のリボンズ・アルマークという美少年の役をやらしてもらったんですけど、ダンスするシーンがあったんですよ。ワルツしながら、耳元で台詞をしゃべるんです。
リビングで踊りながら、台詞をしゃべってみていたら、家族に見られちゃって・・・。ちょっと恥ずかしい思いをしましたね。

来週は、平原綾香さんのアルバム「ドキッ」スペシャルです。古谷さんにも、一緒に盛り上げていただくことになりました！お楽しみに！

新曲「NOT A LOVE SONG」のキャッチフレーズ募集！
あなたの心に浮かんだ想いやイメージを文字にして、曲にピッタリなキャッチフレーズを考えてください。どんな時に、どんな風に聴きたくなるか？四字熟語、俳句風、ポエム風や、ストレートな表現も、ユニークなインパクト勝負なものも、大歓迎です。
あなたが考えたキャッチフレーズを聴いた人が、どんな曲か気になる〜と思ってくれるような
あなたならではのとっておきのキャッチフレーズを送ってください。
この番組で「NOT A LOVE SONG」をかける時に、紹介させていただきます。
ご応募お待ちしております。