お気に入りの帽子です。

桜が咲きました。平原さんが桜を見るたびに思い出すこととは？
それは、平原さんのお母さまの「あと何回この桜をみんなで見られるんだろうね」という言葉です。
ずっとこの言葉が胸の中にあって、当たり前のことが当たり前じゃないんだということ。一緒に桜を見られる幸せを今年はよりかみしめて見てしまいそうな気がするそうです。
この言葉を歌詞に込めた曲が「君といる時間の中で」です。
番組でもオンエアしましたが、今までとは違った気持ちで聴けたのではないでしょうか。

この時期、街に出ると、新入生や新入社員の皆さんを目にしますね。新しい制服やスーツが初々しいです。平原さんが初めて制服を着たのは、中学生になった時。
制服を着るのは楽しみだったんですが、ちょっと心配だったのが、スカートをはくことだったそうです。
小さい頃は白いリボンをしたり、フリフリのスカートをはいたり、女の子っぽい格好をしていたのですが、小学校4年生ぐらいから、「らんま1/2」という漫画を見て、すごく男の子っぽくなり、スカートをはかなくなりました。制服のスカートに「慣れるかな〜。」と少し心配だったんだそう。
皆さんが進学、就職、新年度を迎えて、思ったこと、感じたことは何でしょうか？
よかったら教えてくださいね。

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