Arrietty's Song（借りぐらしのアリエッティ・主題歌）
ジブリファンの平原さんもイチオシの曲です。

9月に入りましたが、全国的に暑い日が続いています。夏の疲れが出てくる時期でもあります。
そんな日はゆったりとした気持ちで、ヒーリング・ヴィーナスを聴いてみては？
心も身体も癒してくださいね。

平原さんのオープニングでのトーク「今年の夏はフリフリパンツが流行ったよね？よく女の子がスカートの下に見えても大丈夫なパンツとして、履いているもの・・・・。」
「あー！あれか！」と想像がついたかと思いますが、ちゃんと名前があったようです。
ペチパンというらしいです。ペチコート・パンツの略だそうです。
秋はどんなものが流行るかわかりませんが、ファッションは12年周期という話もあります。
今、レギンスと言われているものは、昔、スパッツとして流行ったものですしね。

Arrietty's Song／セシル・コルベル
平原さんコメント
「皆さんご存知、『借りぐらしのアリエッティ』の主題歌。初めて聴いた時、新しい感覚になりました。
フランス人のセシル・コルベルさんが歌ってらっしゃるんですけど、日本語の響きを改めて、感じることができました。シングルにはEnglishバージョンも入っていて、どちらも素晴らしいのですが、圧倒的に、日本語バージョンのセシルさんの歌がインパクトがあるんですよね。
作詞も作曲も、セシルさんがなさっています。
ジブリ作品が大好きな私にとっては、毎回、毎回、見逃せないんですけど、音楽も聴き逃せません。
ジブリの新たな挑戦を感じることができたような気がします。
アリエッティになった気持ちで予告編を見ていたので、人間って怖いなと思っちゃったんですよね。
だから、目に見えない世界に住んでいる、花や虫たちは、どれだけ怖がって生きているんだろう。人間に見つからないように、見つからないように、過ごしているんだろうと思いましたね。
セシル・コルベルさんの他の作品も、マイナスイオン出ていますよ！」

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