05/29野菜スイーツ・パティシエ 柿沢安耶さん【1】
すべて野菜で作られたスイーツです!
とてもキレイです。
平原さんは最近、映画「ブラック・スワン」を観に行ったそうです。「白鳥の湖」が背景になっている、ナタリー・ポートマン主演の映画です。心の内面を描いており、一瞬たりとも目が離せない構成がすごい。平原さんは怖くて、朝の6時まで眠れなかったとのこと・・・。
怖いけど、いい映画だったそうですよ。
ヴィーナス・ラウンジ 野菜スイーツ・パティシエ 柿沢安耶さん
今日は野菜スイーツ・パティシエの、柿沢安耶(かきさわ・あや)さんがゲストです。
柿沢さんのクッキーを食べたことがあるという平原さん。初めてお会いするのに、初めてじゃない感じがしますという話から、ヴィーナス・トークがスタート!
柿沢さんがオーナーシェフをなさっている野菜スイーツ専門店
「パティスリー・ポタジエ」は、東京中目黒にあるんですが、どんなスイーツがあるんでしょうか?
スタジオに持ってきていただきました。写真にもありますが、見た目もとてもかわいいし、キレイ!野菜の自然な色なので着色はしていません。
トマトのカプレーゼ、ラディッシュのムース、ごぼうショコラ、トマトのショートケーキ、どれもおいしそうです。平原さん、トマトのカプレーゼを食べてみました。トマトの甘みがいい!
女性はもちろん、甘いものが苦手な男性にもピッタリです。
「パティスリー・ポタジエ」のサイトもご覧くださいね。
柿沢さんが「パティシエ」になろうと思ったきっかけは…?
柿沢さん
「動物、特にブタが好きで、ブタと暮らすにはどうしたらいいかなと思った時に、フランスでトリュフをブタが掘っているという情報をキャッチしました。中学生ぐらいの時ですかね。
トリュフを調べていると必ず、フランス料理が出てきて、おいしそうだな、かっこいいなと思っているうちに、料理の方に興味を持ちました。」
「野菜を主役にしよう!」と思った理由は?
柿沢さん
「もともと身体が弱くて食べ物って大事なものだなと思って。将来、お店やりたかったんですけど、
ただお店をやるんじゃなくて、お客様に喜んでもらいたかったですし、食べておいしい、元気を与えてくれるものをやりたいと思うようになりました。
マクロビューティックを勉強して、自分自身も元気になったのもあって、それで野菜にのめり込んで行きました。
私、それまで畑に行ったことがなかったんです。テレビとか本じゃなくて、実際に触れると土のいいにおいがしたり、農家さんの話を聞いたり、野菜が生き生きとしているのを見たりして、ますます野菜が好きになったんです。
当たり前の調理法ではなく、ケーキに野菜を入れて、お客様に食べていただいたら、びっくりしてくれたり、喜んでくれたりしました。お菓子と身体にいいというのが、なかなか結びつかなかったのですが、野菜の新しい食べ方を見つけられました。」
柿沢さんは、野菜パティシエとしてはもちろん、農業支援活動や農水省を中心とした自給率UPをうたう政府広報活動「FOOD ACTION NIPPON」のメンバーとしても活躍中!
お忙しい柿沢さん、癒される時はどんな時なんでしょうか?
「ケーキ作るのって気持ちいいですよ。粉をさわったり、卵をふわふわに泡立ててたり、楽しいですよ。
野菜と向き合っている時間も、癒されます。」
柿沢さんには、来週もお話を伺います。お楽しみに。