本年もよろしくお願いいたします。

みなさん、あけましておめでとうございます！2010年寅年です。平原さんもおっしゃっていましたが、今年も笑ってまいりましょう！笑いあふれる年にしたいです。「笑う門には福来る」ですよね。
癒しとともに、笑いもお届けできますよう、平原さんはじめ、ヴィーナス・チームも頑張ります。

平原家の年賀状は愛犬ピピちゃんを、トラに変身させて、「ガオー」という感じにしたそうです。
映画がはじまる前に流れるロゴ風のアレンジで、まことパパさんの力作です。
ちょっと見てみたいですね。

ラジオネーム：ゴマちゃん
「先日、長年愛用してきた眼鏡が壊れました。作ったのは高校の入学の前ですから。８年近くの付き合いです。驚く暇もない感じで壊れました。レンズをいつも通り拭こうとしたら、レンズをつなぐ部品の付け根がポキッといきました。
綾香さんは長年愛用していた物が、これが寿命だったかのように壊れた経験ありますか？その壊れたものは捨てますか？残しますか？ちなみに自分は保管してます。」

平原さん
「大掃除のときは、いろいろ出てきましたよ。甲子園の砂とか・・・・。と、思ったら、ファンの方からいただいた、とても綺麗な星の砂と言われるものでした。一瞬、甲子園の砂っぽくて、プッと笑っちゃいました。これは捨てられませんね。綺麗だし。
1〜2年以上使わないものは、捨てていくと部屋がスッキリします。捨てる努力も必要。部屋は自分の心の象徴なんだって。部屋が汚いと、心が乱れているということなんだって〜〜〜！！乱れっぱなしでした。今は綺麗ですよ。年も明けたしね。
ゴマちゃん、眼鏡だけはとっとこう。あとは全部捨てよう！あの眼鏡があるから捨てられると思うと、
いい感じに片付くよ。」

ちなみに作家ピンキーさんは、未練なくすぐ捨てるそうです。ディレクター野口さんは、捨てられないものって、長年愛用したとか月日ではないと。いい思い出が詰まっているからなのではないかと。
なるほど。確かに、見ると嫌な気分がするものは、即、捨てたくなりますよね。